【能登半島地震】珠洲市で仮設住宅“第1弾”が完成 9日から入居開始へ
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- 能登半島地震で被害を受けた石川県珠洲市では、県が整備を進めていた仮設住宅のうち第1弾となる40戸が完成しました。中継です。
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珠洲市の正院小学校では、今も校舎の1階と2階は避難所として使われ、95人が避難を続けています。グラウンドでは6日、40戸の仮設住宅が完成しました。
完成したのは、2人から3人用の2DKの住宅が32戸、6人から8人用の4LDKの住宅が8戸で、部屋には台所や浴室、トイレ、エアコンなどが設置されています。また、寒さ対策として、床や壁、天井に断熱材が使用され、ガラス窓は3層構造になっているということです。
6日午後、県の担当者による設備の最終確認が行われ、珠洲市の担当者にカギが渡されました。入居対象者にはあさって8日に説明会が行われ、9日から入居が始まります。ただ、珠洲市では、1393人が今も避難所で生活しているほか、倒壊の危険性がある家に住み続けている人や、車中泊を続けている人もいます。
被災した珠洲市民
「早く申し込んだけど、いろいろ条件があって、俺らはまず無理なんじゃない。もう1か月。なんだかんだってすぐ2か月なるよ。何にも進んでない」
仮設住宅への申し込みは、5日までに1649件ありましたが、着工が始まったのは456戸にとどまっていて、県はさらに建設を急ぐ方針です。
(2024年2月6日放送「news every.」より)
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#能登半島地震 #石川県 #珠洲市 #仮設住宅 #日テレ #newsevery #ニュース
校舎のグラウンドに仮設住宅って安心した。
目の前海じゃないから。
お父さんが云う色々条件ありで無理ってすぐ入れないんだろうか。?
条件なんてどんな条件なんだろ。?
速く暖かい所に入ってゆったり休んでほしい。😢
子育て世帯や、介護が必要な高齢者がいる家庭が優先されているみたいです。
かなり倍率が高いので、他に絞り込むとしたら、
頼れる親戚などがないとか、被災地で公共の仕事に就いていて引っ越しが現実的でないとかでしょうかね。