藤田淳三民謡ショー 津軽よされ節

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
  • 藤田淳三民謡ショーより抜粋

ความคิดเห็น • 11

  • @RobertELee-is3ey
    @RobertELee-is3ey 2 ปีที่แล้ว +3

    absolutely amazing performance. begs the question why is the obviously superiorJapanese music so hard to get in england. Tradition and classic are not readily available as I honestly don't think we have enough culture to recognise it's beauty. Guess it would not go down well with our booze dependant country. Thank heaven for TH-cam.

    • @overseajapanese999
      @overseajapanese999  2 ปีที่แล้ว +1

      Thank you for your message.
      I started music under the influence of a British rock band.
      After that, I started "Shamisen".

  • @mototuka8562
    @mototuka8562 2 ปีที่แล้ว +3

    素晴らしい演奏と音楽ありがとうございます。
    ましろの音というマンガを読んで、音を聞いてみたかった。アニメではモノ足りなかったのですが、やっと

    • @mototuka8562
      @mototuka8562 2 ปีที่แล้ว +1

      やっと満足🙌、ハッピー

    • @overseajapanese999
      @overseajapanese999  2 ปีที่แล้ว +1

      コメントいただきありがとうございます。

  • @mmouhannad
    @mmouhannad 2 ปีที่แล้ว +2

    No song recorded in the studio?

    • @overseajapanese999
      @overseajapanese999  2 ปีที่แล้ว +1

      There is no sound source recorded in the studio. Only live sound source.
      スタジオ録音はないです。ライブ音源のみです。申しわけございません。

  • @user-yt8zf4fi1g
    @user-yt8zf4fi1g 2 ปีที่แล้ว +3

    凄く上手なのでしょうが⁉️
    この三味線演奏には 哀愁が感じられないので🎵ざんねんです

    • @user-fu4ps4ff8r
      @user-fu4ps4ff8r 2 ปีที่แล้ว +1

      確かに、音程が定まっていないのが原因かもしれません。
      延びたテープを再生した時のような、つまづき感が、聴く側の没入意欲を阻害するのでしょう。
      はたまた、
      現場のモニター関係によって自身の跳ね返りが満足でなかったために、音程保持が困難な状況をどうにか乗り越えることを余儀なくされたかもしれません。
      そういった意味でも残念です。

    • @MM-qv9nr
      @MM-qv9nr 2 ปีที่แล้ว +1

      他の方の津軽よされ節の津軽三味線を聞くといいと思います!
      私は津軽よされ節がとても好きです(*^^*)
      ほかの日本民謡はもちろん、津軽五大民謡も是非お聞きになってください!
      津軽三味線は習っていないので詳しいことはわかりませんが人により様々な手があるようですので音のハマり具合についてはなんとも言えないと思います。
      このような舞台に出演していることと、恐らく名のあるプロ方でしょうし音の跳ね返りが〜などの問題も可能性としては低いと思います…

    • @user-fu4ps4ff8r
      @user-fu4ps4ff8r 2 ปีที่แล้ว +3

      @@MM-qv9nr
      こんばんは。
      私も是非民謡界がもっと盛り上がっていいのではないかと密かに期待を寄せていて、
      直接の関与はなくとも、いわば身内の感覚があるのですが、想像通り熱心な方々もいらっしゃって、評価もまちまちなようですね。
      そんな中、残念と評価される奏者がいることが残念です。
      せめて、好きずきの範囲、分野であって欲しいと考えております。
      今回の奏者におかれましては、百戦錬磨であるはずなのに音が狂っているところを鑑みると、実力以外の何かが原因では?と気遣いしてしまいます。
      私も友人の結婚披露宴で弾き語りを頼まれたことがあったのですが、あまりの賑わいに、全く自分の音が聞こえなく、止む無くこなし仕事をせざるを得なかったことがあって、それを思い出しました。
      最後に、関係者の皆様には今後も変わらず真髄を追究する姿勢で、更に磨きを掛けて取り組みを継続して頂ければと願います。
      では、ありがとうございました。
      長文失礼いたしました。