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鉱石ラジオってなんかロマンが有りますよね。
ロマンありますよね
雑誌初歩のラジオなどでみましたが、コンデンサーなど作り方や容量を変えたら局が変わるなど知らなかったです。(雑誌は部品あり気の回路のみ)視点が違うと興味が変わると思います。映像の力ってすごいですね。
ウチは地方都市で送信アンテナから距離が有って鉱石ラジオは無理だった。駄菓子屋に毛が生えた店でトランジスター再生ラジオでは東海ラジオは聞こえるが車で30分の距離の岐阜放送は電波が弱く受信出来なかった。6石スーパーヘテロダインラジオは岐阜放送は聞けた
鉱石ラジオは今の一般家庭だとなかなか難しいですよね。この動画の例でも7,8メートルのアンテナ張ってると言ってますし。
電灯線アンテナかループアンテナを自作するかしかない気がします。
あらゆる電波って、超微弱なワイヤレス送電をしているともいえるってことなんでしょうか
こういうの見るとほんとに電波っていっぱい飛び回ってるんだなって
世の中電波だらけですよね
放送局近いと、アンテナとアースの間に水垂らすとラジオが聞こえたし、蛍光灯が光ったりする。コイルでかくしてスピーカー鳴らしてる人もいたトランジスタも針二本あてて作ってる奴もいた同調カイロって、楽器でいうと共鳴箱ですよね
もう40年ほど前になるけど、学研の科学の付録で作りましたね。とてもワクワクしてたのを思い出しました。
付録であったとは!ワクワクしちゃいますね
ガリレオでやってた銀歯で受信しちゃうやつと同じなのかな?
各放送局が「AM止めたい」って言ってるから、こういう実験工作もできなくなって、こういう事から興味を持ってくれる子供も居なくなるんだろうな。
AM放送を止めた場合災害時の臨時放送が出来なくなる欠点があるので最悪防災無線やNHKはAMラジオを放送すると思います
道路交通情報もFMに移るんでしょうかねwwww 1620kHzや1629kHzなどw
このチャンネルで鉱石ラジオを聴く日が来るとは
とっても楽しい実験でした!
1930年代にワ―プですね☺
すごく面白いです
回路はシンプルだけれど、子供の頃に初めて作った頃はなかなかうまくいかなくて、何が正しいんだか間違ってるんだか分からず何度も作り直し。間違いのひとつはエアバリコンのローターとステータが分かってなくて、コイルの両端をどちらもステータにつないでいた。これじゃショートしてコンデンサにならない。台所から勝手に持ってきた箸立ての細長いカバーにコイルを巻いて、また今度も駄目かなとイヤホンを耳に入れたら小さい声が聞こえてきて、確かにイヤホンから聞こえてくる!本当に聞こえるんだ。飛び上がって喜びました。
4:31 基礎英語3やないかw??? 「とぉのゆきおでえぇぇぇす!」
素晴らしい!!!!小学生のころ学研の付録にあったなー懐かしい。その頃は聞こえるだけで感動して原理を考える所まで解らなかった(笑)高校でアマチュア無線の免許をとったのも、この体験があったからかもしれません!
僕もはじめて聞こえたときは感動しました!
多分同年代です(笑)戦争中、撃墜されて無人島に漂着した米兵が、自機の残骸から銅線やイヤホンを取り外して鉱石ラジオをこしらえて孤独感を紛らわせていたという話が載っており、よくそんなもんが作れるもんだなあと感心したのでよく覚えています。
名前は聞いたことあったけど、実際に見るのは初めて。科学って楽しい!
とってもシンプルで楽しいですよね!
懐かしいです。
40数年前の学研科学の付録でピラミッド型の鉱石ラジオ作った。
こうしてみると基本の基みたいな構造ですね
とってもシンプルで、はじめてみたときは驚きました!
60年位前は、此が当たり前でしたよ、真空管のラジオは高くて買えない時代でしたので、ダイオ―ドはまだ売ってませんでしたので、ガラス管の中に方鉛鉱とバネの入った鉱石検波器を使ってました。
イチケンさんは鉛筆とカッターナイフの刃で検波していましたね
こういうのを待っていた!
ありがとうございます!
学研の大人の科学ラジオ作りました。トランジスタアンプが付いている方が電波の弱い場所では助かります。放送局アンテナが遠いと音が小さいのでアンプをつけて音声増幅してやらないと難しいですね。可変コンデンサの原理回路ですね。ダイオードは検波の役割をします。鉱石ラジオには、鉄鉱石、黄鉄鉱がおすすめですね。トタン板でも流用出来ます。
電子ブロック世代には、もうたまりません!!
ステキですよね!
あんまり大きく聞こえない理由は、かつてロッシェル塩を使用することで微弱な信号でも鳴ってくれる高性能を誇っていた日本製のクリスタルイヤホンを使っていないからでしょう。 昔の日本製のクリスタルイヤホン狙いで古いポケットラジオを落札して使うと無電源でもイヤホンから溢れるくらい鳴ってくれますよ。 世界中のシェアがあったのに生産中止になった日本のロストテクノロジーなのでちょっと悲しいです。
たしかにロッシェル塩タイプの本当のクリスタルイヤホンは絶滅しましたね。個人的にはセラミックイヤホンの音よりクリスタルイヤホンの甲高い繊細そうな音が好みでした。普通のマグネチックイヤホンにマッチングトランスを追加するのもありかもしれませんが、何か面倒なんですね。
酸化鉄でダイオードのかわりになって検波できるとは!!いろいろ試して先人は作ったのだろうな。
そうですよね!色んなものためしたでしょうね!
@@海老谷浩-m2t 先人の方々には頭が上がりません。
子供の頃、部屋のコンポでラジオが聞きたいけど受信出来ない...って時に、父親が銅線(?)を張り巡らせたら聞こえるようになった時のこと思い出した。この動画で仕組みが理解できて良かった!(父は知ってたのかなぁ)特にノイキャンと検波の部分!無電源でも音が聞けるの凄いなぁ...。
鉱石ラジオ📻は、小学校時代の夏休みの宿題で、鉱石を買いに1日使いましたが、釘でもよかったのか。コイルが分かりません?、エナメル線でなくても大丈夫ですか?。ラジオの時間②を、楽しみにしています。
「喋るガードレール」ってありましたね
AMラジオを廃止するという話が有るけどそうなったら鉱石、ゲルマニウム・ラジオも楽しめなくなるんだよね。(((・・;)📻
AMは電磁環境からしたら都会向きじゃないですね。野山がたくさんある田舎や発展途上国向けでしょう。都市部は優雅にFMでw 反射とかマルチパスとかフェージングを考えれば当然そうなりますねw
最新iphoneの発売日に塹壕ラジオの動画ってのがまたいいね笑
なんと!偶然!
ダイオードを使わずに作ったほうがおもろいね。鉱石と錆で検波できるから、ぜひパート2を。
昔家の近くの公衆電話はお金を入れないで受話器を耳につけるとKBCラジオが聞こえたなぁ。。。
高校の物理でLC回路やったなあこんな使われ方していたのか
今までダイオードを使う意味が分からなかったけど、この動画を見て少し分かりました。ありがとうございます!どうやら今まで音声信号の拾い方についてあまり理解していなかったみたいです。
小学生の頃ゲルマニュウムラジオ作ったなあ
なんと!小学生で!すごい!
これにプラスループアンテナと外部アンプ+スピーカー(電池駆動で良い)で大体実用になります、😊選択性がよくないから若干混信します😊課題は、混信はコア化するとへります。Geダイオードの代替クリスタルイヤホンの入手性の悪さと代替(セラミックタイプはあるが音が小さくなる)AMラジオの将来。利点はある。FMからAMの変換、ミッターの使用、知識もあると良い😊静電タイプのスピーカーがあれば、、、😊テレビはなくともラジオのファンであってほしい😊
送信所の近くでラフタークレーン 作業してたらブームからラジオの音するのはこの原理なのかな?
鉱石ラジオって星を追う子だったかっていう小説にもあったよね
いいな作りたいな
液体ヘリウムの超流動の実験とか見てみたいです!!!!
Amplifier-Modulationed Gost Carrier Signal 16Hz And This Carrier made Frequency- Modulationed (L+R) Sound Signal and Data-Signal(Traffic Information etc)
目に見えないのに音が現れるって、人間の技術はスゴすぎるなぁ…
ゲルマニウム・ラジオですか…。半世紀くらい前に、なぜ「電池の要らないラジオ」存在するのか?!とても不思議でした。だけど、弱電界地域では実用にならない。混信には弱い。という印象が強く残りました。というのも、当地は熊本県と福岡県の県境高速道路の九州道の近くで山がちな土地です。その為か、ポータブルのトランジスターラジオなら、わりといろいろ聞こえますが、ゲルマニウム・ラジオとなるとNHK第2(大津中継局)しか聴こえなかった思い出があります。高周波数と中間周波数の電波を増幅し検波して可聴周波の音を聴き易い音量に増幅してスピーカーで鳴らせるって、やっぱり素晴らしいものです。
遠い昔に作ったような気もします。アンテナってやっぱり、ぐるぐる巻かないといけないのでしょうか?TVのアンテナにつなげてはだめですか?
昔は小学校の図工の時間に作りましたよ。ガードレールや道路標識などに繋いで聞いてどこが一番聞こえるかとか試してりした。
虫歯治療した銀歯のある子の口の中に入れないだけで、おおむね問題ないですwwww
アンテナとして、電灯線(片側)から100pF(コンデンサー)を入れたものを繋いでいたことがあります。回路中のコンデンサーはミゼットバリコンとしていましたね!物理や電気等への興味につながるので、いいね!😷
100PF のコンデンサ―はマイカコンデンサ―でしたね、ミゼットバリコンは多分360PF 位だったと思います。私は中学校の時は、並3や並4ラジオを作ってました。高校生の時は学校の実習で5球ス―パ―を作りました。ST管やMT管は今でも持っています。懐かしい動画でした☺。
@@槁本昭 5球スーパーは、アマチュア無線の7メガなどが入ったので、平滑回路の電解コンデンサーの容量を増やしハムを減らしたり、アンテナの調整などいろいろやりました。ST管のフォルムはいいですね!ありがとうございます。
@@山中あきら-p2nさん、態々返信有り難う御座います。SWが聞けるMT管 使用の2バンドラジオだと思います、あの頃7メガはAMからSSBに変わる時代でしたので、ラジオでは中々アマチュア無線は聞けなかったと思います。私は、アマチュア無線は昭和44年に電信級を取り、翌年に第三級無線通信士、今の第三級総合無線通信士を取り、其の翌々年に第二級総合無線通信士を取得しました。アマチュア無線は電信のみでした。リグは最初はFL50とFR50にFV50です。三通に合格してからFT101Eになりました。今は閉局しましたが☺。昭和24年製のST管ラジオ有りますが鳴りません、低周波増幅から電力増幅間のカップリングコンデンサ―がいかれているのだと思います、後電源回路の電解コンデンサ―が駄目です、古くなると電解コンが真っ先にやられます。真空管は全て新品で有るのですが、ブロック電解コンやマイカコン、抵抗は中々無いです。でも、其の内に直したいと思っております。どうも有り難う御座いました🙇。
@@槁本昭 そう(2バンド)でした。アマチュア無線は1級まで取り、クラブ局で、以前は、運用していました。詳細ありがとうございました。
@@山中あきら-p2n さん、有り難う御座います。私もグラブ局でも出ておりました。JA7YAJです。久々に、昔の事を思い出しました☺今はコロナ流行りですので、どうぞ御身体の方、御自愛なされてお過ごし下さい。有り難う御座いました🙇。
アースはどこに繋いでるのでしょう?地面まで?
鉱石で代用ド
うまい!
これ、理屈が解ってても、実際にやってる所見ないと出来ない
確かに其の通りですね、一番簡単なのは、動画に回路図は出てたと思うので、実寸大の回路図を書いて、其にコイルとかコンデンサ―とか、ダイオ―ドを置いて、其を配線で繋げれば良いのではないでしょうか。
超新星爆発も受信出来る気がします
イヤホンはクリスタルイヤホンでないとだめですけどね。
そうなんですよねw^^ どうしてもというなら電源とアンプ(トランジスタやアンプIC)をばw!!! そうなると話が変わっていって無電源ラジオじゃねーじゃんwwってことにw
このセット防災用に売り出してくれないだろうか
発信するラジオ局が減らされるらしいです、、、、AM波の良さを役人は考えるべきですよね!
増幅出来ないのでアンテナでかすぎます。
騒音の多い現代の、しかも被災地で、長いアンテナ線を高く張って、イヤホンでやっと聴く。うーん難しい。関東なら埼玉県久喜市が送信所で、第1放送300kW、第2放送500kWの送信出力。30km〜50kmなら、ゲルマラジオと小さいアンテナで役に立つかなあ。
ロッシェル塩を使った高感度、高音質なクリスタルイヤホンの製作に挑戦してもらえませんか?もうクリスタルイヤホンの技術が廃れてしまったので、出来たらお願いします。👍
そう思います。本当のクリスタルイヤホンが欲しいです。
いくら材料が揃っても、クリスタルイヤホンだけは、なかなか見ない
こんなの売ってますよ!akizukidenshi.com/catalog/g/gK-00907/
秋葉とかの電気街に行けばありますよwww まずは線路下のガードの2階のお店w
ドクターストーンやぁ
中波のAMは巨大な送信アンテナ施設設置の広大な土地(河川敷の場合が多く水害に弱い)の維持管理費用がかさむので民放AMはFM(アナログTVの1~3chが使っていた帯域)に移行してきているし、NHKもAMの第一と第二を統合して一局にする予定だ。いずれ動画のような実験も混信は減るがNHK一局しか受信できない寂しい状況になるだろう。
秋田と北海道は中波放送を残すようです。
通常のイヤホンじゃなくて、クリスタル(セラミック?)イヤホンでないと厳しいかもしれない?
インピーダンスが低い(16~32オーム)ので通常のイヤホンはだめですね。で、電子工作となるといつもこのクリスタル・セラミック 高級品はロッシェル塩がどうのって出てきます。
昔、学研の化学の付録に付いていました。
ラジオの付録、ステキですね!
電波って、そもそも電気だから家庭用の電気を受信できないのが不思議に思っていた。
家庭用の電気に信号が重畳されていればいいよねw 変電所などはトランスのうなりの音ばかりですよww
ワニ口クリップに直接付けて鳴らないのを見せてほしかった
嗚呼、これを50年前の中学生の私が聴いていたら、……………🎉😂※検波=ノイキャンそうか!
イヤホンってクオーツですよね?
鉱石ラジオのイヤホンは、クリスタルイヤホンと言ってますが、中はクリスタりでは無く、ロッシェル塩を使っています。圧電効果によって塩が震動し、其の震動がアルミニウムの振動板に伝わり音として聞こえて来ます。微弱な低周波電流ですので、此の様なイヤホンでしか聴く事が出来ません。
@@槁本昭 ダイオードを自前でやっていたときは、イヤホンはどうしてたんです?
@@NT-zf8dx さん、私らの時代にはイヤホンはクリスタルイヤホンしか有りませんでした。当時のトランジスターラジオもクリスタルイヤホンでした。テレビがカラ―テレビになった頃からマグネチックイヤホンに変わっていきました。だからクリスタルイヤホンは50年以上前に生産は中止になっております。私らが製作したのは、今から約55年以上前です。
@@槁本昭 そうなんですか。ということは今ラジオデパートで売っているクリスタルイヤホンは在庫がなくなったら終わりってことですか。
@@NT-zf8dx ロッシェル塩を使っている物ですと、時の経過により性能が落ちて来ます。何故かと言うと、ロッシェル塩と言うのは無機塩の化合物です、時の経過と共に風化して行くので劣化します。読んで字の如く両側の電極の間にクリスタル(二酸化ケイ素)を使用したら、低周波では動作しません。クリスタルは水晶発振子に使われる物です。今日本ではロッシェル塩を使用したイヤホンは作っていませんので、もし有るとすれば海外の物だと思います。そして、余り耐久性は有りません。
かっきょえーーーーーーーーーーーーー
簡単ですね!
場所は忘れましたがガードレールからラジオの音が聞こえてくる所が有りました。
作ろう!
ぜひ!
頑張って下さい!
@@槁本昭 がんばります!
@@わち-f1k 現在はコンデンサ―の役目をするバリコンが手に入り難いと思います、其の時はフェライトコアの棒をコイルの中に出し入れしても選局が出来ると思いますよ。
円形の銅板を半分に割って、軸を作って回転させて容量が変わるかどうか 実験だなこりゃw2枚の銅板間の距離が長くなると容量は小さくなり、表面積が大きくなると容量は増えるなんて大学受験とか高校物理を思い出しますねw 銅板の羽を昔は隙間だったのでエアーでエアバリ、のちにポリエチレンなどの膜で絶縁したからポリバリコンなんだっていうじゃありませんの?!
ゲルマニウムラジオはつくったな。
ゲルマニウムダイオードが見つからない場合は、ショットキーバリアダイオードの1N60などもいいですよw。要は順方向電圧の小ささw。シリコンは0.6~0.7Vもある。ゲルマやショットキは0.2~0.4Vくらいかな
クリスタルイヤホンの代用品自作は流石に無理かな…
これだけパワーあるなら、電波発電で充電するリモコン作れば電池不要
それはただの無線送電では
こちらのやり取りでフフッとなりました。いいですねー。科学漫談!
FMを聞くにはダイオードだけじゃだめなんだろうな
普通の、日本放送や文化放送はAMと言って、振幅変調波ですからダイオ―ドで検波すれば其のまま聞けますが、FMは周波数変調波ですので、周波数弁別回路が必要になりますので、検波しても其れだけでは聞けません。
@@槁本昭 周波数変調の場合は無電源ラジオは難しいのでしょうか。
@@NT-zf8dx 周波数変調波の場合は振幅変調波と違い、周波数の疎密波ですので、此を一度振幅変調に戻す必要が有ります、其の為の回路が弁別回路です、回路の中にはトランジスターが使われますので、其の電源が必要になるので、FMの場合は無電源と言う訳にはいきません。
@@槁本昭 弁別回路で調べたところ、フォスターシレー回路というのが出てきたのですが、電源が無いように見えるのですがいかがでしょうか。
@@NT-zf8dx 其は位相回路だと思います。そして全てを含めた回路が弁別回路です。FMの場合はAFC回路がなければ動作しません、要するに、自動周波数制御回路です。其の中に弁別回路が有り其がリアクタンス管を通リ発信器にいき周波数混合となります。其のリアクタンス管に代わる物が、FETやトランジスターです、又発信器の中にもトランジスター等が有ります、それらを動作させるには、電源が必要になります。
レスター・ヘンダーショット???
無電源ラジオキットとか売られてるけど、再現性が悪いのをどうにかならないかと。
ダイオードの記号っていつから三角だけになったんだ??
おお
初代Qiですね笑
誰が喋ってるのかわからないです
鉱石ラジオってなんかロマンが有りますよね。
ロマンありますよね
雑誌初歩のラジオなどでみましたが、
コンデンサーなど作り方や容量を変えたら局が変わるなど知らなかったです。(雑誌は部品あり気の回路のみ)
視点が違うと興味が変わると思います。
映像の力ってすごいですね。
ウチは地方都市で送信アンテナから距離が有って鉱石ラジオは無理だった。
駄菓子屋に毛が生えた店でトランジスター再生ラジオでは東海ラジオは聞こえるが車で30分の距離の
岐阜放送は電波が弱く受信出来なかった。6石スーパーヘテロダインラジオは岐阜放送は聞けた
鉱石ラジオは今の一般家庭だとなかなか難しいですよね。この動画の例でも7,8メートルのアンテナ張ってると言ってますし。
電灯線アンテナかループアンテナを自作するかしかない気がします。
あらゆる電波って、超微弱なワイヤレス送電をしているともいえるってことなんでしょうか
こういうの見るとほんとに電波っていっぱい飛び回ってるんだなって
世の中電波だらけですよね
放送局近いと、アンテナとアースの間に水垂らすとラジオが聞こえたし、蛍光灯が光ったりする。
コイルでかくしてスピーカー鳴らしてる人もいた
トランジスタも針二本あてて作ってる奴もいた
同調カイロって、楽器でいうと共鳴箱ですよね
もう40年ほど前になるけど、学研の科学の付録で作りましたね。
とてもワクワクしてたのを思い出しました。
付録であったとは!ワクワクしちゃいますね
ガリレオでやってた銀歯で受信しちゃうやつと同じなのかな?
各放送局が「AM止めたい」って言ってるから、こういう実験工作もできなくなって、こういう事から興味を持ってくれる子供も居なくなるんだろうな。
AM放送を止めた場合災害時の臨時放送が出来なくなる欠点があるので最悪防災無線やNHKはAMラジオを放送すると思います
道路交通情報もFMに移るんでしょうかねwwww 1620kHzや1629kHzなどw
このチャンネルで鉱石ラジオを聴く日が来るとは
とっても楽しい実験でした!
1930年代にワ―プですね☺
すごく面白いです
回路はシンプルだけれど、子供の頃に初めて作った頃はなかなかうまくいかなくて、何が正しいんだか間違ってるんだか分からず何度も作り直し。間違いのひとつはエアバリコンのローターとステータが分かってなくて、コイルの両端をどちらもステータにつないでいた。これじゃショートしてコンデンサにならない。台所から勝手に持ってきた箸立ての細長いカバーにコイルを巻いて、また今度も駄目かなとイヤホンを耳に入れたら小さい声が聞こえてきて、確かにイヤホンから聞こえてくる!本当に聞こえるんだ。飛び上がって喜びました。
4:31 基礎英語3やないかw
??? 「とぉのゆきおでえぇぇぇす!」
素晴らしい!!!!
小学生のころ学研の付録にあったなー懐かしい。その頃は聞こえるだけで感動して原理を考える所まで解らなかった(笑)
高校でアマチュア無線の免許をとったのも、この体験があったからかもしれません!
僕もはじめて聞こえたときは感動しました!
多分同年代です(笑)
戦争中、撃墜されて無人島に漂着した米兵が、自機の残骸から銅線やイヤホンを取り外して鉱石ラジオをこしらえて孤独感を紛らわせていたという話が載っており、よくそんなもんが作れるもんだなあと感心したのでよく覚えています。
名前は聞いたことあったけど、実際に見るのは初めて。科学って楽しい!
とってもシンプルで楽しいですよね!
懐かしいです。
40数年前の学研科学の付録でピラミッド型の鉱石ラジオ作った。
こうしてみると基本の基みたいな構造ですね
とってもシンプルで、はじめてみたときは驚きました!
60年位前は、此が当たり前でしたよ、真空管のラジオは高くて買えない時代でしたので、ダイオ―ドはまだ売ってませんでしたので、ガラス管の中に方鉛鉱とバネの入った鉱石検波器を使ってました。
イチケンさんは鉛筆とカッターナイフの刃で検波していましたね
こういうのを待っていた!
ありがとうございます!
学研の大人の科学ラジオ作りました。トランジスタアンプが付いている方が電波の弱い場所では助かります。放送局アンテナが遠いと音が小さいのでアンプをつけて音声増幅してやらないと難しいですね。可変コンデンサの原理回路ですね。ダイオードは検波の役割をします。鉱石ラジオには、鉄鉱石、黄鉄鉱がおすすめですね。トタン板でも流用出来ます。
電子ブロック世代には、もうたまりません!!
ステキですよね!
あんまり大きく聞こえない理由は、かつてロッシェル塩を使用することで微弱な信号でも鳴ってくれる高性能を誇っていた日本製のクリスタルイヤホンを使っていないからでしょう。 昔の日本製のクリスタルイヤホン狙いで古いポケットラジオを落札して使うと無電源でもイヤホンから溢れるくらい鳴ってくれますよ。
世界中のシェアがあったのに生産中止になった日本のロストテクノロジーなのでちょっと悲しいです。
たしかにロッシェル塩タイプの本当のクリスタルイヤホンは絶滅しましたね。
個人的にはセラミックイヤホンの音よりクリスタルイヤホンの甲高い繊細そうな
音が好みでした。普通のマグネチックイヤホンにマッチングトランスを追加するのも
ありかもしれませんが、何か面倒なんですね。
酸化鉄でダイオードのかわりになって検波できるとは!!
いろいろ試して先人は作ったのだろうな。
そうですよね!色んなものためしたでしょうね!
@@海老谷浩-m2t 先人の方々には頭が上がりません。
子供の頃、部屋のコンポでラジオが聞きたいけど受信出来ない...って時に、父親が銅線(?)を張り巡らせたら聞こえるようになった時のこと思い出した。
この動画で仕組みが理解できて良かった!(父は知ってたのかなぁ)
特にノイキャンと検波の部分!無電源でも音が聞けるの凄いなぁ...。
鉱石ラジオ📻は、小学校時代の夏休みの宿題で、鉱石を買いに1日使いましたが、釘でもよかったのか。
コイルが分かりません?、エナメル線でなくても大丈夫ですか?。
ラジオの時間②を、楽しみにしています。
「喋るガードレール」ってありましたね
AMラジオを廃止するという話が有るけど
そうなったら鉱石、ゲルマニウム・ラジオも楽しめなくなるんだよね。(((・・;)📻
AMは電磁環境からしたら都会向きじゃないですね。野山がたくさんある田舎や発展途上国向けでしょう。都市部は優雅にFMでw 反射とかマルチパスとかフェージングを考えれば当然そうなりますねw
最新iphoneの発売日に塹壕ラジオの動画ってのがまたいいね笑
なんと!偶然!
ダイオードを使わずに作ったほうがおもろいね。鉱石と錆で検波できるから、ぜひパート2を。
昔家の近くの公衆電話はお金を入れないで
受話器を耳につけるとKBCラジオが聞こえたなぁ。。。
高校の物理でLC回路やったなあ
こんな使われ方していたのか
今までダイオードを使う意味が分からなかったけど、この動画を見て少し分かりました。
ありがとうございます!
どうやら今まで音声信号の拾い方についてあまり理解していなかったみたいです。
小学生の頃ゲルマニュウムラジオ作ったなあ
なんと!小学生で!すごい!
これにプラスループアンテナと外部アンプ+スピーカー(電池駆動で良い)で大体実用になります、😊選択性がよくないから若干混信します😊課題は、
混信はコア化するとへります。
Geダイオードの代替
クリスタルイヤホンの入手性の悪さと代替(セラミックタイプはあるが音が小さくなる)
AMラジオの将来。利点はある。
FMからAMの変換、ミッターの使用、知識もあると良い😊
静電タイプのスピーカーがあれば、、、😊
テレビはなくともラジオのファンであってほしい😊
送信所の近くでラフタークレーン 作業してたらブームからラジオの音するのはこの原理なのかな?
鉱石ラジオって星を追う子だったかっていう小説にもあったよね
いいな作りたいな
液体ヘリウムの超流動の実験とか見てみたいです!!!!
Amplifier-Modulationed Gost Carrier Signal 16Hz And This Carrier made Frequency-
Modulationed (L+R) Sound Signal and Data-Signal(Traffic Information etc)
目に見えないのに音が現れるって、
人間の技術はスゴすぎるなぁ…
ゲルマニウム・ラジオですか…。
半世紀くらい前に、
なぜ「電池の要らないラジオ」存在するのか?!
とても不思議でした。
だけど、弱電界地域では実用にならない。
混信には弱い。
という印象が強く残りました。
というのも、当地は熊本県と福岡県の県境
高速道路の九州道の近くで山がちな土地です。
その為か、ポータブルのトランジスターラジ
オなら、わりといろいろ聞こえますが、ゲル
マニウム・ラジオとなるとNHK第2(大津中継局)
しか聴こえなかった思い出があります。
高周波数と中間周波数の電波を増幅し検波して
可聴周波の音を聴き易い音量に増幅してスピー
カーで鳴らせるって、やっぱり素晴らしいもの
です。
遠い昔に作ったような気もします。アンテナってやっぱり、ぐるぐる巻かないといけないのでしょうか?TVのアンテナにつなげてはだめですか?
昔は小学校の図工の時間に作りましたよ。
ガードレールや道路標識などに繋いで聞いてどこが一番聞こえるかとか試してりした。
虫歯治療した銀歯のある子の口の中に入れないだけで、おおむね問題ないですwwww
アンテナとして、電灯線(片側)から100pF(コンデンサー)を入れたものを繋いでいたことがあります。回路中のコンデンサーはミゼットバリコンとしていましたね!物理や電気等への興味につながるので、いいね!😷
100PF のコンデンサ―はマイカコンデンサ―でしたね、ミゼットバリコンは多分360PF 位だったと思います。私は中学校の時は、並3や並4ラジオを作ってました。高校生の時は学校の実習で5球ス―パ―を作りました。ST管やMT管は今でも持っています。懐かしい動画でした☺。
@@槁本昭 5球スーパーは、アマチュア無線の7メガなどが入ったので、平滑回路の電解コンデンサーの容量を増やしハムを減らしたり、アンテナの調整などいろいろやりました。ST管のフォルムはいいですね!ありがとうございます。
@@山中あきら-p2nさん、態々返信有り難う御座います。SWが聞けるMT管 使用の2バンドラジオだと思います、あの頃7メガはAMからSSBに変わる時代でしたので、ラジオでは中々アマチュア無線は聞けなかったと思います。私は、アマチュア無線は昭和44年に電信級を取り、翌年に第三級無線通信士、今の第三級総合無線通信士を取り、其の翌々年に第二級総合無線通信士を取得しました。アマチュア無線は電信のみでした。リグは最初はFL50とFR50にFV50です。三通に合格してからFT101Eになりました。今は閉局しましたが☺。昭和24年製のST管ラジオ有りますが鳴りません、低周波増幅から電力増幅間のカップリングコンデンサ―がいかれているのだと思います、後電源回路の電解コンデンサ―が駄目です、古くなると電解コンが真っ先にやられます。真空管は全て新品で有るのですが、ブロック電解コンやマイカコン、抵抗は中々無いです。でも、其の内に直したいと思っております。どうも有り難う御座いました🙇。
@@槁本昭 そう(2バンド)でした。アマチュア無線は1級まで取り、クラブ局で、以前は、運用していました。詳細ありがとうございました。
@@山中あきら-p2n さん、有り難う御座います。私もグラブ局でも出ておりました。JA7YAJです。久々に、昔の事を思い出しました☺今はコロナ流行りですので、どうぞ御身体の方、御自愛なされてお過ごし下さい。有り難う御座いました🙇。
アースはどこに繋いでるのでしょう?地面まで?
鉱石で代用ド
うまい!
これ、理屈が解ってても、実際にやってる所見ないと出来ない
確かに其の通りですね、一番簡単なのは、動画に回路図は出てたと思うので、実寸大の回路図を書いて、其にコイルとかコンデンサ―とか、ダイオ―ドを置いて、其を配線で繋げれば良いのではないでしょうか。
超新星爆発も受信出来る気がします
イヤホンはクリスタルイヤホンでないとだめですけどね。
そうなんですよねw^^ どうしてもというなら電源とアンプ(トランジスタやアンプIC)をばw!!! そうなると話が変わっていって無電源ラジオじゃねーじゃんwwってことにw
このセット防災用に売り出してくれないだろうか
発信するラジオ局が減らされるらしいです、、、、AM波の良さを役人は考えるべきですよね!
増幅出来ないのでアンテナでかすぎます。
騒音の多い現代の、しかも被災地で、長いアンテナ線を高く張って、イヤホンでやっと聴く。
うーん難しい。
関東なら埼玉県久喜市が送信所で、第1放送300kW、第2放送500kWの送信出力。30km〜50kmなら、ゲルマラジオと小さいアンテナで役に立つかなあ。
ロッシェル塩を使った高感度、高音質なクリスタルイヤホンの製作に挑戦してもらえませんか?
もうクリスタルイヤホンの技術が廃れてしまったので、出来たらお願いします。👍
そう思います。本当のクリスタルイヤホンが欲しいです。
いくら材料が揃っても、クリスタルイヤホンだけは、なかなか見ない
こんなの売ってますよ!akizukidenshi.com/catalog/g/gK-00907/
秋葉とかの電気街に行けばありますよwww まずは線路下のガードの2階のお店w
ドクターストーンやぁ
中波のAMは巨大な送信アンテナ施設設置の広大な土地(河川敷の場合が多く水害に弱い)の維持管理費用がかさむので民放AMはFM(アナログTVの1~3chが使っていた帯域)に移行してきているし、NHKもAMの第一と第二を統合して一局にする予定だ。
いずれ動画のような実験も混信は減るがNHK一局しか受信できない寂しい状況になるだろう。
秋田と北海道は中波放送を残すようです。
通常のイヤホンじゃなくて、クリスタル(セラミック?)イヤホンでないと厳しいかもしれない?
インピーダンスが低い(16~32オーム)ので通常のイヤホンはだめですね。で、電子工作となるといつもこのクリスタル・セラミック 高級品はロッシェル塩がどうのって出てきます。
昔、学研の化学の付録に付いていました。
ラジオの付録、ステキですね!
電波って、そもそも電気だから家庭用の電気を受信できないのが不思議に思っていた。
家庭用の電気に信号が重畳されていればいいよねw 変電所などはトランスのうなりの音ばかりですよww
ワニ口クリップに直接付けて鳴らないのを見せてほしかった
嗚呼、これを50年前の中学生の私が聴いていたら、……………🎉😂
※検波=ノイキャン
そうか!
イヤホンってクオーツですよね?
鉱石ラジオのイヤホンは、クリスタルイヤホンと言ってますが、中はクリスタりでは無く、ロッシェル塩を使っています。圧電効果によって塩が震動し、其の震動がアルミニウムの振動板に伝わり音として聞こえて来ます。微弱な低周波電流ですので、此の様なイヤホンでしか聴く事が出来ません。
@@槁本昭 ダイオードを自前でやっていたときは、イヤホンはどうしてたんです?
@@NT-zf8dx さん、私らの時代にはイヤホンはクリスタルイヤホンしか有りませんでした。当時のトランジスターラジオもクリスタルイヤホンでした。テレビがカラ―テレビになった頃からマグネチックイヤホンに変わっていきました。だからクリスタルイヤホンは50年以上前に生産は中止になっております。私らが製作したのは、今から約55年以上前です。
@@槁本昭 そうなんですか。ということは今ラジオデパートで売っているクリスタルイヤホンは在庫がなくなったら終わりってことですか。
@@NT-zf8dx ロッシェル塩を使っている物ですと、時の経過により性能が落ちて来ます。何故かと言うと、ロッシェル塩と言うのは無機塩の化合物です、時の経過と共に風化して行くので劣化します。読んで字の如く両側の電極の間にクリスタル(二酸化ケイ素)を使用したら、低周波では動作しません。クリスタルは水晶発振子に使われる物です。今日本ではロッシェル塩を使用したイヤホンは作っていませんので、もし有るとすれば海外の物だと思います。そして、余り耐久性は有りません。
かっきょえーーーーーーーーーーーーー
簡単ですね!
場所は忘れましたがガードレールからラジオの音が聞こえてくる所が有りました。
作ろう!
ぜひ!
頑張って下さい!
@@槁本昭 がんばります!
@@わち-f1k 現在はコンデンサ―の役目をするバリコンが手に入り難いと思います、其の時はフェライトコアの棒をコイルの中に出し入れしても選局が出来ると思いますよ。
円形の銅板を半分に割って、軸を作って回転させて容量が変わるかどうか 実験だなこりゃw
2枚の銅板間の距離が長くなると容量は小さくなり、表面積が大きくなると容量は増えるなんて大学受験とか高校物理を思い出しますねw 銅板の羽を昔は隙間だったのでエアーでエアバリ、のちにポリエチレンなどの膜で絶縁したからポリバリコンなんだっていうじゃありませんの?!
ゲルマニウムラジオはつくったな。
ゲルマニウムダイオードが見つからない場合は、ショットキーバリアダイオードの1N60などもいいですよw。要は順方向電圧の小ささw。シリコンは0.6~0.7Vもある。ゲルマやショットキは0.2~0.4Vくらいかな
クリスタルイヤホンの代用品自作は流石に無理かな…
これだけパワーあるなら、電波発電で充電するリモコン作れば
電池不要
それはただの無線送電では
こちらのやり取りでフフッとなりました。
いいですねー。科学漫談!
FMを聞くにはダイオードだけじゃだめなんだろうな
普通の、日本放送や文化放送はAMと言って、振幅変調波ですからダイオ―ドで検波すれば其のまま聞けますが、FMは周波数変調波ですので、周波数弁別回路が必要になりますので、検波しても其れだけでは聞けません。
@@槁本昭 周波数変調の場合は無電源ラジオは難しいのでしょうか。
@@NT-zf8dx 周波数変調波の場合は振幅変調波と違い、周波数の疎密波ですので、此を一度振幅変調に戻す必要が有ります、其の為の回路が弁別回路です、回路の中にはトランジスターが使われますので、其の電源が必要になるので、FMの場合は無電源と言う訳にはいきません。
@@槁本昭 弁別回路で調べたところ、フォスターシレー回路というのが出てきたのですが、電源が無いように見えるのですがいかがでしょうか。
@@NT-zf8dx 其は位相回路だと思います。そして全てを含めた回路が弁別回路です。FMの場合はAFC回路がなければ動作しません、要するに、自動周波数制御回路です。其の中に弁別回路が有り其がリアクタンス管を通リ発信器にいき周波数混合となります。其のリアクタンス管に代わる物が、FETやトランジスターです、又発信器の中にもトランジスター等が有ります、それらを動作させるには、電源が必要になります。
レスター・ヘンダーショット???
無電源ラジオキットとか売られてるけど、再現性が悪いのをどうにかならないかと。
ダイオードの記号っていつから三角だけになったんだ??
おお
初代Qiですね笑
誰が喋ってるのかわからないです