【写真展解説】安井仲治 生誕120年「僕の大切な写真」2024 2 34~4 14 東京ステーションギャラリー

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @kcortuark
    @kcortuark 5 หลายเดือนก่อน

    とても面白い斬新な作家だと思いました。
    正直言うと、写真(真実を写す)という言葉は変だと感じています。
    写真を作った西洋人はそうしたことは言っていません。
    フォトグラフィーとは光の記録法や記述という意味ですよね。

    • @kimioitozaki_photo
      @kimioitozaki_photo  5 หลายเดือนก่อน

      ご視聴ありがとうございます!
      確かに安井仲治は「写真家」より「光画家」と言った方がしっくりきますね。
      そもそも「写真」と言う言葉は、近代以前の日本には既にあって、葛飾北斎も「写真」を目指して絵の腕を上げ続けていたのです。
      ところが欧米からもたらされたフォトグラフが写真以上に写真に思えてしまったので、「写真」と言う呼び方で定着したんですね。
      一方で浮世絵的「写真」のあり方もヨーロッパ人にとっては「新しく斬新なリアリティ」と捉えられ、それが印象派に始まる新しいアートになったのです。
      ですから日本と欧米は双方に影響を与え合って、その中から安井仲治の斬新な表現が生まれたと私は考えているのです😊

  • @丸宮たろう
    @丸宮たろう 5 หลายเดือนก่อน

    へー。なんか、おもしろかったです😮

  • @丸宮たろう
    @丸宮たろう 5 หลายเดือนก่อน

    プレゼン上手いです

    • @kimioitozaki_photo
      @kimioitozaki_photo  5 หลายเดือนก่อน

      ご視聴ありがとうございます😊
      プレゼンの仕方はいろいろ苦労してますので、上手いと言っていただけて嬉しいです☺️