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これを聞いたのは中学生の時最近、娘を嫁に出しましたこの曲に涙です
とても好きな曲です。そう思っているうちにいつの間にかじいさんになりました。でも心は少年のまま、いつも夢見ています。
いつのまにか少年は…ですね💦私もまたしかり(笑)
歳を取ることはそんなに悪いことばっかりでも無いと思っています。気持ち次第で明るく生きられると思いますよ。お互いに頑張りましょ😀!!
宇宙のじじいです!どうも私も、同じく、なんか、今の混乱状態、想定外、の最後の黙示録!遠慮していたことがバカみたい!最後の黙示録を解きはなしてちょんまげ、終わりかけ!何が何だか、誰が誰だか、レプテリアン:・頑張りマス、どうもスイマソンジュクデス・デワデワ、人間なんて!レプテリアン:・吉田拓郎さんも、最高です!
この曲はもう二度と戻る事も無い青春を哀惜を詩に込めているようでなにがしか寂しさを感じます‼️😢
同感
50年前6条一間のアパートで聞いていた頃を思い出した一曲、陽水が大好きになった大事な曲です。青春だな
いつの間にか愛を使う事をしり なんて深い詩なんだろうね この頃の陽水は詩も曲も最高ですね
同感です。この頃の陽水さんは確かに凄い詩人ですね
😢🎉😮😮😮😮❤❤😮😮
いつのまにか少女は、大好きです😍私も68才〜でもまだ昨日のようで、懐かしい今からでもこんな名曲残して欲しいです^_^
昭和か…27:28か…
私も68になりました。陽水のコンサートは静かで暗くて心にしみる舞台だったね。舞台にいるのは、陽水ともう一人星~だったよね。
どうしてこんな綺麗な 曲が作れるんだろうね 歌詞も深いしね この頃の井上陽水大好きでした 丁度この頃 高校生だった自分は 仲間とよく聞いていました 今の若い人の歌詞って情景が浮かばないですよね
同感です😂ありがとうございます🎉
同感です。私も67才、何故か昨日の事のような気がします、
あー懐かしい🎵50年前の歌🎵今日👂聴けるなんて~🎵懐かしい😃
懐かしくて涙が出てくる
この曲は隠れた名曲ですね。
東京で、一人大学生活を始めた頃よく聴いた。この頃の陽水の歌い方と声が一番好きだな。
行きたい道が見つからず、喘いでいる感がたまらない。もう70歳目前だけど、「空気、空気」って喘ぎまくりながら最期を迎えたい。
高校生の時を思い出すよ。あの頃の風景が蘇る名曲です!ありがとう。
この頃の陽水の「声」が一番いい、大好きな曲🎵
そうですね(;_;)
歌詞の深さ、曲のマッチング、この声まさに天才!
昔よく陽水のコンサート行っていました。本当に歌が上手い。
この曲を聴くといつも切ない気持ちになる。しかし、聴き終わった時、間違いなく陽水さんは詩人だと思う瞬間。
久しぶりに聴いて感動してます。あの頃の陽水に酔いしれています。なんて言ったらいいのか言葉が見つかりません。陽水最高。
本当にいい曲
懐かしい歌ですね。もう40年以上前になります。学生時代に、スカイレストランで弾き語りのバイトをやっていた時に井上陽水さんの歌をよく歌っていました。まだカラオケもなかった頃です。もう10年以上ギターを弾いてないな〜。指先のタコもなくなったけど、ひさしぶりにギターを弾いて歌ってみようかな。
青春の切ない歌です
断絶、陽水Ⅱセンチメンタル、陽水ライブもどり道、氷の世界、二色の独楽、私にとってはこの頃の陽水サウンドが一番好きです。
私も賛成です。初めて買ったLP がセンチメンタルでした。
小生、小春おばさんが泣けました。
つめたい部屋の世界地図 が最高です。
これらのアルバムからあえて3曲選ぶとなればどの曲だろう。人生が2度あればこれは外せない。夏祭りも候補に上がるか。勿論いつのまにか少女はも名曲。傘がないもあの時代を切り取った名曲。帰れない2人も忌野清志郎とタッグを組んだ透明感溢れる曲だ。2色の独楽も陽水にしてはちょっと艶のある歌だ。すいません選べません(笑)
@@tamakichi7771 才能溢れる陽水さんの曲を、3曲選ぶのは至難ですよ~。
51歳の私、中学生の頃、兄貴が買ったレコードをカセットテープに録音して聞いてました。張りつめたステージの臨場感がこのアルバムの真骨頂だと思ってます!
63歳の僕。私も、今は亡き5つ上の兄貴のLPで知りました。
@@正直ポチさん兄貴さんはまるで音楽の師匠のようですね! 私も当時から兄貴の安物アコギを拝借して、このライブ盤を良くコピーしたものです(^^ゞ
この歌聴いたら泣けてくるねほんっと懐かしい
レコードで聞いてました。懐かしいですね。
<いつのまにか陽水は>・・・陽水の曲調はデビュー当初の頃が一番好きです。ポリドールからフォーライフ初期が、素直でひたむきなイメージでいいですね。この陽水ライブがその代表的な一枚です。
あの頃を想い涙💧です❗️
いつのまにか青い空がのぞいてる思いつめた黒い雲は逃げてゆく君はどこで生まれたの育ってきたの君は静かに音もたてずに大人になった白い肌が光に触れまぶしそう髪の色は青い空にうきたって燃える夏の太陽はそこまできてる君は季節が変わるみたいに大人になったいつのまにか愛を使うことを知り知らず知らず恋と遊ぶ人になるだけど春の短さを誰も知らない君の笑顔は哀しいくらいに大人になった
陽水の一番好きな曲です。
懐かしい歌ですが、とても寂しい思い出の曲です。あまり聴きたくない、でも聴いてしまう。何故?
田舎から都会に。初めて知った陽水、従妹の部屋で、擦りきれるほど断絶を聴きまくった青春。カルチャーショック。懐かしい!
昭和の時代が懐かしい・・・多感な時期に聞いたアルバムです。夏まつりとか最高です。暗い感じの曲が多いですが、肩肘ついて外を眺め聞き入ってしまいます。
Atsushi sawada ジェラシー
懐かしく聞いています。青春そのもので涙がでます。
67さいジジィ。同感
もどり道は陽水さんのアルバムで最初に買った。ライブ音源で聴きまくったな!!!いつのまにか少女は、当時付き合ってた彼女のこと。就職して少女から大人の女性に、ほろ苦い思い出です。
この頃に生まれました。娘もでき、孫ももうすぐという歳になった今初めて聴きました。少女、彼女、娘への思いが綴られていて感動しました。女性としても共感する部分が多くて胸に刺さります
私は陽水は天才だと思います陽水の曲は殆ど聴きました特に人生が二度あればの曲を聴くと涙が出てきますこの曲を若者に聴いてほしいです!
あー若き頃の事を思い出せせてくれる切ない...
あんまり陽水聞いてなかったんだけど、この頃の陽水の唄がしっかり体の中に入ってたんだね。何を聞いても唄えるんだな―。びっくり。
自分としてはこの曲が陽水の最高傑作だと思うのです。
久しぶりに聞き惚れてしまいました。夏まつり、小春おばさん、詩情豊かな陽水の小作品群が大好きなおっさんです。聞いていると不覚にもおっさん落涙してしまう。
傘がないいい歌ですね。人生が二度あればも、いい歌です。
自分も陽水は青春まっしぐらのストライク世代です。初期の頃の珠玉の作品集の中でもこの曲は一瞬の情景を切り取った作品で陽水しか書けない歌えない名曲だと思います。しかしながら敢えてこの曲を推してみたい桜三月散歩道。中程のナレーションはあのタモリも茶化して歌っていたような。次曲のFun小春おばさんと続きラストにおやすみ。氷の世界は題名の氷の世界が有名だけどこの最後の陽水ワールドへの畳み掛ける感がもうらたまんないです。
君の笑顔は悲しいくらい大人になった。戻れないあの時がよみがえる。切ないね。
ギターを覚えたての頃、良く歌いました。東へ西へ・愛は君・紙飛行機など、本当に懐かしいですね。
十代の頃何を言っているのかわからなままきれいな曲だなぁと聞いていた、還暦を前にまだ心の中に十代の情熱プラスをよびおこされる。
久しぶりに聞いて同じような感覚に浸っています。あの頃、レコードが擦り切れるくらい聞いていました。感情を呼び起こされる私も59年生まれです。
恋心がやがてはぐくみあい愛愛へそだてていく過程ですね。愛のおきてをあえてにおわせてあえてにおわせている詩の世界が好きです。サイコー
還暦過ぎて、若い時にタイムスリップしました、揚水最高!
陽水のライブでも最高の作品。とくに「人生が二度あれば」は泣ける。
辛い歌だね。なんて男心は繊細なんだ!
自分が中学の頃、聴いてました懐かしい。
若き日の天才の歌声
確か、LPレコードというものが存在していた時代。「擦り切れるほど聴く」という言葉があったなあ。下北沢が下北沢だった頃、なつかしい。
さすが、陽水!!
昔はこの歌に出てくるような少女がいるように思えた。夢の中の少女だなぁ。
確か、未だ中学生の頃に購入したアルバムです。もう、50年近くになりますか.......非常に懐かしい配信有難う御座います!
すごく懐かしいです当時を思い出します
1970年代の少女のイメージが蘇る。人との距離感はないが感じさせる。今は相手の感性に入り込んでくる。時代が女性を成熟させてくれる時。
陽水さんの曲は殆どラジオで聞いてました。どんな顔をしているのだろう..と思っていたら明星や平凡に載ったこともあり大きな頭にビックリしたのを覚えています。歌詞よりも大きな頭が気になりだして歌どころではなかった時です。陽水さんのファンは年齢層が幅広いので若いかたは何処でどんな風にファンになったのか不思議です。私が本格的に陽水さんの良さに気がつくのはかなり遅かったです。歌詞にもメロディーにも驚きを通り越してました。長く歌って欲しいかたです。何年待っても陽水さんの様なかたは出てきません。
「少年時代」しかりだけどこの「放課後」も歌を聴いただけで映画のストーリーがわかってしまう。まさに天才だね。
陽水最高〜
放課後って映画の曲でしたね。栗田ヒロミさんの主演だったと記憶してます。映画の内容は全然覚えてないけど、曲の良さと栗田ヒロミさんの可愛らしさだけ覚えてます。
当時14歳、今60歳なんだなあー😱あぁー戻りたいですねー😅💦💦💦
当時18歳、今64もどり道 はない
この辺りのLPはほとんど買ってましたね。最高でした。🎉お気に入りの曲は、A4ノートに書き起こしてました😮1冊にはなったと思います。この曲を、若い時に聞いて、女性に奥手な自分が、少し恋愛について知った気になっていました。😊
福岡RKBスマッシュイレブン井上悟アナ、このLPをラジオで流しだし、慌ててカセットテープに録音したの覚えてる。物悲しくセンチメンタル何か新しい歌が生まれた感じがした。星勝アレンジは最高でした。
永遠不滅の名盤「もどり道」、超最高です!どうも、ありがと!
隠れ名曲
曲名ゆえ少女をまぢかで見ている青年、と思いがちですが一緒に暮らしながらふと気付いたら別人の様になっていた少年少女を見る、兄あるいは父の目線かも。私の息子も会うたびに違った顔になっています。墓参の折に久しぶりに会った姉の横顔は亡き祖母に生き写しでした。夏の日差しはいつも人生を考えさせてくれます。
陽水最高
娘が初めて恋人を家に連れて来たその時に私の若い時にこんな歌がとうとうこんな歳になってしまったのか・・
レコード、擦りきれるほど聴いていた。ずっと色褪せない陽水さん。何年か前に「高橋ゲタ夫さん」がライブで、この曲を独唱してくれました。思いがけない一曲に泣けました😂
井上陽水さん…いつ聞いても…心に…ギタ―・買う為に…バイトした!…中1の頃…親に…みつかり、NG…ギタ―・買って…もラッた…
今日で68歳18の時京都の陽水のコンサートに行きあれから50年いつのまに😰
まさに、少女は、大人の女に、なってゆく。そんな時期がある。それは、年齢を気にしてないような時をすごす 刹那的に、詩に描いてあると思います。
夢の中へのB面・・・このシングル盤持ってた。たぶんまだ実家に有るはず😢
なつかしく
中学三年生のとき、友達のお兄さんが所有するレコードを、友達に、リーダテープが銀色のSONYの60分カセットに録音してもらった。そのテープを僕は、ほんとに擦り切れるんじゃないかというほど聞いた。なけるほど、懐かしい一曲。この、マイナー調で限りなく美しい世界に、どっぷり浸っていました。今でも、世界中でダントツに一番好きなシンガーです。
yassy588 私もです 陽水が一番好きなアーティストです 夏のやるせなさを歌わせたら最高ですよね。
私もSONYのカセットテープレコーダーから流れてきた陽水の唄を録音して擦り切れるくらい聞いてました。そんな思春期想いを寄せた娘を思い浮かべて擦り切れるくらい・・・・
私は陽水のセンチメンタルの歌が一番好きですねえ。
この歌😊よくききましたよ👍
頃の陽は最高‼️
高校生の頃ライブで弾きがたりで歌ったなぁ、お気に入りのヤイリのギター🎸と共に
音もたてずに季節が変わるみたいに哀しいくらい 大人になった
何十年か前の出来事 僕の弟(高校生だったと思う)が誰かの歌を聴きに札幌まで行った 夜、母は帰りが遅いと心配した僕は弟の部屋を調べた 陽水のアルバムがあった 札幌のそれらしき場所に電話をかけまくり、陽水のコンサートを見つけた終了時間と帰りの電車、バスの時刻表を調べ、弟は・・時に帰ってくる、と母に言った その時刻に弟は帰ってきた陽水のおかげで、こんなことを思い出す 元気か、弟
こんな詩書ける人がいないくなったなだから今は・・・・
いつのまにか少女は ……婆さんに(-_-;)あの頃心に秘めていたが、時が流れ過ぎて現実は……
この頃の陽水は最高だね。RCサクセションが陽水の前座やってた時代。
みったん好きだよ🙆
三番の歌詞 君の笑顔は悲しいくらい大人になった を悲しいくらい綺麗になった と長年勝手に思い込んでおぼえていました。
確か昭和48年… 新宿文化で観た栗田ひろみの「放課後」デビューしたばかりのころ、ライプハウス「ルィード」で中山ラビのゲスト?前座?で歌ってたような… もちろん「断絶」「センチメンタル」「陽水ライブもどり道」… 発売のたびに買いました
栗田ひろみ主演の「放課後」の主題歌が「いつのまにか少女は」
栗田ひとみさん、ゴローでヌードになってましたね👍
主題歌は夢の中でで、挿入歌だった様な気がします。
❤❤❤
いつの間にか少女はお母さんになっていた。
仲村幸則 さん既に孫も居るかも
不可解な感情の世界に触れた気持ちになった高校時代の曲だ。女子高生の考えてることが分からず遠のいていくようで。それはさらに自分を取り巻く世界が不可解なもので満ち溢れているようで。不可知な美しさを感じながらも自分はどうしたらいいのかわからない。不思議な気分に入り込んだ曲だ。
もしも、このライブアルバムを聴かなかったらその後の45年はどんな人生だったのだろう。。。
実によく分かります。私ももどり道が青春の原点です。
栗田ひろみは今どうしているのか・・・・?
いつのまにか還暦もうとうに過ぎ音もたてずに白髪になった
同じく
この歌大好き宜しくですうううん
もう大人になったんだ。娘は20歳からずっとあっていない!会えない?きっとあってくれない?この歌を口ずさむばっかしで、気分は悲しい!もう25年以上になる・・・・?ごめんな!なにもしてやれず!ばかな俺を・・・
同じく、娘とは20年会ってないな!こちらも次の家庭を築き・・・忘れてはいないんだよ。ごめんな~
この曲、いまの若い子どもたちにも刺さるんだろうか
嗚呼、思えば遠くへ来たもんだ...もうすぐ還暦...同級生もちらほら鬼籍に。
中1の夏休み思い出しました、バスケ部の先輩に憧れていたな、(´~`)
中央線 総武線 丸の内の 永遠のカリスマで、…
👩😚😘😍君は…、大人になるッた…☀☀☀☀☁☀☀🌓🌙🌕🌛🌸🌷🌹🌻🎆🎋🎐🎄🎅⛄❄🌾🍁🍃🎍🎑🎃🎍🎍🎍👒🎅🎅愛を…使う…、悲しい…くらい…大人にな~ッた…ン…ンン~
嫁さんとの見合いの場所に陽水の「いつのまにか少女は」を弾き語りで歌いました。これかな?彼女のハート💕を射止めれたのは😊🙋
1浪して大学に入り、初めて女性に溺れ、打ちのめされました。この曲を聴くとその子のことを思い出します。僕より大人だったなあ。
いつのまにか、少女はどこかえいってしまいました。ふーーん!
少女が大人になったという歌ですな。それだけ。でもそれがいい。
そうやって扉を開けちゃうんだね。
井上陽水は親戚なのですよ〜家系図によると
これを聞いたのは中学生の時
最近、娘を嫁に出しました
この曲に涙です
とても好きな曲です。そう思っているうちにいつの間にかじいさんになりました。でも心は少年のまま、いつも夢見ています。
いつのまにか少年は…ですね💦私もまたしかり(笑)
歳を取ることはそんなに悪いことばっかりでも無いと思っています。気持ち次第で明るく生きられると思いますよ。お互いに頑張りましょ😀!!
宇宙のじじいです!どうも私も、同じく、なんか、今の混乱状態、想定外、の最後の黙示録!遠慮していたことがバカみたい!最後の黙示録を解きはなしてちょんまげ、終わりかけ!何が何だか、誰が誰だか、レプテリアン:・頑張りマス、どうもスイマソンジュクデス・デワデワ、人間なんて!レプテリアン:・吉田拓郎さんも、最高です!
この曲はもう二度と戻る事も無い青春を哀惜を詩に込めているようでなにがしか寂しさを感じます‼️😢
同感
50年前6条一間のアパートで聞いていた頃を思い出した一曲、陽水が大好きになった大事な曲です。青春だな
いつの間にか愛を使う事をしり なんて深い詩なんだろうね この頃の陽水は詩も曲も最高ですね
同感です。この頃の陽水さんは確かに凄い詩人ですね
😢🎉😮😮😮😮❤❤😮😮
いつのまにか少女は、大好きです😍
私も68才〜
でもまだ昨日のようで、懐かしい
今からでもこんな名曲残して欲しいです^_^
昭和か…27:28か…
私も68になりました。陽水のコンサートは静かで暗くて心にしみる舞台だったね。舞台にいるのは、陽水ともう一人星~だったよね。
どうしてこんな綺麗な 曲が作れるんだろうね 歌詞も深いしね この頃の井上陽水大好きでした 丁度この頃 高校生だった自分は 仲間とよく聞いていました 今の若い人の歌詞って情景が浮かばないですよね
同感です😂ありがとうございます🎉
同感です。
私も67才、何故か昨日の事のような気がします、
あー懐かしい🎵50年前の歌🎵今日👂聴けるなんて~🎵懐かしい😃
懐かしくて涙が出てくる
この曲は隠れた名曲ですね。
東京で、一人大学生活を始めた頃よく聴いた。この頃の陽水の歌い方と声が一番好きだな。
行きたい道が見つからず、喘いでいる感がたまらない。もう70歳目前だけど、「空気、空気」って喘ぎまくりながら最期を迎えたい。
高校生の時を思い出すよ。
あの頃の風景が蘇る名曲です!
ありがとう。
この頃の陽水の「声」が一番いい、大好きな曲🎵
そうですね(;_;)
歌詞の深さ、曲のマッチング、この声まさに天才!
昔よく陽水のコンサート行っていました。本当に歌が上手い。
この曲を聴くといつも切ない気持ちになる。しかし、聴き終わった時、間違いなく陽水さんは詩人だと思う瞬間。
久しぶりに聴いて感動してます。あの頃の陽水に酔いしれています。なんて言ったらいいのか言葉が見つかりません。陽水最高。
本当にいい曲
懐かしい歌ですね。もう40年以上前になります。学生時代に、スカイレストランで弾き語りのバイトをやっていた時に井上陽水さんの歌をよく歌っていました。まだカラオケもなかった頃です。もう10年以上ギターを弾いてないな〜。指先のタコもなくなったけど、ひさしぶりにギターを弾いて歌ってみようかな。
青春の切ない歌です
断絶、陽水Ⅱセンチメンタル、陽水ライブもどり道、氷の世界、二色の独楽、私にとってはこの頃の陽水サウンドが一番好きです。
私も賛成です。初めて買ったLP がセンチメンタルでした。
小生、小春おばさんが泣けました。
つめたい部屋の世界地図
が最高です。
これらのアルバムからあえて3曲選ぶとなればどの曲だろう。人生が2度あればこれは外せない。夏祭りも候補に上がるか。勿論いつのまにか少女はも名曲。傘がないもあの時代を切り取った名曲。帰れない2人も忌野清志郎とタッグを組んだ透明感溢れる曲だ。2色の独楽も陽水にしてはちょっと艶のある歌だ。すいません選べません(笑)
@@tamakichi7771 才能溢れる陽水さんの曲を、3曲選ぶのは至難ですよ~。
51歳の私、中学生の頃、兄貴が買ったレコードをカセットテープに録音して聞いてました。
張りつめたステージの臨場感がこのアルバムの真骨頂だと思ってます!
63歳の僕。私も、今は亡き5つ上の兄貴のLPで知りました。
@@正直ポチさん
兄貴さんはまるで音楽の師匠のようですね!
私も当時から兄貴の安物アコギを拝借して、このライブ盤を良くコピーしたものです(^^ゞ
この歌聴いたら泣けてくるね
ほんっと懐かしい
レコードで聞いてました。
懐かしいですね。
<いつのまにか陽水は>・・・陽水の曲調はデビュー当初の頃が一番好きです。ポリドールからフォーライフ初期が、素直でひたむきなイメージでいいですね。この陽水ライブがその代表的な一枚です。
あの頃を想い涙💧です❗️
いつのまにか青い空がのぞいてる
思いつめた黒い雲は逃げてゆく
君はどこで生まれたの育ってきたの
君は静かに音もたてずに大人になった
白い肌が光に触れまぶしそう
髪の色は青い空にうきたって
燃える夏の太陽はそこまできてる
君は季節が変わるみたいに大人になった
いつのまにか愛を使うことを知り
知らず知らず恋と遊ぶ人になる
だけど春の短さを誰も知らない
君の笑顔は哀しいくらいに大人になった
陽水の一番好きな曲です。
懐かしい歌ですが、とても寂しい思い出の曲です。あまり聴きたくない、でも聴いてしまう。何故?
田舎から都会に。初めて知った陽水、従妹の部屋で、擦りきれるほど断絶を聴きまくった青春。カルチャーショック。懐かしい!
昭和の時代が懐かしい・・・多感な時期に聞いたアルバムです。夏まつりとか最高です。暗い感じの曲が多いですが、肩肘ついて外を眺め聞き入ってしまいます。
Atsushi sawada ジェラシー
懐かしく聞いています。青春そのもので涙がでます。
67さいジジィ。同感
もどり道は陽水さんのアルバムで最初に買った。ライブ音源で聴きまくったな!!!いつのまにか少女は、当時付き合ってた彼女のこと。就職して少女から大人の女性に、ほろ苦い思い出です。
この頃に生まれました。娘もでき、孫ももうすぐという歳になった今初めて聴きました。少女、彼女、娘への思いが綴られていて感動しました。女性としても共感する部分が多くて胸に刺さります
私は陽水は天才だと思います
陽水の曲は殆ど聴きました特に人生が二度あればの曲を聴くと涙が出てきます
この曲を若者に聴いてほしいです!
あー若き頃の事を思い出せせてくれる切ない...
あんまり陽水聞いてなかったんだけど、この頃の陽水の唄がしっかり体の中に入ってたんだね。何を聞いても唄えるんだな―。びっくり。
自分としてはこの曲が陽水の最高傑作だと思うのです。
久しぶりに聞き惚れてしまいました。夏まつり、小春おばさん、詩情豊かな陽水の小作品群が大好きなおっさんです。聞いていると不覚にもおっさん落涙してしまう。
傘がないいい歌ですね。人生が二度あればも、いい歌です。
自分も陽水は青春まっしぐらのストライク世代です。初期の頃の珠玉の作品集の中でもこの曲は一瞬の情景を切り取った作品で陽水しか書けない歌えない名曲だと思います。しかしながら敢えてこの曲を推してみたい桜三月散歩道。中程のナレーションはあのタモリも茶化して歌っていたような。次曲のFun小春おばさんと続きラストにおやすみ。氷の世界は題名の氷の世界が有名だけどこの最後の陽水ワールドへの畳み掛ける感がもうらたまんないです。
君の笑顔は悲しいくらい大人になった。戻れないあの時がよみがえる。切ないね。
ギターを覚えたての頃、良く歌いました。東へ西へ・愛は君・紙飛行機など、本当に懐かしいですね。
十代の頃何を言っているのかわからなままきれいな曲だなぁと聞いていた、還暦を前にまだ心の中に十代の情熱プラスをよびおこされる。
久しぶりに聞いて同じような感覚に浸っています。あの頃、レコードが擦り切れるくらい聞いていました。感情を呼び起こされる私も59年生まれです。
恋心がやがてはぐくみあい愛愛へそだてていく過程ですね。愛のおきてをあえてにおわせてあえてにおわせている詩の世界が好きです。サイコー
還暦過ぎて、若い時にタイムスリップしました、揚水最高!
陽水のライブでも最高の作品。とくに「人生が二度あれば」は泣ける。
辛い歌だね。なんて男心は繊細なんだ!
自分が中学の頃、聴いてました懐かしい。
若き日の天才の歌声
確か、LPレコードというものが存在していた時代。「擦り切れるほど聴く」という言葉があったなあ。下北沢が下北沢だった頃、なつかしい。
さすが、陽水!!
昔はこの歌に出てくるような少女がいるように思えた。夢の中の少女だなぁ。
確か、未だ中学生の頃に購入したアルバムです。
もう、50年近くになりますか.......
非常に懐かしい配信有難う御座います!
すごく懐かしいです
当時を思い出します
1970年代の少女のイメージが蘇る。
人との距離感はないが感じさせる。
今は相手の感性に入り込んでくる。
時代が女性を成熟させてくれる時。
陽水さんの曲は殆どラジオで聞いてました。どんな顔をしているのだろう..と思っていたら明星や平凡に載ったこともあり大きな頭にビックリしたのを覚えています。
歌詞よりも大きな頭が気になりだして歌どころではなかった時です。
陽水さんのファンは年齢層が幅広いので若いかたは何処でどんな風にファンになったのか不思議です。
私が本格的に陽水さんの良さに気がつくのはかなり遅かったです。
歌詞にもメロディーにも驚きを通り越してました。長く歌って欲しいかたです。何年待っても陽水さんの様なかたは出てきません。
「少年時代」しかりだけどこの「放課後」も歌を聴いただけで映画のストーリーがわかってしまう。
まさに天才だね。
陽水最高〜
放課後って映画の曲でしたね。栗田ヒロミさんの主演だったと記憶してます。映画の内容は全然覚えてないけど、曲の良さと栗田ヒロミさんの可愛らしさだけ覚えてます。
当時14歳、今60歳なんだなあー😱
あぁー戻りたいですねー😅💦💦💦
当時18歳、今64
もどり道 はない
この辺りのLPはほとんど買ってましたね。
最高でした。🎉
お気に入りの曲は、A4ノートに書き起こしてました😮
1冊にはなったと思います。
この曲を、
若い時に聞いて、女性に奥手な自分が、
少し恋愛について
知った気になっていました。😊
福岡RKBスマッシュイレブン井上悟アナ、このLPをラジオで流しだし、
慌ててカセットテープに録音したの覚えてる。物悲しくセンチメンタル
何か新しい歌が生まれた感じがした。星勝アレンジは最高でした。
永遠不滅の名盤「もどり道」、超最高です!どうも、ありがと!
隠れ名曲
曲名ゆえ少女をまぢかで見ている青年、と思いがちですが一緒に暮らしながらふと気付いたら別人の様になっていた少年少女を見る、兄あるいは父の目線かも。私の息子も会うたびに違った顔になっています。
墓参の折に久しぶりに会った姉の横顔は亡き祖母に生き写しでした。
夏の日差しはいつも人生を考えさせてくれます。
陽水最高
娘が初めて恋人を家に連れて来たその時に
私の若い時にこんな歌が
とうとうこんな歳になってしまったのか・・
レコード、擦りきれるほど聴いていた。ずっと色褪せない陽水さん。
何年か前に「高橋ゲタ夫さん」がライブで、この曲を独唱してくれました。
思いがけない一曲に泣けました😂
井上陽水さん…いつ聞いても…心に…ギタ―・買う為に…バイトした!…中1の頃…親に…みつかり、NG…ギタ―・買って…もラッた…
今日で68歳18の時京都の陽水のコンサートに行きあれから50年いつのまに😰
まさに、少女は、大人の女に、なってゆく。そんな時期がある。それは、年齢を気にしてないような時をすごす 刹那的に、詩に描いてあると思います。
夢の中へのB面・・・
このシングル盤持ってた。
たぶんまだ実家に有るはず😢
なつかしく
中学三年生のとき、友達のお兄さんが所有するレコードを、友達に、リーダテープが銀色のSONYの60分カセットに録音してもらった。
そのテープを僕は、ほんとに擦り切れるんじゃないかというほど聞いた。なけるほど、懐かしい一曲。
この、マイナー調で限りなく美しい世界に、どっぷり浸っていました。今でも、世界中でダントツに一番好きなシンガーです。
yassy588 私もです 陽水が一番好きなアーティストです 夏のやるせなさを歌わせたら最高ですよね。
私もSONYのカセットテープレコーダーから流れてきた陽水の唄を録音して擦り切れるくらい聞いてました。そんな思春期想いを寄せた娘を思い浮かべて擦り切れるくらい・・・・
私は陽水のセンチメンタルの歌が一番好きですねえ。
この歌😊よくききましたよ👍
頃の陽は最高‼️
高校生の頃ライブで弾きがたりで歌ったなぁ、お気に入りのヤイリのギター🎸と共に
音もたてずに
季節が変わるみたいに
哀しいくらい 大人になった
何十年か前の出来事 僕の弟(高校生だったと思う)が誰かの歌を聴きに札幌まで行った 夜、母は帰りが遅いと心配した
僕は弟の部屋を調べた 陽水のアルバムがあった 札幌のそれらしき場所に電話をかけまくり、陽水のコンサートを見つけた
終了時間と帰りの電車、バスの時刻表を調べ、弟は・・時に帰ってくる、と母に言った その時刻に弟は帰ってきた
陽水のおかげで、こんなことを思い出す 元気か、弟
こんな詩書ける人がいないくなったなだから今は・・・・
いつのまにか少女は
……婆さんに(-_-;)
あの頃心に秘めていたが、時が流れ過ぎて現実は……
この頃の陽水は最高だね。RCサクセションが陽水の前座やってた時代。
みったん好きだよ🙆
三番の歌詞 君の笑顔は悲しいくらい大人になった を悲しいくらい綺麗になった と長年勝手に思い込んでおぼえていました。
確か昭和48年…
新宿文化で観た栗田ひろみの「放課後」
デビューしたばかりのころ、ライプハウス「ルィード」で中山ラビのゲスト?前座?で歌ってたような…
もちろん「断絶」「センチメンタル」「陽水ライブもどり道」… 発売のたびに買いました
栗田ひろみ主演の「放課後」の主題歌が「いつのまにか少女は」
栗田ひとみさん、ゴローでヌードになってましたね👍
主題歌は夢の中でで、
挿入歌だった様な気がします。
❤❤❤
いつの間にか少女はお母さんになっていた。
仲村幸則 さん
既に孫も居るかも
不可解な感情の世界に触れた気持ちになった高校時代の曲だ。
女子高生の考えてることが分からず遠のいていくようで。
それはさらに自分を取り巻く世界が不可解なもので満ち溢れているようで。
不可知な美しさを感じながらも自分はどうしたらいいのかわからない。
不思議な気分に入り込んだ曲だ。
もしも、このライブアルバムを聴かなかったらその後の45年はどんな人生だったのだろう。。。
実によく分かります。私ももどり道が青春の原点です。
栗田ひろみは今どうしているのか・・・・?
いつのまにか還暦もうとうに過ぎ
音もたてずに白髪になった
同じく
この歌大好き宜しくですうううん
もう大人になったんだ。娘は20歳からずっとあっていない!会えない?きっとあってくれない?この歌を口ずさむばっかしで、気分は悲しい!もう25年以上になる・・・・?ごめんな!なにもしてやれず!ばかな俺を・・・
同じく、娘とは20年会ってないな!こちらも次の家庭を築き・・・忘れてはいないんだよ。ごめんな~
この曲、いまの若い子どもたちにも刺さるんだろうか
嗚呼、思えば遠くへ来たもんだ...
もうすぐ還暦...同級生もちらほら鬼籍に。
中1の夏休み思い出しました、バスケ部の先輩に憧れていたな、(´~`)
中央線 総武線 丸の内の
永遠のカリスマで、…
👩😚😘😍君は…、大人になるッた…☀☀☀☀☁☀☀🌓🌙🌕🌛🌸🌷🌹🌻🎆🎋🎐🎄🎅⛄❄🌾🍁🍃🎍🎑🎃🎍🎍🎍👒🎅🎅愛を…使う…、悲しい…くらい…大人にな~ッた…ン…ンン~
嫁さんとの見合いの場所に陽水の「いつのまにか少女は」を弾き語りで歌いました。これかな?彼女のハート💕を射止めれたのは😊🙋
1浪して大学に入り、初めて女性に溺れ、打ちのめされました。
この曲を聴くとその子のことを思い出します。僕より大人だったなあ。
いつのまにか、少女はどこかえいってしまいました。ふーーん!
少女が大人になったという歌ですな。それだけ。でもそれがいい。
そうやって扉を開けちゃうんだね。
井上陽水は親戚なのですよ〜家系図によると