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松田先生の宇宙の話、大変面白いです。AIに対する深い理解と合わさって、スッと大切な話なんだと理解できました。
宇宙の生命体は、間違いなくどっかにいますけど、見つけるのは大変なんですね。まだ人間が宇宙に飛び出してから日が浅いから見つかってないだけで、人類が絶滅するまでには見つかると思いますよ。
面白い話でしたIHIがNASA含めて核パルスエンジンの研究をしてるので、早く恒星間探査機を打ち上げて欲しいと思ってます
これは面白い。
我々の文明は今まさにシンギュラリティに突入しつつあります。シンギュラリティに到達した文明は恒星間空間に広がり、究極的には宇宙全体に影響を及ぼすことができるようになります。技術文明がコンピュータを使用する段階に到達すると、わずか半世紀から1世紀ほどの間にシンギュラリティに到達すると推測されます。シンギュラリティに到達した文明は人間のような制約の多い存在を超えて機械化された存在になり、永遠の生命を持ち、宇宙全体に影響を及ぼすようになります。そういう文明の存在の証拠が地球から観測できないということは宇宙ではいまだにシンギュラリティが起きていないことになり、人類と同程度の発展段階に達した文明は存在しないことになります。もし、技術文明が宇宙において普遍的な現象なら、それはいずれコンピュータを発明して、その半世紀から1世紀後にはシンギュラリティに到達するのだから、すでに宇宙においてシンギュラリティが何回も起きていなければおかしい。これはフェルミのパラドックスに似た、技術文明とシンギュラリティのパラドックスだと思います。シンギュラリティは自己複製する現象なので、宇宙のどこかでいったんそれが起きると指数関数的に拡散し、無数の場所で同じことが繰り返され、超新星やガンマ線バーストよりも明るく輝きます。したがってそれが宇宙の非常な遠方で起きてもその影響が観測できるはずです。フェルミは異星人はどこにいるんだと疑問を呈しましたが、僕は他のシンギュラリティがなぜ観測されないのかという問題を提起したいと思います。
「シンギュラリティは自己複製する現象」、この捉え方は非常に面白いと思います。ある種、エネルギ―の根本現象が「振動」で再帰様態とも言えそうな気もしますが、それが複雑ベクトルへと転化する、即ち「自己組織化」し「情報」を生成する方向性を示し、その組織化現象に「ゆらぎ」のマルコフ連鎖が作用して、宇宙自然の情報展開(進化)過程を呈しているのでしょうか?その様相の階層を、ある組織として眺めると、それが「自己複製」現象を示しているように思われます。 現在の我々の認識範囲世界でシンギュラと呼ぶ現象に至って、それが自己複製する様態に展開するという、高次の階層へのベクトルは、非常に興味あるご理解だと思いました。 お教え有難うございます。
@@thomasaqinas2000 シンギュラリティは特異点というその名称から幾何学的な点と混同されがちですが、実際には非常に複雑で超知性を持っています。ひとことで言えばシンギュラリティはジョン・フォン・ノイマンの自己複製機械の超知性体版です。シンギュラリティはいったん生じると必ず自己複製によって指数関数的に増殖します。シンギュラリティによって文明が自己増殖するのではなく、シンギュラリティ自体がドーキンスのミームのように自己増殖して、ウィルスのように宇宙を乗っ取ります。そして最後には宇宙自体が複製されることになります。それは宇宙自体が生物になることを意味しているでしょう。
興味深いです。私も似たようなことは考えていていました。私の考えは、「もう既にこの宇宙は最初にシンギュラリティを起こした文明の支配下(制御下というべきか?)にあるのではないか?」というものです。つまりカーツワイルの言うような「宇宙全体に知性を拡大」を彼らがやった結果として今の宇宙、我々があるということであり、ある意味ではシミュレーション仮説的(シミュレーションの主はこの宇宙の中の知的文明である点のみ異なる)でもあります。もっと言えば、ダークマターやダークエネルギーなどの宇宙の不思議は、彼らが途中で物理法則を捻じ曲げた故に生じている可能性すらあるかなと思います。それで言うと、おそらく、我々もシンギュラリティを起こすと思われますが、宇宙全体に知性を拡大しようとした瞬間に、彼らに止められるのではないかと思います。自分たちが意のままに進めてきた宇宙なのに、創造物の一部である我々が宇宙の支配権(制御権)を奪うことを彼らが良しとするとは思えないのです。そして、そのようにして「第2グループ」に留められている知的文明が宇宙中にたくさん存在するのでは?というのが私の考えです。なので、「他のシンギュラリティがなぜ観測されないのか」に対する端的なアンサーとしては、「我々自身がシンギュラリティの結果であり、既に観測しているが解釈しきれていない可能性」及び「第2グループのシンギュラリティは、観測可能なほど大きくなる前に初代に止められる」ということかなと考えています。
そこまでは考えていませんでした。 勝者総取りはGAFAMだけではなかったのですね。 最初にシンギュラリティに到達した文明は宇宙のプラットフォーマーであり、後発の割り込みを妨害するというわけですね。仮に宇宙で技術文明が比較的ありふれた存在であるとすると、人類が最も先行している確率は低く、それどころか何億年も前にシンギュラリティが既に起きている可能性が高いです。そう考えると、この宇宙は太古にシンギュラリティに到達した文明によって徹底的に作り変えられた後の宇宙であることになります。僕はあなたの説を本気で信じ始めています。
面白いです。早くAIを乗せた宇宙船で宇宙開拓に出るべきかと。私は、物理的な宇宙の発生(宇宙の実在)が先行し、情報的な宇宙(宇宙の理解)が後を追いかけていて、理解するための主体が生命(知性)という現象だと考えています。つまり、知性や創発という現象が物理的な確率(標準偏差)からは少し異質な存在に見えるのはこのためで、知性の発生はもっと確率的に高く必然ですらあるのではないかと思います。ただ、すでに宇宙全体に広がった知性はまだ人間には観測できないのかもしれません。生命の仕組みを調べると、この知性の存在確率の考え方も変わり宇宙に生命(知性)が存在するという見解が得られるかもしれません。
松田先生のポストヒューマンという考え方は素晴らしいですね。AIは生命の亜種としての道を辿りやがて本流となっていくのでしょか?我々は原始生命としてやがて役割を終えるのでしょうか?そんな示唆を受けた気がします。
松田先生の宇宙の話、大変面白いです。AIに対する深い理解と合わさって、スッと大切な話なんだと理解できました。
宇宙の生命体は、間違いなくどっかにいますけど、見つけるのは大変なんですね。まだ人間が宇宙に飛び出してから日が浅いから見つかってないだけで、人類が絶滅するまでには見つかると思いますよ。
面白い話でした
IHIがNASA含めて核パルスエンジンの研究をしてるので、早く恒星間探査機を打ち上げて欲しいと思ってます
これは面白い。
我々の文明は今まさにシンギュラリティに突入しつつあります。
シンギュラリティに到達した文明は恒星間空間に広がり、究極的には宇宙全体に影響を及ぼすことができるようになります。
技術文明がコンピュータを使用する段階に到達すると、わずか半世紀から1世紀ほどの間にシンギュラリティに到達すると推測されます。
シンギュラリティに到達した文明は人間のような制約の多い存在を超えて機械化された存在になり、永遠の生命を持ち、宇宙全体に影響を及ぼすようになります。
そういう文明の存在の証拠が地球から観測できないということは宇宙ではいまだにシンギュラリティが起きていないことになり、人類と同程度の発展段階に達した文明は存在しないことになります。
もし、技術文明が宇宙において普遍的な現象なら、それはいずれコンピュータを発明して、その半世紀から1世紀後にはシンギュラリティに到達するのだから、すでに宇宙においてシンギュラリティが何回も起きていなければおかしい。
これはフェルミのパラドックスに似た、技術文明とシンギュラリティのパラドックスだと思います。
シンギュラリティは自己複製する現象なので、宇宙のどこかでいったんそれが起きると指数関数的に拡散し、無数の場所で同じことが繰り返され、超新星やガンマ線バーストよりも明るく輝きます。
したがってそれが宇宙の非常な遠方で起きてもその影響が観測できるはずです。
フェルミは異星人はどこにいるんだと疑問を呈しましたが、僕は他のシンギュラリティがなぜ観測されないのかという問題を提起したいと思います。
「シンギュラリティは自己複製する現象」、この捉え方は非常に面白いと思います。ある種、エネルギ―の根本現象が「振動」で再帰様態とも言えそうな気もしますが、それが複雑ベクトルへと転化する、即ち「自己組織化」し「情報」を生成する方向性を示し、その組織化現象に「ゆらぎ」のマルコフ連鎖が作用して、宇宙自然の情報展開(進化)過程を呈しているのでしょうか?その様相の階層を、ある組織として眺めると、それが「自己複製」現象を示しているように思われます。
現在の我々の認識範囲世界でシンギュラと呼ぶ現象に至って、それが自己複製する様態に展開するという、高次の階層へのベクトルは、非常に興味あるご理解だと思いました。
お教え有難うございます。
@@thomasaqinas2000
シンギュラリティは特異点というその名称から幾何学的な点と混同されがちですが、実際には非常に複雑で超知性を持っています。
ひとことで言えばシンギュラリティはジョン・フォン・ノイマンの自己複製機械の超知性体版です。
シンギュラリティはいったん生じると必ず自己複製によって指数関数的に増殖します。
シンギュラリティによって文明が自己増殖するのではなく、シンギュラリティ自体がドーキンスのミームのように自己増殖して、ウィルスのように宇宙を乗っ取ります。
そして最後には宇宙自体が複製されることになります。
それは宇宙自体が生物になることを意味しているでしょう。
興味深いです。私も似たようなことは考えていていました。
私の考えは、「もう既にこの宇宙は最初にシンギュラリティを起こした文明の支配下(制御下というべきか?)にあるのではないか?」というものです。つまりカーツワイルの言うような「宇宙全体に知性を拡大」を彼らがやった結果として今の宇宙、我々があるということであり、ある意味ではシミュレーション仮説的(シミュレーションの主はこの宇宙の中の知的文明である点のみ異なる)でもあります。もっと言えば、ダークマターやダークエネルギーなどの宇宙の不思議は、彼らが途中で物理法則を捻じ曲げた故に生じている可能性すらあるかなと思います。
それで言うと、おそらく、我々もシンギュラリティを起こすと思われますが、宇宙全体に知性を拡大しようとした瞬間に、彼らに止められるのではないかと思います。自分たちが意のままに進めてきた宇宙なのに、創造物の一部である我々が宇宙の支配権(制御権)を奪うことを彼らが良しとするとは思えないのです。そして、そのようにして「第2グループ」に留められている知的文明が宇宙中にたくさん存在するのでは?というのが私の考えです。
なので、「他のシンギュラリティがなぜ観測されないのか」に対する端的なアンサーとしては、「我々自身がシンギュラリティの結果であり、既に観測しているが解釈しきれていない可能性」及び「第2グループのシンギュラリティは、観測可能なほど大きくなる前に初代に止められる」ということかなと考えています。
そこまでは考えていませんでした。
勝者総取りはGAFAMだけではなかったのですね。
最初にシンギュラリティに到達した文明は宇宙のプラットフォーマーであり、後発の割り込みを妨害するというわけですね。
仮に宇宙で技術文明が比較的ありふれた存在であるとすると、人類が最も先行している確率は低く、それどころか何億年も前にシンギュラリティが既に起きている可能性が高いです。
そう考えると、この宇宙は太古にシンギュラリティに到達した文明によって徹底的に作り変えられた後の宇宙であることになります。
僕はあなたの説を本気で信じ始めています。
面白いです。早くAIを乗せた宇宙船で宇宙開拓に出るべきかと。私は、物理的な宇宙の発生(宇宙の実在)が先行し、情報的な宇宙(宇宙の理解)が後を追いかけていて、理解するための主体が生命(知性)という現象だと考えています。つまり、知性や創発という現象が物理的な確率(標準偏差)からは少し異質な存在に見えるのはこのためで、知性の発生はもっと確率的に高く必然ですらあるのではないかと思います。ただ、すでに宇宙全体に広がった知性はまだ人間には観測できないのかもしれません。生命の仕組みを調べると、この知性の存在確率の考え方も変わり宇宙に生命(知性)が存在するという見解が得られるかもしれません。
松田先生のポストヒューマンという考え方は素晴らしいですね。
AIは生命の亜種としての道を辿りやがて本流となっていくのでしょか?
我々は原始生命としてやがて役割を終えるのでしょうか?
そんな示唆を受けた気がします。