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すでに二つとも食べてるチョコ先輩
霧子に「それ1つくれよ〜♬」って、からかうつもりで言ったら、意外にもあっさり「いいですよ」と言ってくれて、「プロデューサーさん、あーん」と不意なあーんに驚きと恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまい、霧子に「ふふっ、そんな真っ赤になったら雪見だいふくさん溶けちゃいますよ」って反撃を喰らいたい。
冬「お疲れ様でーす♡」P「お、冬優子お疲れ様」冬「……お疲れ様。事務所あんただけ?」P「ああ。だからゆっくりしていっていいぞ」冬「…そ、じゃあお言葉に甘えるわ」P「はは、そうしてくれ」冬「にしても、10月半ばって言うのに暑すぎじゃない…?」P「そうだな、事務所も冷房つけなきゃまだ暑いし…。前に冬優子、秋が夏と冬に侵食されてるかも、みたいなこと言ってただろ?あれも気のせいじゃなくなっちゃったな」冬「秋物のコーデも試したいのに…。はぁ…」P「はは…。そういえば冷凍庫にアイスがあるから、好きなの食べていいぞ」冬「そう。じゃあなにか頂こうかしら」P「おう、そうしてくれ」冬「…ふんふーん…結構色々あるわね」P「今日買い足してきたからな。もし今食べなくてキープしときたいやつがあったら名前書いといてくれ」冬「りょーかい。でも食べるの決めたから大丈夫」P「そうか、ちなみに何にしたんだ?」冬「ん」P「お、雪見だいふくか。はは、これはこれで少し時期が少し早いようにも感じるな」冬「まあ、確かに何となく冬のイメージあるわよね、アイスなのに」P「はは、そうだよな」冬「じゃあ、ほらあんたも。こっち来なさい」P「?」冬「1個あげるからこっち来なさいって言ってんのよ」P「え?!雪見だいふくって2つしか入ってないだろ!?貰えないよ…!」冬「いいのいいの。ふゆ、今そこまでお腹減ってないし、正直ふたつもいらないのよ」P「じゃあ、片方だけ包装開けるとか…」冬「……あんた、今日も結構仕事詰めてんでしょ」P「え?いや、それは別にいいんだけど…」冬「あんたがよくても、ふゆがよくないの。自分じゃ気づいてないでしょうけど、あんた結構ひどい顔してるわよ」P「そ、そうか?」冬「だから、ほら。…甘いものでも食べて少し休みなさい」P「……!はは、そこまで言われたらな…。ありがとう。お言葉に甘えさせてもらうよ」冬「あんまり恥ずかしこと言わせないでよね」P「はは、ありがとうな、冬優子」冬「…ん」って感じのPふゆ幻視したんすけど、どっかに落ちてないっすかね?
足元見えてないしこの人は巨乳なのかもしれない
あっちの方で羽那ちゃんが拾ってたっすよ
これそのままpixivかTwitterに上げなよ
美琴「いいよ、とでも言うと思った?良い訳ないよ」
にちかの解釈がズバリ過ぎるw
いや、最後恐っ!
大人なんだから女の子から貰わないで自分で買ってきなさいよ…
すでに二つとも食べてるチョコ先輩
霧子に「それ1つくれよ〜♬」って、からかうつもりで言ったら、意外にもあっさり
「いいですよ」
と言ってくれて、
「プロデューサーさん、あーん」
と不意なあーんに驚きと恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまい、霧子に
「ふふっ、そんな真っ赤になったら雪見だいふくさん溶けちゃいますよ」
って反撃を喰らいたい。
冬「お疲れ様でーす♡」
P「お、冬優子お疲れ様」
冬「……お疲れ様。事務所あんただけ?」
P「ああ。だからゆっくりしていっていいぞ」
冬「…そ、じゃあお言葉に甘えるわ」
P「はは、そうしてくれ」
冬「にしても、10月半ばって言うのに暑すぎじゃない…?」
P「そうだな、事務所も冷房つけなきゃまだ暑いし…。前に冬優子、秋が夏と冬に侵食されてるかも、みたいなこと言ってただろ?あれも気のせいじゃなくなっちゃったな」
冬「秋物のコーデも試したいのに…。はぁ…」
P「はは…。そういえば冷凍庫にアイスがあるから、好きなの食べていいぞ」
冬「そう。じゃあなにか頂こうかしら」
P「おう、そうしてくれ」
冬「…ふんふーん…結構色々あるわね」
P「今日買い足してきたからな。もし今食べなくてキープしときたいやつがあったら名前書いといてくれ」
冬「りょーかい。でも食べるの決めたから大丈夫」
P「そうか、ちなみに何にしたんだ?」
冬「ん」
P「お、雪見だいふくか。はは、これはこれで少し時期が少し早いようにも感じるな」
冬「まあ、確かに何となく冬のイメージあるわよね、アイスなのに」
P「はは、そうだよな」
冬「じゃあ、ほらあんたも。こっち来なさい」
P「?」
冬「1個あげるからこっち来なさいって言ってんのよ」
P「え?!雪見だいふくって2つしか入ってないだろ!?貰えないよ…!」
冬「いいのいいの。ふゆ、今そこまでお腹減ってないし、正直ふたつもいらないのよ」
P「じゃあ、片方だけ包装開けるとか…」
冬「……あんた、今日も結構仕事詰めてんでしょ」
P「え?いや、それは別にいいんだけど…」
冬「あんたがよくても、ふゆがよくないの。自分じゃ気づいてないでしょうけど、あんた結構ひどい顔してるわよ」
P「そ、そうか?」
冬「だから、ほら。…甘いものでも食べて少し休みなさい」
P「……!はは、そこまで言われたらな…。ありがとう。お言葉に甘えさせてもらうよ」
冬「あんまり恥ずかしこと言わせないでよね」
P「はは、ありがとうな、冬優子」
冬「…ん」
って感じのPふゆ幻視したんすけど、どっかに落ちてないっすかね?
足元見えてないしこの人は巨乳なのかもしれない
あっちの方で羽那ちゃんが拾ってたっすよ
これそのままpixivかTwitterに上げなよ
美琴「いいよ、とでも言うと思った?良い訳ないよ」
にちかの解釈がズバリ過ぎるw
いや、最後恐っ!
大人なんだから女の子から貰わないで自分で買ってきなさいよ…