プリンティング事業が挑む、インクカートリッジの再生 資源循環の最大化を目指して

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024
  • ブラザーが世界各地で幅広くお客様にご利用いただいているプリンターや複合機の印刷方式には、大きくレーザー方式とインクジェット方式の2種類があります。
    レーザー方式では“トナー”という色の付いた粉を、熱で紙に定着させることで印刷を行い、インクジェット方式では、液体のインクを紙に直接吹きかけて印刷を行います。
    トナーやインクはそれぞれ"カートリッジ"という専用容器で提供していますが、どちらも中身がなくなると新品に交換していただく必要があります。
    ブラザーではこれまで、使用済みのトナーカートリッジを回収し、再生拠点で清掃・検査などを経て 新製品同等の品質を持つトナーカートリッジへと再生。再びお客様にお届けしてきましたが、この知見を基に、使用済みインクカートリッジを回収・再生する取り組みをヨーロッパで始めました。

ความคิดเห็น •