Shadow Corridor:泣き声の主編

泣き声の主で色々遊んでみました。泣き声の主は他の徘徊者とちょっと違った特性があるようなので、以下に解説します。
泣き声の主には厳密には２つの感知範囲があり、
１．こちらの足音（歩き、走り共に）には反応しないが爆竹には反応する範囲。
２．立ち上がって警戒状態になって足音に反応する範囲。
この２つです。
１の範囲は泣き声が聞こえる範囲と同じです。動画ではやっていませんが、この範囲で爆竹を投げると反応します。
２の時は範囲内で歩くか走ると発覚されます。特に走りは一発アウトです。なお、警戒状態は範囲から離れることで解除されます。
追跡状態でプレイヤーを見失うと一時的に徘徊型になりますが（そのまま元居た場所に戻る？）この状態でも固定型の性質は保っているようで、泣き声範囲なら走りOK、逆に警戒状態（どこにいるの？と言っている状態）ならやはり走ると発覚されます。深淵に出てくるような徘徊型もこれに準じているかわからないですが、恐らく近くで走ると発覚されるのではないかと思われます。
Shadow Corridorは検証するのが面白いゲームなので、他の徘徊者でわかったことがあればあげていきたいとおもいます。
シャドーコリドー　影の回廊
store.playstat...