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グンジさんが撮影待ちをしている子達って表現が、日頃どういう気持ちで植木に向き合っているか…とても愛情が感じられて良かった✨
グンジさんの剪定動画はずーっと見てられます。早くてセンスも抜群ですね!!この剪定があるからグリーンロケットさんの木は魅力的なんですね!!!
ありがとうございます!センスは全くないのを自覚しておりまして、それを補うのに理屈で覚えるので説明がくどくなっております。ですがそういっていただけて嬉しいです。
グリーンロケットの剪定を伝授とは、ありがたいです。足元の処理は分かりやすいけど、上は簡単ではないですね。思いきりよく切ってスカスカにしてしまうか、思いきれず混み合ったままになりそう。慣れるほど数はこなせないし、将来の枝振りを見据えて切るのは難しいですね。
ありがとうございます。私の施している剪定は大したものではないのですが、おっしゃることもまたその通りだと思います。数をこなせないので、やれと言われても思い切りが必要かもしれません。いつかその壁が越えられるような内容の動画を出せるように頑張りたいと思います。
今日、職場にある大きなキンモクセイを3本剪定しました。かなり放置されていたようでヤゴ(ヒコバエ)が、とてつもなく大きくなり木と一体化していました。これまで見た😳ことがないパターンでしたが私好みの女の子?に仕上げました→切り過ぎ🦆かも。
キンモクセイの剪定お疲れ様でした。キンモクセイは比較的比較的ヒコバエが多いというかいつの間にか株立ちのようになっていきやすいと思います。どちらにせよ無事お好みの通りに仕立てられたとのことでよかったと思います。
動画全部見てます!とても参考になります!庭が広いので、雑木の庭を目指したいのですが、コナラやクヌギなどを取り扱う店も動画も全然ありません。苗から育てて剪定で、あのスラっとした樹形を作ることはできないのでしょうか?
ありがとうございます!遅くなりました!コナラクヌギの取り扱いは大きくなるので自粛しております笑ですが、お庭が広いのであれば良いと思います。コナラの販売を積極的に行ってはおりませんので、苗からすらっとした木の作り方をお伝えします。まず苗木を植えます。次に支柱で一本芯を作るようにまっ直ぐに添え木します。(この辺は株立ちの作り方という動画の内容とほぼ同じです!)その後、毎年下枝を徐々に切り落として、木が3mの高さになったときに1.5m位までは下枝が上がっている状態に育てていきます。後はお好みで下枝を上げたりしていただければと思います。
色々な動画を拝見し、大変参考になります。少し質問です。剪定での切る位置は、幹の付け根の方で、枝を棒状に残してはいけないと通常言われます。今回の動画ですと、例えば (23:15 ごろ)2~3㎝ 棒状に枝が残っています。もっと付け根付近で切った方が良いのか、わざと少し残すのかを教えてください。
ありがとうございます。コメントが遅くなりました。確かにそうですね(笑)付け根付近で切るべきだと思います。動画のケースの場合、どこで切ったか分かりやすくするのと、ヤマボウシは節毎に枝が出る特性があるので、節の途中で切られた中途半端な枝や幹は、下の節まで枯れ戻ります。という事で、ヤマボウシやハナミズキはあそこで切っても問題ないため、あのような一見半端なところで切った形になっています。しかしながら、植木を扱う者には当たり前のことも、混乱や誤解を招くことになると勉強になりました。ご指摘ありがとうございます。という事で常に付け根で切っていただくのが基本と思っていただいて間違いありません。もし今回剪定した木が、シラカシのような切ったところから枝が吹く木であった場合は、完全に間違ったやり方になると思います。もう少し補足いたしますと、幹から生えている枝を落とす場合は、付け根のブランチカラーと呼ばれるところで切るのが基本となります。枝を数センチ残したところで切ると、例に挙げたヤマボウシなども残したところから小枝が出て樹形が悪くなります。反対に、動画のように幹から生えた枝ではなく、枝先を、下の枝の分岐点のところで切る場合、たいていは数センチ残しても下の枝に養分を持ってかれてしまい、残した棒状のところには養分がとどまらず枯れて無くなっていきますので、そこまで気にしなくても大丈夫な場合もあります。とにもかくにも、雑で恐縮です。(笑)
いつも動画ありがとうございます。少し気になったのですが横芽より外芽(同様に内芽)と仰る方が分かりやすいのではないでしょうか..。
ご指摘ありがとうございます。外芽と内芽の方が分かりやすいかもしれないですね!勉強になります!
我が家のヤマボウシは、シュートみたいなのが夏にたくさん出て、なんだか暴れています。シュートみたいなのは切ってしまっていいですか?
ヤマボウシのシュートは、樹形が乱れそうなものや違和感のあるものであれば切ってしまった方が良いと思います。作業は冬に根元からきれいに切り落とすとよいです。根元からきれいに落とさないと、切り残しがこぶになったり、そこからまたシュートが出ることもあります。是非やってみていただければと思います。
ネットで170cmほどの常緑ヤマボウシを購入したのですが、ショップのミスで別の商品が届き、植えてしまってから気付いたので返金という対応をしてもらいました。届いた樹より元々欲しかったほうの樹の形が気に入っていたのですが、せっかく縁あって家に来た樹を何とか綺麗な樹形に育てたいと思い、動画を拝見させていただきました。左右偏った高さなのでどうしたものか...。左右バランスの良い高さに剪定するためにはどうすれば良いのか教えていただきたいです。
枝が出ているところで幹を切り詰めると良いと思います。あとは葉っぱの繁り具合を、枝抜き剪定で整えると自然に見えます。
お返事ありがとうございます。グンジ先生の他の動画も観たので、参考にさせていただきながらやってみます(^^)極端に背の高いところは、摘芯してしまうとそれ以上高くならないので、摘芯しないほうがいいですよね?
ヒメシャラも同じ感じでやって大丈夫でしょうか?
ヒメシャラは基本的には枝を途中で止めない方が恰好がいいかもしれません。ヒメシャラはてっぺん付近で二股になる芯を片方にしたり、並行枝が出やすいのでどちらかを取るなどしてすらっと大きくした方がいいと思います。そういう意味では樹種によって変わることがあるので剪定動画って難しいですね。。
13:20「横芽・縦芽」という用語は一般的な用語なのでしょうか?どういった意味で使われているのか今一理解できません。郡司先生,一度ホワイトボードなどで「横芽・縦芽とは?」について詳しくレクチャーしてくださいませんか?※ なお,本動画の字幕での漢字が「横目・縦目」となっていますが「横芽・縦芽」の誤記ではないでしょうか? 悪しからず。
ヤマボウシは対性の枝が90度ズレながら交互に生えております。縦横縦横、、と言った感じです!ぜひヤマボウシかハナミズキの枝を見ていただきたいです!この意味が伝わるかと思います!
いまいち「自然樹形」という言葉が分かりません。日本庭園のように幾何学的に刈り込まないという意味なのでしょうか。
ありがとうございます。定義を決めてはいないのですが、枝先に向けてだんだんと細くなっていく枝ぶり自然樹形と呼んでおります。枝を途中で切るとどうしてもだんだん細くなるという事と矛盾しますが、途中で切って樹形をコントロールしつつもなるべくそう見えるような剪定を目指しております。
グンジさんが撮影待ちをしている子達って表現が、日頃どういう気持ちで植木に向き合っているか…とても愛情が感じられて良かった✨
グンジさんの剪定動画はずーっと見てられます。早くてセンスも抜群ですね!!この剪定があるからグリーンロケットさんの木は魅力的なんですね!!!
ありがとうございます!
センスは全くないのを自覚しておりまして、それを補うのに理屈で覚えるので説明がくどくなっております。ですがそういっていただけて嬉しいです。
グリーンロケットの剪定を伝授とは、ありがたいです。
足元の処理は分かりやすいけど、上は簡単ではないですね。
思いきりよく切ってスカスカにしてしまうか、思いきれず混み合ったままになりそう。
慣れるほど数はこなせないし、将来の枝振りを見据えて切るのは難しいですね。
ありがとうございます。私の施している剪定は大したものではないのですが、おっしゃることもまたその通りだと思います。
数をこなせないので、やれと言われても思い切りが必要かもしれません。いつかその壁が越えられるような内容の動画を出せるように頑張りたいと思います。
今日、職場にある大きなキンモクセイを3本剪定しました。
かなり放置されていたようでヤゴ(ヒコバエ)が、とてつもなく大きくなり木と一体化していました。
これまで見た😳ことがないパターンでしたが私好みの女の子?に仕上げました→切り過ぎ🦆かも。
キンモクセイの剪定お疲れ様でした。
キンモクセイは比較的比較的ヒコバエが多いというかいつの間にか株立ちのようになっていきやすいと思います。どちらにせよ無事お好みの通りに仕立てられたとのことでよかったと思います。
動画全部見てます!とても参考になります!
庭が広いので、雑木の庭を目指したいのですが、コナラやクヌギなどを取り扱う店も動画も全然ありません。苗から育てて剪定で、あのスラっとした樹形を作ることはできないのでしょうか?
ありがとうございます!遅くなりました!
コナラクヌギの取り扱いは大きくなるので自粛しております笑
ですが、お庭が広いのであれば良いと思います。コナラの販売を積極的に行ってはおりませんので、苗からすらっとした木の作り方をお伝えします。
まず苗木を植えます。次に支柱で一本芯を作るようにまっ直ぐに添え木します。(この辺は株立ちの作り方という動画の内容とほぼ同じです!)
その後、毎年下枝を徐々に切り落として、木が3mの高さになったときに1.5m位までは下枝が上がっている状態に育てていきます。
後はお好みで下枝を上げたりしていただければと思います。
色々な動画を拝見し、大変参考になります。少し質問です。剪定での切る位置は、幹の付け根の方で、枝を棒状に残してはいけないと通常言われます。今回の動画ですと、例えば (23:15 ごろ)2~3㎝ 棒状に枝が残っています。もっと付け根付近で切った方が良いのか、わざと少し残すのかを教えてください。
ありがとうございます。コメントが遅くなりました。確かにそうですね(笑)
付け根付近で切るべきだと思います。動画のケースの場合、どこで切ったか分かりやすくするのと、ヤマボウシは節毎に枝が出る特性があるので、節の途中で切られた中途半端な枝や幹は、下の節まで枯れ戻ります。という事で、ヤマボウシやハナミズキはあそこで切っても問題ないため、あのような一見半端なところで切った形になっています。
しかしながら、植木を扱う者には当たり前のことも、混乱や誤解を招くことになると勉強になりました。ご指摘ありがとうございます。
という事で常に付け根で切っていただくのが基本と思っていただいて間違いありません。
もし今回剪定した木が、シラカシのような切ったところから枝が吹く木であった場合は、完全に間違ったやり方になると思います。
もう少し補足いたしますと、幹から生えている枝を落とす場合は、付け根のブランチカラーと呼ばれるところで切るのが基本となります。枝を数センチ残したところで切ると、例に挙げたヤマボウシなども残したところから小枝が出て樹形が悪くなります。
反対に、動画のように幹から生えた枝ではなく、枝先を、下の枝の分岐点のところで切る場合、たいていは数センチ残しても下の枝に養分を持ってかれてしまい、残した棒状のところには養分がとどまらず枯れて無くなっていきますので、そこまで気にしなくても大丈夫な場合もあります。
とにもかくにも、雑で恐縮です。(笑)
いつも動画ありがとうございます。少し気になったのですが横芽より外芽(同様に内芽)と仰る方が分かりやすいのではないでしょうか..。
ご指摘ありがとうございます。外芽と内芽の方が分かりやすいかもしれないですね!勉強になります!
我が家のヤマボウシは、シュートみたいなのが夏にたくさん出て、なんだか暴れています。シュートみたいなのは切ってしまっていいですか?
ヤマボウシのシュートは、樹形が乱れそうなものや違和感のあるものであれば切ってしまった方が良いと思います。作業は冬に根元からきれいに切り落とすとよいです。根元からきれいに落とさないと、切り残しがこぶになったり、そこからまたシュートが出ることもあります。
是非やってみていただければと思います。
ネットで170cmほどの常緑ヤマボウシを購入したのですが、ショップのミスで別の商品が届き、植えてしまってから気付いたので返金という対応をしてもらいました。届いた樹より元々欲しかったほうの樹の形が気に入っていたのですが、せっかく縁あって家に来た樹を何とか綺麗な樹形に育てたいと思い、動画を拝見させていただきました。左右偏った高さなのでどうしたものか...。左右バランスの良い高さに剪定するためにはどうすれば良いのか教えていただきたいです。
枝が出ているところで幹を切り詰めると良いと思います。
あとは葉っぱの繁り具合を、枝抜き剪定で整えると自然に見えます。
お返事ありがとうございます。グンジ先生の他の動画も観たので、参考にさせていただきながらやってみます(^^)
極端に背の高いところは、摘芯してしまうとそれ以上高くならないので、摘芯しないほうがいいですよね?
ヒメシャラも同じ感じでやって大丈夫でしょうか?
ヒメシャラは基本的には枝を途中で止めない方が恰好がいいかもしれません。ヒメシャラはてっぺん付近で二股になる芯を片方にしたり、並行枝が出やすいのでどちらかを取るなどしてすらっと大きくした方がいいと思います。
そういう意味では樹種によって変わることがあるので剪定動画って難しいですね。。
13:20「横芽・縦芽」という用語は一般的な用語なのでしょうか?どういった意味で使われているのか今一理解できません。
郡司先生,一度ホワイトボードなどで「横芽・縦芽とは?」について詳しくレクチャーしてくださいませんか?
※ なお,本動画の字幕での漢字が「横目・縦目」となっていますが「横芽・縦芽」の誤記ではないでしょうか? 悪しからず。
ヤマボウシは対性の枝が90度ズレながら交互に生えております。縦横縦横、、と言った感じです!ぜひヤマボウシかハナミズキの枝を見ていただきたいです!この意味が伝わるかと思います!
いまいち「自然樹形」という言葉が分かりません。日本庭園のように幾何学的に刈り込まないという意味なのでしょうか。
ありがとうございます。定義を決めてはいないのですが、枝先に向けてだんだんと細くなっていく枝ぶり自然樹形と呼んでおります。枝を途中で切るとどうしてもだんだん細くなるという事と矛盾しますが、途中で切って樹形をコントロールしつつもなるべくそう見えるような剪定を目指しております。