縄文時代「三内丸山遺跡」~縄文時代のくらしについて考える~

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
  • 国立歴史民俗博物館の展示物を活用した、学校向け動画コンテンツです。
    この動画を見ながら、1時間(小学校45分、中学校・高校50分)の授業を実施できます。
    指導案、ワークシート、展示物解説も公開しています。(下記リンクよりご覧ください。)
    単元の導入やまとめの学習、調べ学習などに活用できます。
    ※学校学級の実態に合わせ、自由に活用していただけるよう動画に音声、BGM等は入っておりません。
    制作:国立歴史民俗博物館
    【指導案、ワークシート、展示物解説】
    www.rekihaku.a...
    【動画の活用のポイント】
    国立歴史民俗博物館の第1展示室の三内丸山遺跡復元模型から、縄文時代の人々のくらしについて建物、食べ物、縄文土器などから考えていきます。
    精巧につくられた復元模型を細部まで撮影し、臨場感のある映像となっております。縄文時代のむらの様子、人々のくらしについて、より詳しくより深く学ぶことができます。
    【目次】
    0:00 タイトル
    0:17 学習問題
    0:23 どのような建物があったのか
    1:25 どのようなものを食べていたのか
    3:09 縄文土器はどのように作られたのか
    5:30 なぜ縄文人の食べ物が分かるのか
    6:29 縄文人とイヌとのかかわり
    7:28 まとめ
    8:13 三内丸山遺跡の年代はなぜ分かったのか

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