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目次です0:00 始まり1:10 柔らかい光で撮影する5:43 影の長さを短く9:54 大きい光で撮影する12:32 レフ板でより影を明るく13:21 まとめ
今回の動画も本当に参考になりました。点光源と面光源、ライトから被写体までの距離、ディフューザーからライトまでの距離、色々と要素が多く、悩むことが多かったですが、鈴木さんの説明で頭がだいぶ整理されました。こんなに専門的かつ実践的な知識を無料で教えて頂けることに感謝しかありません。いつもありがとうございます。
観ていただきありがとうございます！お役に立ててよかったです
先日こちらの動画見まして、咄嗟にいつもの撮り方をやめて影を柔らかく出来ました！！結婚式での型で少し難しいお客様でしたのでキレイに撮れて助かりました。ありがとうございます！今後も動画楽しみにしております。
観ていただきありがとうございます！お役に立てて嬉しいです😊
最近物撮りを始めてみて、想像以上に難しくて試行錯誤して、こうかな？という大雑把な雰囲気で自己流でやっていたのですが、過去のものも含めてここの動画が自分のぶち当たった問題点をピンポイントで解説していて、どうして自分の疑問点がわかる！？ってなっています。これからもぜひ参考にさせていただきます。応援しています。
コメントありがとうございます！多分私の通ってきた道だからだと思いますw
説明わかりやすいです。実際、どのようにしてライトを配置し、被写体からの距離とかが、写真があることで、よくわかりました。勉強になります❗️
コメントありがとうございます！
基本的なことから、用語の説明まで、本当に分かりやすくて、クオリティー高い動画だと思います！もう、その他のチャンネルは観なくて済みそうです。これからも、よろしくお願いします！
ありがとうございます！これからもわかりやすい動画を心がけます😊
いつも分かりやすく丁寧な解説ありがとうございます。私は自己流でレストランのコース料理を撮影しています。複数あるものの構図や、高さや奥行きがあるものの撮影で良いアドバイスがあればよろしくお願いします。
観ていただきありがとうございます！疑問点は考えてみますねー
ディフューザーが近いと影が薄くなる理由。「被写体から見た光源の(見かけ上の)面積が大きくなるから」と言う事で良いのではないでしょうか。どの様な面光源でも離れれば離れる程、点光源に近づいて行きますからね。
他の動画で「被写体からみて大きいのか小さいのか」という説明をしたのですが、初めて聞いた人とってはイメージしづらいと思うのですそもそも光源が大きいから薄くなるってなぜ？と思うんじゃないかと・・考えすぎでしょうか？ｗ
面光源は点光源の無数の集合体とみる事が出来るでしょう。例えば100球LEDの照明では100の影が出来ているが、他の99球の照射で打消されている。無数の光源の集合体である面光源は発光が連続しているので影がなだらかに打ち消される。と言う感じでしょうか。
説明のしかたをお聞きしたのではなくイメージしづらいことの連続になってしまうと私は思っていまして、そういう説明の仕方を避けているということです
デュフューザーとライトが遠くなるほど光が弱くなって、光がない環境の光のレベルと差がなくなる…つまりコントラストが弱くなって影が薄くなる。っておもってました。
光源が遠くなると広い範囲に同じように光がたるようになるので明暗差が少なくなり壁や天井など色々なものからの反射光で影も薄くなっていくわけですが、点光源になるので影の輪郭はくっきりしていて硬い光ではある・・みたいな感じに考えていますｗ
目次です
0:00 始まり
1:10 柔らかい光で撮影する
5:43 影の長さを短く
9:54 大きい光で撮影する
12:32 レフ板でより影を明るく
13:21 まとめ
今回の動画も本当に参考になりました。点光源と面光源、ライトから被写体までの距離、ディフューザーからライトまでの距離、色々と要素が多く、悩むことが多かったですが、鈴木さんの説明で頭がだいぶ整理されました。こんなに専門的かつ実践的な知識を無料で教えて頂けることに感謝しかありません。いつもありがとうございます。
観ていただきありがとうございます！
お役に立ててよかったです
先日こちらの動画見まして、咄嗟にいつもの撮り方をやめて影を柔らかく出来ました！！
結婚式での型で少し難しいお客様でしたのでキレイに撮れて助かりました。
ありがとうございます！
今後も動画楽しみにしております。
観ていただきありがとうございます！
お役に立てて嬉しいです😊
最近物撮りを始めてみて、想像以上に難しくて試行錯誤して、こうかな？という大雑把な雰囲気で自己流でやっていたのですが、過去のものも含めてここの動画が自分のぶち当たった問題点をピンポイントで解説していて、どうして自分の疑問点がわかる！？ってなっています。
これからもぜひ参考にさせていただきます。応援しています。
コメントありがとうございます！
多分私の通ってきた道だからだと思いますw
説明わかりやすいです。
実際、どのようにしてライトを配置し、被写体からの距離とかが、写真があることで、よくわかりました。勉強になります❗️
コメントありがとうございます！
基本的なことから、用語の説明まで、本当に分かりやすくて、クオリティー高い動画だと思います！もう、その他のチャンネルは観なくて済みそうです。
これからも、よろしくお願いします！
ありがとうございます！
これからもわかりやすい動画を心がけます😊
いつも分かりやすく丁寧な解説ありがとうございます。私は自己流でレストランのコース料理を撮影しています。
複数あるものの構図や、高さや奥行きがあるものの撮影で良いアドバイスがあればよろしくお願いします。
観ていただきありがとうございます！
疑問点は考えてみますねー
ディフューザーが近いと影が薄くなる理由。
「被写体から見た光源の(見かけ上の)面積が大きくなるから」と言う事で良いのではないでしょうか。
どの様な面光源でも離れれば離れる程、点光源に近づいて行きますからね。
他の動画で「被写体からみて大きいのか小さいのか」という説明をしたのですが、初めて聞いた人とってはイメージしづらいと思うのです
そもそも光源が大きいから薄くなるってなぜ？と思うんじゃないかと・・
考えすぎでしょうか？ｗ
面光源は点光源の無数の集合体とみる事が出来るでしょう。
例えば100球LEDの照明では100の影が出来ているが、他の99球の照射で打消されている。
無数の光源の集合体である面光源は発光が連続しているので影がなだらかに打ち消される。
と言う感じでしょうか。
説明のしかたをお聞きしたのではなくイメージしづらいことの連続になってしまうと私は思っていまして、そういう説明の仕方を避けているということです
デュフューザーとライトが遠くなるほど光が弱くなって、光がない環境の光のレベルと差がなくなる…つまりコントラストが弱くなって影が薄くなる。っておもってました。
光源が遠くなると広い範囲に同じように光がたるようになるので明暗差が少なくなり
壁や天井など色々なものからの反射光で影も薄くなっていくわけですが、点光源になるので影の輪郭はくっきりしていて硬い光ではある・・みたいな感じに考えていますｗ