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急いで編集したので、クオリティーが低いですがご了承を...
2023年地点ではキハ85-1101、キハ85-1114に搭載。2020年まではキハ85-1102にも搭載されていた。
綺麗なチャイムですね!
もう聞けなくなっちまったよ…。
私はこのチャイムを紀伊勝浦からの帰りの「南紀6号」で聴く事が出来ました。
ということはキハ85一1114ってこと?
@@kaorio9033 たぶんそうだと思います。
「ワイドビューチャイム」は手動放送の時に聞けます1回だけヒダ乗った事ある
前南紀で新宮で聞きました
す
普通のワイドビューのチャイムかなりいいですね🎵幻のチャイムは最高すぎます
他の動画でもコメントしましたが高音バージョン搭載車(キハ85-1101及び1114)がバリアフリー対応の貫通型先頭車であり、大阪乗り入れができない非デジタル無線搭載車、更に1114には主に南紀に使用される鹿よけバンパーが装着されているなどの特徴から、最後部車両から車掌が始発駅発車後と終着駅到着前の車内放送時にチャイムを使用すると仮定した場合、高音バージョンを聴ける可能性がある定期列車をリストアップしました。少し長くなり、わかりにくいかもしれませんが興味ある方は最後までお読み下さい。まず『南紀』ですが昨年の11月から基本編成が2両(キハ85-0+キハ85‐1100)になりましたが、従来の4両基本編成と同じく勝浦側にキハ85-1100が組み込まれていることには変わりなく、従来通り上り列車(2号/4号/6号/8号)の始発駅(紀伊勝浦駅又は新宮駅)及び名古屋駅到着前に聴ける可能性があります。ただ基本編成減車後も勝浦側つまり上り列車最後部に増結車として通常バージョンを搭載したキハ85-0やキハ85‐200が使用されることが多くなり、上り列車で高音バージョンを聴ける可能性は従来より低くなったことは否めません。因みに下り列車(1号/3号/5号/7号)では最後部車両が必ず通常バージョン搭載のキハ85-0のために名古屋駅発車直後も終着駅到着前にも高音バージョンを聴くことは出来ません。次に『ひだ』ですがご存じのように『南紀』に比べて2倍以上の運転本数があるものの、編成が多様で増結も頻繁に行われ、しかも途中駅で編成の併結や解結が行われる他、岐阜駅でスイッチバックも行われるため、高音バージョンを聴ける列車は限られます。現行のダイヤ(運用)で基本編成のみで運転された場合に高音バージョンを聴ける可能性のある列車は下り列車では1号、5号、9号、15号、17号、19号の名古屋駅発車後及び3号、7号、11号、13号の富山駅到着前になります。また上り列車では2号、4号、10号、18号の高山駅発車後、及び12号の飛騨古川駅発車後に限られます。因みに『ひだ』の場合、事故や災害などで編成が大きく変わることがない限り、上り列車の名古屋駅到着前に聴くことは不可能です(臨時を除く)。さらに上りの大阪ひだ(36号)もデジタル無線搭載車しか組み込めないため聴くことはできません。以上が現行で高音バージョンを聴ける可能性がある列車(聴くことができない列車)のリストですが前述のように基本編成で運転され、チャイムを始発駅発車後と終着駅到着前に最後部車両から車掌が操作すると仮定したものです。実際には例えば富山発着ひだ(3号/7号/11号/13号/6号/8号/14号/20号)の高山駅到着前や発車直後に中間部の車両からチャイムを操作し、高音バージョンを聴けることもありますのであくまで参考程度にしてください。長文失礼しました。
こんなにも長い文章を丁寧に教えていただきありがとうございます。参考にさせていただきます。
313系8000番代でも聞けますよ!(元セントラルライナー)
このチャイムって初期製造車に搭載されていたはずです。この2両だけじゃないはずだけど。号車表示部がLED式かつキロハとキハ85-0代、100代、1100代が対象じゃないかな。1990年の増発向けに増備された車両以降からハンドベルっぽい音源の現行チャイムになっていると思うけど
キハ85-1とキハ85-1102は最後の全般検査で通常版に入れ替えられ、試作版が同時期に検査したキハ85-1114に入れられたと思われる。
おはようございます。ワイドビューチャイムは私も好きですよ。
それ聞きました
絶対聞けないです😭😭😭😭
この車両が車掌室にならないと鳴らないって偏屈な造りだなあてっきりこの二両がどれかに組み込まれていたらこの高音版になると思っていたこれは、わざわざ意地悪な設計にしたとしか思えないぐらい手の込んだ構造だよな
JR東海は偏屈だから
急いで編集したので、クオリティーが低いですがご了承を...
2023年地点ではキハ85-1101、キハ85-1114に搭載。2020年まではキハ85-1102にも搭載されていた。
綺麗なチャイムですね!
もう聞けなくなっちまったよ…。
私はこのチャイムを紀伊勝浦からの帰りの「南紀6号」で聴く事が出来ました。
ということはキハ85一1114ってこと?
@@kaorio9033 たぶんそうだと思います。
「ワイドビューチャイム」は手動放送の時に聞けます1回だけヒダ乗った事ある
前南紀で新宮で聞きました
す
普通のワイドビューのチャイムかなりいいですね🎵
幻のチャイムは最高すぎます
他の動画でもコメントしましたが高音バージョン搭載車(キハ85-1101及び1114)がバリアフリー対応の貫通型先頭車であり、大阪乗り入れができない非デジタル無線搭載車、更に1114には主に南紀に使用される鹿よけバンパーが装着されているなどの特徴から、最後部車両から車掌が始発駅発車後と終着駅到着前の車内放送時にチャイムを使用すると仮定した場合、高音バージョンを聴ける可能性がある定期列車をリストアップしました。少し長くなり、わかりにくいかもしれませんが興味ある方は最後までお読み下さい。まず『南紀』ですが昨年の11月から基本編成が2両(キハ85-0+キハ85‐1100)になりましたが、従来の4両基本編成と同じく勝浦側にキハ85-1100が組み込まれていることには変わりなく、従来通り上り列車(2号/4号/6号/8号)の始発駅(紀伊勝浦駅又は新宮駅)及び名古屋駅到着前に聴ける可能性があります。ただ基本編成減車後も勝浦側つまり上り列車最後部に増結車として通常バージョンを搭載したキハ85-0やキハ85‐200が使用されることが多くなり、上り列車で高音バージョンを聴ける可能性は従来より低くなったことは否めません。因みに下り列車(1号/3号/5号/7号)では最後部車両が必ず通常バージョン搭載のキハ85-0のために名古屋駅発車直後も終着駅到着前にも高音バージョンを聴くことは出来ません。次に『ひだ』ですがご存じのように『南紀』に比べて2倍以上の運転本数があるものの、編成が多様で増結も頻繁に行われ、しかも途中駅で編成の併結や解結が行われる他、岐阜駅でスイッチバックも行われるため、高音バージョンを聴ける列車は限られます。現行のダイヤ(運用)で基本編成のみで運転された場合に高音バージョンを聴ける可能性のある列車は下り列車では1号、5号、9号、15号、17号、19号の名古屋駅発車後及び3号、7号、11号、13号の富山駅到着前になります。また上り列車では2号、4号、10号、18号の高山駅発車後、及び12号の飛騨古川駅発車後に限られます。因みに『ひだ』の場合、事故や災害などで編成が大きく変わることがない限り、上り列車の名古屋駅到着前に聴くことは不可能です(臨時を除く)。さらに上りの大阪ひだ(36号)もデジタル無線搭載車しか組み込めないため聴くことはできません。以上が現行で高音バージョンを聴ける可能性がある列車(聴くことができない列車)のリストですが前述のように基本編成で運転され、チャイムを始発駅発車後と終着駅到着前に最後部車両から車掌が操作すると仮定したものです。実際には例えば富山発着ひだ(3号/7号/11号/13号/6号/8号/14号/20号)の高山駅到着前や発車直後に中間部の車両からチャイムを操作し、高音バージョンを聴けることもありますのであくまで参考程度にしてください。長文失礼しました。
こんなにも長い文章を丁寧に教えていただきありがとうございます。参考にさせていただきます。
313系8000番代でも聞けますよ!(元セントラルライナー)
このチャイムって初期製造車に搭載されていたはずです。この2両だけじゃないはずだけど。
号車表示部がLED式かつキロハとキハ85-0代、100代、1100代が対象じゃないかな。
1990年の増発向けに増備された車両以降からハンドベルっぽい音源の現行チャイムになっていると思うけど
キハ85-1とキハ85-1102は最後の全般検査で通常版に入れ替えられ、試作版が同時期に検査したキハ85-1114に入れられたと思われる。
おはようございます。ワイドビューチャイムは私も好きですよ。
それ聞きました
絶対聞けないです😭😭😭😭
この車両が車掌室にならないと鳴らないって偏屈な造りだなあ
てっきりこの二両がどれかに組み込まれていたらこの高音版になると思っていた
これは、わざわざ意地悪な設計にしたとしか思えないぐらい手の込んだ構造だよな
JR東海は偏屈だから