幸福感を高める方法!

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @吉河保美-i5r
    @吉河保美-i5r ปีที่แล้ว

    サワダさん、緑に囲まれて癒されますね。いつ見ても、笑顔のサワダさんを見てるとこちらもほっこりします。幸せのおすそわけ有り難うございます。

  • @takayukisatoh
    @takayukisatoh 10 หลายเดือนก่อน

    素晴らしいお話でした✨

  • @myplaythedrumsoundkatsumiokaza
    @myplaythedrumsoundkatsumiokaza ปีที่แล้ว +6

    僕は昭和の戦後数年後の生まれで、その当時は東京でも夏場の夜は鍵を掛けずに縁側のガラス戸を開けっぱなしで寝ていましたし。買い物に行く時は近所のおばさんにチョっと買い物して来ると言い、玄関も庭側も鍵は開けっ放しでした。また本当にに醤油や塩、みりんや味噌、米が切れた時は貸し借りしていました。つまり近所付き合いは防犯にもなっていましたし、助け合いの場でもありました。悪いとことをすれば、近所の小母さんや小父さんに怒鳴られたり怒られちゃりしました。そして親にもこっぴどく怒られたものです。親からは近所の人が見えたら必ず自分から挨拶しろと何時も言われていました。家は長屋で、おじいちゃんが持っていたので家は広々としていて、かくれんぼにはもってこいでした。しかし木造のド壁で隙間から陽が見えたり、窓も木枠で雨で湿気ると家じゅうの襖から玄関引き戸、窓などの建付けが悪くなり大変でした。親父が襖や障子の上下をカンナで削るとその時は最高なんですが、冬場乾燥すると敷居から脱線しするので薄い板をBONDで貼る付けたりの繰り返しでしたが、そんな家が当たり前多持っていましたが、高度成長期からバブルが始まり、家も親父が図面を引いて二回も建て直しました。防音でも何でもない家の中でレコードをガンガンかけてドラムを叩きまくっていましたが、たまに叩かないと今日は何で叩かないのと言われるような良い時代でした。今では怒鳴り込まれるか刃傷沙汰になるでしょうね。今でもあの時代は良かったと思えますね。僕が同時小、中、高の頃の話ですが。一回目の東京オリンピック、大阪万博、沖縄返還などがあった時代です。で見やはりこれからの時代、地震や大雨や強烈な台風、温暖化がが増える事を考えると、戸建の家は全館空調で、窓は少なめな必要最小限のRCの頑丈な家が良いですね。防犯もしっかりやって、押し込み強盗や窃盗犯をしっかり防ぐためにも、一~二階の窓は極力設けず、玄関も風除室を設けて扉を二重に。等々、世の中が短期間で荒れてきましたから、防犯、防災にはしっかりと取り組む必要性が高くなりました。まずは敷地には入り辛ように道路からは見えやすくして、色々な警報を付け、侵入されてもSDの明けにくい電気錠や内側には鉄格子と言った侵入を諦め挿す仕掛けを設けたいと思っています。子供の頃は東京でも、夜一階の窓を開けて寝ていても泥棒が入りませんでしたけど、今は恐ろしい時代になりました。もしかしたら動物の方が安全に暮らしているのかもしれません。         
    お門違いな長文で申し訳ありません。

  • @userswitcher
    @userswitcher ปีที่แล้ว

    のり弁食べる設計士の先生って好感度上がりまくりです。
    というか、RC住宅大学のチャンネルも含めて最近先生の動画三昧です❤
    最初は単語が分からなくて理解するのが難しかったですが、TH-camはストップして単語を調べられますので学生時代の様に楽しく勉強出来てます。
    設計に関する先生の価値観も知る事が出来、共感する事が多く本当に動画がたのしいです。

  • @リヨウ子ちゃんねる
    @リヨウ子ちゃんねる ปีที่แล้ว +1

    たまにはいいこと 言うじゃん あんまり銭をため込んでも
    あの世には もっていけんぞ💦 笑