Studio HANE様、いつも視聴させて頂いています、ありがとうございます。私は水彩画初心者ですが、水彩紙はWATER FORDとAVALONの2種類しか使用した事がございません。特にAVALONは発色が極めて良く、とても気に入っている水彩紙ですが、すでに周知されている様にマスキング液に弱く(紙の表面硬度が弱い?)、その点が残念なところでもあります。さて、水彩紙、WATER FORDとAVALONは共にコットン紙(だと理解しています)でありながら、マスキング液に強い、弱いの性質の差はどこから来ているのでしょうか?水彩紙の製造工程にあるのか、素材コットンそのものの種類の違いなのか、理解しておきたいポイントの一つです。お時間の許す時にお教え頂ければ幸いです。以上、宜しくお願いいたします。
Studio HANE様、すみません、もう一点、ご質問させてください。プロの画家の方達から良く聞く言葉として、水彩紙が風邪気味とか風邪をひいたとか耳にする事がございますが、水彩紙が風邪気味あるいは風邪をひいたと云う現象はどの様な状態を指しているのでしょうか?そしてそのような状態の水彩紙に絵具を乗せるとどの様な結果になるのでしょうか?お時間の許す時にお教え頂ければ幸いです。以上、宜しくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
とても参考になりました。
初心者で、マルマンで練習していましたが、全く難しいです。
違う紙を買って来ます。
Studio HANE様、いつも視聴させて頂いています、ありがとうございます。私は水彩画初心者ですが、水彩紙はWATER FORDとAVALONの2種類しか使用した事がございません。特にAVALONは発色が極めて良く、とても気に入っている水彩紙ですが、すでに周知されている様にマスキング液に弱く(紙の表面硬度が弱い?)、その点が残念なところでもあります。さて、水彩紙、WATER FORDとAVALONは共にコットン紙(だと理解しています)でありながら、マスキング液に強い、弱いの性質の差はどこから来ているのでしょうか?水彩紙の製造工程にあるのか、素材コットンそのものの種類の違いなのか、理解しておきたいポイントの一つです。お時間の許す時にお教え頂ければ幸いです。以上、宜しくお願いいたします。
いつもご視聴いただきありがとうございます😊先に「風邪を引く」の方に返信させていただきましたが、水彩紙の目の粗さ。コットン紙はパルプ紙よりもさらに毛羽立つ始末。。と、言うことは、各種メーカーのマスキング剥げ剥げ具合差異は、紙の圧縮具合とサイジング液分量!風邪を引けばなおさら!で、私個人的な解決策ですが、どうしても毛羽立つコットン紙にマスキングする場合、マスキングする部分を爪の甲で擦って圧縮します。すると少しですが、擦った部分の紙の質量が密になるので、毛羽立ちからのマスキング被害を抑えます^_^
なるほどー!昔はユザワヤとかでも特色が書いてあったんですが細菌無いので参考になりました!
ワトソンが好きだなぁと思っていたんですが、マスキングできないので悩んでました。結局高いものに変えたんですがそれが廃盤かつ私がど素人のままなのでホワイトアイビスを買ってみようと思います、
ご視聴いただきありがとうございます😊一緒に楽しく練習できたら嬉しいです!
水彩色鉛筆や水彩クレヨンで下塗りをしてから、水筆で水彩画にしています。
こう言った場合でも、クレスターの方がいいですかね?
ご視聴いただきありがとうございます😊
水彩色鉛筆などは、個人的な意見ですが、ホワイトワトソンかヴィフアールが練習にも適している様に感じました♪参考になるかわかりませんが。
水彩紙を色々試している状態です。
今回ホワイトアイビスを使ってみたのですが、ウオーターフォードやアヴァロンと比較して乾燥後のたわみや波うちが強いように感じるのですがこれは混合紙の特徴でしょうか?
ご視聴いただきありがとうございます。アイビスの寄れの件ですが、おっしゃる通りです。混合紙としての個性でアイビスの感想ですが、水が紙の奥に浸透する速度と、紙が吸収する事ができる水の量のバランスが悪いのが原因かと思います。
ご返信ありがとうございます。
紙のたわみは水の調整で何とか頑張ってみます。
ホワイトアイビスは表面の凹凸が荒い特徴を活かせれば面白い表現ができて気に入っています。
表面強度が高く絵の具の定着性が強いので安心して塗り重ねもできますね。
お気に入りの水彩紙が一つ増えました。
ありがとうございました。
Studio HANE様、すみません、もう一点、ご質問させてください。プロの画家の方達から良く聞く言葉として、水彩紙が風邪気味とか風邪をひいたとか耳にする事がございますが、水彩紙が風邪気味あるいは風邪をひいたと云う現象はどの様な状態を指しているのでしょうか?そしてそのような状態の水彩紙に絵具を乗せるとどの様な結果になるのでしょうか?お時間の許す時にお教え頂ければ幸いです。以上、宜しくお願いいたします。
いつもご視聴いただきありがとうございます😊「水彩紙が風邪をひく」ですが、水彩紙は基本的に繊維の目がケント紙などに比べると粗いので、その為に絵の具が染み込みます。染み込むということは、滲むということでもあるので、滲みどめのサイジングを施し、販売されてます。ですが、このサイジング液、、湿気に弱い!!部分的に弱いところから取れちゃう!水彩紙に大きな筆でババっと色を塗ったら、染み込んでしまう部分とそうで無い部分でムラができること無いですか?つぶつぶ斑点など、無いですか?こうなってしまうと、凄くイヤなので、ジップロックに乾燥剤を入れて、水彩紙を保存したりします。商品もありますよ♪クサカベ 水彩紙・スケッチブック保存袋 シート用 シルバーなどなど。それ以外はサイジング液を買って水彩紙にサイジングし直す事も有りますが、難しかったです。
ファブリアーノはコットン紙じやないですが?
ご視聴いただきありがとうございます。ファブリアーノ(アルティスティー)はコットン50%混合 ファブリアーノ(エキストラホワイト)が100%コットンです。ご指摘ありがとうございます。近日中にこれらの違いも動画にて行いたいと思います。
@@ArtStudioHANE ファブリアーノアルティスティコはコットン100%の水彩紙です。 ファブリアーノ5が50%、ファブリアーノウォーターカラーが25%です。エキストラホワイトもアルティスティコのことを指しています。
ストラスモアもコットン紙なのは「インペリアル」という品名で、ストラスモア400は違っていたはずですが?アルシュは水彩紙が有名でたしかにアルシュ紙といえばほとんどと人は水彩紙をイメージするとは思いますが、ドローイング用の紙や、版画用・オイル用の紙も販売しています。
全体に品名とブランド名がゴチャゴチャになっていて誤った情報が多いように思います。動画を削除するか、訂正内容を盛り込んだほうが良いのではないでしょうか?何にしても、もう少し勉強なさってください。