Karajan gave me a signature in Salzburg as I was eleven years old! I saw Parsifal in 1980 (Easterfestival) with Peter Hofmann and Dunja Veizovic together with my parents. He was very friendly. He asked me where I come from. A very kind person. ❤RIP HERBERT VON KARAJAN
こんな素晴らしいものを見られる、聴ける。
TH-cam素晴らしい👏
Karajan gave me a signature in Salzburg as I was eleven years old! I saw Parsifal in 1980 (Easterfestival) with Peter Hofmann and Dunja Veizovic together with my parents. He was very friendly. He asked me where I come from. A very kind person. ❤RIP HERBERT VON KARAJAN
43:44 会社に「休みます」って言って休みにしたのに弟子が好きだから会社に行くようなもの。すごいことだ
自分もVHSの録画がダメになってしまって、、、今までこの映像上がったことなかったと思うので嬉しいです。15年ぶりくらいの再会です。
ずっと見たかったやつです!
ありがとうございます!!
So beautiful, Thank you
アップ下さりありがとうございます。1999年、この演奏をBSで初めて聴いて以来、お気に入りの素晴らしい演奏です。美しさ、緊張感が唯一無二かと思います。25年前の演奏であり、小澤征爾、ヒンクがこの世から去ったとしても内容は素晴らしく、益々輝きを増して行くことでしょう。。
同時期に放映された、ヴァント=ベルリンフィルライブより、ずっと好きでした!録画したDVDを未だに大切にして視聴しています!
RIP Seiji
「カラヤンこそ現代最高のベートーヴェン ワーグナー指揮者である」
カルロス・クライバーの言った 此の言葉通りである。
カラヤンのトリスタンの素晴らしさは 1950年代初頭のライブ録音を聴けばだれでもわかる
Vienna Philharmonic, Seiji Ozawa, Tristan und Isolde Prelude and Liebestod (with Jessye Norman) 11:00; Bruckner Symphony 9 49:00
It should be corrected that Seiji Ozawa conducted Vienna Philharmonic Orchestra, not Berlin Philharmonic Orchestra.
Thank you.@@李啟慧-g5r
ヨーロッパ人の瞳は日本人と違って明るさに弱いので,コンサートホールの照明は日本より暗めです。クーベリック・バイエルン放送響が来日して演奏会をNHKで放映しましたが,指揮台に上がったクーベリックが,演奏前のしばらくの間,照明が明るすぎると気にしていました。最近はビデを販売を気にして前よりも明るくなっていますが,ザルツブルグ音楽祭もルツェルン音楽祭も基本的には暗い舞台です。
この映像はNHKで観た映像ではありません。NHKで放送された時は、ぼやっとしていて、もっと暗かったです。意図的に暗くしたと確信しています。この映像だったら、許容範囲です。
他の方が論評していらっしゃいましたが、小澤征爾のボストン交響楽団の演奏の映像が、ほとんど日本のテレビで放送されずに終わってしまったのはどういうこと?と思いますよね。
私は権利関係の弁護士でも何でもないのでただの想像ですが。ボストン交響楽団から放送権利を購入するのは、安くはないのではないかと。また、エヌエチケ―はN響の放送、読売テレビは読響の放送が最優先ですよね。まあ、テレビ朝日その他が手掛けるべき仕事なのかもしれないとは思いますが。
ブルックナー難しいな
音響が、途切れたり、雑音成分が多く残念。
小澤征爾は何と言ってもカラヤンの一番弟子、それもクラシック音楽後進国の日本からたった一人でヨーロッパの伝統ある音楽の演奏に挑戦しに来た若者の意気を感じたのは、カラヤンがウルム時代の自身の苦労した境遇を弟子に見たんだろう。荒削りだったが弟子の才能は直ぐに見破ったが故に、ベルリン・フィル、ウィーン・フィルという素晴らしい楽器(オケ)を感受性豊かな若者に自由に演奏させた。しきたりの堅固な日本ではあり得ないチャンスを見事に活かして伝統や枠組み、解釈などを向こうに発信した独自の存在がヨーロッパの聴衆に認められて行った。
同じ時期に、アッバード、メータ、マゼール、バレンボイム、ムーティなどの若い指揮者がヨーロッパの主要オケで活躍する潮流が出来た。また日本人の小澤征爾にとっては戦前に貴志康一、近衛篤麿、朝比奈隆らがベルリン・フィルで演奏伝統も後押しになった筈。
一番弟子になってから、苦手のオペラを演るようにと言われて、1966年のザルツブルグ音楽祭でウィーン・フィルと「コシ」を演るが芳しくなく、暫くオペラから離れるのを見かねて、「シンフォニーとオペラは車の両輪」の喩えを話してカラヤンがかなり強行にオペラをやらせたのが、のちにオペラ指揮者として大輪の花を咲かせる。やはりカラヤンの眼力は確かだった。
作曲家別に見ると、カラヤンは圧倒的にブルックナー指揮者、小澤征爾は圧倒的にマーラー指揮者と完全にレパートリーが分かれる。
小澤征爾はブル9は結構回数を演ったけれど、とてもカラヤンの境地には達しなかった。カラヤンもマラ5や6を演ったけどマーラーに関しては小澤征爾の境地には達しなかったが、唯一マーラー第九番だけは畢生の名演奏を残してくれた。
リヒャルト・シュトラウスは、カラヤンはオペラを含めてほぼ全作品を頻繁に演奏したけど、小澤征爾はオペラは「サロメ」まで、師匠が得意にした「薔薇の騎士」は聴いたことがない。
ベートーヴェンの交響曲、カラヤンは何度も何度も録音し直したけど、小澤征爾はサイトウキネンとだけ。
ヴァーグナーは、カラヤンはザルツブルグ復活祭音楽祭を新たに創設して理想のヴァーグナー上演をプロデュースしたが、小澤征爾はウィーン国立歌劇場で「タンホイザー」と「オランダ人」くらい。
師匠と弟子の得意、不得意が交差しているのは面白い。
小澤征爾さんにとって、戦前の云々は関係ないですね。小澤征爾さんがベルリンフィルを振ったのは1960年。ウイリアムテル序曲では。鮮やかなバトンテクニック、若々しいエネルギーに、ベルリンフィルの団員たちも目を白黒させたのでは。シカゴ交響楽団のラドキン会長が、無名の小澤征爾さんに、ラヴィニアフェスティバルを君に任す と言ったのと似ているのでは。それぐらい出会いのインパクトが強かったのでしょう。僕が小澤征爾さんの指揮姿に初めて接したのは14歳。テレビでした。魂を吸い取られました。60年前になります。以来、ボストン、ベルリン、ウィーン、日本全国へ小澤征爾さんのコンサートを聴きに行きました。
ファーストバイオリンのキュッヘルさんは、何時も怖い顔をしていましたが、[ニューイヤーコンサートも例外ではない] シュターツオーバーでベルリオーズのレクイエムのコンサートでは、余程満足されたのか、喜色満面の表情でした。日本人にバッハがわかるのか という時代に、己の才能と人間力で新たな地平を開いた最初の日本人音楽家であったのでは。
この画面暗くないですか。放送された当時、あまりの暗さに、なぜ〜と叫んでいました。N響事件が尾を引いているのに違いないと思いました。小澤征爾さんがベルリンフィルの定期演奏会やウィーンフィルの定期演奏会を指揮されたのは、どれほどの回数になるでしょうか。ボストン交響楽団に至っては、29年間もボストン響を率いたにも関わらず、放送されたシンフォニーホールでの演奏会は、お辞めになった最後の演奏会のみというおぞましさでした。小澤さんが共演された演奏家も、まさに綺羅星の如く存在します。ポリーニ、アイザック・スターン、ミレッラ・フレーニ、ロストロポーヴィチ、もちろん、ゼルキン、メニューイン、ジェシー・ノーマン、グールドやル−ヴィンシュタイン、プラシゴ・ドミンゴ・・・伝説的な演奏家が数多含みます。しかし、ことごとくスルーでした。しかしながら、ここまであくどい仕打ちが出来るNHKには、解約という手段しか抵抗出来ないのが悔しいです。最後にN響アワーなんて要らない。日本の音楽文化発展の為に、日本に存在するプロオーケストラの演奏会を平等に放送すべき。大阪に住んでいて、札幌交響楽団や九州交響楽団、群馬交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団の演奏は聴く機会はない。年に1回はNHKが放送してもおかしくない。お金を徴収しているNHK、公平でなくてはならない。もう一度叫びたい。この画面、暗くないですか。
やはり、小澤とブルックナーは相性が良くないと改めて感じた。
小澤征爾さんのブルックナー第9番は初めて聴かせて頂きました。何れの曲もかつてカラヤンさんが得意になさっていた楽曲です。バッハのアリアは小澤さんが追悼の意を示されるコンサートでは必ず演奏なさる曲ですし、ワーグナーのトリスタンやブルックナーはカラヤンさんの十八番の曲です。小澤さんがカラヤンさんの没後10年のコンサートに際し、カラヤンさんが一番得意になさっていたレパートリーを演奏されたのも、師であるカラヤンさんへの強い想い、リスペクトがあったからでしょう。ブルックナーは第1楽章冒頭から非常に緩やかなテンポで一音一音をまるで手探るような雰囲気で進めていきます。主部に入っても中庸からややゆっくり目のテンポを保持し、ブルックナーの各声部を非常に丁寧に彫琢されながらの演奏は大変素晴らしく、単に美しいとか迫力があるとかとは全く別次元の雰囲気です。また楽曲全体に言える事は音楽のフレーズ毎の間合いを充分に取りながらブルックナー・パウゼの意味を克明に表現なさっています。この演奏は未だ正規録音としてはディスク化されていないかと思われますが、是非ブルックナーだけでもCD化して欲しい演奏です。ザルツブルク祝祭大劇場のやや暗めの照明も楽曲や演奏にマッチしており素晴らしいです。名演奏のアップ有り難う御座いました。感謝致します…。
ジェシー・ノーマンさんのソロで聴くイゾルデ。かつて、ビルギット・ニルソンさのイゾルデをゲネプロでしたが、パイロイト引っ越し公演で聴きました。フェスティバルホールの最後尾の席でしたが、その声は、オーケストラを飛び越えてフェスティバルホールに響きわたりました。生まれて初めて背中に電流が走り、金縛り状態になりました。しばらく放心状態になっていました。言葉では表現出来ない圧倒的な声。金縛り2度目は、ジェシー・ノーマンさんの声でした。シンフォニーホールで聴きましたが、深々とした全身を包み込むような声に、至福の瞬間を味わうことが出来ました。このザルツブルク祝祭劇場でのイゾルデも、まさにノーマンさんの全てを感じることが出来ました。カラヤンさんも、きっと喜ばれたのではないでしょうか。
小澤征爾さんの指揮、もう一度聴きたかったですね。
@マエストロ-b9i 御返信、有り難う御座います。ジェシー・ノーマンさんも同じザルツブルクでカラヤンさんのワーグナーコンサートでイゾルデをお歌いになってましたね。DGからもレコードやCDが出てました。ノーマンさんは大変レパートリーが広い方でバロックから近現代物まで歌われていました。素晴らしいソプラノ歌手でしたね。私自身は小澤征爾さんのLIVEは残念ながら2度しかありませんが、何れも大変印象深いものになっています。一度目は確か1983年頃でしたでしょうか…。大阪のザ・シンフォニーホールで京都市交響楽団のコンサートで武満徹さんの作品とブラームス第4交響曲を聴きましたが、ブラームスが大変素晴らしい演奏でした。2度目は2008年のウィーン国立歌劇場の来日公演でベートーヴェンのフィデリオを聴きました。演出が有名なオットー・シェンク氏によるオーソドックスな演出で、この演出の公演が目的で行きましたが、、その公演が小澤征爾さんのウィーン国立歌劇場監督の退任記念公演でもありました。この日の小澤さんのエネルギッシュな熱演が良かったです。その後は御病気等で演奏機会が少なくなり、関西で小澤さんのLIVEに接する事はありませんでした。僅か2度の公演でしたが、何れも強烈な印象が記憶として私の中なあります。素晴らしい指揮者でした……。
カラヤンの独墺系の交響曲(交響曲の大多数)とかワーグナーなどは、総じてあまり印象良くなかったけど、シベリウスの交響曲とか、カルメン、プッチーニ、ヴェルディ、R・シュトラウスあたりは相性が良かったように思う。ギリシア系のせいなのか? 小澤に対する細かいコメントは、たいへん興味深い。カラヤンはシャイだったようで、内輪の話し相手がいなかったのかも。その点、小澤はぴったりだったのか。トランプ大統領と安倍総理みたいな感じ?
シャイというのもあるでしょうが、「本気でやってる仲間」だと認識したんでしょうね
カラヤンの悲愴は悲壮です。悲惨です
でも彼はあなたの何倍も曲を知っています
宇野功芳信者ですか。みんなちがって、みんないい。けなす、決めつけるは、文化になじまない。