当時初公開のASKAさん仕事部屋とYAH YAH YAH デモ（1993 新年）

[@chamaasu]

Aメロのスキャットがカッコ良すぎる♪

[@venpen]

自分で曲作る人なら最終的なサウンドまで作りたくなるのも自然だわな。

[@yamaguchi_fuku]

1993年かぁ 31年前だなぁ あっという間に時間が経ったよなぁ
にしてもASKAカックイ〜😘

[@t.u.9561]

2:54 後の大ヒット曲‼️

[@ヒロ-i3r9q]

ここで作った歌が大ヒット。凄すぎる。

[@ゴリラゴリラ-r5s]

軽く口ずさんだ鼻歌がなんでこんなに上手いんだよ

[@アルエ-v3p]

サブスク解禁本当に本当に嬉しいありがとうございます

[@user-we2bk2mi71]

当時から既に、こういうことをやってたのか〜！カッコいいなあ！🎉

[@ipucit2008]

ちょっと，サスペンダー買ってくるわ！

[@おばミホマミ]

素晴らしいいい環境でしたねー😊

[@driftersky]

Don't understand what he was saying, but ASKA was so charming here! 😍

[@助教授教授]

YAMAHA SY85が懐かし

[@cabackstage2221]

わたしは楽器自体には疎いですが、映像に出てくる備品も懐かしいですよね。わたしはMacに懐かしさを覚えました。

[@助教授教授]

@@cabackstage2221 当時の機材は今の性能よりかなり落ちるのに数倍の価格で販売されていました

[@sneakers1661]

@@助教授教授 当時の機材は確かにリアルさには欠けた音色ではあるんですが、少ないメモリ容量で音色を作られていたので、その分誇張が効いた良い音色がたくさんありました。（今でも中古市場で人気があります。）
もっと高額機材だと久石譲や坂本龍一がフェアライトというサンプラー的な機材を使って個性的な音を出していましたね。
音楽も良い曲がたくさん生まれていたし夢があって楽しい時代だったと思います。
今の時代と圧倒的に違うのは手で触れる感覚です。

[@Kたん-b4o]

当時、日本に3台しか無く数億したと言われるシンクラヴィア。CHAGE and ASKA音楽制作チームも機材を持っていたらしい。小室哲哉は個人所持。B’zはビーイングが持っていた。

[@sneakers1661]

対抗機種のフェアライトCMIを使用している久石譲にCHAGE曲を何曲か編曲依頼してましたね。色々最先端なことを導入していたチャゲアス。
今ライブの演出で当たり前になってるオープニング映像とか代々木体育館を使ったりするのもチャゲアスがパイオニアみたいな部分がありましたね。

[@aikaede2126]

加山雄三も持ってたらしいですよ

[@kenk.485]

yah yah yah発売前の映像なのか。スゲー

[@network8295]

小室哲哉がASKAにロンドンでの活動＆コンピュータいわゆるDTMを勧めた。

[@少年たくちゃん]

過去に対談してましたね

[@dengenman]

DTMはS.E.N.S.のメンバーの家に通って覚えてPC-88導入しているので1984～1985年発売のINSIDEやZ＝ONEというアルバム位からやってますよ。

[@Parnassius-pc2tz]

TM時代ロンドンで彼も曲作ってましたしね。

[@inakinginatch9808]

まぁ、まさかこの鼻歌が当時チューチュートレインで大爆発中のzooをYa-Ya-yahかぶりで葬ってしまうとは誰も想像だにしなかったのだ…

[@志郎-f1t]

この番組って､テレ朝で流れていた映像？

[@user-qk3uk1yv]

番組欄には『タモリの音楽ステーション』と書いてありました〜

[@ofuruchan0263]

この時点でサビはYAH～って決めてたのかなぁ??