2025年1月26日日曜学校礼拝
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ม.ค. 2025
- 主の御名を賛美します。
2025年1月27日の日曜学校礼拝のメッセージです。
聖書箇所は、ルカによる福音書 20章20‐28節です。
20:そのとき、ゼベダイの息子たちの母が、その二人の息子と一緒にイエスのところに来て、ひれ伏し、何かを願おうとした
21:イエスが、「何が望みか」と言われると、彼女は言った。「王座にお着きになるとき、この二人の息子が、一人はあなたの右に、もう一人は左に座れるとおっしゃってください。」
22:イエスはお答えになった。「あなたがたは、自分が何を願っているか、分かっていない。このわたしが飲もうとしている杯を飲むことができるか。」二人が、「できます」と言うと、
23:イエスは言われた。「確かに、あなたがたはわたしの杯を飲むことになる。しかし、わたしの右と左にだれが座るかは、わたしの決めることではない。それは、わたしの父によって定められた人々に許されるのだ。」
24:ほかの十人の者はこれを聞いて、この二人の兄弟のことで腹を立てた。
25:そこで、イエスは一同を呼び寄せて言われた。「あなたがたも知っているように、異邦人の間では支配者たちが民を支配し、偉い人たちが権力を振るっている。
26:しかし、あなたがたの間では、そうであってはならない。あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、
27:いちばん上になりたい者は、皆の僕になりなさい。
28:人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのと同じように。」
今、病の中にある方、そのご家族、治療にあたるすべての医療従事者の方々、生活や心身の不安や恐れの中にある人々、貧困や戦火、災害等で、生命の危険にあるすべての人々に、主にある希望と平安が訪れますように祈ります。