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知識の勉強になりますありがとうございます
ご参考になれば幸いですっ!
ありがとうございます。分かりやすいです😂
おぉぉぉ、タイトルが変わっただけで教える目的が定まって分かりやすくなった!?とても、わかりやすい!
コメントありがとうございます!内容を何にするか、だけでなく、どのように伝えるのか、ということも非常に大事なのだと、改めて分かりました。とても励みになります♪
粒度を意識して作ってみます!
ご参考になれば私も嬉しいです♪
今回も分かりやすい動画をありがとうございます。これはSEの上流工程や、ドメイン指向設計の方法論そのものでは?業務改善、kpi向上に使えることが新鮮な発見です。業務のボトルネックの発見や、その一部をrpaや業務システムへの置き換えということに繋がりそうですね。
仰る通りと思います。だからシステムエンジニア経験を持つ人は、すんなりフローチャートが描けるのでしょうね~。プロセスが描ければ、これまた仰る通り、ボトルネックの発見や、システム化・RPA化の具体的な効果予測につながりやすいです。「働き方改革は、プロセスの可視化から」をスローガンにしたいです♪
スマホでも見れるのはありがたいです。🍀通勤途中やちょっとした隙間時間でイヤホンで聞けるのでいいと思います。🍀😀
ありがとうございます!「画面を見なくても、声だけで分かるようにする」を、いつも心がけているので、そのようにご評価頂けると嬉しいです♪
いつも丁寧な説明ありがとうございます。土方さんの動画を見ていると自分でもできそうな気がしてきます。バックのゆっくりのピアノもリラックスできて良いです。
ありがとうございます!二つでも一つでも、できるところから取り組んで頂ければ、私としても嬉しいです。 BGMの選曲も、お気に召して頂けたようで何よりです♪
めちゃくちゃ説明わかりやすいですね。なぜチャンネル人数増えないのか不思議です。会社の後輩にすすめておきます。
ありがとうございます!「知る人ぞ知る」みたいなチャンネルになればいいなと思っております♪
こんにちは。勉強させていただいております。参考に、スイムレーンチャートを作っているのですが粒度統一に苦労しました。特に参考になる動画や情報あればご案内いただけると幸いです。
ご視聴ありがとうございます!粒度統一は苦労しますよね!ガイドラインが無いと一部分だけ細かくなってしまったり、良く知らない部分が大雑把になってしまたったりしがちですね。スイムレーンフローチャートを使って業務を記載する場合、「レベル3」の概要フローであれば、一つの「作業」は、一つの組織や機能が担う単位に揃える。「レベル4」の詳細フローであれば、一つの「作業」は、成果物が作られる単位に揃える。…というのが良いと思います。「成果物が作られる単位」とは、例えば「素材を受け取って、加工し、下ごしらえが完了するまで」とか「電子メールを受け取って、内容をシステムに入力し、上司に承認依頼を送信するまで」とか、【何等かの区切りとなる(目に見える)モノや情報が作られるまで】、というふうにお考え頂ければと思います。ご参考になれば幸いです♪
とてもわかりやすい動画でした。複雑な作業で属人化した業務をシステムで自動化していく事を大きな目標としているのですが、その場合もこのような業務フローを作成した方が良いのでしょうか?
コメントありがとうございます!一般的には、業務フローは作成した方が良いですが、「複雑で属人化した作業」を、いきなり詳細なフローチャートに描くのは大変なだけで効果がありません。(1)複雑で属人化している作業を、まずはテキストで「連番付き箇条書き」程度の超シンプルな作業手順書として可視化する(2)「連番付き箇条書き」のテキストを見ながら、冗長な作業を省いたり、パターン化・標準化したり、場合分けルールを決めるなどして、「その人でなくても」作業できるように、プロセス自体を改善します。(3)業務を整理できたら、その標準プロセスの業務マニュアルを作成し、この段階でシッカリとフローチャートも描いて、誰でも理解・実行できる状態にします。(4)その上で、どの部分をシステム化・自動化するかを考えて、費用対効果が最大になるようにツールやシステムの導入設計をします。複雑な業務をいきなりフローチャートに描くとか、システム化するのは、御法度です。まずはテキストだけで時間をかけずに現状の業務を書き出してみて、上記(2)のプロセス効率化の手順を経てから、業務マニュアル化・フローチャート作成・システム化に着手するようにしてください♪(ご参考動画)「業務マニュアルは Word でシンプルに」th-cam.com/video/A0RXCZGY6PU/w-d-xo.html
質問です。私は未経験です。洗濯機のフローを書けと言われてたらかけますけど、Plcや太陽光パネル、バッテリー、予備電気、センサー、ドア閉まるなどが混じってるのをどう書けばいいか分かりません。
Plc on↓人が通る(センサー)↓カウント100人でドア閉まる↓終了※バッテリー少ない↓予備電源使用↓バッテリー一定↓予備電源Off※これはずっとぐるぐるさせたいです。どこに書けばいいですか?別々ですか?
(1)目的に応じて記述の粒度を揃える(※一連の動作や機能を表現したいなら目に見える挙動のみを記述する。実装の詳細を表現したいならその一部の細かい挙動をクローズアップして別フローで詳細に記述する。異なる目的や詳細度のフローを無理に一枚に押し込まない。)(2)「動作」と、それ以外を混ぜない(※「信号を読み取る」「ドアを閉める」などは「動作」ですが、「PLC」「太陽光パネル」「センサー」は動作を行う主体(システム)ですね。システムは「動作」ではなく動作を行う側なので、スイムレーンフローチャートで言えば各レーンの区分名(部門、役割、アクター)の方に記述します。この2点で、先ずは表したいことを整理してみると良いと思います。
仰る通り、これらは別の機能なので、別のフローチャートで描くと良いです。組織で言えば、「経理部が入出金状況の集計を毎月ずっとグルグル実施している機能」と、「人事部が新入社員の採用活動を毎年ずっとグルグル実施している機能」は、別のフローチャートとして書くのと同様、とお考えると分かりやすいのではないでしょうか。
@@hijk0909 コメントすぐ返ってくるとは思ってませんでした。ありがとうございます。アナログ、デジタル入出力がわかりません。故障、発電中など情報をパソコンなどに送る時は、デジタル出力ですか?発電を停止、発電開始など命令の場合はどうすればいいですか?
フローチャートでは「作業」と「入出力」は別の記号で表現します。(1)装置Aのスイムレーン上の作業として「〇〇命令を発信する」と記述し、(2)装置Bのスイムレーン上の作業として「〇〇命令を受信する」と記述し、(3)「〇〇命令を発信する」→「〇〇命令を受信する」を点線で繋ぐ、という感じですね。この点線が「〇〇命令」に相当します。
先生は本出されてますか?あったら買いたいです。それかオススメの本とかあれば紹介していただきたいです。参考書てきな
幻冬舎から拙著『プロセス思考でビジネスが変わる』を出版させて頂いております。お手に取って頂ければ有難いです♪wadainohon.com/pickup/hijikatamasashi/
知識の勉強になりますありがとうございます
ご参考になれば幸いですっ!
ありがとうございます。分かりやすいです😂
おぉぉぉ、タイトルが変わっただけで教える目的が定まって分かりやすくなった!?
とても、わかりやすい!
コメントありがとうございます!内容を何にするか、だけでなく、どのように伝えるのか、ということも非常に大事なのだと、改めて分かりました。とても励みになります♪
粒度を意識して作ってみます!
ご参考になれば私も嬉しいです♪
今回も分かりやすい動画をありがとうございます。これはSEの上流工程や、ドメイン指向設計の方法論そのものでは?業務改善、kpi向上に使えることが新鮮な発見です。業務のボトルネックの発見や、その一部をrpaや業務システムへの置き換えということに繋がりそうですね。
仰る通りと思います。だからシステムエンジニア経験を持つ人は、すんなりフローチャートが描けるのでしょうね~。プロセスが描ければ、これまた仰る通り、ボトルネックの発見や、システム化・RPA化の具体的な効果予測につながりやすいです。「働き方改革は、プロセスの可視化から」をスローガンにしたいです♪
スマホでも見れるのはありがたいです。🍀通勤途中やちょっとした隙間時間でイヤホンで聞けるのでいいと思います。🍀😀
ありがとうございます!「画面を見なくても、声だけで分かるようにする」を、いつも心がけているので、そのようにご評価頂けると嬉しいです♪
いつも丁寧な説明ありがとうございます。土方さんの動画を見ていると自分でもできそうな気がしてきます。バックのゆっくりのピアノもリラックスできて良いです。
ありがとうございます!二つでも一つでも、できるところから取り組んで頂ければ、私としても嬉しいです。 BGMの選曲も、お気に召して頂けたようで何よりです♪
めちゃくちゃ説明わかりやすいですね。
なぜチャンネル人数増えないのか不思議です。会社の後輩にすすめておきます。
ありがとうございます!「知る人ぞ知る」みたいなチャンネルになればいいなと思っております♪
こんにちは。
勉強させていただいております。
参考に、スイムレーンチャートを作っているのですが粒度統一に苦労しました。
特に参考になる動画や情報あればご案内いただけると幸いです。
ご視聴ありがとうございます!粒度統一は苦労しますよね!ガイドラインが無いと一部分だけ細かくなってしまったり、良く知らない部分が大雑把になってしまたったりしがちですね。
スイムレーンフローチャートを使って業務を記載する場合、
「レベル3」の概要フローであれば、一つの「作業」は、一つの組織や機能が担う単位に揃える。
「レベル4」の詳細フローであれば、一つの「作業」は、成果物が作られる単位に揃える。
…というのが良いと思います。「成果物が作られる単位」とは、例えば「素材を受け取って、加工し、下ごしらえが完了するまで」とか「電子メールを受け取って、内容をシステムに入力し、上司に承認依頼を送信するまで」とか、【何等かの区切りとなる(目に見える)モノや情報が作られるまで】、というふうにお考え頂ければと思います。ご参考になれば幸いです♪
とてもわかりやすい動画でした。複雑な作業で属人化した業務をシステムで自動化していく事を大きな目標としているのですが、その場合もこのような業務フローを作成した方が良いのでしょうか?
コメントありがとうございます!
一般的には、業務フローは作成した方が良いですが、「複雑で属人化した作業」を、いきなり詳細なフローチャートに描くのは大変なだけで効果がありません。
(1)複雑で属人化している作業を、まずはテキストで「連番付き箇条書き」程度の超シンプルな作業手順書として可視化する
(2)「連番付き箇条書き」のテキストを見ながら、冗長な作業を省いたり、パターン化・標準化したり、場合分けルールを決めるなどして、「その人でなくても」作業できるように、プロセス自体を改善します。
(3)業務を整理できたら、その標準プロセスの業務マニュアルを作成し、この段階でシッカリとフローチャートも描いて、誰でも理解・実行できる状態にします。
(4)その上で、どの部分をシステム化・自動化するかを考えて、費用対効果が最大になるようにツールやシステムの導入設計をします。
複雑な業務をいきなりフローチャートに描くとか、システム化するのは、御法度です。まずはテキストだけで時間をかけずに現状の業務を書き出してみて、上記(2)のプロセス効率化の手順を経てから、業務マニュアル化・フローチャート作成・システム化に着手するようにしてください♪
(ご参考動画)「業務マニュアルは Word でシンプルに」
th-cam.com/video/A0RXCZGY6PU/w-d-xo.html
質問です。私は未経験です。
洗濯機のフローを書けと言われてたらかけますけど、
Plcや太陽光パネル、バッテリー、予備電気、センサー、ドア閉まるなどが混じってるのをどう書けばいいか分かりません。
Plc on
↓
人が通る(センサー)
↓
カウント100人でドア閉まる
↓
終了
※
バッテリー少ない
↓
予備電源使用
↓
バッテリー一定
↓
予備電源Off
※これはずっとぐるぐるさせたいです。
どこに書けばいいですか?
別々ですか?
(1)目的に応じて記述の粒度を揃える(※一連の動作や機能を表現したいなら目に見える挙動のみを記述する。実装の詳細を表現したいならその一部の細かい挙動をクローズアップして別フローで詳細に記述する。異なる目的や詳細度のフローを無理に一枚に押し込まない。)
(2)「動作」と、それ以外を混ぜない(※「信号を読み取る」「ドアを閉める」などは「動作」ですが、「PLC」「太陽光パネル」「センサー」は動作を行う主体(システム)ですね。システムは「動作」ではなく動作を行う側なので、スイムレーンフローチャートで言えば各レーンの区分名(部門、役割、アクター)の方に記述します。
この2点で、先ずは表したいことを整理してみると良いと思います。
仰る通り、これらは別の機能なので、別のフローチャートで描くと良いです。組織で言えば、「経理部が入出金状況の集計を毎月ずっとグルグル実施している機能」と、「人事部が新入社員の採用活動を毎年ずっとグルグル実施している機能」は、別のフローチャートとして書くのと同様、とお考えると分かりやすいのではないでしょうか。
@@hijk0909 コメントすぐ返ってくるとは思ってませんでした。ありがとうございます。
アナログ、デジタル入出力がわかりません。
故障、発電中など情報をパソコンなどに送る時は、デジタル出力ですか?
発電を停止、発電開始など命令の場合はどうすればいいですか?
フローチャートでは「作業」と「入出力」は別の記号で表現します。
(1)装置Aのスイムレーン上の作業として「〇〇命令を発信する」と記述し、(2)装置Bのスイムレーン上の作業として「〇〇命令を受信する」と記述し、(3)「〇〇命令を発信する」→「〇〇命令を受信する」を点線で繋ぐ、という感じですね。この点線が「〇〇命令」に相当します。
先生は本出されてますか?あったら買いたいです。
それかオススメの本とかあれば紹介していただきたいです。参考書てきな
幻冬舎から拙著『プロセス思考でビジネスが変わる』を出版させて頂いております。お手に取って頂ければ有難いです♪
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