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わかりやすくてとても参考になりました！！術前の流れはよくわからないので、とても参考になります。
今年副鼻腔炎の手術でお世話になりました！これからも定期的に診てもらいたいと思いますので、よろしくお願いします👍
動画拝見しました。遠方に住んでいるのですが、鼻中隔湾曲症の手術をする場合、診断から術後のフォローまで合計何回通うことになりますか？
動画拝見しました。昨年末に副鼻腔炎手術行い内視鏡下鼻腔手術1型 左右鼻中隔手術副鼻腔3型やりまして、花粉症もあり4ヶ月少し経つ今も少し黄色い鼻水 粘り鼻水あり鼻詰まりもあるのです。鼻うがい毎日やってます。楽にはなりますが、手術前と比べ少しだけ良くなってと思うがかかりつけ医に相談しても問題ないらしいですが、何がアドバイスありますか？
コメントありがとうございます！好酸球性副鼻腔炎の場合で重症ですと、術後4ヶ月くらいで再発してくることもあります。そのような場合には黄色い粘り気のある鼻水や鼻詰まりが出ることもあります。通常の副鼻腔炎でも術後、治りの悪い方もいるのでもう少し様子を見てもいいと思いますが変わらなければまた主治医の先生に相談してみた方がいいかもしれません。
動画拝見いたしました。先月後半に副鼻腔手術Ⅲ型、鼻中隔手術Ⅰ型、鼻腔手術Ⅰ型を行いました。現在鼻音を伴わない子音ですとある程度大丈夫なのですが鼻音が絡む子音を発声すると今までなかったような極端に鼻に響くというか籠るような鼻声になっております。術前に開鼻性の鼻声になる事がある。良くなっていく。という情報は頂いているのですが、本当に鼻声は改善されていくのでしょうか？声を使った仕事をしている為とても不安でコメントいたしました。
コメントいただきましてありがとうございます！回答させていただきます。副鼻腔は音響のホールのような役割を果たしています。このため手術で副鼻腔が大きく広がるとホールに声が響き渡ることになり、鼻声や声が変わったと言われることも少なくありません。徐々に馴染んではくると思いますが完全に手術前と同じ声に治るかと言われるとそれは難しいと思います。そもそも鼻茸や鼻詰まりがある状態の手術前の声は正常ではないからです。
動画拝見いたしました。慢性副鼻腔炎の診断でした。春に手術をしようと思いましたが術後が口呼吸でかなりきついと聞きました。私は口呼吸が苦手で鬱っぽくなります。痛みには我慢できます。昔急性副鼻腔炎になって鼻腔の洗浄をしてもらった経験が何度かあります。今はしていないと主治医に言われました。現状鼻うがいと市販の点鼻薬で呼吸は普通にできます。ただ、夜中に鼻詰まりになって起きることがあります。投薬しましたが飲み忘れることもあってきちっと飲めませんでした。投薬、手術以外改善できる方法はありますか？
昔は上顎洞穿刺といって上顎洞に限局した炎症がある場合は鼻の中に上顎洞に向けて針をさして中の副鼻腔を洗う処置もありましたが、現在は安全性の問題もあり行われなくなっている処置です。当院でも行っていません。昔の先生だとやっている人もいるかもしれません。鼻の中にポリープができてしまい、鼻閉や膿性鼻汁がある場合には投薬には限界があり副鼻腔炎の手術が必要でしょう。術後口呼吸が辛くてパニックになる方もいますのでそのような場合は入院で手術をした方がいいと思います。
@@Takeda-jibika 口呼吸がなければ即手術したいんですけど…パニックになるのが目に見えていますので手術に踏み込めないんです。口呼吸はどのくらいの期間しないといけないんでしょうか？JCHO九州病院で進めていましたが、断念しました。糖尿病で合併症で心疾患、網膜症も基礎疾患として持っています。只今A1c7.2です。
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内視鏡下鼻腔手術1型 左右
鼻中隔手術
副鼻腔3型
やりまして、花粉症もあり4ヶ月少し経つ今も
少し黄色い鼻水 粘り鼻水あり
鼻詰まりもあるのです。
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楽にはなりますが、手術前と比べ少しだけ良くなってと思うが
かかりつけ医に相談しても問題ないらしいですが、何がアドバイスありますか？
コメントありがとうございます！
好酸球性副鼻腔炎の場合で重症ですと、術後4ヶ月くらいで再発してくることもあります。そのような場合には黄色い粘り気のある鼻水や鼻詰まりが出ることもあります。通常の副鼻腔炎でも術後、治りの悪い方もいるのでもう少し様子を見てもいいと思いますが変わらなければまた主治医の先生に相談してみた方がいいかもしれません。
動画拝見いたしました。
先月後半に副鼻腔手術Ⅲ型、鼻中隔手術Ⅰ型、鼻腔手術Ⅰ型を行いました。
現在鼻音を伴わない子音ですとある程度大丈夫なのですが鼻音が絡む子音を発声すると今までなかったような極端に鼻に響くというか籠るような鼻声になっております。
術前に開鼻性の鼻声になる事がある。良くなっていく。という情報は頂いているのですが、本当に鼻声は改善されていくのでしょうか？声を使った仕事をしている為とても不安でコメントいたしました。
コメントいただきましてありがとうございます！
回答させていただきます。
副鼻腔は音響のホールのような役割を果たしています。このため手術で副鼻腔が大きく広がるとホールに声が響き渡ることになり、鼻声や声が変わったと言われることも少なくありません。徐々に馴染んではくると思いますが完全に手術前と同じ声に治るかと言われるとそれは難しいと思います。そもそも鼻茸や鼻詰まりがある状態の手術前の声は正常ではないからです。
動画拝見いたしました。慢性副鼻腔炎の診断でした。春に手術をしようと思いましたが術後が口呼吸でかなりきついと聞きました。私は口呼吸が苦手で鬱っぽくなります。痛みには我慢できます。昔急性副鼻腔炎になって鼻腔の洗浄をしてもらった経験が何度かあります。今はしていないと主治医に言われました。現状鼻うがいと市販の点鼻薬で呼吸は普通にできます。ただ、夜中に鼻詰まりになって起きることがあります。
投薬しましたが飲み忘れることもあってきちっと飲めませんでした。投薬、手術以外改善できる方法はありますか？
昔は上顎洞穿刺といって上顎洞に限局した炎症がある場合は鼻の中に上顎洞に向けて針をさして中の副鼻腔を洗う処置もありましたが、現在は安全性の問題もあり行われなくなっている処置です。当院でも行っていません。昔の先生だとやっている人もいるかもしれません。鼻の中にポリープができてしまい、鼻閉や膿性鼻汁がある場合には投薬には限界があり副鼻腔炎の手術が必要でしょう。術後口呼吸が辛くてパニックになる方もいますのでそのような場合は入院で手術をした方がいいと思います。
@@Takeda-jibika 口呼吸がなければ即手術したいんですけど…
パニックになるのが目に見えていますので手術に踏み込めないんです。
口呼吸はどのくらいの期間しないといけないんでしょうか？
JCHO九州病院で進めていましたが、断念しました。
糖尿病で合併症で心疾患、網膜症も基礎疾患として持っています。
只今A1c7.2です。