君はこのヒロインを許すか咎めるか 恋×シンアイ彼女【VOICEROID解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 12 พ.ค. 2022
- 紹介ゲーム 「恋×シンアイ彼女」
(C) Us:track ※一部公式サイトより画像を引用させていただいております。
《Twitter》 / hokago_moege
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#恋×シンアイ彼女 #Us:track #ゲーム解説 #VOICEROID #美少女ゲーム #萌えゲー
VOICEROIDの「琴葉葵」と「琴葉茜」がこの世の様々な萌えゲーを解説していく部活です。
「恋×シンアイ彼女」は2015年にUs:trackより発売されたゲーム。現時点で同ブランドから発売された唯一の作品。
恋愛に苦手意識のある小説家志望の主人公による、直球の青春アドベンチャー・・・のはずだが評価はなかなかに賛否両輪。まあ主にあのヒロインのせいなのですが・・・。多くの人にオススメって感じではないですが、透明感のある世界観は非常に魅力的です。
《背景イラスト》
『KNT graphics：矢神ニーソ』様：kntgraphics.web.fc2.com
《素材提供》
騒音のない世界：noiselessworld.net/
ニコニ・コモンズ：commons.nicovideo.jp/
ポケットサウンド：pocket-se.info/
MusMus：musmus.main.jp/ - เกม
スクールデイズって書いてバッドエンドって読むの草
紹介ゲーム：「恋×シンアイ彼女」
恋は猛毒
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《再生リスト》
th-cam.com/play/PL5CQNhaXbCY2f9ehONmqvrdJp8D9a3Wkf.html
うぽつ！青春(混沌)
いつもあなたの背後に
オチを大体知ってた+セールで500円で買った=まあ悪くはない
でも、リリース当時に定価でシナリオとか絵師の名前見て買った人が許せなかったのは理解できる
星奏・・・罪な子
中学2年の時youtubeに体験版が流れてきてそれ見てからずっとやりたいなと思ってた作品
社会人になった今手を出してみようと思います
Summer Pocketsとかはやったけどr18のは初めてやるからドキドキですw
ウェルカムトゥ萌えゲーワールド
星奏と彩音の対になってるような感じ好き。どっちも
一枚だけでいろいろ妄想できるあのCG最高どす
懐かしいな
私は結構好きでしたよ
終わり方もしっくりきましたね、またやろうかな
切なくとも美しい終わり方ではあったと思いますです
お待ちしておりました。
ご視聴ありがとうございます。
頼むから姫野星奏を救ってくれ
自分は星奏ルートはキャッチコピーに偽り有りって思いました。キャラデザの方も星奏の中の人も凄く好きな方なので非常にやるせない気持ちになりました。
純愛の解釈がなかなかにビターでいろいろ難しい作品でしたね
ヒロインは許せるけどブランドのコンセプト詐欺は許せん
話自体はありだと思うけど「イチャラブ」を謳った作品であの終わり方は無しかな
あと、同じ展開を2回やる必要はあったんですかね…？
パッケージに偽りあり感はありますね、笑。
まさかの2回目はマジか・・・と思いました・・・
感想とか考察で見ると1回目は外因による理不尽もあるけど、2回目は自分の手で切り捨てたからね…
確かにUstrackってブランドだけどもまあAmuse Craftだし、原画絵師さんみていちゃらぷ系かな、って発売直後に買ってプレイすると、終わって真顔になる可能性も否定できませんが、これはストーリーの一つの作り方としてありかなぁとも思ったり。
ただ、妹の菜子ちゃんかわいかったので満足でした(しらたまファン)。
記憶に残る作品ですね
星奏好きです!!!
評価が割れるのは理解できるけどそれでも星奏ルート好き
むしろ星奏アフター周回しすぎて本編ほぼ覚えてないｗ
星奏大好き
Us:track次回作まってます（来るとは思えないけど）
最後までプレイして思ったのは
洸太郎と星奏は見ているところが微妙にずれていて洸太郎が手紙送った時からずっっっと二人は両片思いしているなって印象を抱きました。（それこそ付き合っているときも含めて）
ただ自分はそんな洸太郎と星奏の二人の関係性やその生き様に凄く惹かれました。
あとラストは洸太郎の思いが通じ、見ているところが合致できて再会したと思っています（強引な解釈かもしれないですけど…）
炎上についてはキャッチコピーや販売前の販促の仕方がゲームの内容（というか星奏√+LastEpisode）とひどく乖離していたのがまずかった…
あと星奏のキャラクターの印象も彩音との対比でひどく見えてしまったのに加えてLastEpisodeで出てきた森野精華が「不器用じゃない星奏」だったのも悪印象与える要因になったと思っています
今度steamで中国版が配信開始するらしいので多分今一番再評価が進んでるエロゲーだと思っています（ＦＡＮＺＡのセールも500円→1500円になりましたし）
私も巡りめぐってあれはハッピーエンドと解釈している立場ではあります。
ちょっと炎上もしたみたいですが、それだけ人の心を引き付けるところはあるのかなと。何だかんだ印象深い萌えゲーです。
えっ、金恋とサマポケHAPPYじゃない√あるの!ちょうど今その２作プレイしてるからビックリした。
比較に挙げられる事のある『ぷちチェリー』
どっちもメインヒロインルートが･･･、ってこの手の展開は周期的にくるのか？ｗ
このゲーム、アグ〇オン、遥そら、そよそよ、車の人と声優買いできるゲームなんだよなぁ
昨日星奏ルートクリアしました
どっかで選択肢ミスってバッドエンド行っちゃったのかと思うくらい衝撃的なラストだったなあ…と
あと付き合ってからのサービスシーンの頻度の多さに驚いた。あんなに短いスパンで来ると思わなかったから、びっくりしましたw
ほかの萌えゲーでもこれくらいの頻度でサービスシーンが来るもんなんでしょうか？
サービスシーンの頻度や回数はもう作品によりけりですね。ただ恋×は確かにシリアスパート多めなので、日常パートの隙間に詰め込まれてたような印象はあります
咎める一択
王道恋愛作品（一部虚飾）
メインヒロイン（詐欺）以外は平凡だがエロゲとして特に不満はない佳作（妹ちゃん攻略できたら良かったのに）。新島のシナリオ差し替えを「自分はこういう奴だから納得（諦めろ）しろ」めいた発言をツイで見て、反省なんて微塵もしてない印象だったからか、以降はアレルギーめいた感じで奴が関わった作品は不買。きみしまさんの絵好きだから二度と関わって欲しくないのに後年またタッグ組んでるの見て恐怖再来かと慄いたわ
星奏ルートがなかなか評価に難しいですが、他ルートも決して悪くないと思います。ちょっと物足りないですが・・・。新島氏のシナリオは賛否両輪ですね・・・
これしか書けないという意味で虚淵と同じなのか
4年前に聖地巡礼したほどこの作品が好きです。ただ・・・
自分は姫野星奏が嫌いです(笑)
一人の女性としての答えを求めた洸太郎、作曲家として洸太郎と向き合い続けた星奏
もしかしたら二人は出会った時から結ばれない運命だったのかなと感じますが、最後は洸太郎の元に戻ってきたと願わずにはいられません。(それはないだろうな・・・)
作品は面白かったんですけど星奏ルートはなかなか評価難しいですね・・・。
創作の中だから許されるヒロインな気はします、笑。というのも野暮な話ですが
まあシナリオに新島夕がいるって聞いた時点で身構えはしましたね。だってはつゆきさくら書いた人だし…
あの展開になった瞬間「お前ならそうすると思ったよ」っていうのが正直な感想でした。あと個人的には最初から彩音一強でした
新島夕氏いろいろな意味で有名な方のようですね・・・。自分もキャラの好みだけで言えば彩音が最強です
前に500円セールで買った時にやりましたけど、読了感はあるけど、ビターエンドって感じですね。
あとは星奏以外はあくまで添え物
…そしてそっちの方が多分幸せだったんだろうなって
(この先ネタバレになるかも)
正直、星奏の結末を考えると、自分で焚べるための薪を捨てたらそりゃそうなるよな、って思いましたね、結局最初のスランプも薪が尽きたからですし
燃やせるものが無くなって煤しかなくなったんでしょうね
最後の彼女は真実か幻想か…
どちらにしても失うだけ失って、残ったものは想い出だけ、ってのは切ないですね
個人的にはハッピーエンドが好きなので、今度こそきちんと再開して幸せになって欲しいですね。失うだけ失ったってことは逆に言えば縛るものも無いわけですから
(長文すみませんでした)
なかなか難しいところもある作品でしたね。。でも読み応えのある美少女ゲームでした
個人的に、他ヒロインルート（特に彩音√後半）がひどい出来だったから、星奏ルートに満足した
体験版を事前にやっていた身からすると、星奏は死ぬんじゃないかとさえ思ってたし、むしろ思ったより重くないなって感じ
エロゲの体験版やらずに買うのは自殺行為だからやめたほうがいいと思う
というかほんと新島担当シナリオ以外がエロゲによくある低レベルシナリオだったから、アレを並べられたらそれこそブチ切れる内容だったし、むしろ星奏√があってよかった。自分は星奏ルートでかなり感動したし、普通にハッピーエンドだと思っているので、発売直後の他の人の感想見てとても驚いた。新島夕も驚いたんじゃないかな
なんかやばいってことは伝わってくる