【ゆっくり解説】教科書では教えない!!遺体だらけの『平安京』が恐ろしすぎる。。。

[@みかげいつき]

ちょっと平安下げが酷いような？
遺体はほったらかしじゃなくて平安京の外に運びます。京都市周辺に「〜野」という地名がたくさんありますが、それらが風葬地です。
ヨーロッパだと15世紀にしかできない孤児院も奈良時代からあり、もちろん平安京にもあります。
何より戦がなかったので庶民は前後の時代よりは暮らしやすかったです。
今では治る病に苦しんだのも当たり前。世界中がそうですよ。

[@mysygisun3335]

死体を河川に運んで、流していたという話も聞いていますが。
海岸というのは、死体捨て場だったとは江戸以前では、当たり前だったらしいですし。

[@eijinishimori]

化野が有名です。今の嵯峨野であだし野念仏寺の地蔵はその名残です。

[@BlueReef69]

化野とか鳥辺野とかね

[@PonteBekkio]

ベルサイユ宮殿より1000年ほど先の未来を体現し、いち早く不衛生から脱却していたと考えれば日本人としてはちょっぴり優越感はある。

[@lezakymura]

嫌なことは水に流せない街……それが平安京。

[@ちゅん太-f2e]

時代的、世界的に言えば、イギリスの宮殿を始め糞尿や遺体の処理には難渋していたのは事実。何も日本だけじゃないよ。ことさら貶めるのは止めなよ。

[@武闘派のび太]

「清水の舞台から飛び降りる」というが、清水寺からは飛び降りたのは死体だった。

[@hiroko3787]

清水寺の近くの地図を見たらホッパラと言う地名があちこちにあります。そこは死体を捨てた場所でした。清水の舞台からも投げ捨てたそうです。

[@掃除と電線]

奈良時代より後退とは。その後、いつごろどう改善されたのか。約400年前からの江戸は良く出来てたんだな。平安時代は約1,000年過去。1,000年後の未来は進化が後退か。

[@user-ee3er7ss7i]

意の如くならざるもの、鴨河の水、双六の賽、山法師の三つのみ

[@Condroid]

過去カメラが実現したら平安時代の生の風景を見たい様な見たくない様な・・・

[@浮世離れ-s8y]

平安京とエイリアン
懐かしいなぁ😂❤

[@caerukun140]

憤④って今だと心不全とか心筋梗塞とか？
って思って見てたら肝臓・・・

[@五尾の狐]

憤死
頭に血が上って血管が破けるんだと思ってた

[@gn-z1130]

落窪物語では夜中に逢引に出たら門の前が糞だらけで戻ったとか
鴨川での日常的な遺体放置や疫病蔓延での祇園御霊会や応仁の乱での仰山の遺体放置
について仰山の古文書が残っていますね

[@アベマリア-w5m]

江戸時代に会津藩が水道の水路を工事してやっと清潔な生活になったんじゃないですかね。

[@kusakahideaki]

江戸時代、初代藩主正之の言葉に従い、国が困ったときに助けに駆けつけてくれたのが会津藩。
オロシャの侵略から日本防衛のために、蝦夷地のアイヌも住めない辺境の警備に就いたのも会津。
長州らのテロから都を守る役割を命じられ、藩主自ら京都所司代に着任し任務を遂行したのも会津。
なのに朝敵の汚名を着せられ、後には東京都民のための原発の放射能に土地が汚染された。

[@kcortuark]

日本史では鎌倉時代を中世と言うが、平安時代の平安京の方がヨーロッパの中世のイメージに近い感じがする。

[@gambasuki]

日本の平安時代は欧州史で言うところの「中世」の真ん中あたりですので。

[@クロコダイルパンティー]

中世と近世の違いが区別できない人が多いですね。

[@キョロちゃん-p2z]

高下駄を弁慶が履いてたのは
そういう事だったのか（汗）

[@takashikamatani570]

桓武天皇は秦氏の都を横取りしたのであって作ったわけじゃない。他人の家を乗っ取って荒らし回った結果がこの話だ。鴨川の治水工事をしたのは秦河勝。秦氏の技術ならバランスよく都市運営がなされていたが、借り物で作った他人の家が土台だから無計画に都を増築したから悲惨な状況下が長く、結果廃棄になって行く。平安の名は秦氏がつけた名前だ。歴史捏造報道するなよ‼️

[@soyokaze-r2s]

すぐに他人の家を乗っ取ろうとする おバカな天皇家
更に、錦を着て夜道を歩くような お馬鹿さん

[@hideyoiiyama9774]

平安貴族の行動・思考って、ちょうせん由来と思われる程類似しています

[@hiroko3787]

「チャングムの誓い」を見たとき平安時代みたいだな～と思った。

[@渡辺美沙-k8q]

公家はあちら由来だそうですね。腹黒さから納得できます。

[@ssmmai]

僧侶が陰陽師の格好をしていたのではなく陰陽師が僧形をしているのが一般的でそのため法師陰陽師と言われるようになったのです。
この人たちは大きな寺院なんかの所有地である散所や寺院の中に住み着く賎民であって当時は非人と呼ばれていました。
非人とは本来は僧侶のことで僧が自らを世捨て人でありもはや人でないということを謙譲して言ったのが元の意味なのだそうです。
この法師陰陽師、所謂非人達は免税の田を与えられたり公事免除の代わりに検非違使の配下に付き死体の片付けや都の清掃を行っていました。
時代が下ると生業である陰陽師の傍ら生活のため芸能に勤しみ千秋万歳などというものを行なっておりこれが今に残る三河万歳で千秋万歳の遺構になります。
このほか猿楽(能のこと)なども行っており能は最初はこのような賎民による「もどき芸」つまりものまね芸であってこれが観阿弥世阿弥という天才の出現により時代を
超えて残っていきました。観阿弥世阿弥も元々このような賎民身分であったと言われています。
陰陽師はいなくなりましたが彼らの残した芸能は現在でも受け継がれています。

[@紅帝めだか]

平安京の頃は下水道完備する技術がなかったんですね❗️でも
仕方ないのかもですね。でも日本は時代の移り変わりと共に
暮らし安く衛生面も向上していってくれて今の綺麗な日本に
成長して行ったと思うと国民の民度の高さに感心します。某k国なんて日本が明治時代の頃に平安京のような暮らしだったみたいだから😅

[@mysygisun3335]

小川が下水道で。沼が下水処理場だったというのが、平安京のsystemだったのでは。

[@グリーン-r2r]

トンスル。

[@小林順子-v7k]

猫なんか用足ししたら砂でササッと被せて隠し飛散を防ぐ能があったのに人間様ときたら😢

[@秀之-k7y]

右京さん…

[@naokiokugawa555]

渡辺綱や頼光は妖怪退治の伝説も作られたぐらいだからな、そりゃ日頃から荒々しかったんだろう。
「歌の席や酒の席でも諍い」・・・というのは、少し昔のライブハウスとか場末のスナックと
変わりませんね（笑）

[@大谷年中]

前の警備会社は貴族みたいな傲慢なヤツがいたから嫌だ

[@もいぱ]

上下水道の整備をしよう！

[@benkyoujin88]

大賛成！

[@kusakahideaki]

日本の都は現在も京都こと平安京。京から江戸への遷都の詔も法律も存在しない。
都の民は、御上が江戸行幸から帰ってこられることを今も待っている。

[@ArnoldBo]

フンシ、ある意味貴族っぽいシに方ですね。庶民にしてみたら
「そんな感情で贅沢なシに方出来るかよ！遊びじゃね〜ぞ！」って感じですもんね。

[@sanpodekiruka3305]

遺体を焼くと臭いがする　そのまま埋めていたのだろうか　壺に入れたのは古墳時代より前

[@熊澤典子-h2v]

こんにちは

[@三坂みこと]

まぁ(๑¯ㅁ¯๑)
中心地流石……
誇れる程でもないな(￣▽￣;)

[@suttonrotten204]

遺体が腐敗し死を確認するまで土葬や火葬にしないという、当時の殯（もがり）の習慣は今も天皇家に残っており、昭和天皇崩御の際も行われたと言われます。しかし、現在の上皇様はご経験から廃止を望んでおられると聞きます。

[@ライトニング-v8n]

北京や京城はもっと悲惨！

[@sanpodekiruka3305]

そうなると糞尿の処理はどんな進化をしたのか、これでペストなど病とのお付き合いが分かる

[@potiqun]

平安京エイリアン

[@粘膜星人]

怠け者だね!