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海ちゃん可愛い過ぎる👧夏君だんだんパパの顔付きになってきてる😂本当に月曜日が楽しみで仕方ない😍
イマナニさん、こんばんは。第3話は始めから終わりまで、ほぼ泣きながら見ました😭まず考えてほしい事があります。まだ水季の納骨も済んでいないという事です。人は亡くなった後も、49日まではその魂は近しい人の側にいると言います。まだ本当の意味で家族も、水季の死を受け止め切れていないのに、弥生は土足で踏み込んで来ました。本来なら追い返されても仕方ないと思いました。追い返されなかっただけでも良かったと思うべきです。Ｘでも「弥生が辛すぎる」「朱音の言い方がきつい」とたくさん挙がっていましたが、愛する人を失った人への配慮が足りないです。若いから経験した事がなくても、想像はできるはずです。朱音は言っていましたよね。「気持ちが、ぐちゃぐちゃ」と…弥生の行動は仕事脳の発想です。ネットで海が気に入りそうな誕生日プレゼントを探したり、図書館で育児書を借りようとしたり、全てが性急すぎます。まだ夏自身が、海との距離を少しずつ縮めている段階なのに、自分も母親になれると思ったのなら傲慢な考えです。水季の字で隙間なくびっしりと書き込まれた母子手帳…母親になるとは、子供を育てるとは、そういう事の繰り返しです。産んだから母親になれるという事でもありません。血が繋がっているから当たり前と言う事でもありません。理屈では語れないと思うのです。夏が海に「どうして元気なふりをするの？」「水季のこと一瞬だって忘れていないのに」「元気な振りをしても意味ないし」と畳みかけるように海に尋ねたシーン。弥生はそんな夏を窘めようとしましたが、海は夏に駆け寄って抱きつきぽろぽろ泣きました。やっと海が自分の気持ちを吐き出した瞬間でした。そして今度こそ、夏は抱き締める事ができました。「夏君のパパいつ始まるの？」夏が気づかない内に、始まっていたのですね。ラストの海辺のシーンが、目に焼き付いて離れません。軽鴨の子のように夏の後ろに着いて歩く海が、愛おしくてたまりませんでした。ここでも不器用で真面目な夏は「認知する」とか「無責任」とか凡そ海が理解出来ないような言葉で語りかけました。そんな夏に「海のパパやらなくていいよ」と言う海…夏は「水季の代わりはできないけれど、一緒にはいられる。」「いなくならない。」と答える夏。２人の気持ちが重なり合いました。海をカメラに収めた夏には、その後ろに水季も見えていたように感じました。弥生に対して厳しい感想になりました。弥生に感情移入して見た人の気持ちも、理解はできます。ただ娘も孫もいるので身につまされてしまいました。但しこのままで良いとは思いません。スピンオフドラマに描かれていた月岡家の成り立ちにヒントがたくさん込められていました。じっくりと時間をかけて、家族を作って欲しいです。
弥生を可愛そうとは思いません。早くから海の母親になりたいと言い夏をせかし自分の理想を押し付ける。水季が亡くなってまだ日も浅いのに。大切な人を亡くした人達に対して優しい心はないのか？夏が水季と名前を出しただけでイヤな顔をする。海の母親になったら水季はずっとついてきます。他人の子の母親になると言うことはそういうことですよ。記憶はだんだん薄れていきますが完全に忘れ去る事はありません。海は とても７才とは思えない言葉を発します。ドラマだからこういう言葉を喋らせてるのかな？人の気持ちがわかる子だから、きっと夏と弥生を結びつけて行くのでしょう。ドラマとはいえ 母親を亡くして日が浅い海が初めから弥生を受け入れているとこに違和感がある私です。
このドラマって１回観ただけでは登場人物の感情というか心の動きを全て把握出来ないですね。１度目は夏の目線で観る、２度目は海ちゃんの目線で観る、３度目は……、って観ないと、このドラマを堪能出来ないなと思いました。でもテーマが重くそれぞれ主要な登場人物の悲しみや心の傷はありありとわかるので、何度も観る勇気がまだありません。でも１話を観ただけで、素晴らしいドラマだということはわかりました。
一話の冒頭で海岸を歩く水季と海。鼻歌を歌いながら前を歩く海は、母親との距離が離れた事に気付いて振り返り立ち止まる。そんな娘に「いるよ、いるから大丈夫。行きたい方行きな」と言って後ろから付いていく水季。なのに大好きな母親はいなくなってしまった。だから、３話の海岸で夏が「ここいて、ここ」って言ってもワンコみたいに付いてきてしまう海が、ただ可愛いだけではなく、大切なひとに もういなくならないでほしいと思う気持ちが強かったのかと想像すると、なんだか切ない気持ちにもさせられます。このシーンでは、夏が海の事を子供扱いしないで、しっかりと向き合ってる姿に好感が持てました。
うーん。朱音さんは、嫉妬深さから嫌味を言ったわけでなく、42歳で、不妊治療の末に生まれた娘が亡くなってまだまだ気持ちが不安定だけど、選択の一つとして海ちゃんに夏くんがパパだと言うことを知らせたけど、そこに彼女がいて、娘がいたはずの場所に幸せそうに楽しかったですと笑って言う人に対して、苛立ちや悲しさや色んな気持ちが複雑にあってつい、言ってしまったのでは？と思ってます。
まだ水季さんがいなくなって数日しか経っていないんですよ。娘を失った悲しみが癒えてない人の前に娘の代わりをしますみたいな女性が現れて心が乱れない母親がいますか？例え弥生さんが美人でなくてもいい気持ちがしないのは当然です。私は仕事が出来る女性として描かれている弥生さんが朱音さんの気持ちを察せず南雲家を訪れる事の方が不思議でした。今はまだ海ちゃんや朱音さん 夏くんのように水季さんがいなくなった喪失を感じてる人の描写だと思います。弥生さんは水季さんがいなくても悲しくないから。これから弥生さんへの救いがあると信じたいです。
ありがとうございます🌊
スピンオフ見てきました😆TVerで見れるんですね✨あっという間でした！海ちゃんの涙は本当に泣いてるのかな…だったらすごい🎉
こんにちは😃スピンオフ、楽しいですね🤗子役の2人、似てる〜👍 wｗ w夏君、海ちゃん、朱音さんの演技が凄〜い🙌大竹さんがめめ🖤の演技を凄く誉めてくれてて嬉しいです🙌
海のはじまりから視聴しています。😊毎回待ち焦がれるドラマに久しぶりに出会いました。silentの目黒君が良くてとても良い俳優さんになられて今回も楽しみでした。有村架純ちゃんも難しい役をこなされていて、海ちゃんには驚きました。😳古川琴音さんの水季の心理がとても海ちゃんに優しい眼差しでとても好きです。そしてなんと言っても大竹しのぶさんの朱音は、さすがです。私の母はドラマは見ない派ですが2話目を偶然見てしまい見いってしまっていてはまってしまいました。見た次の日はドラマの話で盛り上がっています。母は89歳の高齢者ですが月9は初めて見ています。母から見るとまだ若い大竹さんらしくておばあちゃん役にビックリ👀していました💦最近テレビも見るものがないと嘆いていたので、海のはじまりに感謝です。🙏優しいお話ありがとうございます🙇🍀
何故か悲しいコメントかな、嫉妬心で片付けてほしくないよね、まだ無くして浅い、母親の前によ、弥生が来る、優しさの欠片すらない、嫌味のひとつ位言われるの、覚悟しないと、娘を゙無くしたのよ、あなたは平然と迎えられるかな、悲しみの癒えない時期よ、嫉妬で片付けないでね母の心
とにかく、海ちゃんが可愛い！可愛すぎる！めめパパが少しずつカッコよくなって来て、少しホッとする＾＾
今晩は！いつもありがとうございます。さて第３話やっぱり泣いてしまった。リアタイの後もう一度TVerで2回目を見ました。スピンオフも。はじまりは水季と海の日常…光の使い方とても素晴らしかった。村瀬Pのこだわりでしょう（silentの体育館のシーンも深夜に撮影も昼間の光💡出してました） 今回朱音さんと夏くんの距離感が縮まり、当然の如く弥生には親としての無念をぶつける朱音さん…見ていて辛かった😢実は私も数年の治療の末に娘を授かりましたので、その娘が自分より先に逝くなんて😢辛すぎるしかも幼い海を残して…今回は朱音、弥生、津野、3人が踏みこむ意地悪な態度でしたね。普通は言えない事を言ってしまう。けれどそれぞれの想いから出るエゴも含めて納得でした。夏くんと海ちゃんのはじめてお互いに涙流しながら抱きしめ合う姿は本当に🥺と上手いな〜と役者と子役としても見てしまい素晴らしかった。最後の🌊での写真のシーン🎬は、やっとほっとして可愛くて笑顔良くて😊救われました。親子だなぁ〜って。弥生さん、津野くんに辛口な意見にも納得。疎外感、外野感の孤独にも納得。人は立場、見る角度によって意見は分かれますね。スピンオフ…2：2＝4人家族 これが何かのヒントになって欲しい水季も含めて、家族とは？血縁とは？考えさせられるドラマですね。朱音の「ね〜！ね〜！」が夏を変えた！流石です。
どの登場人物にも幸せになってもらいたい、心からそう思います
兄のはじまり？でしたっけ？見ましたよ。二組の親子か少しずつ4人家族になっていく様子が、食卓の中の短い会話で始まっていく。まさに夏くんと海ちゃんですね。心に引っかかることをちゃんと言葉にした時、絡まって固くなったものがほどけて緩む。夏くんの厳しい難しい言葉が海ちゃんに響いてちゃんと泣けて一歩前進できました。二人とも同じこころの傷を感じていたからこそです。海辺の写真のシーン、凄く良かったですね。ちょこちょこ夏くんの後ろを付いて来てしまう海ちゃんに笑いながら話す夏くんの優しい顔😂😂もう、最高の親子です。
兄とのはじまりには夏くん海ちゃんと今は呼び合ってますがこれからこの先パパ 海って呼び合える時がやってくる‥‥伏線かなと思います😊
本当に人を愛するって一人だと思う。好きに成ったりは有るけれどずっと忘れられない人は一人。夏君はその人が水季だった。だから携帯に大切に閉まってた。弥生は今は恋人だけれど愛の重さが違う。水季には叶わない。何処かで弥生は気付いてる。
あかねさんの気持ちわかります。つの君の気持ちもよくわかります。みずきさんのこと好きだったんでしょうね？弥生さんは少し控えて。海ちゃんと夏君のこれから絆が強くなって行くのでしょうかね。
イマナニさんの解説凄いです❤泣いても良いんだよ、駆け寄る海、抱きしめる夏、海の場面、カメラを向ける夏、其処にいて！でもチョコ、着いてくる海、愛おしくてこぼれる夏の笑顔……この２つの場面の解説、秀逸‼️‼️‼️イマナニさんのめめに対する狂おしいほどの愛情、私の心の内を全て網羅してます❤❤❤❤❤イマナニさんの第四話の心に沁みる解説、待って、待って、待ってまぁ～す。それを
こんばんは。大竹しのぶさんの演技は、良かったです。きつかったけれど言っちゃいけない言葉とは思えませんでした。娘の死を悲しむ間もなく、孫のお世話に追われる毎日。そこに海ちゃんの父親が彼女を連れてきた。(・_・;)あかねさんの感情は理解できます。私にも娘も孫もいますしね。弥生さんは穏やかで優しい人ですし、あかねさんに対する受答えは賢かったですね。
浜辺での夏と海のイチャイチャは既に恋人いや親子でしょう（パパになって、パパになるよの言葉はいらない2人です）片時も離れたくないとトコトコ夏を追う海これ泣いちゃうしかし、月9ってこんな感じでした？いい意味で路線変更してるなあと思いましたPS 図書館での海と夏の後ろ姿のツーショット、差し出すハンカチをすり抜けて夏に駆け寄りハグ＆クライでは弥生の疎外感がにじみ出ていて今後どうやって距離を詰めて行くのか見ものかと
いつも楽しみに見ています。😂見るたびに泣いています。😢
スピンオフの幼い兄弟のお話見て、大号泣でした。 私は息子2人育てたので、胸が締め付けられる場面が多々ありました。片や両親は離婚し、片や母を無くした幼い兄弟˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚. 自分の感情を抑えなくてはいけない場面がいっぱい……奥の深いドラマですねー。
朱音が弥生に投げかけた言葉は嫉妬心だけから出た言葉とは違うと思いますまだ納骨も済ませていない娘の事を思うと夏が連れてきた今カノの弥生を優しく受入られる母親が存在する訳もなく嫉妬で片付けるのは考察の視野が狭いな…と感じました
イマナニさ～んホント解説明解わかりやす～いあーそうかそうなのよねえー教えてもらったり同感同感とかドラマのあとのイマナニさんはありきだよな毎回ありがとうございます😊
兄のはじまり見ました。海ちゃんと夏君も、少しずつ家族になって欲しいです。毎回テレビで泣いて、Tバーで又泣いて、家族のはじまりは長さとかでなくいつからでも始められと、思った。夏の家族共海ちゃん家族始まると、いいな😊
朱音さん、津田君、キツすぎ😢弥生さんがハンカチ出しても、夏の方に走って行っちゃう海ちゃん。本当に親子の絆、DNAは強い🧬🧬🧬
弥生が聡明で綺麗だから嫉妬…そんな表面的な事じゃなく、弥生から滲み出る無神経な欲に対して朱音は毒を吐いたのです。弥生の過去は弥生の問題です。産んであげられなかった我が子…この７年、蓋をしていた思い…弥生の苦しみは理解できます。でも、納骨も済んでない南雲家に私、母親やりますオーラ全開で「楽しかった」発言されたらその無神経さに朱音じゃなくてもムカつくと思います。だって、弥生は水季の死を悲しんでないのですから。弥生が聡明な人物なら、今の段階でズカズカ入り込む事なく、夏と海、南雲家との関係がある程度構築されるまで一歩引くべきでした。悲しいって吐き出さないと… の場面は親子だから通じたのではないと思います。上辺の優しい言葉じゃなく、人として本心で語った言葉だから海に届いたのです。我が家では旦那と娘と私で「弥生、要らん事言うな！」と思わず口を揃えました。第４話では弥生の暴走に拍車がかかりそうですね。過去を打ち明ける事で良い方に向かう事を祈るばかりです。
イルカのプレゼントは弥生さんから渡さずに夏君から渡させるとか、後ろで待ってる位だと違ったかもですね。グイグイと来る感じを朱音さんは嫌がってて、お母さんになりますって顔してる…〜の朱音さん本音のきついシーンでした。カメラを触るのを最初は嫌がってたのに、今は写真の撮り方を海ちゃんに教えてる夏君、随分寄り添ってる♡水季との思い出の写真が今も詰まってそうな📷パパになるはわかる？って可愛かったし、海ちゃんが夏君の後ろをトコトコ付いて行って可愛いすぎましたよね🥰夏君もめっちゃ笑顔良かったですね☺️
カメラは実の父親の形見かなと思いました、古いフィルムカメラで、壊れると直せないのかも前回、カメラを触った海にキツめに「触らないで！」といった後の「泣かないでね」→今回の「泣いたりすればいいのに」という対比でしたね「泣かないでね」と言った後、海が笑顔を作るんですが、それを見たのが元気なフリをしていることを悟ったキッカだったのかな？夏自身が離婚時に「元気なフリ」をした経験があるのかな？
そこまで読み取れるなんて深いですね。凄いです😵
こんにちは。❤毎週泣いています。❤感動ばかりです。❤目黒蓮さんの左手の薬指にはめている、キラキラピカピカしていてキレイな結婚指輪も、見てみたいです。💍🤱✨🤱📿🤱💖🤱
若い頃の恋人との思い出は、純粋だし忘れられないのではないのかな。海ちゃんを通して、ますますミズキの事を思い出している。その中に弥生さんは入れない。仕事は出来てもちょっとけんがあるある顔になってきているし、夏くんの子供が出来たのでは無いのに、わざわざ話すのは、自分に気を引こうとしてるとしか思えない。海ちゃんも夏くんと2人だと凄く楽しそう。弥生さんがいると気を使っている。
イマナニさんの初回の見出し 「目黒蓮」を堪能！ 今さらですがまさにその通りです！始まるとあっという間に終わってしまう感覚です！丁寧につくられた作品を 丁寧に演じているみなさん すごいですね！！ スピンオフも本当に嬉しいです。いろいろあってもきっとみんな幸せになっていくであろう過程をしっかり見届けます！
スピンオフ見てきました夏と海と弥生も月岡家のような家族になってほしいですね朱音の言葉はキツイと思うのでしょうが、自分自身もやっと授かった水季を育て、水季も一人で海を育て苦労をしているから、弥生が突然来て母親できます的な笑顔を見て「水季の苦労も知らずに簡単に母親になろうとしている」と思ったと想像しますでも、きっと分かってくれると思いますこの二人なら海を幸せにしてくれるとそして夏と海の会話とハグは心が温まるシーンですね😊大人同士のような子供同士のような会話は同じ目線で思い合う親子になってきましたね弥生が外野から内野に変わっていく葛藤を見守りたいです
つの？君の態度は少し冷たいような気がしましたでも私が思うのはみずきは図書室に勤めていた頃から津野君に色々の事を相談していたんじゃないかなだからすべてを知っているんじゃないかな？
皆さんすごい我事のように、このストーリー考え、水季の優しさが夏の優しさ、そして弥生の身がつて、早く言えばマイペスだよ弥生、シングルで愛する夏の子育て弥生の用に、どんな事情ガアれ勝手に殺す権利無いし、罪滅ぼしに、海ちゃん、育てないで、夏がこれからは水季の心を汲んで、シングルで育てて、素敵なママ探して再婚ありかな🎉
夏君の選択肢を狭めないためとはいえ、水季が知らせなかったことで、海ちゃんはお父さんと触れられなかったし、弥生さんはある意味だまされた形で夏と付き合ってきちゃったことになる…だから失った子のお母さんになりたいという思いに変えることで、ふつうは中々受け入れられないことなのに、海ちゃんのお母さんになる決心をするのはそれだけでも偉いと思います。海ちゃんに泣くことを許した夏だから、過去の悲しみと、そして今も水季を愛している夏と海ちゃんから疎外感を感じている弥生さんにも、泣くことを許してあげて欲しいなと思います。
こんばんは🌙😃はじめまして目黒坦ですがサイレントの２話あたりでこの話しを村瀬Pにいただいた時にすぐ返事できないと思います、難しい、苦しいどうしたらいいのさ😂家族のドラマだけど、妊娠とか産むとか男には😖家族みんなでみれないよ😅
海ちゃん15歳の時は、大竹さん78歳では？
ですね！今うみちゃん7さいですもんね。計算間違えました。ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
メメの慰める姿😂パワハラ架純ちゃんが可哀想😢
辛すぎて、めめのフアンじゃなかったらリタイヤしたいくらい。でも弥生さんを応援したいので見つづけます。夏はなぜ別れた彼女を、元妻でもないのに、誰の前でも呼び捨てなの?二人で図書館を訪ねた帰り、「疲れなかった？」と気遣うのではなく、「たのしかったね」と自分を納得させるのにせいいいっぱい。。感謝するどころか、敵意をむきだす朱音。辛いわぁ。
黙って産むならこんな母親や産まれてきた子供に父親のホントの名前言うのはフェアじゃない。今の彼女や子供や元カノの親にに対しても、元カノを呼び捨てにする夏も無神経。でもほんとうに好きになるひと愛するひとは人生でひとりだけ、忘れられないひとはひとりだけなんだと思う。
海ちゃん可愛い過ぎる👧夏君だんだんパパの顔付きになってきてる😂本当に月曜日が楽しみで仕方ない😍
イマナニさん、こんばんは。第3話は始めから終わりまで、ほぼ泣きながら見ました😭まず考えてほしい事があります。まだ水季の納骨も済んでいないという事です。人は亡くなった後も、49日まではその魂は近しい人の側にいると言います。まだ本当の意味で家族も、水季の死を受け止め切れていないのに、弥生は土足で踏み込んで来ました。本来なら追い返されても仕方ないと思いました。追い返されなかっただけでも良かったと思うべきです。Ｘでも「弥生が辛すぎる」「朱音の言い方がきつい」とたくさん挙がっていましたが、愛する人を失った人への配慮が足りないです。若いから経験した事がなくても、想像はできるはずです。朱音は言っていましたよね。「気持ちが、ぐちゃぐちゃ」と…弥生の行動は仕事脳の発想です。ネットで海が気に入りそうな誕生日プレゼントを探したり、図書館で育児書を借りようとしたり、全てが性急すぎます。まだ夏自身が、海との距離を少しずつ縮めている段階なのに、自分も母親になれると思ったのなら傲慢な考えです。水季の字で隙間なくびっしりと書き込まれた母子手帳…母親になるとは、子供を育てるとは、そういう事の繰り返しです。産んだから母親になれるという事でもありません。血が繋がっているから当たり前と言う事でもありません。理屈では語れないと思うのです。
夏が海に「どうして元気なふりをするの？」「水季のこと一瞬だって忘れていないのに」「元気な振りをしても意味ないし」と畳みかけるように海に尋ねたシーン。弥生はそんな夏を窘めようとしましたが、海は夏に駆け寄って抱きつきぽろぽろ泣きました。やっと海が自分の気持ちを吐き出した瞬間でした。そして今度こそ、夏は抱き締める事ができました。「夏君のパパいつ始まるの？」夏が気づかない内に、始まっていたのですね。ラストの海辺のシーンが、目に焼き付いて離れません。軽鴨の子のように夏の後ろに着いて歩く海が、愛おしくてたまりませんでした。ここでも不器用で真面目な夏は「認知する」とか「無責任」とか凡そ海が理解出来ないような言葉で語りかけました。そんな夏に「海のパパやらなくていいよ」と言う海…夏は「水季の代わりはできないけれど、一緒にはいられる。」「いなくならない。」と答える夏。２人の気持ちが重なり合いました。海をカメラに収めた夏には、その後ろに水季も見えていたように感じました。
弥生に対して厳しい感想になりました。弥生に感情移入して見た人の気持ちも、理解はできます。ただ娘も孫もいるので身につまされてしまいました。
但しこのままで良いとは思いません。スピンオフドラマに描かれていた月岡家の成り立ちにヒントがたくさん込められていました。じっくりと時間をかけて、家族を作って欲しいです。
弥生を可愛そうとは思いません。早くから海の母親になりたいと言い夏をせかし自分の理想を押し付ける。水季が亡くなってまだ日も浅いのに。大切な人を亡くした人達に対して優しい心はないのか？夏が水季と名前を出しただけでイヤな顔をする。
海の母親になったら水季はずっとついてきます。他人の子の母親になると言うことはそういうことですよ。記憶はだんだん薄れていきますが完全に忘れ去る事はありません。海は とても７才とは思えない言葉を発します。ドラマだからこういう言葉を喋らせてるのかな？人の気持ちがわかる子だから、きっと夏と弥生を結びつけて行くのでしょう。ドラマとはいえ 母親を亡くして日が浅い海が初めから弥生を受け入れているとこに違和感がある私です。
このドラマって１回観ただけでは登場人物の感情というか心の動きを全て把握出来ないですね。
１度目は夏の目線で観る、２度目は海ちゃんの目線で観る、３度目は……、って観ないと、このドラマを堪能出来ないなと思いました。
でもテーマが重くそれぞれ主要な登場人物の悲しみや心の傷はありありとわかるので、何度も観る勇気がまだありません。
でも１話を観ただけで、素晴らしいドラマだということはわかりました。
一話の冒頭で海岸を歩く水季と海。鼻歌を歌いながら前を歩く海は、母親との距離が離れた事に気付いて振り返り立ち止まる。そんな娘に「いるよ、いるから大丈夫。行きたい方行きな」と言って後ろから付いていく水季。
なのに大好きな母親はいなくなってしまった。
だから、３話の海岸で夏が「ここいて、ここ」って言ってもワンコみたいに付いてきてしまう海が、ただ可愛いだけではなく、大切なひとに もういなくならないでほしいと思う気持ちが強かったのかと想像すると、なんだか切ない気持ちにもさせられます。
このシーンでは、夏が海の事を子供扱いしないで、しっかりと向き合ってる姿に好感が持てました。
うーん。朱音さんは、嫉妬深さから嫌味を言ったわけでなく、42歳で、不妊治療の末に生まれた娘が亡くなってまだまだ
気持ちが不安定だけど、選択の一つとして海ちゃんに夏くんがパパだと言うことを知らせたけど、そこに彼女がいて、娘がいたはずの場所に幸せそうに
楽しかったですと笑って言う人に対して、
苛立ちや悲しさや色んな気持ちが複雑にあってつい、言ってしまったのでは？と思ってます。
まだ水季さんがいなくなって数日しか
経っていないんですよ。
娘を失った悲しみが癒えてない人の前に
娘の代わりをしますみたいな女性が現れて
心が乱れない母親がいますか？
例え弥生さんが美人でなくても
いい気持ちがしないのは当然です。
私は仕事が出来る女性として描かれている
弥生さんが朱音さんの気持ちを察せず
南雲家を訪れる事の方が不思議でした。
今はまだ海ちゃんや朱音さん 夏くんのように
水季さんがいなくなった喪失を感じてる人の
描写だと思います。
弥生さんは水季さんがいなくても悲しくないから。
これから弥生さんへの救いがあると
信じたいです。
ありがとうございます🌊
スピンオフ見てきました😆TVerで見れるんですね✨あっという間でした！
海ちゃんの涙は本当に泣いてるのかな…だったらすごい🎉
こんにちは😃スピンオフ、楽しいですね🤗子役の2人、似てる〜👍 wｗ w夏君、海ちゃん、朱音さんの演技が凄〜い🙌大竹さんがめめ🖤の演技を凄く誉めてくれてて嬉しいです🙌
海のはじまりから視聴しています。😊毎回待ち焦がれるドラマに久しぶりに出会いました。silentの目黒君が良くてとても良い俳優さんになられて今回も楽しみでした。有村架純ちゃんも難しい役をこなされていて、海ちゃんには驚きました。😳古川琴音さんの水季の心理がとても海ちゃんに優しい眼差しでとても好きです。そしてなんと言っても大竹しのぶさんの朱音は、さすがです。私の母はドラマは見ない派ですが2話目を偶然見てしまい見いってしまっていてはまってしまいました。見た次の日はドラマの話で盛り上がっています。母は89歳の高齢者ですが月9は初めて見ています。母から見るとまだ若い大竹さんらしくておばあちゃん役にビックリ👀していました💦最近テレビも見るものがないと嘆いていたので、海のはじまりに感謝です。🙏優しいお話ありがとうございます🙇🍀
何故か悲しいコメントかな、嫉妬心で片付けてほしくないよね、まだ無くして浅い、母親の前によ、弥生が来る、優しさの欠片すらない、嫌味のひとつ位言われるの、覚悟しないと、娘を゙無くしたのよ、あなたは平然と迎えられるかな、悲しみの癒えない時期よ、嫉妬で片付けないでね母の心
とにかく、海ちゃんが可愛い！可愛すぎる！
めめパパが少しずつカッコよくなって来て、少しホッとする＾＾
今晩は！いつもありがとうございます。さて第３話やっぱり泣いてしまった。リアタイの後もう一度TVerで2回目を見ました。
スピンオフも。はじまりは水季と海の日常…光の使い方とても素晴らしかった。村瀬Pのこだわりでしょう（silentの体育館のシーンも
深夜に撮影も昼間の光💡出してました） 今回朱音さんと夏くんの
距離感が縮まり、当然の如く弥生には親としての無念をぶつける
朱音さん…見ていて辛かった😢実は私も数年の治療の末に娘を授かりましたので、その娘が自分より先に逝くなんて😢辛すぎる
しかも幼い海を残して…今回は朱音、弥生、津野、3人が踏みこむ意地悪な態度でしたね。普通は言えない事を言ってしまう。けれど
それぞれの想いから出るエゴも含めて納得でした。
夏くんと海ちゃんのはじめてお互いに涙流しながら抱きしめ合う姿
は本当に🥺と上手いな〜と役者と子役としても見てしまい素晴らしかった。最後の🌊での写真のシーン🎬は、やっとほっとして可愛くて笑顔良くて😊救われました。親子だなぁ〜って。
弥生さん、津野くんに辛口な意見にも納得。疎外感、外野感の孤独にも納得。人は立場、見る角度によって意見は分かれますね。
スピンオフ…2：2＝4人家族 これが何かのヒントになって欲しい
水季も含めて、家族とは？血縁とは？考えさせられるドラマですね。
朱音の「ね〜！ね〜！」が夏を変えた！流石です。
どの登場人物にも幸せになってもらいたい、
心からそう思います
兄のはじまり？でしたっけ？見ましたよ。二組の親子か少しずつ4人家族になっていく様子が、食卓の中の短い会話で始まっていく。まさに夏くんと海ちゃんですね。心に引っかかることをちゃんと言葉にした時、絡まって固くなったものがほどけて緩む。夏くんの厳しい難しい言葉が海ちゃんに響いてちゃんと泣けて一歩前進できました。二人とも同じこころの傷を感じていたからこそです。海辺の写真のシーン、凄く良かったですね。ちょこちょこ夏くんの後ろを付いて来てしまう海ちゃんに笑いながら話す夏くんの優しい顔😂😂もう、最高の親子です。
兄とのはじまりには夏くん海ちゃんと今は呼び合ってますがこれからこの先パパ 海って呼び合える時がやってくる‥‥伏線かなと思います😊
本当に人を愛するって一人だと思う。好きに成ったりは有るけれどずっと忘れられない人は一人。夏君はその人が水季だった。だから携帯に大切に閉まってた。弥生は今は恋人だけれど愛の重さが違う。水季には叶わない。何処かで弥生は気付いてる。
あかねさんの気持ちわかります。
つの君の気持ちもよくわかります。
みずきさんのこと好きだったんでしょうね？
弥生さんは少し控えて。
海ちゃんと夏君のこれから絆が強くなって行くのでしょうかね。
イマナニさんの解説凄いです❤
泣いても良いんだよ、駆け寄る海、抱きしめる夏、
海の場面、カメラを向ける夏、其処にいて！でもチョコ、着いてくる海、愛おしくてこぼれる夏の笑顔……この２つの場面の解説、秀逸‼️‼️‼️
イマナニさんのめめに対する狂おしいほどの愛情、私の心の内を全て網羅してます❤❤❤❤❤
イマナニさんの第四話の心に沁みる解説、待って、待って、待ってまぁ～す。それを
こんばんは。
大竹しのぶさんの演技は、良かったです。
きつかったけれど言っちゃいけない言葉とは思えませんでした。
娘の死を悲しむ間もなく、孫のお世話に追われる毎日。
そこに海ちゃんの父親が彼女を連れてきた。
(・_・;)
あかねさんの感情は
理解できます。
私にも娘も孫もいますしね。
弥生さんは穏やかで優しい人ですし、あかねさんに対する受答えは賢かったですね。
浜辺での夏と海のイチャイチャは既に恋人いや親子でしょう
（パパになって、パパになるよの言葉はいらない2人です）
片時も離れたくないとトコトコ夏を追う海これ泣いちゃう
しかし、月9ってこんな感じでした？いい意味で路線変更してるなあと思いました
PS 図書館での海と夏の後ろ姿のツーショット、差し出すハンカチをすり抜けて夏に駆け寄り
ハグ＆クライでは弥生の疎外感がにじみ出ていて今後どうやって距離を詰めて行くのか見ものかと
いつも楽しみに見ています。😂見るたびに泣いています。😢
スピンオフの幼い兄弟のお話見て、大号泣でした。 私は息子2人育てたので、胸が締め付けられる場面が多々ありました。片や両親は離婚し、片や母を無くした幼い兄弟˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚. 自分の感情を抑えなくてはいけない場面がいっぱい……奥の深いドラマですねー。
朱音が弥生に投げかけた言葉は嫉妬心だけから出た言葉とは違うと思います
まだ納骨も済ませていない娘の事を思うと夏が連れてきた今カノの弥生を優しく受入られる母親が存在する訳もなく嫉妬で片付けるのは考察の視野が狭いな…と感じました
イマナニさ～ん
ホント解説明解
わかりやす～い
あーそうか
そうなのよねえー
教えてもらったり
同感同感とか
ドラマのあとのイマナニさんはありきだよな
毎回ありがとうございます😊
兄のはじまり見ました。
海ちゃんと夏君も、少しずつ家族になって欲しいです。
毎回テレビで泣いて、Tバーで又泣いて、家族のはじまりは長さとかでなくいつからでも始められと、思った。
夏の家族共海ちゃん家族始まると、いいな😊
朱音さん、津田君、キツすぎ😢
弥生さんがハンカチ出しても、夏の方に走って行っちゃう海ちゃん。本当に親子の絆、DNAは強い🧬🧬🧬
弥生が聡明で綺麗だから嫉妬…
そんな表面的な事じゃなく、弥生から滲み出る無神経な欲に対して朱音は毒を吐いたのです。
弥生の過去は弥生の問題です。
産んであげられなかった我が子…
この７年、蓋をしていた思い…
弥生の苦しみは理解できます。
でも、納骨も済んでない南雲家に
私、母親やりますオーラ全開で
「楽しかった」発言されたら
その無神経さに朱音じゃなくてもムカつくと思います。だって、
弥生は水季の死を悲しんでないのですから。
弥生が聡明な人物なら、今の段階でズカズカ入り込む事なく、夏と海、南雲家との関係がある程度構築されるまで一歩引くべきでした。
悲しいって吐き出さないと… の場面は親子だから通じたのではないと思います。上辺の優しい言葉じゃなく、人として本心で語った言葉だから海に届いたのです。
我が家では旦那と娘と私で
「弥生、要らん事言うな！」と
思わず口を揃えました。
第４話では弥生の暴走に拍車がかかりそうですね。過去を打ち明ける事で良い方に向かう事を祈るばかりです。
イルカのプレゼントは弥生さんから渡さずに夏君から渡させるとか、後ろで待ってる位だと違ったかもですね。
グイグイと来る感じを朱音さんは嫌がってて、お母さんになりますって顔してる…〜の朱音さん本音のきついシーンでした。
カメラを触るのを最初は嫌がってたのに、今は写真の撮り方を海ちゃんに教えてる夏君、随分寄り添ってる♡
水季との思い出の写真が今も詰まってそうな📷
パパになるはわかる？って可愛かったし、海ちゃんが夏君の後ろをトコトコ付いて行って可愛いすぎましたよね🥰
夏君もめっちゃ笑顔良かったですね☺️
カメラは実の父親の形見かなと思いました、古いフィルムカメラで、壊れると直せないのかも
前回、カメラを触った海にキツめに「触らないで！」といった後の「泣かないでね」→今回の「泣いたりすればいいのに」という対比でしたね
「泣かないでね」と言った後、海が笑顔を作るんですが、それを見たのが元気なフリをしていることを悟ったキッカだったのかな？
夏自身が離婚時に「元気なフリ」をした経験があるのかな？
そこまで読み取れるなんて深いですね。凄いです😵
こんにちは。❤毎週泣いています。❤感動ばかりです。❤目黒蓮さんの左手の薬指にはめている、キラキラピカピカしていてキレイな結婚指輪も、見てみたいです。💍🤱✨🤱📿🤱💖🤱
若い頃の恋人との思い出は、純粋だし忘れられないのではないのかな。海ちゃんを通して、ますますミズキの事を思い出している。その中に弥生さんは入れない。仕事は出来てもちょっとけんがあるある顔になってきているし、夏くんの子供が出来たのでは無いのに、わざわざ話すのは、自分に気を引こうとしてるとしか思えない。海ちゃんも夏くんと2人だと凄く楽しそう。弥生さんがいると気を使っている。
イマナニさんの初回の見出し 「目黒蓮」を堪能！ 今さらですがまさにその通りです！始まるとあっという間に終わってしまう感覚です！丁寧につくられた作品を 丁寧に演じているみなさん すごいですね！！ スピンオフも本当に嬉しいです。いろいろあってもきっとみんな幸せになっていくであろう過程をしっかり見届けます！
スピンオフ見てきました
夏と海と弥生も月岡家のような家族になってほしいですね
朱音の言葉はキツイと思うのでしょうが、
自分自身もやっと授かった水季を育て、水季も一人で海を育て苦労をしているから、
弥生が突然来て母親できます的な笑顔を見て
「水季の苦労も知らずに簡単に母親になろうとしている」と思ったと想像します
でも、きっと分かってくれると思います
この二人なら海を幸せにしてくれると
そして夏と海の会話とハグは
心が温まるシーンですね😊
大人同士のような子供同士のような会話は同じ目線で思い合う親子になってきましたね
弥生が外野から内野に変わっていく葛藤を見守りたいです
つの？君の態度は少し冷たいような気がしましたでも私が思うのはみずきは図書室に勤めていた頃から津野君に色々の事を相談していたんじゃないかなだからすべてを知っているんじゃないかな？
皆さんすごい我事のように、このストーリー考え、水季の優しさが夏の優しさ、そして弥生の身がつて、早く言えばマイペスだよ弥生、シングルで愛する夏の子育て弥生の用に、どんな事情ガアれ勝手に殺す権利無いし、罪滅ぼしに、海ちゃん、育てないで、夏がこれからは水季の心を汲んで、シングルで育てて、素敵なママ探して再婚ありかな🎉
夏君の選択肢を狭めないためとはいえ、水季が知らせなかったことで、海ちゃんはお父さんと触れられなかったし、弥生さんはある意味だまされた形で夏と付き合ってきちゃったことになる…
だから失った子のお母さんになりたいという思いに変えることで、ふつうは中々受け入れられないことなのに、海ちゃんのお母さんになる決心をするのはそれだけでも偉いと思います。
海ちゃんに泣くことを許した夏だから、過去の悲しみと、そして今も水季を愛している夏と海ちゃんから疎外感を感じている弥生さんにも、泣くことを許してあげて欲しいなと思います。
こんばんは🌙😃はじめまして目黒坦ですがサイレントの２話あたりでこの話しを村瀬Pにいただいた時にすぐ返事できないと思います、難しい、苦しいどうしたらいいのさ😂家族のドラマだけど、妊娠とか産むとか男には😖家族みんなでみれないよ😅
海ちゃん15歳の時は、大竹さん78歳では？
ですね！今うみちゃん7さいですもんね。
計算間違えました。
ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
メメの慰める姿😂パワハラ架純ちゃんが可哀想😢
辛すぎて、めめのフアンじゃなかったらリタイヤしたいくらい。
でも弥生さんを応援したいので見つづけます。
夏はなぜ別れた彼女を、元妻でもないのに、誰の前でも呼び捨てなの?
二人で図書館を訪ねた帰り、「疲れなかった？」と気遣うのではなく、「たのしかったね」と自分を納得させるのにせいいいっぱい。。
感謝するどころか、敵意をむきだす朱音。辛いわぁ。
黙って産むならこんな母親や産まれてきた子供に父親のホントの名前言うのはフェアじゃない。
今の彼女や子供や元カノの親にに対しても、元カノを呼び捨てにする夏も無神経。
でもほんとうに好きになるひと愛するひとは人生でひとりだけ、忘れられないひとはひとりだけなんだと思う。