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話題のトピックを2番煎じで追いかけるチャンネルはおすすめにいくらでも湧いてきちゃうけど、こういった独自のテーマで継続的に展開してくれるチャンネルはとても有難いです。聴講生になった気分でしょうか、勉強になるし、面白いです。
バスク人もセントローレンスあたりに漁業基地を確保して、好漁場を他民族に知られないように漁を継続していたらしいですね。海を越えるのは大変だ。
真獣類と異なる胎盤を持たない後獣類の一部は南米大陸から他の大陸に進出して生き残ってますね、オーストラリアは南米・南極大陸と陸続きだった時代に有袋類が移り住んでいったそうですし、現生のオポッサムも南アメリカから北アメリカに進出して生き残ってるしで大陸配置の変化による動物の生息域の移動って面白いと思いました。
南米獣類って雷獣とか火獣とか格好いい名前が付けられてていい感じにロマンを掻き立ててくれますねえ…淘汰された南米獣類の中で生き残ったのがアリクイやナマケモノ、アルマジロの様な速さや強さとは別次元のニッチを確立した珍獣連合なのも面白い所です(対抗馬になる種族がやって来れなかったのも大きいのでしょうが…)
ナマケモノの対抗種族ってなんだwそれにしてもピューマがいてなお絶滅しないナマケモノって優秀だよな、不憫な名前だけど・・・
人が全くいなくなったチェルノブイリ周辺地域で自然環境が復活しつつあるのを見ると、動植物にとっては放射能よりも人が居住しているほうがはるかに負荷が高いことがわかりますね。この事実を見ると人類に移動に合わせて大型動物が絶滅していったことも納得できます。
@@ux-ss6ds地震大国日本では無理です。
昔、「自然を守りたかったら自然に放射性廃棄物を捨てればいい」とどこかで読んだ。確かに人間より放射線のほうがマシだよなぁ
原発を石棺で閉鎖してるおかげじゃ?
@@000tokio000 だからシャアは隕石の核爆弾詰めを落とそうとするんですねw
@@ux-ss6ds なにごとにも程度や限度ってのがある。放射線の効果を限界まで試してみたいとした軍人や科学者はコバルトの同位体60の放射毒性に着目して敵国の破壊や交通の遮断(地域の隔離)に試したいとしたときもある。実際に核戦争が起きないのはコバルトと同様の効果を発揮する元素に金が金があって、敵国の金塊を汚染することが考えられたが、やられて一番困るのは米国なので核戦争そのものが抑制された。FRBの保有金はアパラチア山脈の炭砿に有り、NYの地下金庫のは金メッキのタングステンバーだと言うのは一部で有名な都市伝説。
サーベルタイガーはなんというかロマンを感じるのです😊✨
お勧めに出てきたので拝見しました。なるほど!っと思えるようなわかりやすい解説で大変勉強になりました👍また肉声なのも聞き取りやすい要因でした。今後の動画も楽しみにしてます♪宜しくお願い致します。
面白かったですTCGの対戦環境変化みたいで
どういう着眼点だよw
ホモ・サピエンス「ずっと俺のターン!」
8千年前までいたんやな。パピルスに描いてあってもよかったのか、サーベルタイガ
モアイ象のあるイースター島も木材を失った例として上げられますね。イースター島の場合には土壌まで失ったようですが。
ラパヌイ島の人口過剰で木材失って部族争い飢餓で破滅した例か
大は小を兼ねないんですね
凄く面白かったです😆
確か、ジュウレンジャーのイエローのモチーフ😊
昔のDTの動画で、怒った浜ちゃんはサーベルタイガーという動画を見てたら、この動画がおすすめに出てきて今見てますw
レバノン杉もそろそろ滅びそう。瀬戸周辺も窯業用炭焼で丸裸になって植林頑張ったし。
太郎のところで吹いちゃいました😂
めちゃくちゃたのしみです!!!!!
全てのことにいいも悪いも意味もないから、地球を守るとか生き物を守るっていうのも結局人間が人間が人間のための損得や気持ちのために生まれる観念なんですね。宇宙からすると瞬きにも満たないどうでもいい事なんだな…。
その通りだとはおもいますが、人間がそれらの投影をする事で、自己の行いをみなおせる効果は出現すると思います。「どうせ・・・なになに」って思考は知的生物には致死的だと思います。
業界が絶滅したけど転職先がないって、急にぶっこんでくるの心臓に悪い。
ライオンとかハイエナの餌を横取りしたりしますが流石にそれで生存できるほどでは無いですからサーベルタイガーも大型の草食獣がいなくなりどうしようも無かったんでしょうね
そもそも喧嘩が強くても足遅くて木登りできなそうだからな(熊にも劣りそう)横取り戦術もほんとに出来るかどうか
今生きてる動物って強いな
ナマケモノ強い!
なぜでしょう。生きる自信が湧いてきました笑・・・いや、別にニートじゃないんですが
オオナマケモノとかは滅びているし、鷲に良く食われているらしいから肉が特にまずいって訳でもないと思うけど……長い毛とそれに生える苔が保護色になって、樹木に擬態しているように見えるからかな?
ティラコスミルス好きだったなあ
サーベルタイガー=世界最高峰ラッパー REAL KING ノリアキ
化石燃料は技術進歩で掘り尽くすまで数百年ありますから、核融合でなんとかなりそうですね
問題は核融合が実現できて文明が存続するのなら、宇宙は文明だらけのはず...ということですね。でも文明がどこにもない。文明の寿命が非常に短い、それこそ化石燃料を使い尽くしたら終わりぐらいに短い。そう想定しないと辻褄が合わないように見えます。技術的に不可能なわけはありません。実際、ある程度、成功していますし。ありうるとしたら、実のところ、核融合は十分なエネルギーをまかなえないのかもしれない。ここは要検討の部分です。そして現在のシリーズのひとつの到達点でもあります。技術的には可能なんだが、自立できないのではないか、という可能性ですね。
人類は50年以上も前に月に到達しているのに、未だ有人月面基地を建設できていない理由もそこら辺にありますかね?
@@サイエンスライター北村雄一の地 宇宙が広すぎて、ポツポツを発生した知的生命同士が出会えないんでしょ。核融合の限界ではなく、光速の限界なのでは。ワープはできない
@@サイエンスライター北村雄一の地ま、そこに関しては知的生命体なんか他の星にいないんだという「楽観」をすればよろしい宇宙人探してる奴にとっては「悲観」かもしれないが
@@haratti123 ユダヤ人初の宇宙飛行士は1969のソユーズ乗り組みボリス・ヴォリノフ氏。これにより米国のユダヤ人が宇宙開発に乗り気で無くなってしまった。次の飛行士は女性且つユダヤ人で二人目のジュディス・レズニック氏。彼女のチャレンジャー号は爆発してしまった。なんて理由を挙げてみたス
現代のアフリカ、アジアにはゾウやサイが、北米にはバイソンがいますが、サーベルタイガーはこれらを獲物にして生き延びることはできなかったのでしょうか?
地球🌏の重力に釣り合うのは160Cm位で長生きすると言われ、酸素濃度なども影響するでしょうかもし木星が岩石惑星で生物がいたらかなり小さいといわれる、北欧人が長身なのは極点に近く赤道地帯より重力負荷が少なくなっているのも関係あるかもしれませんね
イースター島の先住民が消えたのも巨木を伐採し尽くした説がありましたね。
現生種のライオンやハイエナ、ヒョウはゾウやサイといった超大型種をほとんど捕食しないので、アフリカのサバンナでも、それらを狩るのに特化して進化した種がいてもおかしくないはずなんですよね。でもそのニッチを占めていたであろうサーベルタイガー類は、何故か、旧世界では現生人類の出現以前にほぼ絶滅しているのが不可解ですよね。
@@rumasa3757 アフリカライオンは群れの力でゾウ、サイ、カバを倒す。しかし普段はバファローが最大。ゾウにとっても幼獣を狙う放浪オスライオンは最大の脅威。オスライオンは成獣のオスのバファローを一頭でも殺すが放浪オスに限られるそうだ。オスライオンはペアを組んだり三頭でつるんだりして亜成獣のゾウや成獣のカバを殺すが、ライオンは学習しなければこれらの事は出来ない。逆に学習をすればティラノザウルスにも勝てる。イエネコを見たらその学習能力の高さがわかるが、さらに群れになったりペアを組んだりと変わったネコだから他の動物には脅威
@@rumasa3757 他のコメントにも書き込んでいますが、ネコ科の牙は獲物の頸椎を切断するのに使うんです。サーベルタイガーの牙があれば、ゾウやサイでも仕留める事は難しくないでしょう。とりあえず足にでも食いついて行動力を弱め、それから首にガブリ。いまのライオンよりゾウ狩では圧倒的に有利でしょうサーベルタイガーのアンバランスな体格では俊敏さがやや欠けている様なので、獲物が団結して抵抗したり、やたら俊敏な場合は苦戦しそうですが
象やサイ等を相手にすると怪我をするリスクが大きいだろうし、リスクを冒して狩れたとしても人間の様に大量の肉を干したり燻したりして保管する術もない。あまり旨味がないんだと思う
@@rumasa3757 >現代の大型化したゾウやサイを捕食することに特化した肉食動物って存在し得るんですかね?トラでいいんじゃないですか。>Wikipedia>ゾウやサイも獲物になる。カジランガ国立公園では1982年から2014年までの間に約472頭のインドサイがトラに捕食されている[18]。ジム・コーベット国立公園では2014年から2019年の間に13頭のインドゾウがトラに殺された[19]。トラは成体のゾウとサイを殺す事が出来るが、主に狙うのは幼獣である[20][21]。
@@toshiyam2853狩の映像見るとわかるけど頸椎切断なんてしてないぞwむしろ骨を避けて喉に噛みついて窒息を狙ってる
サーベルタイガーは、牙が大き過ぎた……( =Φ人Φ=)づ🐆🐈
恐鳥類を滅ぼしたのもサーベルタイガーでしたっけ?
サーベルタイガーが絶滅して、グリズリーは生き残れたのは、木の実など雑食で生存出来たからでしょうか?サーベルタイガーが居なくなって、プロングホーンは脚力を持て余しているかもしれません。
サーベルタイガーは面構えはカッコイイんだけど全体のシルエットに対して後ろ足が華奢過ぎる構造上走るの苦手で高い所から飛び降りて獲物を狩るのが基本戦術とか昔何かで読んだけど実際どうなんだろ?咀嚼が苦手で相手に牙を突き立てまま血をすするなんてとんでも話もあったような
後ろが華奢というよりも、対大型動物に特化して分厚い皮も貫く長大な牙と相手に組み付く為の強靭な前足になっている所為なのでは?〈全体のバランスが崩れているように見える
かいな力の強い相撲レスラーみたいなサベちゃん良く考えたら「サーベル」って「日本独自に世界的名称にしてるオランダ語」だから英語圏でなんてよんでんだろ……
@@泉此方-v7k 英語だと、saber-toothed tiger(セイバートゥースドタイガー)だってさ。
北米にはバイソンやエルクのような大きな哺乳類が居ますがそれらはどうだったんですか?
かつてバイソンは大型種と小型種がいて、小型種だけが生き残りました。現在のバイソンがそれです。エルクがヘラジカのことであれば、あれは人類と共にユーラシアから侵入した種族です。ユーラシアで生き残って、人類と一緒に北米に入ったんですね。人類に一方的に殲滅された種族もいれば、人類に抵抗できたので、電撃戦の大破壊の後釜に入り込んだ動物もいます。ヘラジカとかアフリカのライオンはそういう種族らしい。ただ、最近はあまりにも人類の力が強大になったので彼らも数を減らしています。
@@サイエンスライター北村雄一の地 サーベルタイガーってその大型種を駆逐したのですか?私が今興味があるのはプロングホーンです。あのぶっちぎりに速い動物のせいでチーターみたいな猫科の動物も絶滅したりしてませんか?
@@duguesclin2960 サーベルタイガーとの関係を知りたかったのです。言葉が足りてませんでしたね。ありがとうございます。
@@duguesclin2960 プロングホーンの足元にも及ばないやつなんでしょうね。酸素の濃度なんかもどうだったんでしょうね?今世の中二酸化炭素削減とかバカな嘘が流行ってますが二酸化炭素削減したら酸素も減ってしまいますよね。酸素が減ったから大きな身体を維持できなくなったとかいう研究結果はないのでしょうか?
@@rumasa3757 まあそうなんでしょうけど、哺乳類でもやたらとでかいのが沢山居た時期があったじゃないですか。みんなどうしていなくなったのか不思議です。最も一番の容疑者は人間なんでしょうけどね。
サーベルタイガー!サーベルタイガー
昔から思っていたんだけど。サーベルタイガーの牙ってどうやって使ってたんでしょう?噛みつくは顎が開ききるの?という疑問があるし。噛んだらかんだで、抜けずに振り回されたり、そのまま折れたりしそうで。下手したら上顎ごと砕けそう。あまり実用的には見えないんですよね。
牙を突き立てられるように、顎を大きく開く事が出来たみたいですよ。ただ、ティラコスミルスは歯が無限に伸びて折れても再生するけど、スミロドンは再生しないから柔らかい部分を選んで突き立てたって聞く……
ネコ科の牙は獲物の頸椎を切断するのに使うんです。圧倒的な体力差が無くても一撃で抵抗力を奪えますサーベルタイガーの牙は大型獣を仕留めるのには向いてますが、中型以下には不便でしょう
袋ナイフ太郎ナイフみたいに尖ってわ袋サーベル太郎触る者皆傷つけたんだろう?
結構、生物によって環境が変わっていくし、地球自体の変動でも環境が否応なしに変えられてしまう……人類による環境激変も大絶滅クラスかもしれないが、生物進化における淘汰圧の一つに過ぎないんだろうなぁ。
サーベルタイガーって毛皮の状態が不明なんだな・・・マンモスと同時期の生物なんだから、シベリアマンモスみたいに凍結状態の遺体があれば良いんだが・・・強すぎて復活が許されないかな・・・
なる程、ピューマ🇺🇸🦁の先祖だったか
ティラコスミルスのアゴは何なの?一切触れられてないけど常識なの?猪木は収斂進化なの?
ティラコスミルスの下顎の出っ張ってる部分は牙の鞘みたいなものですよ。
@@coldexp7189 なるほど。納得。
メガテリウムにあいたかったですの。
こんにちは
マネーゲームに巻き込まれてメガソーラー建ててる場合じゃないっすよマジで
石油なんか高騰するだけだよもう中東は掘らないと決めてるようだし代替案は必要でしょ
サーベルタイガーを遺伝子組み換えで再生したい。小型にしてペットで飼いたい
9:38「順番が回ってくる」 9:42「進撃」 これは進撃の巨人を連想しちゃった
犬歯が長すぎて、モノが食えない悲惨な動物
生存競争で消えたっていうと過去の生き物は全て現生の完全下位互換なのか?
環境との相性が影響する場合もありますし、本当に性能で劣る場合もありますね
環境との相性で有利不利が入れ替わる事もあるので、単純に上位下位とは言い切れないけどね……
人間に例えるとわかりやすいかもしれません。狩猟採集社会では体が強く、動物をガンガン倒せる個体が有利でした。しかし、農耕社会になると工夫して収穫量を増やしたり、周りの人と良好な関係を築ける、頭脳や社交性に優れた個体が有利になりました。頭の良い個体が体の強い個体の上位互換かというと、そんなことありません。
俺はサーベルタイガー
掃除は、終わったと思いますが、事故があったら、済みません。全て消したつもりですが、エラーがあったせ申し訳ないです。ご迷惑をお掛けしました。こんなに嫌われていると思わなかったので。
そのアメリカ大陸の大型動物を滅ぼした人類も、海を渡ってきた人類の銃と病原体でやられました。あとメガロドンを滅ぼしたのが気候ではなくてホオジロザメとの競争とかもありましたね。
サーベルタイガーって自慢の牙が意外と脆いとか。
ピューマに負けたのなら、がっかり
やっぱり電撃戦って表現には抵抗があるなぁ。一万年もかかる電撃戦って本来の戦術とまるで違った意味になっちゃってる。多兵科でも機動戦でもないし。少し前に話題になったインプロージョンを爆縮って直訳と似た印象を受けてしまう。圧壊って言葉があったんだけどね、アレは
広大な地域で長期間維持されていた食物連鎖ピラミッドをたったの1万年で組み替えるというのは大したものだと思いますよ。狭くて寒冷なベーリング地峡から進出した一握りの集団がライバルの肉食獣に壊滅的打撃を与え、頂点捕食者に君臨し、大型草食獣を複数滅ぼす。簡単じゃないです過去にも類似例が無かったとは言い切れませんけれど、多くはないでしょう。これを超えるのは光合成プランクトンが引き起こした酸素ジェノサイドくらいかと
ん〜、種を故意に根絶やしにするのは人間だけだと思いますよ。
無駄に頭でっかちな自分みたいな人間が子孫を残せず、もっと簡単に物事を考えられる人間が結婚したり子を作っていたなら、それこそ淘汰なんだろうな…って常々思うこの頃。別に進化に意味はないし淘汰されても良いんですけど…。
ピューマ食べればいいんじゃないか?
ピューマはサーベルタイガーより攻撃力は劣るが機動力は勝る。また草食動物に比べ数は少ないので態々狙う利点は少ない。ネコ科動物の欠点は完全肉食であることで、イヌ科のように植物も利用できれば生き残れたかもしれない。
@@ポンポンの木 なるほど。なぜ、大谷さん(出かくて速い)が出てこなかったのか進化論の不思議。また、バッターとピッチャーの関係と同じように、例えばライオンと噛まれる側なら、噛まれる側は、噛まれても大丈夫になり、そうなったらライオンは、更に咬む力を磨き、そうなったらまた、噛まれも大丈夫なように進化しないのか不思議。なぜ、ラーテルのようにならないのか不思議。ウォルマットもかたいのに。
石器しか持ってない人類のご先祖様が大型哺乳類を狩りつくせるほどの狩猟能力を持っていたとはとても思えません。そんなことができるなら先ずアフリカで狩りつくしてるんじゃないでしょうか。
3:55 奥歯より目立つ下顎の突起を無視したのは何故?バルボロフェリスとかのスミロドン以外のサーベルタイガーにあったりするからそこを指摘できなかったんだろうけど、そもそもサーベルタイガーの定義を解説してそれから外れてるから違いますで済んだのに何でやんなかったんだろう。他の動物はすぐ学名出したのにスミロドンだけ10分過ぎてからなのも気になる何というか、サーベルタイガーの定義を意図的に濁してる感じがする。
定義は現実について何も語らないからですね。例えば平行線が交わらない、交わる。どちらの定義も成立するし、どちらの定義からも公理体系が作れます(ユークリット幾何学と、非ユークリッド幾何学)。そしてどちらも矛盾がない。公理体系ですから。でもどちらが現実世界で正しいのかは宇宙を見なければわからない。それが観測と実験ですね。つまり、定義で何かを理解した気になるのは科学ではない。だから定義とかは強調しない。実際、サーベルタイガーの定義はこれこれなので、これこれから外れたこれはサーベルタイガーではない。こういう主張は単なる循環論法です。自然科学なのでその手の循環論法は避ける。それだけの話ですね。特に、分類と系統の話はこの理解が重要です。つまりサーベルタイガーでも重要。これはいずれ、別の動画で話すことになるでしょう。
ビックキャットのNo.3、ジャガーの存在を無視しているので説得力もなく思いつきで話しているとしか思えません。
気持ちは分からなくもありません。しかし北米にジャガーはいないので、北米および南米のサーベルタイガー絶滅はピューマで説明するのが妥当ですね。ピューマはどっちにもいますから。
関係無いですが、コーカサス辺りから更に北上した人類はモンゴル辺りで東アジア人に成って南下し当時黄河に居た東南アジア人を追い払い漢族と名乗った様ですね。そして西暦時代に入った頃から一気に朝鮮半島から日本迄進出した様です。ですので朝鮮や日本の漢族化は意外に近い時代の様です。弥生時代から古墳時代には朝鮮も日本も漢族系のの東アジアタイプに混血しながらも置き換わった様ですね。なので九州や北海道に縄文系が分断されながらも残ってますね。
朝鮮半島から日本へ、はもう否定されてるよ大体Y染色体的には朝鮮半島のほうが東南アジアに近いんだぜ
説明の言ってることが矛盾してる。サーベルタイガーはピューマと競合して不利なので絶滅、トラは小さなヒョウがいるところでは数を増やせない アプ主の説明ならトラが絶滅するはずなのに数が増やせないとごまかしている。
トラはサーベルタイガーじゃないから矛盾とまでは行かないと思うけどね。科ごと絶滅してるから環境に適応して小型化できなかった理由とかなら丁度いいかも
絶滅するにも相当長い年月かかるやろ 近代の大航海時代で人に狩り尽くされて数十年で絶滅したとかとはスケール感随分違う。逆を言えば近代化以後の人類による他種への圧はすさまじいと言うこと。
サーベルタイガーは絶滅完了で、現生のトラは絶滅進行中なだけでは?野生種はおそらく数百年以内に居なくなると思うし……
大きな獲物がおらず、ヒョウがいるところではトラは数を増やせない。動画で引用している論文はインドの保護区のレポートなんですよね。そしてトラはどこでも絶滅寸前です。
ああ、つまり我々は運良く遭遇できたのか、滅ぶ前の虎に。
話題のトピックを2番煎じで追いかけるチャンネルはおすすめにいくらでも湧いてきちゃうけど、こういった独自のテーマで継続的に展開してくれるチャンネルはとても有難いです。聴講生になった気分でしょうか、勉強になるし、面白いです。
バスク人もセントローレンスあたりに漁業基地を確保して、好漁場を他民族に知られないように漁を継続していたらしいですね。海を越えるのは大変だ。
真獣類と異なる胎盤を持たない後獣類の一部は南米大陸から他の大陸に進出して生き残ってますね、
オーストラリアは南米・南極大陸と陸続きだった時代に有袋類が移り住んでいったそうですし、
現生のオポッサムも南アメリカから北アメリカに進出して生き残ってるしで
大陸配置の変化による動物の生息域の移動って面白いと思いました。
南米獣類って雷獣とか火獣とか格好いい名前が付けられてていい感じにロマンを掻き立ててくれますねえ…
淘汰された南米獣類の中で生き残ったのがアリクイやナマケモノ、アルマジロの様な速さや強さとは別次元のニッチを確立した珍獣連合なのも面白い所です(対抗馬になる種族がやって来れなかったのも大きいのでしょうが…)
ナマケモノの対抗種族ってなんだw
それにしてもピューマがいてなお絶滅しないナマケモノって優秀だよな、不憫な名前だけど・・・
人が全くいなくなったチェルノブイリ周辺地域で自然環境が復活しつつあるのを見ると、動植物にとっては放射能よりも人が居住しているほうがはるかに負荷が高いことがわかりますね。
この事実を見ると人類に移動に合わせて大型動物が絶滅していったことも納得できます。
@@ux-ss6ds地震大国日本では無理です。
昔、「自然を守りたかったら自然に放射性廃棄物を捨てればいい」とどこかで読んだ。確かに人間より放射線のほうがマシだよなぁ
原発を石棺で閉鎖してるおかげじゃ?
@@000tokio000 だからシャアは隕石の核爆弾詰めを落とそうとするんですねw
@@ux-ss6ds なにごとにも程度や限度ってのがある。放射線の効果を限界まで試してみたいとした軍人や科学者はコバルトの同位体60の放射毒性に着目して敵国の破壊や交通の遮断(地域の隔離)に試したいとしたときもある。実際に核戦争が起きないのはコバルトと同様の効果を発揮する元素に金が金があって、敵国の金塊を汚染することが考えられたが、やられて一番困るのは米国なので核戦争そのものが抑制された。
FRBの保有金はアパラチア山脈の炭砿に有り、NYの地下金庫のは金メッキのタングステンバーだと言うのは一部で有名な都市伝説。
サーベルタイガーはなんというかロマンを感じるのです😊✨
お勧めに出てきたので拝見しました。なるほど!っと思えるようなわかりやすい解説で大変勉強になりました👍また肉声なのも聞き取りやすい要因でした。
今後の動画も楽しみにしてます♪宜しくお願い致します。
面白かったです
TCGの対戦環境変化みたいで
どういう着眼点だよw
ホモ・サピエンス「ずっと俺のターン!」
8千年前までいたんやな。
パピルスに描いてあっても
よかったのか、サーベルタイガ
モアイ象のあるイースター島も木材を失った例として上げられますね。
イースター島の場合には土壌まで失ったようですが。
ラパヌイ島の人口過剰で木材失って部族争い飢餓で破滅した例か
大は小を兼ねないんですね
凄く面白かったです😆
確か、ジュウレンジャーのイエローのモチーフ😊
昔のDTの動画で、怒った浜ちゃんはサーベルタイガーという動画を見てたら、この動画がおすすめに出てきて今見てますw
レバノン杉もそろそろ滅びそう。瀬戸周辺も窯業用炭焼で丸裸になって植林頑張ったし。
太郎のところで吹いちゃいました😂
めちゃくちゃたのしみです!!!!!
全てのことにいいも悪いも意味もないから、地球を守るとか生き物を守るっていうのも結局人間が人間が人間のための損得や気持ちのために生まれる観念なんですね。宇宙からすると瞬きにも満たないどうでもいい事なんだな…。
その通りだとはおもいますが、人間がそれらの投影をする事で、自己の行いをみなおせる効果は出現すると思います。「どうせ・・・なになに」って思考は知的生物には致死的だと思います。
業界が絶滅したけど転職先がないって、急にぶっこんでくるの心臓に悪い。
ライオンとかハイエナの餌を横取りしたりしますが
流石にそれで生存できるほどでは無いですから
サーベルタイガーも大型の草食獣がいなくなり
どうしようも無かったんでしょうね
そもそも喧嘩が強くても
足遅くて木登りできなそうだからな(熊にも劣りそう)
横取り戦術もほんとに
出来るかどうか
今生きてる動物って強いな
ナマケモノ強い!
なぜでしょう。生きる自信が湧いてきました笑・・・いや、別にニートじゃないんですが
オオナマケモノとかは滅びているし、鷲に良く食われているらしいから肉が特にまずいって訳でもないと思うけど……
長い毛とそれに生える苔が保護色になって、樹木に擬態しているように見えるからかな?
ティラコスミルス好きだったなあ
サーベルタイガー=世界最高峰ラッパー REAL KING ノリアキ
化石燃料は技術進歩で掘り尽くすまで数百年ありますから、核融合でなんとかなりそうですね
問題は核融合が実現できて文明が存続するのなら、宇宙は文明だらけのはず...ということですね。でも文明がどこにもない。文明の寿命が非常に短い、それこそ化石燃料を使い尽くしたら終わりぐらいに短い。そう想定しないと辻褄が合わないように見えます。
技術的に不可能なわけはありません。実際、ある程度、成功していますし。ありうるとしたら、実のところ、核融合は十分なエネルギーをまかなえないのかもしれない。ここは要検討の部分です。そして現在のシリーズのひとつの到達点でもあります。技術的には可能なんだが、自立できないのではないか、という可能性ですね。
人類は50年以上も前に月に到達しているのに、未だ有人月面基地を建設できていない理由もそこら辺にありますかね?
@@サイエンスライター北村雄一の地 宇宙が広すぎて、ポツポツを発生した知的生命同士が出会えないんでしょ。核融合の限界ではなく、光速の限界なのでは。ワープはできない
@@サイエンスライター北村雄一の地
ま、そこに関しては
知的生命体
なんか他の星にいないんだ
という「楽観」をすればよろしい
宇宙人探してる奴にとっては
「悲観」かもしれないが
@@haratti123 ユダヤ人初の宇宙飛行士は1969のソユーズ乗り組みボリス・ヴォリノフ氏。これにより米国のユダヤ人が宇宙開発に乗り気で無くなってしまった。次の飛行士は女性且つユダヤ人で二人目のジュディス・レズニック氏。彼女のチャレンジャー号は爆発してしまった。
なんて理由を挙げてみたス
現代のアフリカ、アジアにはゾウやサイが、北米にはバイソンがいますが、サーベルタイガーはこれらを獲物にして生き延びることはできなかったのでしょうか?
地球🌏の重力に釣り合うのは160Cm位で長生きすると言われ、酸素濃度なども影響するでしょうかもし木星が岩石惑星で生物がいたらかなり小さいといわれる、北欧人が長身なのは極点に近く赤道地帯より重力負荷が少なくなっているのも関係あるかもしれませんね
イースター島の先住民が消えたのも巨木を伐採し尽くした説がありましたね。
現生種のライオンやハイエナ、ヒョウはゾウやサイといった超大型種をほとんど捕食しないので、アフリカのサバンナでも、それらを狩るのに特化して進化した種がいてもおかしくないはずなんですよね。
でもそのニッチを占めていたであろうサーベルタイガー類は、何故か、旧世界では現生人類の出現以前にほぼ絶滅しているのが不可解ですよね。
@@rumasa3757 アフリカライオンは群れの力でゾウ、サイ、カバを倒す。しかし普段はバファローが最大。ゾウにとっても幼獣を狙う放浪オスライオンは最大の脅威。オスライオンは成獣のオスのバファローを一頭でも殺すが放浪オスに限られるそうだ。オスライオンはペアを組んだり三頭でつるんだりして亜成獣のゾウや成獣のカバを殺すが、ライオンは学習しなければこれらの事は出来ない。逆に学習をすればティラノザウルスにも勝てる。イエネコを見たらその学習能力の高さがわかるが、さらに群れになったりペアを組んだりと変わったネコだから他の動物には脅威
@@rumasa3757 他のコメントにも書き込んでいますが、ネコ科の牙は獲物の頸椎を切断するのに使うんです。サーベルタイガーの牙があれば、ゾウやサイでも仕留める事は難しくないでしょう。とりあえず足にでも食いついて行動力を弱め、それから首にガブリ。いまのライオンよりゾウ狩では圧倒的に有利でしょう
サーベルタイガーのアンバランスな体格では俊敏さがやや欠けている様なので、獲物が団結して抵抗したり、やたら俊敏な場合は苦戦しそうですが
象やサイ等を相手にすると怪我をするリスクが大きいだろうし、リスクを冒して狩れたとしても人間の様に大量の肉を干したり燻したりして保管する術もない。あまり旨味がないんだと思う
@@rumasa3757 >現代の大型化したゾウやサイを捕食することに特化した肉食動物って存在し得るんですかね?
トラでいいんじゃないですか。
>Wikipedia
>ゾウやサイも獲物になる。カジランガ国立公園では1982年から2014年までの間に約472頭のインドサイがトラに捕食されている[18]。ジム・コーベット国立公園では2014年から2019年の間に13頭のインドゾウがトラに殺された[19]。トラは成体のゾウとサイを殺す事が出来るが、主に狙うのは幼獣である[20][21]。
@@toshiyam2853狩の映像見るとわかるけど頸椎切断なんてしてないぞwむしろ骨を避けて喉に噛みついて窒息を狙ってる
サーベルタイガーは、牙が大き過ぎた……
( =Φ人Φ=)づ🐆🐈
恐鳥類を滅ぼしたのもサーベルタイガーでしたっけ?
サーベルタイガーが絶滅して、グリズリーは生き残れたのは、木の実など雑食で生存出来たからでしょうか?
サーベルタイガーが居なくなって、プロングホーンは脚力を持て余しているかもしれません。
サーベルタイガーは面構えはカッコイイんだけど全体のシルエットに対して後ろ足が華奢過ぎる
構造上走るの苦手で高い所から飛び降りて獲物を狩るのが基本戦術とか昔何かで読んだけど実際どうなんだろ?
咀嚼が苦手で相手に牙を突き立てまま血をすするなんてとんでも話もあったような
後ろが華奢というよりも、対大型動物に特化して分厚い皮も貫く長大な牙と相手に組み付く為の強靭な前足になっている所為なのでは?〈全体のバランスが崩れているように見える
かいな力の強い相撲レスラーみたいなサベちゃん
良く考えたら「サーベル」って「日本独自に世界的名称にしてるオランダ語」だから
英語圏でなんてよんでんだろ……
@@泉此方-v7k 英語だと、saber-toothed tiger(セイバートゥースドタイガー)だってさ。
北米にはバイソンやエルクのような大きな哺乳類が居ますがそれらはどうだったんですか?
かつてバイソンは大型種と小型種がいて、小型種だけが生き残りました。現在のバイソンがそれです。
エルクがヘラジカのことであれば、あれは人類と共にユーラシアから侵入した種族です。ユーラシアで生き残って、人類と一緒に北米に入ったんですね。人類に一方的に殲滅された種族もいれば、人類に抵抗できたので、電撃戦の大破壊の後釜に入り込んだ動物もいます。ヘラジカとかアフリカのライオンはそういう種族らしい。
ただ、最近はあまりにも人類の力が強大になったので彼らも数を減らしています。
@@サイエンスライター北村雄一の地 サーベルタイガーってその大型種を駆逐したのですか?
私が今興味があるのはプロングホーンです。あのぶっちぎりに速い動物のせいでチーターみたいな猫科の動物も絶滅したりしてませんか?
@@duguesclin2960 サーベルタイガーとの関係を知りたかったのです。言葉が足りてませんでしたね。ありがとうございます。
@@duguesclin2960 プロングホーンの足元にも及ばないやつなんでしょうね。
酸素の濃度なんかもどうだったんでしょうね?今世の中二酸化炭素削減とかバカな嘘が流行ってますが二酸化炭素削減したら酸素も減ってしまいますよね。酸素が減ったから大きな身体を維持できなくなったとかいう研究結果はないのでしょうか?
@@rumasa3757 まあそうなんでしょうけど、哺乳類でもやたらとでかいのが沢山居た時期があったじゃないですか。みんなどうしていなくなったのか不思議です。最も一番の容疑者は人間なんでしょうけどね。
サーベルタイガー!サーベルタイガー
昔から思っていたんだけど。
サーベルタイガーの牙ってどうやって使ってたんでしょう?
噛みつくは顎が開ききるの?という疑問があるし。噛んだらかんだで、抜けずに振り回されたり、そのまま折れたりしそうで。下手したら上顎ごと砕けそう。
あまり実用的には見えないんですよね。
牙を突き立てられるように、顎を大きく開く事が出来たみたいですよ。
ただ、ティラコスミルスは歯が無限に伸びて折れても再生するけど、スミロドンは再生しないから柔らかい部分を選んで突き立てたって聞く……
ネコ科の牙は獲物の頸椎を切断するのに使うんです。圧倒的な体力差が無くても一撃で抵抗力を奪えます
サーベルタイガーの牙は大型獣を仕留めるのには向いてますが、中型以下には不便でしょう
袋ナイフ太郎
ナイフみたいに尖ってわ
袋サーベル太郎
触る者皆傷つけたんだろう?
結構、生物によって環境が変わっていくし、地球自体の変動でも環境が否応なしに変えられてしまう……
人類による環境激変も大絶滅クラスかもしれないが、生物進化における淘汰圧の一つに過ぎないんだろうなぁ。
サーベルタイガーって毛皮の状態が不明なんだな・・・
マンモスと同時期の生物なんだから、シベリアマンモスみたいに凍結状態の遺体があれば良いんだが・・・
強すぎて復活が許されないかな・・・
なる程、ピューマ🇺🇸🦁の先祖だったか
ティラコスミルスのアゴは何なの?一切触れられてないけど常識なの?猪木は収斂進化なの?
ティラコスミルスの下顎の出っ張ってる部分は牙の鞘みたいなものですよ。
@@coldexp7189
なるほど。納得。
メガテリウムにあいたかったですの。
こんにちは
マネーゲームに巻き込まれてメガソーラー建ててる場合じゃないっすよマジで
石油なんか高騰するだけだよ
もう中東は掘らないと決めてるようだし
代替案は必要でしょ
サーベルタイガーを遺伝子組み換えで再生したい。
小型にしてペットで飼いたい
9:38「順番が回ってくる」 9:42「進撃」 これは進撃の巨人を連想しちゃった
犬歯が長すぎて、モノが食えない悲惨な動物
生存競争で消えたっていうと過去の生き物は全て現生の完全下位互換なのか?
環境との相性が影響する場合もありますし、本当に性能で劣る場合もありますね
環境との相性で有利不利が入れ替わる事もあるので、単純に上位下位とは言い切れないけどね……
人間に例えるとわかりやすいかもしれません。
狩猟採集社会では体が強く、動物をガンガン倒せる個体が有利でした。しかし、農耕社会になると工夫して収穫量を増やしたり、周りの人と良好な関係を築ける、頭脳や社交性に優れた個体が有利になりました。
頭の良い個体が体の強い個体の上位互換かというと、そんなことありません。
俺はサーベルタイガー
掃除は、終わったと思いますが、事故があったら、済みません。全て消したつもりですが、エラーがあったせ申し訳ないです。ご迷惑をお掛けしました。こんなに嫌われていると思わなかったので。
そのアメリカ大陸の大型動物を滅ぼした人類も、海を渡ってきた人類の銃と病原体でやられました。
あとメガロドンを滅ぼしたのが気候ではなくてホオジロザメとの競争とかもありましたね。
サーベルタイガーって自慢の牙が意外と脆いとか。
ピューマに負けたのなら、がっかり
やっぱり電撃戦って表現には抵抗があるなぁ。一万年もかかる電撃戦って本来の戦術とまるで違った意味になっちゃってる。
多兵科でも機動戦でもないし。
少し前に話題になったインプロージョンを爆縮って直訳と似た印象を受けてしまう。圧壊って言葉があったんだけどね、アレは
広大な地域で長期間維持されていた食物連鎖ピラミッドをたったの1万年で組み替えるというのは大したものだと思いますよ。狭くて寒冷なベーリング地峡から進出した一握りの集団がライバルの肉食獣に壊滅的打撃を与え、頂点捕食者に君臨し、大型草食獣を複数滅ぼす。簡単じゃないです
過去にも類似例が無かったとは言い切れませんけれど、多くはないでしょう。これを超えるのは光合成プランクトンが引き起こした酸素ジェノサイドくらいかと
ん〜、種を故意に根絶やしにするのは人間だけだと思いますよ。
無駄に頭でっかちな自分みたいな人間が子孫を残せず、もっと簡単に物事を考えられる人間が結婚したり子を作っていたなら、それこそ淘汰なんだろうな…って常々思うこの頃。別に進化に意味はないし淘汰されても良いんですけど…。
ピューマ食べればいいんじゃないか?
ピューマはサーベルタイガーより攻撃力は劣るが機動力は勝る。また草食動物に比べ数は少ないので態々狙う利点は少ない。ネコ科動物の欠点は完全肉食であることで、イヌ科のように植物も利用できれば生き残れたかもしれない。
@@ポンポンの木 なるほど。
なぜ、大谷さん(出かくて速い)が出てこなかったのか進化論の不思議。また、バッターとピッチャーの関係と同じように、例えばライオンと噛まれる側なら、噛まれる側は、噛まれても大丈夫になり、そうなったらライオンは、更に咬む力を磨き、そうなったらまた、噛まれも大丈夫なように進化しないのか不思議。なぜ、ラーテルのようにならないのか不思議。ウォルマットもかたいのに。
石器しか持ってない人類のご先祖様が大型哺乳類を狩りつくせるほどの狩猟能力を持っていたとはとても思えません。
そんなことができるなら先ずアフリカで狩りつくしてるんじゃないでしょうか。
3:55 奥歯より目立つ下顎の突起を無視したのは何故?
バルボロフェリスとかのスミロドン以外のサーベルタイガーにあったりするからそこを指摘できなかったんだろうけど、
そもそもサーベルタイガーの定義を解説してそれから外れてるから違いますで済んだのに何でやんなかったんだろう。
他の動物はすぐ学名出したのにスミロドンだけ10分過ぎてからなのも気になる
何というか、サーベルタイガーの定義を意図的に濁してる感じがする。
定義は現実について何も語らないからですね。例えば平行線が交わらない、交わる。どちらの定義も成立するし、どちらの定義からも公理体系が作れます(ユークリット幾何学と、非ユークリッド幾何学)。
そしてどちらも矛盾がない。公理体系ですから。
でもどちらが現実世界で正しいのかは宇宙を見なければわからない。それが観測と実験ですね。
つまり、定義で何かを理解した気になるのは科学ではない。だから定義とかは強調しない。
実際、サーベルタイガーの定義はこれこれなので、これこれから外れたこれはサーベルタイガーではない。こういう主張は単なる循環論法です。
自然科学なのでその手の循環論法は避ける。それだけの話ですね。
特に、分類と系統の話はこの理解が重要です。つまりサーベルタイガーでも重要。これはいずれ、別の動画で話すことになるでしょう。
ビックキャットのNo.3、ジャガーの存在を無視しているので説得力もなく思いつきで話しているとしか思えません。
気持ちは分からなくもありません。しかし北米にジャガーはいないので、北米および南米のサーベルタイガー絶滅はピューマで説明するのが妥当ですね。ピューマはどっちにもいますから。
関係無いですが、コーカサス辺りから更に北上した人類はモンゴル辺りで東アジア人に成って南下し当時黄河に居た東南アジア人を追い払い漢族と名乗った様ですね。そして西暦時代に入った頃から一気に朝鮮半島から日本迄進出した様です。ですので朝鮮や日本の漢族化は意外に近い時代の様です。弥生時代から古墳時代には朝鮮も日本も漢族系のの東アジアタイプに混血しながらも置き換わった様ですね。なので九州や北海道に縄文系が分断されながらも残ってますね。
朝鮮半島から日本へ、はもう否定されてるよ
大体Y染色体的には朝鮮半島のほうが東南アジアに近いんだぜ
説明の言ってることが矛盾してる。サーベルタイガーはピューマと競合して不利なので絶滅、トラは小さなヒョウがいるところでは数を増やせない アプ主の説明ならトラが絶滅するはずなのに数が増やせないとごまかしている。
トラはサーベルタイガーじゃないから矛盾とまでは行かないと思うけどね。
科ごと絶滅してるから環境に適応して小型化できなかった理由とかなら丁度いいかも
絶滅するにも相当長い年月かかるやろ 近代の大航海時代で人に狩り尽くされて数十年で絶滅したとかとはスケール感随分違う。逆を言えば近代化以後の人類による他種への圧はすさまじいと言うこと。
サーベルタイガーは絶滅完了で、現生のトラは絶滅進行中なだけでは?
野生種はおそらく数百年以内に居なくなると思うし……
大きな獲物がおらず、ヒョウがいるところではトラは数を増やせない。動画で引用している論文はインドの保護区のレポートなんですよね。そしてトラはどこでも絶滅寸前です。
ああ、つまり我々は運良く遭遇できたのか、滅ぶ前の虎に。