【アッコルド】 ラデク・バボラーク氏 インタビュー

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 22 ส.ค. 2024
  • www.a-cordes.com/
    サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン
    今年も、ホルン奏者 ラデク・バボラークさんが
    室内楽アカデミーとゲストコンサートに登場。
    「サントリーホール室内楽アカデミー」は、
    学業期を終えた若手奏者のキャリアアップの場として
    2010年に開講。
    そのアカデミー・フェロー(受講生)選抜メンバーと
    バボラークさんが共演する。
    映像は、1月13、14日に行なわれた
    「サントリーホール室内楽アカデミー」ワークショップでの
    指導の後、バボラークさんにお話をうかがったときのもの。
    サントリーホール
    室内楽アカデミー ゲストコンサート
    Concert#1 ラデク・バボラーク(ホルン)
    日時:6月8日(日)14時 開演(13時20分開場)
    会場:サントリーホール ブルーローズ
    共演:サントリーホール室内楽アカデミー選抜フェロー
    曲目:ライネッケ/ホルン、ヴァイオリンとピアノのための三重奏曲 変ロ長調 op. 274
    レイハ/五重奏曲ホ長調op.106、他
    指定=3,000円 指定早割=2,000円
    サイドビュー=2,000円 サイドビュー早割=1,000円
    学生=1,000円
    Pコード:218-515
    室内楽公開マスタークラス
    日時:6月8日(日)18時30分(18時15分開場)
    会場:サントリーホール ブルーローズ
    講師:ラデク・バボラーク(ホルン)
    ===
    ラデク・バボラーク (ホルン)
    1976年チェコ生まれ。
    8歳よりホルンを学び、
    89年よりプラハ音楽院でティルシャル氏に師事、
    みるみるうちに頭角を現していった。
    94年、難関として知られるミュンヘン国際コンクールで優勝、
    「美しく柔らかな音色」、「完璧な演奏」、「ホルンの神童」と
    評されるなど、世界の注目を集めた。
    以来、ヨーロッパ、アメリカなど各地で活発な演奏活動を展開。
    小澤、バレンボイム、レヴァインなどトップクラスの指揮者の信頼も厚く、これまでベルリン・フィルはもちろん、
    バイエルン放送響、ロンドン・フィル、ベルリン・ドイツ響、バンベルク響、ケルンWDR響、チェコ・フィル、ミュンヘン・フィル、
    ザルツブルク・モーツァルテウム管等と共演。
    その抜きん出たテクニックと若手ながら
    成熟した音楽が大きな話題になっている。
    テレマン、ハイドンからモーツァルト、R.シュトラウス、サン=サーンス、
    現代音楽まで幅広いレパートリーを持ち、
    現在もさらにレパートリーを広げつつある。
    これまでチェコ・フィル、ミュンヘン・フィル、バンベルク響、
    ベルリン・フィルのソロ・ホルン奏者を歴任。
    その他にもサイトウ・キネン・オーケストラ、
    水戸室内管をはじめとする世界のオーケストラにも参加。
    ソリストとしても、オーケストラとの共演、
    チェコ・フィル時代の仲間を中心に結成した
    木管五重奏団アフラートゥス・クインテットとして活動をはじめ、
    エマニュエル・パユ、フランソワ・ルルー等の
    素晴らしいソリスト達とともに室内楽活動も続けている。
    また近年は指揮者としての活躍も目覚ましく、
    自ら創設したチェコ・シンフォニエッタの定期的なシリーズも開始、
    日本でも2013年10月
    水戸室内管弦楽団定期演奏会にデビュー、オーケストラの楽員、
    そしてもちろん聴衆からも絶大な支持を集めた。
    バボラークの尊敬するホルン界の巨匠ヘルマン・バウマンは
    「彼の演奏は我々を18世紀の祝祭的な雰囲気へと連れていってくれる。チャーミングで柔らかな音色はこの上なく耳に心地よく響く。
    その演奏の繊細さと表現力の豊かさは
    ホルンという楽器を最高に歌わせ、
    その解釈は自然な力とナイーヴな素朴さを生み出す」と評している。

ความคิดเห็น • 1

  • @amaki6312
    @amaki6312 5 ปีที่แล้ว +17

    ラデクさんは永遠の憧れ