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現実逃避ではありませんが、星空を見上げると「あの光る星は何だろう」と疑問からTH-camのこの動画まで辿り着きました。素敵な物語をありがとうございました。
こちらこそ!この動画を見つけてくださってありがとうございます!
とむさん今晩は。今宵も夜散歩😊。当地は春まだ遠く、(神様は)なかなか西の空を見せてくれません。ですから金星と木星が引っ付くの観たい!と。とむさんのショートムービーで何度も確認しつつ3月になって毎夜見に行っても見えない😢。今晩やっと雲間から並んだ金星と木星が観えました。がだいぶ離れてしまいましたねぇ。残念ですが直線というか並んでいるのが観れただけでも良しと😊。さてふたご座。個人情報さらけ出すの恥ずかしいですが私の誕生星座。で私達自身がふたご(お爺ちゃんのふたご)😊。私はポルックスのほう。でも神話のポルックスのように強くもなければイジイジした人生を過ごして来ちゃった😅。それから近所に誕生日が私達と1日違いの女性のふたごもいらっしゃる(ふたご座のお婆ちゃんふたご👵。お姉様の方を知っているというだけの知合いなのですが)。ですからとむさんの神話でたまごがよっつって知ってなんか嬉しくなって😊。そんな縁?でふたご座はどんなに曇っていても雲間からオリオンを手掛かりに必ずカストル、ポルックスは見つけれるんですよ😊。今頃から春。いつでも仲良くふたつ並んでいる。空高く😊。
木星と金星、ぴったりくっつくところは残念でしたが、昨夜であればじゅうぶん近くに並んでみえたことでしょうね!ふたご座生まれで、ご自身も双子なんですね!ご近所に1日違いの女性の双子さんがいらっしゃるのもすごい偶然!ふたご座は冬の星座のラストバッター的存在で、この先もしばらくのあいだ見えていますから、晴れた空で見られるといいですね😊
@@星空 様ありがとうございます😊。まだまだふたご座始め冬の星座達を観れますよね。でも、そろそろししの大鎌あたりも気になって来ます。雲で結べなかったりするんで、ああこういう感じかなとアバウトに自分に言い聞かせて。それでも楽しい😊。春の星座達もスケールが大きい♪
双子座は今が一番見えますよねーレダから産まれた女の子たちの神話も悲しい人生ではありますよね😢でも、自分双子座なんですけどやっぱり2人とも英雄でかっこいいですね😊
そうですそうです、女の子たちの運命もまた…おおそうですか、ふたご座のお生まれ!カストルとポルックスは彫刻などの美術品でもカッコよく描かれてるんですよね〜
ふたご座、もう朝方は見るのが難しくなるました。過去イチ衝撃的だったのが、カストルとポルックスは男女だったこと😱男男だとこれを見るまで完全に思っていました😱めちゃくちゃ衝撃受けました😅カストルはお姉さんだったんですね😅
あ!!!すみません説明のしかたが悪かったようです💦ややこしいのですが、王妃レダはゼウスとの密会ののち、卵を二つ産み落とします。その卵それぞれから、男の子と女の子が生まれます。なので厳密にいうと「四つ子」なんですね。で、片方の卵から生まれた男の子と女の子はゼウスの血を引いていて不死身、この男の子がポルックスです(女の子はヘレネーといいます)。もう片方の片方の卵から生まれた男の子と女の子はスパルタ王=レダのご主人の血を引く普通の人間、この男の子がカストルです(女の子はクリュタイムネーストラーといいます)。カストルとポルックスは、卵は別々なんですが、同時に産まれているので「双子の男の子」ともいわれるという…ややこしいですね(^-^;
@@星空 なるほど〜複雑なんですね😅ご説明ありがとうございます😄理解できました😄
そうなんです複雑で…動画のほうでは説明を端折りすぎたかもしれません💦
待ってました。私の生まれ月の星座です 星占いの星座ってどう言う風に 決まったんでしょう?知ってたら教えてほしいです。
おー、ふたご座なんですね!星占いの成り立ちについて、いつか動画を作ってみたいとは思ってるんですがなかなか難しいです。思いっきり大雑把にいうと「太陽や惑星が、どの星座の中の、どのあたりにあるのか」という考え方がもとになっているようです。太陽が星座の中にある、とはどういうことかというと…日中、太陽が出ている時、空に星は見えません。でも、太陽の背後には星があります。空が明るくて見えないだけで、実際には星があるんですね。太陽の背後にあるのは、そのとき夜に見える星と反対側の星です。なのでとうぜん、星座もあります。季節が移り変わっていくと、夜空の星座と同じように、太陽の背後にある星座も移り変わっていきます。天文学が進んでいれば、見えなくても、いま太陽がどの星座の中にあるのかは計算できます。同じように、惑星も星々の中で位置を変えていきます。惑星の動きも天文学を用いて計算できます。そして、太陽や惑星の動きには規則があって、必ず、決まった星座が背後になります。たとえば、今、火星がおうし座の中にいて、まもなくふたご座に入りますが、オリオン座に入ることはありません。夕方目立っている金星は、おひつじ座にあります。このように、太陽や惑星の背後に来る星座たちが星占いに使われるようになったんです。これが「黄道十二星座」です。おそらく、以前からあった星座をもとにして、年間で均等になるよう12のエリアに整理したんでしょうね。エリアで考えるときは「黄道十二宮」と言うようです。どこか間違っているかもしれませんが💦ぼくはこのように理解しています(^-^)b
ありがとうございます。なんとなくわかったけど…自分でも調べてみます。🤗
@@ジャンバリ黒澤 はい、ぜひ!
現実逃避ではありませんが、星空を見上げると「あの光る星は何だろう」と疑問からTH-camのこの動画まで辿り着きました。素敵な物語をありがとうございました。
こちらこそ!この動画を見つけてくださってありがとうございます!
とむさん今晩は。今宵も夜散歩😊。当地は春まだ遠く、(神様は)なかなか西の空を見せてくれません。ですから金星と木星が引っ付くの観たい!と。とむさんのショートムービーで何度も確認しつつ3月になって毎夜見に行っても見えない😢。今晩やっと雲間から並んだ金星と木星が観えました。がだいぶ離れてしまいましたねぇ。残念ですが直線というか並んでいるのが観れただけでも良しと😊。
さてふたご座。個人情報さらけ出すの恥ずかしいですが私の誕生星座。で私達自身がふたご(お爺ちゃんのふたご)😊。私はポルックスのほう。でも神話のポルックスのように強くもなければイジイジした人生を過ごして来ちゃった😅。それから近所に誕生日が私達と1日違いの女性のふたごもいらっしゃる(ふたご座のお婆ちゃんふたご👵。お姉様の方を知っているというだけの知合いなのですが)。ですからとむさんの神話でたまごがよっつって知ってなんか嬉しくなって😊。
そんな縁?でふたご座はどんなに曇っていても雲間からオリオンを手掛かりに必ずカストル、ポルックスは見つけれるんですよ😊。今頃から春。いつでも仲良くふたつ並んでいる。空高く😊。
木星と金星、ぴったりくっつくところは残念でしたが、昨夜であればじゅうぶん近くに並んでみえたことでしょうね!
ふたご座生まれで、ご自身も双子なんですね!ご近所に1日違いの女性の双子さんがいらっしゃるのもすごい偶然!
ふたご座は冬の星座のラストバッター的存在で、この先もしばらくのあいだ見えていますから、晴れた空で見られるといいですね😊
@@星空 様
ありがとうございます😊。まだまだふたご座始め冬の星座達を観れますよね。でも、そろそろししの大鎌あたりも気になって来ます。雲で結べなかったりするんで、ああこういう感じかなとアバウトに自分に言い聞かせて。それでも楽しい😊。春の星座達もスケールが大きい♪
双子座は今が一番見えますよねー
レダから産まれた女の子たちの神話も悲しい人生ではありますよね😢
でも、自分双子座なんですけどやっぱり2人とも英雄でかっこいいですね😊
そうですそうです、女の子たちの運命もまた…
おおそうですか、ふたご座のお生まれ!
カストルとポルックスは彫刻などの美術品でもカッコよく描かれてるんですよね〜
ふたご座、もう朝方は見るのが難しくなるました。過去イチ衝撃的だったのが、カストルとポルックスは男女だったこと😱男男だとこれを見るまで完全に思っていました😱めちゃくちゃ衝撃受けました😅カストルはお姉さんだったんですね😅
あ!!!すみません説明のしかたが悪かったようです💦
ややこしいのですが、王妃レダはゼウスとの密会ののち、卵を二つ産み落とします。その卵それぞれから、男の子と女の子が生まれます。
なので厳密にいうと「四つ子」なんですね。
で、片方の卵から生まれた男の子と女の子はゼウスの血を引いていて不死身、この男の子がポルックスです(女の子はヘレネーといいます)。
もう片方の片方の卵から生まれた男の子と女の子はスパルタ王=レダのご主人の血を引く普通の人間、この男の子がカストルです(女の子はクリュタイムネーストラーといいます)。
カストルとポルックスは、卵は別々なんですが、同時に産まれているので「双子の男の子」ともいわれるという…ややこしいですね(^-^;
@@星空
なるほど〜複雑なんですね😅ご説明ありがとうございます😄理解できました😄
そうなんです複雑で…動画のほうでは説明を端折りすぎたかもしれません💦
待ってました。私の生まれ月の星座です 星占いの星座ってどう言う風に 決まったんでしょう?知ってたら教えてほしいです。
おー、ふたご座なんですね!
星占いの成り立ちについて、いつか動画を作ってみたいとは思ってるんですがなかなか難しいです。
思いっきり大雑把にいうと「太陽や惑星が、どの星座の中の、どのあたりにあるのか」という考え方がもとになっているようです。
太陽が星座の中にある、とはどういうことかというと…
日中、太陽が出ている時、空に星は見えません。
でも、太陽の背後には星があります。空が明るくて見えないだけで、実際には星があるんですね。
太陽の背後にあるのは、そのとき夜に見える星と反対側の星です。
なのでとうぜん、星座もあります。
季節が移り変わっていくと、夜空の星座と同じように、太陽の背後にある星座も移り変わっていきます。
天文学が進んでいれば、見えなくても、いま太陽がどの星座の中にあるのかは計算できます。
同じように、惑星も星々の中で位置を変えていきます。
惑星の動きも天文学を用いて計算できます。
そして、太陽や惑星の動きには規則があって、必ず、決まった星座が背後になります。
たとえば、今、火星がおうし座の中にいて、まもなくふたご座に入りますが、オリオン座に入ることはありません。夕方目立っている金星は、おひつじ座にあります。
このように、太陽や惑星の背後に来る星座たちが星占いに使われるようになったんです。
これが「黄道十二星座」です。
おそらく、以前からあった星座をもとにして、年間で均等になるよう12のエリアに整理したんでしょうね。
エリアで考えるときは「黄道十二宮」と言うようです。
どこか間違っているかもしれませんが💦
ぼくはこのように理解しています(^-^)b
ありがとうございます。なんとなくわかったけど…自分でも調べてみます。🤗
@@ジャンバリ黒澤 はい、ぜひ!