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写真を必死に趣味にしてきましたが、自分の写真を酷評してもらえる機会があることに羨ましさを感じました
このシリーズ、いいですね。TH-camの写真系アカウントでも珍しい企画だと思います。彼の写真表現との格闘がどんな軌跡を描くのかはわからないけど...定期的にシリーズ続いていくと嬉しいな。私もまた写真撮りたくなってきましたよw
そういえば美大入試デッサンの講評を思い出しました。多浪の人とかすごくうまいの怒られるんですよね。もう描き慣れちゃってて対象を見ないで頭の中でテクニックで描いちゃう。屈託のない高校生がいきなり現役合格しちゃうのはまぐれとも言えない素直さがあるのでしょうね
この企画が一番好きです。どんな芸術論評より、リアルを感じます。やっぱり、芸術の根幹にはいつも苦悩があるんだなぁ。
自分は好きでスナップを撮ったり見たりしてきたけど、日本にしか無いということであるならそれは大事にしたほうが良いジャンルなんだろうなあと思った。海外のアートの文脈に乗らないとしても価値あるものとして続いていって欲しい。
最新のものは、「『いい』と言われよう」と思って撮った写真な気がする。前回のものは、「いい」「伝えたい」という気持ちが出ている。
リアル感があって面白かったです。写真とはってことが改めて考えさせられます。難しいことを考えるとシャッターは切れなくなるのかもしれませんが、ただシャッターを切るだけではダメだとも感じてます。だからこそ難しいのでしょうね。とても勉強になる面白い企画でした。ありがとうございました。
機材や技術から離れた「写真は嘘をつけない」が如実に現れていて大変興味深いですね。次回に期待します。
現代の日本の屋内設計は照明含めて美しい陰影ないのでストリートの造形物や光に静物写真を求め、内向的でストリートで気軽に他人に声も掛けられないなら、電柱を撮るしかない日本的ストリートスナップが完成するのかな。
面白いです。写真学生なのにしっかり考えていてすごいと思いました。写真学生だからこそ考えられるのかもしれませんね。いっぱい悩んでいっぱい考えていっぱい撮ってくれることを期待します。とスポ魂的なコメントを残してみます。
ある意味どの分野でも作り手は悩んでいる方が良いものが生まれるってのは本当にそうだと思います。
なんとなくわかるな前回の方が何かが生まれそうな原石の可能性を感じて今回は卵から誕生しそうな高揚感が消えてしまったんだろうな見る側からしたら模索して悩んでる状態をずっと見ていたい不思議な感覚
批評があっさり判る比較でしたね。大変勉強になりました。パターン化させてしまうと劣化は必至でしょうね。悩みつつも希求するのがスタイル、それでいてわかりやすい、何気ないけど苦悩が出ている。そんな作品を期待しました。ありがとうございます。
田中長徳さんが「写真教育不可能論」と言っていらっしゃることも通じる話なのかな写真は撮るものなのか撮れるものなのか作風は滲み出るものなのかなぁ
流れている、良く見ていないという評価と自分の感想は違いますが、むしろ新しい方は恣意的というか、意識が先にたっていて裏切りがないと感じました。
私は写真や詩の良し悪しはサッパリなのですが、芸術性の高い(と思われる)ものに触れると、舌先に苦みを感じて嫌な感じがします。この動画では室生犀星の詩の朗読が激苦で、写真学生さんの前回の作品は普通に苦い、今回のものは薄味でした。(抽象的で変な話ですみません)このシリーズは非常に興味深く拝見しています。写真学生さんが自分で納得できる写真撮れるようにと、応援しております。
アートは苦手な方なんですが先に提出された方が主題がわかりやすいというか、構図の基本に当てはまる写真が多く感じました。
いいですね!卒業制作。是非是非2月までの作品を見せてください。出来ればさとるさんの端的なコメントも入れて!私は写真学生さんとは、SCでご一緒しました。3~2年前の彼の作品は、路地や道脇の風景を切り取っていて印象にあります。どんな卒業制作に成るのか?楽しみ(浜松の元写真老学生より)
月刊誌のコンテストで例を取れば・・○○月刊誌は選外□□月刊誌は1位同じ写真がこんな事になります。
はじめまして。ホンマタカシさん、川内倫子さん、佐内正史さんの写真が好きな方なのだなと思いました。でもただただそれだけの写真だなと思います。このままの画面構成でプリントクオリティをえげつなく上げてもそこから抜け出せないと思われます。苦悩しましょう……応援してます。
つまらないは、判断している可能性が高く、面白いは、判断を投げ出している可能性が高い。面白がりながら、判断するためには、言葉や技術を道具のように使いたい。
「酷評された写真」「賞賛された写真」の前情報。自分の鑑賞眼にどのくらいのバイアスがかかっているのか、もはや知る由もない。
金村修先生に見せたらいかがでしょうか?卒業生より
ありがとうございます。新作の方が流動的で私は感じるものがありました。視線を定めようとすると無限の曖昧さが生れてきて「きちんとした」視点を持ちえないのが現代だと思うからです。「しっかりと物を見ろ」というのは無理な事にさえ思えます。本質的に揺らいでいる物をどうしたら、「しっかりと」見る事ができるのでしょうか?人間の眼球も細かく振動していると聞きます。それができると思うのは実は無理かなとも思いますし、自分だったら、そこに疑問符をつきつけたくなるなと、、、、見る人に即受け入れられる写真よりは、受け入れがたい何かを持っている写真の方が、長く命を持てる作品だと思っています。写真好きのオジサンです。重ねてありがとうございました。
元写真学生です。写真学生から10年モヤモヤし続けています。渡邊さんいつか写真を見てもらえないでしょうか?
前回よりも今回の写真がなんかスナップ感なくなっていると感じます
学生さん・・・・・一年経ちましたが、お元気ですか?
あんなに力強い写真が取れてたのに、なんでこうなった?ってかんじになっちゃったのかな。
「いいもの見せよう」ではなく「伝えたいことを伝えよう」じゃないかなぁ。
前回のものには「悲しさ(=感情)」が入っている気がする。今回のものからは何も感じません。
写真学生さん、教室で皆さんとお待ちしてたのですよ!残念です..🥺
褒められた方は「佇まい」って感じがします。なんとなく「流れてる」ってダメ出しが、分かるような分からないような気がします。変な感想ですみません;;
なぜか前回の作品はポエット(詩情)を感じます。写真のテクニックとは全く関係ない話かもしれませんが。日本的写真ジャンルという話で思い出したのは「盆栽」です。外人さんが作った盆栽とか、「これは盆栽じゃない」と言いたいんだけど、どういう感じが盆栽的かというのは言葉では言えないのです。ある種の剪定された草木が醸し出すポエット(詩情)としか言いようがない。
今回のは媚びている感じはします。心の迷いや歪みがなくインスタ的だったのかなあ。
左側が黄色系、右側は青系に感じる。お部屋から新しい住居に引っ越して環境変化があったのでしょうか? その証左はあなたは青みのハットを身に付けてますね。髭も生えてます。生活習慣や環境変化は作風に左右するのかも。陰影が強いから東面北面の部屋なのか。 サンドベージュの帽子やラテン系のジャケットで生活すれば作風が変わるだろうな。佐内正史のHPやインスタの手法を見習いリフレクションをも求めてみたら如何ですか。よくわからないけど売れたもんガチの世界です。
つづききょういち/いちばん危険なこと you tube あなたのお部屋を見せてもらいTOKYO STYLEの動画版を想起しました。タバコを吸いながらカメラを触るシーンがかっこよかった。しかしながら、サブカルの編集長で足場を固めてから独立した人間がアートは就職活動するな大学行くなとか正解とも取れるが、説得力がない。部屋の中心にエレキギターがある。売れないミュージシャンだけど生活は充実している。写真もキャッチコピーの文章もストレートで伝わり易い作品でした。作風はマネしては駄目だけど手法は真似しても問題ないでしょ。汚部屋の東京アパートなんてみんなみたいでしょ。アイデアで勝負すれば、技法とかツールとか修業とか飛び越えますよ。音楽、アート、ファッション、飲食。例えば、激戦ラーメン業界、きしめんの麺がラーメンデータベースtop10入
嫌いな写真ではないな。全体的にイメージで撮りすぎてないところが好ましい。一度この感性で、ノーファインダーやってみるといいと思う。貴方が撮るんじゃなくて、カメラに撮らせろって事です。
あなたは、人気アーティストになる条件を持っています。文学系、若手学生写真家、ルックス。そこが最大の武器ですよ。赤や茶のヘヤカラーのテクノ分けがお似合いで、オレンジ系のリップクリームがぴったりだと思います。髭は剃るべきだと断言します。若い女性が好む唇の形をしています。街中で女性のナイスショットを撮れるでしょ。向こうからナイスショットが歩いて来るんですよ。若いイケメンが好きなんです。遺伝子レベルで汚い髭を避けるんです。セルフプロデュースしては如何ですか。パソコンでヘヤカラーと唇の色を変えるだけです。アーティスト宣言して、それ系のオシャレをするのが近道かも知れません。意識して無意識の彼も今風のルックスなので若い芸能人とコラボできるんですよね。きょういちはアイデアと行動力が武器だけどあなたは全身武器なんです。
中小的すぎて理解できない
写真を必死に趣味にしてきましたが、自分の写真を酷評してもらえる機会があることに羨ましさを感じました
このシリーズ、いいですね。TH-camの写真系アカウントでも珍しい企画だと思います。
彼の写真表現との格闘がどんな軌跡を描くのかはわからないけど...定期的にシリーズ続いていくと嬉しいな。私もまた写真撮りたくなってきましたよw
そういえば美大入試デッサンの講評を思い出しました。多浪の人とかすごくうまいの怒られるんですよね。もう描き慣れちゃってて対象を見ないで頭の中でテクニックで描いちゃう。屈託のない高校生がいきなり現役合格しちゃうのはまぐれとも言えない素直さがあるのでしょうね
この企画が一番好きです。
どんな芸術論評より、リアルを感じます。
やっぱり、芸術の根幹にはいつも苦悩があるんだなぁ。
自分は好きでスナップを撮ったり見たりしてきたけど、日本にしか無いということであるならそれは大事にしたほうが良いジャンルなんだろうなあと思った。
海外のアートの文脈に乗らないとしても価値あるものとして続いていって欲しい。
最新のものは、「『いい』と言われよう」と思って撮った写真な気がする。
前回のものは、「いい」「伝えたい」という気持ちが出ている。
リアル感があって面白かったです。写真とはってことが改めて考えさせられます。難しいことを考えるとシャッターは切れなくなるのかもしれませんが、ただシャッターを切るだけではダメだとも感じてます。だからこそ難しいのでしょうね。とても勉強になる面白い企画でした。ありがとうございました。
機材や技術から離れた「写真は嘘をつけない」が如実に現れていて大変興味深いですね。
次回に期待します。
現代の日本の屋内設計は照明含めて美しい陰影ないのでストリートの造形物や光に静物写真を求め、内向的でストリートで気軽に他人に声も掛けられないなら、電柱を撮るしかない日本的ストリートスナップが完成するのかな。
面白いです。
写真学生なのにしっかり考えていてすごいと思いました。写真学生だからこそ考えられるのかもしれませんね。いっぱい悩んでいっぱい考えていっぱい撮ってくれることを期待します。
とスポ魂的なコメントを残してみます。
ある意味どの分野でも作り手は悩んでいる方が良いものが生まれるってのは本当にそうだと思います。
なんとなくわかるな
前回の方が
何かが生まれそうな原石の可能性を感じて今回は卵から誕生しそうな高揚感が消えてしまったんだろうな
見る側からしたら模索して悩んでる状態をずっと見ていたい不思議な感覚
批評があっさり判る比較でしたね。大変勉強になりました。パターン化させてしまうと劣化は必至でしょうね。悩みつつも希求するのがスタイル、それでいてわかりやすい、何気ないけど苦悩が出ている。そんな作品を期待しました。ありがとうございます。
田中長徳さんが「写真教育不可能論」と言っていらっしゃることも通じる話なのかな
写真は撮るものなのか撮れるものなのか
作風は滲み出るものなのかなぁ
流れている、良く見ていないという評価と自分の感想は違いますが、
むしろ新しい方は恣意的というか、意識が先にたっていて裏切りがないと感じました。
私は写真や詩の良し悪しはサッパリなのですが、芸術性の高い(と思われる)ものに触れると、舌先に苦みを感じて嫌な感じがします。
この動画では室生犀星の詩の朗読が激苦で、写真学生さんの前回の作品は普通に苦い、今回のものは薄味でした。
(抽象的で変な話ですみません)
このシリーズは非常に興味深く拝見しています。写真学生さんが自分で納得できる写真撮れるようにと、応援しております。
アートは苦手な方なんですが
先に提出された方が
主題がわかりやすいというか、構図の基本に当てはまる写真が多く感じました。
いいですね!卒業制作。是非是非2月までの作品を見せてください。出来ればさとるさんの端的なコメントも入れて!私は写真学生さんとは、SCでご一緒しました。3~2年前の彼の作品は、路地や道脇の風景を切り取っていて印象にあります。どんな卒業制作に成るのか?楽しみ(浜松の元写真老学生より)
月刊誌のコンテストで例を取れば・・
○○月刊誌は選外
□□月刊誌は1位
同じ写真がこんな事になります。
はじめまして。
ホンマタカシさん、川内倫子さん、佐内正史さんの写真が好きな方なのだなと思いました。でもただただそれだけの写真だなと思います。このままの画面構成でプリントクオリティをえげつなく上げてもそこから抜け出せないと思われます。
苦悩しましょう……
応援してます。
つまらないは、判断している可能性が高く、面白いは、判断を投げ出している可能性が高い。
面白がりながら、判断するためには、言葉や技術を道具のように使いたい。
「酷評された写真」「賞賛された写真」の前情報。自分の鑑賞眼にどのくらいのバイアスがかかっているのか、もはや知る由もない。
金村修先生に見せたらいかがでしょうか?卒業生より
ありがとうございます。新作の方が流動的で私は感じるものがありました。視線を定めようとすると無限の曖昧さが生れてきて「きちんとした」視点を持ちえないのが現代だと思うからです。「しっかりと物を見ろ」というのは無理な事にさえ思えます。
本質的に揺らいでいる物をどうしたら、「しっかりと」見る事ができるのでしょうか?人間の眼球も細かく振動していると聞きます。それができると思うのは実は無理かなとも思いますし、自分だったら、そこに疑問符をつきつけたくなるなと、、、、
見る人に即受け入れられる写真よりは、受け入れがたい何かを持っている写真の方が、長く命を持てる作品だと思っています。写真好きのオジサンです。重ねてありがとうございました。
元写真学生です。写真学生から10年モヤモヤし続けています。渡邊さんいつか写真を見てもらえないでしょうか?
前回よりも今回の写真がなんかスナップ感なくなっていると感じます
学生さん・・・・・
一年経ちましたが、お元気ですか?
あんなに力強い写真が取れてたのに、なんでこうなった?ってかんじになっちゃったのかな。
「いいもの見せよう」ではなく「伝えたいことを伝えよう」じゃないかなぁ。
前回のものには「悲しさ(=感情)」が入っている気がする。
今回のものからは何も感じません。
写真学生さん、教室で皆さんとお待ちしてたのですよ!残念です..🥺
褒められた方は「佇まい」って感じがします。なんとなく「流れてる」ってダメ出しが、分かるような分からないような気がします。
変な感想ですみません;;
なぜか前回の作品はポエット(詩情)を感じます。写真のテクニックとは全く関係ない話かもしれませんが。
日本的写真ジャンルという話で思い出したのは「盆栽」です。外人さんが作った盆栽とか、「これは盆栽じゃない」と言いたいんだけど、どういう感じが盆栽的かというのは言葉では言えないのです。ある種の剪定された草木が醸し出すポエット(詩情)としか言いようがない。
今回のは媚びている感じはします。心の迷いや歪みがなくインスタ的だったのかなあ。
左側が黄色系、右側は青系に感じる。お部屋から新しい住居に引っ越して環境変化があったのでしょうか? その証左はあなたは青みのハットを身に付けてますね。髭も生えてます。生活習慣や環境変化は作風に左右するのかも。陰影が強いから東面北面の部屋なのか。
サンドベージュの帽子やラテン系のジャケットで生活すれば作風が変わるだろうな。佐内正史のHPやインスタの手法を見習いリフレクションをも求めてみたら如何ですか。よくわからないけど売れたもんガチの世界です。
つづききょういち/いちばん危険なこと you tube
あなたのお部屋を見せてもらいTOKYO STYLEの動画版を想起しました。
タバコを吸いながらカメラを触るシーンがかっこよかった。しかしながら、サブカルの編集長で足場を固めてから独立した人間がアートは就職活動するな大学行くなとか正解とも取れるが、説得力がない。
部屋の中心にエレキギターがある。売れないミュージシャンだけど生活は充実している。写真もキャッチコピーの文章もストレートで伝わり易い作品でした。作風はマネしては駄目だけど手法は真似しても問題ないでしょ。汚部屋の東京アパートなんてみんなみたいでしょ。アイデアで勝負すれば、技法とかツールとか修業とか飛び越えますよ。音楽、アート、ファッション、飲食。例えば、激戦ラーメン業界、きしめんの麺がラーメンデータベースtop10入
嫌いな写真ではないな。全体的にイメージで撮りすぎてないところが好ましい。
一度この感性で、ノーファインダーやってみるといいと思う。
貴方が撮るんじゃなくて、カメラに撮らせろって事です。
あなたは、人気アーティストになる条件を持っています。文学系、若手学生写真家、ルックス。そこが最大の武器ですよ。
赤や茶のヘヤカラーのテクノ分けがお似合いで、オレンジ系のリップクリームがぴったりだと思います。髭は剃るべきだと断言します。若い女性が好む唇の形をしています。街中で女性のナイスショットを撮れるでしょ。向こうからナイスショットが歩いて来るんですよ。若いイケメンが好きなんです。遺伝子レベルで汚い髭を避けるんです。セルフプロデュースしては如何ですか。パソコンでヘヤカラーと唇の色を変えるだけです。アーティスト宣言して、それ系のオシャレをするのが近道かも知れません。
意識して無意識の彼も今風のルックスなので若い芸能人とコラボできるんですよね。きょういちはアイデアと行動力が武器だけどあなたは全身武器なんです。
中小的すぎて理解できない