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いつも楽しく拝聴しております。74年のベースだとやはり50~70くらいしますよね。値段的に手が出ず、自分は1980年代(neckはS80000台なのですが)natural のアッシュ、メイプルの超絶重い激当たり個体を最近入手して、一生手放さない!と決めたばかりです!1970年代後半~1980年代のfender 弾き比べもぜひお願いしたいです。
実は、持ってたんですけどね。TH-cam始める前に買って、改造してバラバラにしてしまったんです😭もったいないことしました🥹この動画のがそうなのですが th-cam.com/video/hKcdTUo4kcs/w-d-xo.html 録音で加工しまくってるので音は参考になりませんが。機会があればまたやってみます🙇🏼
良い音ですね。そしてやはりピックアップの位置によって、ものすごく音が変わることを再認識しました。当時の音楽がそれを求めたのでしょうか、非常に興味深いです。私はPre Ernie StingRay Bassを愛用しておりまして、半年ぐらい張っている弦を変えようか迷っているところです…現状の音は気に入っているのですが…
70年代はアンプも良くなり、ハードロックも流行り、録音技術も向上して、それに合わせるように楽器も変わって行きますね。この74年製は70年代音楽にはとても相性が良いです。個人的には、歪むギターと合奏でしたら65年製より相性が良いですね。プレアーニーは貴重ですね☺️素晴らしいです。弦は、チューニングがずれてきたりしたら変えても良いと思います。それまでは、いつまでも個人の好みでいいと思いますよ☺️
Fenderじい様が辛うじて顧問として残っていたCBS社のFenderと袂をわかつ前、Fenderじい様の息が辛うじてかかった最後の年代
当時はCBSさんと色々議論を交わしたりしたのでしょうね。レオ・フェンダーさんは、技術屋に戻るためにfender社を去ったようなイメージがあります。英語の記事とか探せば、詳しくわかるのかもしれませんね🤔
@@takaobass 金稼ぎに血道を上げて製品のクオリティは二の次、何かにつけてコストダウンを優先させようとするCBS社と創業者で健康上の問題からFender社を手放し、再び顧問となっていたFenderじい様の考え、ポリシーとが真っ向から対立、いよいよ最終段階を迎えてケツを捲ったFenderじい様が75年だったかに完全にFender社と手切れするとCBS社はギター、ベース等を何から何までリニューアル、、、Fenderじい様がFender Music research社を立ち上げて最初に手掛けたのがMusicman。しばらくたって、盟友のフラートン氏と会社を立ち上げたのがG&L社CBS社がFender社をぐちゃぐちゃに食い物にした挙げ句に膿んで現Fender社の経営陣に譲渡売却劇でCBS社とFenderじい様がナイショでグルになって新生Fender社を潰しにかかった。要するに、譲渡交渉の最中、極秘裏にCBS社は創業者のFenderじい様にFender社の工場を売却。Fenderじい様は手塩に掛けた工場を買い戻してそっくりそのままG&Lの本社工場となった新生Fender社が蓋を開けたら楽器メーカーの生命線。肝心要の生産工場が何処にも存在しないことをやっと気づいたときには破滅がカウントダウンしていた。
こんにちは、プレイテック、イケベ、バッカス、同じ弦ですよね。たまに音量にバラツキがでますよね。
こんにちは😃その3種類の弦買って比較もおもしろそうですね😁
最近のダダリオはスーパーロング買わなくても35インチに張れますよ。0フレットついてるMTDでも大丈夫なので他のもいけるんじゃないでしょうか。5連ペグのだと1弦2弦の長さが足りるかはちょっと不明ですが。
良い情報ありがとうございます。MTDにイケるなら私のも行けそうです。機会があれば試してみます。5連ペグは確かに怖いですが、一昔前のフェンダー以外で見たことないので、逆に探してみます☺️
ヤフオクで転売するつもりで買ったんですか?
最初からそれが目的ではないですね。この年代のベースをバンドで使った事が無かったので、ベーシストとしての興味です☺️
@@takaobassよかったです!
喋りのくせがつよい
普段はもう少し普通なのですが、カメラの前だと緊張しますね🫣
いつも楽しく拝聴しております。74年のベースだとやはり50~70くらいしますよね。値段的に手が出ず、自分は1980年代(neckはS80000台なのですが)natural のアッシュ、メイプルの超絶重い激当たり個体を最近入手して、一生手放さない!と決めたばかりです!
1970年代後半~1980年代のfender 弾き比べもぜひお願いしたいです。
実は、持ってたんですけどね。TH-cam始める前に買って、改造してバラバラにしてしまったんです😭もったいないことしました🥹
この動画のがそうなのですが th-cam.com/video/hKcdTUo4kcs/w-d-xo.html 録音で加工しまくってるので音は参考になりませんが。
機会があればまたやってみます🙇🏼
良い音ですね。そしてやはりピックアップの位置によって、ものすごく音が変わることを再認識しました。
当時の音楽がそれを求めたのでしょうか、非常に興味深いです。
私はPre Ernie StingRay Bassを愛用しておりまして、半年ぐらい張っている弦を変えようか迷っているところです…現状の音は気に入っているのですが…
70年代はアンプも良くなり、ハードロックも流行り、録音技術も向上して、それに合わせるように楽器も変わって行きますね。
この74年製は70年代音楽にはとても相性が良いです。個人的には、歪むギターと合奏でしたら65年製より相性が良いですね。
プレアーニーは貴重ですね☺️素晴らしいです。
弦は、チューニングがずれてきたりしたら変えても良いと思います。それまでは、いつまでも個人の好みでいいと思いますよ☺️
Fenderじい様が
辛うじて顧問として残っていた
CBS社のFenderと袂をわかつ前、
Fenderじい様の息が辛うじてかかった最後の年代
当時はCBSさんと色々議論を交わしたりしたのでしょうね。
レオ・フェンダーさんは、技術屋に戻るためにfender社を去ったようなイメージがあります。
英語の記事とか探せば、詳しくわかるのかもしれませんね🤔
@@takaobass
金稼ぎに血道を上げて
製品のクオリティは二の次、
何かにつけて
コストダウンを優先させようとする
CBS社と
創業者で健康上の問題からFender社を手放し、再び顧問となっていたFenderじい様の考え、ポリシーとが真っ向から対立、
いよいよ最終段階を迎えてケツを捲ったFenderじい様が75年だったかに完全にFender社と手切れすると
CBS社は
ギター、ベース等を
何から何までリニューアル、、、
Fenderじい様が
Fender Music research社を立ち上げて
最初に手掛けたのが
Musicman。
しばらくたって、
盟友のフラートン氏と会社を立ち上げたのが
G&L社
CBS社がFender社をぐちゃぐちゃに食い物にした挙げ句に膿んで
現Fender社の経営陣に譲渡売却劇で
CBS社とFenderじい様がナイショでグルになって
新生Fender社を潰しにかかった。
要するに、譲渡交渉の最中、
極秘裏にCBS社は
創業者のFenderじい様に
Fender社の工場を売却。
Fenderじい様は手塩に掛けた工場を買い戻して
そっくりそのまま
G&Lの本社工場となった
新生Fender社が蓋を開けたら楽器メーカーの生命線。
肝心要の生産工場が何処にも存在しないことをやっと気づいたときには破滅がカウントダウンしていた。
こんにちは、プレイテック、イケベ、バッカス、同じ弦ですよね。たまに音量にバラツキがでますよね。
こんにちは😃その3種類の弦買って比較もおもしろそうですね😁
最近のダダリオはスーパーロング買わなくても35インチに張れますよ。0フレットついてるMTDでも大丈夫なので他のもいけるんじゃないでしょうか。5連ペグのだと1弦2弦の長さが足りるかはちょっと不明ですが。
良い情報ありがとうございます。MTDにイケるなら私のも行けそうです。機会があれば試してみます。
5連ペグは確かに怖いですが、一昔前のフェンダー以外で見たことないので、逆に探してみます☺️
ヤフオクで転売するつもりで買ったんですか?
最初からそれが目的ではないですね。
この年代のベースをバンドで使った事が無かったので、ベーシストとしての興味です☺️
@@takaobassよかったです!
喋りのくせがつよい
普段はもう少し普通なのですが、カメラの前だと緊張しますね🫣