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しんかい6500というと自分が小学生の時分に購読していた学研で紹介されていた覚えがありますが、改修が繰り返されているとはいえ未だ第一線の潜水艇であるというのが驚きです。考え抜かれた設計というものは容易に変えることはできないということなのでしょうね
タイタンは、客を乗せるために耐圧殻を広くし、薬のカプセルの様な長円の形にしてるので、側面の円筒部に応力が集中します加えて、長円の円弧の部分はチタン合金の金属製ですが、直線の円筒部は潜水艦として初のカーボンファイバーを使ってる様です金属は応力がかかっても曲げの変形ができますが、カーボンファイバーは割れが生じるので、タイタンは何度も潜航する間にカーボンファイバー部に割れが生じ、一気に圧壊したのではないかと推察しています客船とする為の設計に無理があったのかと
と言うと? 円筒部はカーボン繊維で補強した樹脂製って事かな?疲労の蓄積を考えると、メンテナンスは難しそうですね。
CFRPはちゃんと設計したら疲労強度もかなり高い材料だよ、今回の船は異種材料を混合で作ったせいで接合部にめちゃくちゃ負荷がかかったことが大きいと思う。あと本来の潜水深度が1300mだったみたいな話もあるから単純に無謀。
接合層にピンホール的な浸水でもあれば剥離が発生して補強材としての役目を全く果たさなくなりますからね~
参考文献も表示されていて、大学の講義を受けているような立派な動画ですね大人になってこういう説明が聞けるなんて昭和では考えられない事ですいい時代になったなぁ 勉強になった~
電源が落ちてもおもりを投棄して緊急浮上できるように作ってあるので安全性は高いですね。一度は乗ってみたいな(無理なのは分かってるけど)
卒業以来何十年とほぼ無縁だった材力の知識がこんなところで役に立つなんて
単位落とした
これ、ちゃんと計算されているんだろうけど、乗るとなるとやっぱり怖い。研究等のため、実際に乗る方を尊敬します。
これが人を乗せるための理論に基づいた設計よ!オーシャンゲートのタイタンは個人レベルのDIYでしかなかったということだな。
傷や凹みが有っても、そこに圧力が集中してしまう・・・宇宙と違って、海底の圧力は途方もないですね・・・・そして、簡単な空「宇宙」に目が行くのも頷けてしまう・・・。
厚さ3インチで直径2mの半球を熱間鍛造できる巨大なマシンに感動した、とんでもないコストを掛けて作ってるんだな国家プロジェクトは....
お、機械に詳しい方ですね!しかもチタン合金と聞くだけで普通の鍛造の装置のでかい版じゃなさそうですね。金型だけでなく装置そのものが特注なんですかね。恐ろしい!
ひえぇ、人が集まった時の叡智って凄いですね…!尊敬しちゃう(´・ω・`)
@@htis9305 大型自由鍛造機自体は大型船などの部品製造用に稼動してるのを使うみたいです、金型は特注品なので馬鹿高そうですね....
@@下田洋介-w4z 鍛造装置自体は既存のものがあるんですねぇ。ありがとうございます。ていっても、何台もあるようなシロモノではなさそう。。。
@@htis9305 まあまちがいなくコストがかかるのは確定ですねしかもチタンは素材も高いですからねでも、人の命かかってるわけで、まさに最強最高の素材をつかうべきですよね
幸か不幸か、眠れない夜に観たら寝れました!ありがとうございました!🎉
ここらへん、高圧ガス甲種機械の資格取った時にメチャクチャ勉強したなぁ。10年前なんで内容は完全に忘れたけど。
しんかい6500の耐圧殻ってどの場所の直径を図っても0.5mmの誤差しかないって見たな。それだけ高精度の球を1989年に作れるってすごいな。。。
配線を通す穴の防水はどうやってるんだろう
防水耐圧グラントってあるよ。テーパー状の耐圧ゴムが電線(CW系電線)を圧力かかれば締め付ける
鼻くそでとめる
鼻くそで止めてるに決まってるやん
米粒でもいいよ
@@大徳寺神明 あきたこまねち
安全率を加味しても降伏応力を基とした強度計算はちょっと怖いですが、荷重履歴は低サイクル疲労に該当すること、応力集中が発生する窓部や配線等の穴部は実際には約2倍の肉厚を持たせているで問題はないのでしょうね。
深海水温0度ぐらいだそう。地上温度から0度まで冷やされると、素材による熱膨張が起きる。金属と樹脂は膨張が違うので、圧力もあるが膨張係数もあって、いろいろな要因で窓の部分テーパーになってるのだと思う。って考えると、抑えるトメ金具とかの設計もすごい。
しんかい6500は外から見るとカクカクしていますが人間が乗るところはちゃんと球形になってるんですね。安全とはいえ乗る度胸はないです。
狭くて暗くて外はすごい圧力なので、やっぱり怖いですよね。安全と安心の違いですね。
中川翔子さんが乗っているのに???
まぁ潜ってる途中に海流にまきこまれたり機体傾いておもりが排出できないとかなったら普通にビビりますからね。先日飛行中のジェット機のエンジンの中でタービンのキャップみたいなのがカラカラと火花散らしながら回ってる動画を見ましたがなかなかでしたからね。確かにエンジン1つ壊れても飛行や着陸はできるようですが素人目では爆発するんじゃないかいうw
@@大村拓哉-c8w爆発というより遠心力でパーツが飛んで来るのでエンジンのすぐ横は危ないですよ。ボディから離して取り付けられてる理由ですけど。
うちの奥さんは体重計に乗るぐらいなら潜水艇に乗ると言ってました。
1989年にこんなの作れるなんて凄いなぁ…
多面的にバランスが取れていた1980年代だからこその高い技術かと。今は特定の分野に頼りすぎて 失いかけている技術も多いと思います。
@@tubenaoya職人的なもの以外は技術が失われるというのはない気がします。深海6500の圧力に耐える部分も大まかな形はプレスで作り、最後は機械加工ですし、手作業ではなく機械で作られてます。。
なるほど!テーパー窓にして、厚みも耐圧でズレてもいいように耐圧穀より薄くなってる!
物凄い安全マージン取られてるんですね
全然物凄くないけど
日本はとにかく品質重視ですよね。アメリカは1.25倍、中国は1.1倍だったような?w
球状の耐圧殻にロボットアームのボールのデザインは深海艇向き!でもあの見た目に忌避する人が何故か現れそう😂
動画に出てくる「しんかい」のキャラが可愛い。グッズが欲しい。
とても分かりやすい動画ありがとうございます。この動画で人が搭乗する部分は大きな水圧に耐えるために綺麗な球形の耐圧殻になっていることがよく分かりました。しかし、それ以外の箇所は球形には見えませんが、どのように水圧に耐えているのでしょうか?
タイタン号の耐圧殻にカーボンファイバーを用いたことの問題点を材料力学的に解説してもらったらもっと良かった。
例の件がきっかけで、しんかいシリーズに興味を持ったのですが、しっかりした真球な耐圧殻を作れるメカニックが定年でリタイアが続出してるらしいのでホントそこが惜しい....
これも「無駄だ」の一言で切り捨てられた結果だよね科学の重要性は我々一般人一人ひとりが自ら広く啓発していかないと
引退した深海6500・真球機に乗ったことある(陸で。文科省にて展示)。深海6500の兄さん「はくよう」に会いに行ったイン鹿児島。宇宙に行くより深海に行く方が難しいんだぜぇ。深海6500のすばらしさが世間に「ようやく」分かってもらえてうれしい!。けど、おそい遅すぎるよぉぉぉ😭
耐圧殻の強度はそれでいいとして、それ以外の構造部分は内部を液体で満たすなどして外圧と内圧が釣り合うような仕組みにしたりするんですかね?
横浜三菱みなとみらい技術館にしんかい6500の展示がしてあった。
アメリカのアルミノートは円筒形のアルミ製耐圧殻で4000m級だったんだよね。当時の日本のしんかいは650mとかだった。技術力と資金力の違いが凄かった。
先日事故が起きた潜水艇の窓は、しんかい6500と比べると面積が大きく、テーパーもあまりないように感じました。しんかい12000の話が止まっているそうですが、耐圧殻をどう作るのかが気になります。しんかい6500ではチタン平板を熱間プレスした半球をTig溶接でつけましたが、それより厚いプレスは難しそうです。チタンの厚板を切削加工したものを、切頂二十面体(サッカーボール)に溶接で仕上げるのではないかと想像します。
素人考えだけど真空になったらどこまで行っても真空、それ以上は無いけど、水圧は潜れば潜るほど際限無く上がるのかヤバい。
JAPAN as No.1の技術ここにあり。
これだけの物をしっかりメンテナンスして長く使うのも大変ですね。
大変分かりやすい解説有り難うございました😊
動力部や貨物部の耐圧力設計も解説して欲しい想像では動力部は油で満たしてるのかなと思う想像では油で満たして油圧のようにしてるのかなって
しんかい6500の設計上の限界深度10050mでしたね
深海潜水艇は浮力の確保が一番重要。
バチスカーフ・トリエステ号の船体に見える部分が全部「浮き」だと知った時の衝撃w
@@mograd さま大昔買ったプラモの錘部分が人間スペースだったことを数十年後に知りました.
とりあえず2回は潜れたのですから、使い捨てなら、この様な事は起こらなかったでしょうね。アポロよりスペースシャトルの方が事故が多いと思える。
なーーーるほど。よく理解できました。そして、タイタンの事故は起こるべきして起こった事故です。あまりにも無謀です。専門家の人達は、ほら見たことか、と思ったことでしょう。素人にも分かりました。
今回の事故でしんかい6500がいかに素晴らしいかよくわかった
実態は「しんかい(本当は10000くらいだけど安全性を考えて)6500」だからね
ツアーが3500万円と聞いて、それでどうやって商業ベースの潜水艇開発できたのか疑問でした。しんかい6500が100億円以上するから、ある程度ちゃんとした潜水艇ならどうがんばっても数10億円はかかるだろうし、航海費用だけじゃなくて金属疲労による強度低下の試験や重整備なんかのランニングコストも考えたら、桁違いのレベルで採算おかしいんじゃないかと考えてました。
真球度の精度がボーリングの球よりも数倍高いのが凄い
地球(扁平率0.003)や太陽(扁平率0.000009)と比べて、どの程度の円さなのでしょう?
井戸水に関わる仕事しています。水道が普及していない地区で各家庭に水を配るのに共同の井戸を設けている所が有るがそこに付随する施設に圧力タンクが有る。圧力タンクは平均3~4kgf掛かるがメンテを怠った老朽化したタンクは時々破裂する事が有り死傷者が出た時も有る。古いタンクの時は必ず圧を抜いて仕事するわ。くわばらくわばら。(笑)
水深1mの水圧が1トンなの直感に反してて面白い確かに1立方メートルの水の重さは1トン
今回の事故の機体、耐圧殻すら入ってなかったって聞いた時目ん玉飛び出ましたよ
円筒形ってギャグかと思ったわ
強度計算とか、してないのでしょうね。
円筒形でもフルチタン合金で作れば良い物を炭素繊維複合材料とチタンそりゃあ接合面がずれるのが直ぐ解る
どこかで このしんかい6500のチタン耐圧殻の外径球サイズが6500m潜航時の圧力下では約10cmほど縮んでいると 聞いたような・・恐ろしいほどの圧力と耐圧性能だな
たしか実験では13000メートル相当の圧力で潰れたんですよね
円筒形は何かの冗談かとオモタ😮
ちょっと考えれば分かりますよね分かったうえで何か策がありやっているのかと思っていましたが、全然分かっていなかったという…
ドラム缶がモチーフなんやで。
@@七生報国-k9s ドラム缶で沈められるとかヤ〇ザじゃないですか
可能なら、しんかい6500と、タイタンの構造比較検証が見てみたい。
タイタンは圧さは、深海6500の半分にカーボン樹脂を貼っただけに強化ガラスの多いな窓をねじ止めボディはドラム缶構造!
40年前に習った材料力学を思い出した。日常生活では使う場面ないけど。
あの騒動の最中にメディアでこういう科学的な説明をまともにやるところが全く無かった。イラストを使って説明すればほとんど高校までの理科の知識で理解できる内容なのにそれが無い。
解説出来る人がいないか、視聴者のターゲット層が話を理解出来ないか。どちらかでしょうね。
そもそもニュースは教育研究ではないし、説明する意味もない
高校までの理科をある程度理解できている社会人はそこまで多くない
宇宙船内部が0.1Mpaというのは疑問月に行ったアポロの場合で構造重量を軽減するため、約1/3気圧(その代わり酸素濃度を60%)だったので最近の宇宙船でも低い気圧にしていると思います。
アポロ1号が高すぎる酸素濃度が原因で爆発事故起こして死者出してるんで、そこまで極端な減圧は今日日してないはず。スペースシャトルで0.7気圧、ISSは1気圧。
6500潜れる設計で3800メートルぐらい行くようにするよな普通。無理して行くだけが冒険ではないだろう。
中国じゃないんだから「余裕を持って」6500メートルな間違ってもっと潜っても十分耐える
さすがに1.7倍の設計深度は安全マージン取りすぎとは思うが、5000mくらいの設計は必要だろう
しんかい6500は1万メートルに耐えられるのか〜。レベルが違いすぎた。
うろ覚えだが、実験では13000メートルの水圧で潰れたと思う。
タイタンの一言金属疲労の限界でした
タイタンは内部がちゃちいんだよね。よくあれでもぐれるな、大丈夫なんだなと思った。大丈夫じゃなかったんだけど。あーやっぱりか!と
3500万も払ってるんだから、ワインでも飲みながらのラグジュアリーかと思ったらおならもできない狭さだった。
むしろ内部を広く取ろうとして円柱の形にしてつぶれちゃったんだろうなあ。たしか深海6500は3人くらいしかのれないんじゃなかったっけ
4000メートル潜れて、のぞき窓を大きく取って、人の活動空間も円柱状に5人乗りの広さを確保………タイタン号はどこかのSF素材でも使ってるんかな?ってくらい無茶なのがわかりますね
こうして羅列するとトンデモ自殺マシーンなんだなって😢
ですね、だが少なくてもオーナーは信じてた様ですね、設計強度&メンテ不足かもね(不備を指摘したクルーが首に成ってる様ですし)
件の潜水艇は何回かは耐えていると言うのならつまりせめてもう少しマメにメンテナンスをして検査データを収集すれば違った結果になったでしょうな…
アクリルってチタン合金並みに強いなら倍の厚みにしてオールアクリルで作ったらと思っちゃいました。
硬ければ硬いほど頑丈ってわけじゃあないんだよね。硬くなればなるほど割れやすくなっちゃうの。基本的には何かにぶつかったりしない様に使うとは思うけど万が一ぶつかった時をかんがえると割れやすい窓は極力小さくしたい。
動画中の図は説明用(だとしても正確な方がいいけど)で、実際は耐圧穀は73.5㎜厚で窓の厚さは138㎜です。窓周辺の耐圧穀は取り付け用に厚みを増しているのでしょう。
海外のやつですけど、2000メートル以下くらいの潜水艇ならオールアクリルのめちゃくちゃ視界いいモデルありますよ
自分にはさっぱりですが良い動画だと思います。しんかい6500とか言っときながらマリアナ海溝いけるんですね・・・
今から50年以上前になるが、世界最深の約11.000mのマリアナ海溝のチャレンジ海淵に潜った有人のノーチラス号ってどんな構造で材質だったのだろうか?。その頃はまだチタン合金を加工する技術も無かったんじゃないかな?。
ノーチラス号は米国の初の原子力潜水艦の名前もしくは海底2万マイルに出てくる潜水艦の名前です。チャレンジャー海淵に潜ったのは,トリエステ号です。人の乗る部分は,球殻です。航空機と違って軽くする必要性は少ないので,耐圧殻をチランで作る必要はないのではないですか。面白いのは,浮力を得る機構で,ガソリンを使った容器です。これなら外圧を気にしなくていいですね。
円筒にするとどうなるのか計算して欲しい。
しんかい6500の技術継承が失われようとしていると聞きました。悲しいです😢
こういうのじゃ無くて、配線部の気密、耐圧処理がどうなっているか知りたいんだよねー
多分そのへんは国家レベルの機密なのかもなー
そこは潜水艦でも機密事項だから・・ね?
大雑把に言うと耐圧殻以外は絶縁油詰めたりまたは単純にある程度注水できるようにしてあったり水圧を受け流し味方につけて守って貰っているのは判明している具体的にどういう数字を元に何をしてるのかは国家機密……というよりはもっと身近なメーカーの機密……マジでメカチョウチンアンコウですね?
配線チューブの中に油を満たして処理されてるで。(水圧を受けても大丈夫な電子機器は耐圧球の外にある箱に油と一緒に封入されてる。そうでないものは、小型の耐圧球に収められてる)
耐圧殻以外の部分はなぜ潰れないのですか?
ようはその部分は内部に海水が入るようになってたり、機械または固体で埋め尽くされているので、外洋との圧力差がないのですな深海の魚類が潰れないのと同じ理屈です
つまり内圧と外圧が等しければアルミホイルみたいなペラペラでも大丈夫ってこと?
そうですが、人が乗れなくなりますね。
1Paは1m²を1N(ニュートン)で押す単位1Nは1kgの物体を1m/s²加速させる力でしたっけ?ちなみに地球の重力加速度は9.8Nパスカルは流体(気体と液体)の1点に力を加えるて全ての方向に垂直に同じ大きさで伝わる。橋のアーチも上を通る物体が下に加わる重力を両側に分散させるため。ただ海水の比重は淡水より若干大きいから水圧も少し大きくなるかも?
PaとNは合っていますが,地球の重力加速度は9.8m/sec2であって,9.8Nではありません。「パスカル」とは「パスカルの原理」の事ですね。流体の静水圧に関する事なので,アーチ構造とは関係ありませんが,アーチ云々は別の話をしているのでしたっけ。
しんかい6500がそんなに古い船だとは知りませんでした。どうして後継機が出ないのでしょう
金が無いんや....
後継機はありまーす(有人だと制約がありすぎるので無人化しましたが)
@@golpie あー成程、納得だが?「生身での体験に価値が有る」と言ってもそうか金が無いのか?、残念。
特に一番お金が掛かるのが人間を載せる為に鍛造された真球のチタン耐圧殻…じゃあ仕方ないか
一応後継機としてしんかい12000があるが、予算不足なのと6500で大体事足りてるので開発が全く進んでない。
なるほど!ただ宇宙空間は馴染みがないので、参考に出されても分からん。
説明の構成がめっちゃ悪いと思いました。特に耐圧殻の部分は工夫があってもいいと思います。チャンネルの説明を見る限りとても応援したくなる素晴らしい試みだと思うのですが、この動画の結論は何で、それに対して必要な情報は何で、それを効果的に見せるにはどうしたらいいか、今後の動画で変化していってくれたらもっと興味深い部分が見えやすいと思います。せっかく良い商品が、紙袋に入って中身が見えない、みたいな状態だと感じました。応援しています。
圧縮荷重を受ける場合、座屈を考える必要がある。炭素繊維複合材は圧縮荷重を受ける部材には使えない。この点からもタイタンは基本設計からおかしい。
耐圧殻は機体の中に設置されているようですが電池やスラスター等の装備は普通の部屋のようなスペースにあるんですね1.5倍、凡そ9000mまでは部屋のような形状でも大丈夫って事ですかね
耐圧穀以外は水密構造ではないですから大丈夫です。
過去にニコニコでしんかい6500の整備棟からの中継がありましたが、計装類などを収めた四角い箱内部には、絶縁油を満たしたうえで箱の1面がゴム膜になっており外部の圧力と同じ圧力が内部からもかかるようになっていて四角でも形状が保てるようです。(絶縁油も非圧縮性ですからね)計装類でも耐圧性のないものは人用より小さな球状の耐圧殻に別途収められています。確か電装ケーブル類もまとめて太めのチューブ内に入れられて、そこも絶縁油が満たされていたと思います。操縦士や司令が質問コメントにもリアルタイムで答えてくれるなど、非常に貴重で価値の高い良質な番組だったのですが、タイムシフト公開が終了していて、現在は見ることができないのが残念です。
少し叙実トリックを使うと、空気の風船は沈まないけど、水風船は沈むし、破裂した風船も沈む・・浮力の問題と圧力を一緒にしてはいけないのですが・・・そこに、1気圧の空気の風船を沈めていけば、必ずどこかではじけてしまう・・・中身が水だとはじけず、沈んでくれるのです・・・。あくまで、内気圧と外圧の差が破壊になりまする・・
@@白猫にゃん-f9o >1気圧の空気の風船を沈めていけば、必ずどこかではじけてしまう・・・弾けません、しぼむだけです水圧上昇に伴って風船内の気圧も上がります
@@Princon なるほど、機材の隙間は空洞になっているのかと思ったのですが深海魚のように液体で満たされているんですね。
中空球が良いのは分かるが30年前から材質等の強度は進化していないのでしょうか。深海ツアー用潜水艦を作るとしたら球を複数つないだ感じになるのかな。
真球度の説明を割愛したからそういう発想になるんだろうけど、材質強度でどうにかなる問題でないね。カメラつけた無人艇下ろしてVRが一番現実的
しっかりした、段ボールで、作らなかったところに、大きな問題が、ありますね、、、
オーシャンゲートのceoはこの動画を見て理解できるだろうか?ではなく本来ならこういう動画を作って説明できるぐらいじゃないとおかしいのだが、現実はそうではないのだろう・・・
チタン合金って初めてしった。すげぇわ
車のオプションホイールにも使われているし、大腿骨など太い骨を骨折した際に固定に使うボルトもチタン製がある(チタンは金属アレルギーを起こしにくいため)ある程度以上の価格(大体10万〜)の腕時計のケースやベルト(ブレスレット)にもチタンが使われる事がある。
硬いけど脆いからビミョーな素材ではあるよ腕時計チタンだけど研磨とか断られる店のが多いぐらいだし。
丁寧なご説明ありがとうございます。日本の海底にはたくさんの資源が眠っていますね。これらを活用できれば、ほぼ自国内で循環する生産消費の完全自己完結型システムができるのではないですか。とはいえ自分の国のみの発展を願うのはよくありませんが。日本が他国に頼らない完全自立型工業国になれれば世界の模範となる国家になることだけは間違いがないと思います。皆さんはいかがお考えになりますか?😜😝🤓
サンダーバード4号を想起した。比較するとしんかい6500の能力は素晴らしい。島国日本が産んだ技術力の結晶だ。更なる進化、例えばキャタピラ付け重機の仕事して海底都市を造るとかが楽しみ。想像膨らむ。でもサンダーバード4号は深海の魅力に興味関心をもたらした僕のヒーローには違いない。
『殻』は読みとしては『かく』のはずですが旧海軍からの伝統か今の海上自衛隊でも『こく』と言っています。恐らく『穀』の字との混同から始まった業界用語的な間違い言葉ではないかと思いますが深海研究の学術用語としても『こく』が通用しているのでしょうか。
幕末ー明治期にフランスから海軍、造船技術を導入した際に、フランス人が船殻をcoqueと呼ぶ音を訳語にがんばって反映させたのかもしれません。
@@takayukit4055 ああそういう解釈なら納得します。ただの転訛なのかと思っていました
@@takayukit4055 ああ、「モノコック構造」なんていうコックはそこから来ているんですね。理解しました。
人間がいる部分はなんとなくわかるけど、その他の部位は球状じゃないのに潰れやしないのかなぁ
機器の内部を樹脂などで満たして空気を排除すれば圧力で押しつぶされることは、有りません。
外部と内部の圧力を等しくすれば潰れません。簡単な方法は内部に海水を侵入させるだけですね。(漏電等の対策をする必要はありますけど)
地上でも真空の缶は潰れるけど空き缶や中身の入った缶は潰れないしね
潰れるとすれば,中空の部分で,浮力を稼ぐ部分がそうなってしまいます。しんかいは,小さな中空ガラス球を含んだ樹脂を入れて浮力を確保していたはずです。ガラス球は小さいので,相対的に強度が上がります。外国の潜水艇(バチスカーフ?)は,灯油を入れたタンクで浮力を確保していたとのことです。タンクの底に孔を開けておけば,内外圧が等しくなり,潰れません。他の部分は,他の方のコメントをご参考に。
@@近藤敏之-l2bゃあエヴァのLCL溶液的な人間が呼吸できて、機械がショートしない夢のような液体で潜水艇を満たせば、潰れる心配がなくどこまでも潜れるってことですか…?
アメリカのトリエステ3号がいかにスゴいかが分かる
本動画は設計であって、有人潜水の運用には潜水ごとに耐圧殻の劣化測定するらしいから深海に生身が行くのは大変だな潜水旅行費用3000万でも足りないんじゃ
はいはい、内側のシグマシータと外側のシグマシータね。小学校の頃思い出すわー。
外からの圧力に強いのは球ですよね。ところで、このお話は生活に役立つのですか?
巡り巡って役に立つんですよ深海資源の開発や生態系の研究、海底ケーブルのメンテナンスの簡易化など...関連するものを上げていけばきりがありませんすぐに役立つか?役立たないのなら税金投入やめろという意見は研究の衰退、ひいては国の衰退につながります
しんかい12000は、いつ予算措置されるのだろう?
一位になる必要ってあるのでしょうか?2位じゃだめなんでしょうか?って言われるぞ
@@apata0505 「お客様は神様です」並に、瞬殺論破される様な事言ってる🤣 日本の名声を上げる事が、許せなくて憎らしくて堪らないのね。
@@JP.SolitaryJourne いや俺が言ってるじゃなくて、政治家どもが思ってるって話、政治家どもは技術はファーストフード並みに簡単にできると思ってるから仕方ない。スマホから電化製品まで中国とアメリカに牛耳られている状況見て、国力の弱さ感じませんか??
@@apata0505スパコンのお話思い出した(笑)
しんかい6500…ねぇ⁉️😅かつて関係者に「いっそ【しんかい20000】にしちゃえ❗️」との暴言を言った事が😅どうせ、大半の海の深さなんぞ6000mなんだからさ…と🤣PS:あの部門もイロイロと周囲からの不満が集まっているようで😁
疲労は問題ないのかな。圧縮での疲労。
大有でしょ?むしろメインテーマかも。
当然最小限に留めているけどあるよねぇ…あくまでも想定する水圧が圧倒的だから更に1.5倍のマージンを確保する力業でどうにかしているだけに過ぎない
疲労強度は当然考慮して安全率1.5以上に設計していますよー♪
@@black_kite_ ”していますよー♪” 圧縮の場合のその手法を、ホントは見たいのです。
水圧さえなければもっと色んな生物に会えるのに😢
人類が到達できていない深い海には、未だ出会えていない生物が住んでそうですね。
深海の生物はその水圧だからその姿で存在しているのであって「水圧さえなけれは」なんて仮定したら会える会えない以前に存在すらしてないコトに…
@@zairiki住んでないよ。
@@big.oUo.magnum夢が無いね
もっと会えてしまったら人間がまたむやみに環境を破壊してしまうから困難な方がいいですよね。夢はありますけどね
途中で数字の話になって眠くなった…
なるほど分からん
寿命は大丈夫なのかな。オーバーホールとかしているのだろうか。部品は一品モノだから高額だろうな。
年検に定検(船体をバラす)で性能確認し、安全を確保していますよー♪チタン(耐蝕がいい)の削り出し品などは高価ですよー♪
危険を冒して深海に人が潜る必要はあるのか…て思う
タイタン運営会社の最高責任者は如何に水圧を舐め腐ってたかよく解るな危険を唱えた技師もクビになってるみたいだし恐らく気づいていた者は他にもいたはずそれでも最高責任者が乗るのを止めなかった証明完了じゃね🧏♂️
アダマンチウム合金を使うんだ。
深海6500安全マ-ジン詰めればなんか 8000メ-トルぐらい潜れるみたいなだけど 一回実勢つくってくれないかな-思うんですが あぶないからやらないかな新型もうすぐかな 一万潜れるんですよね
設計値ではそうでも、実際は加工誤差などによってそこまでの性能が出ていない可能性が高い。だから安全率と言うのをとるのであって、マージンがあるから~などと調子こいたら7000mで圧壊する可能性もあるわけで。そんなリスキーなことできないよ。
水中を上下左右に移動すると圧力が変化してそれ以上の水圧を受けるしねー、ゆっくりでもピーク値で1割近く圧力が増減するはず....
人の命がかかってる以上そんなことは無理
新型の12000は無人機の台頭と現役機の6500でええやんという話になっており、あまり開発は進んでない。
@@user-qb5hOb8qz7g 正直カメラの性能どんどん上がってるし、万が一の遭難リスク考えると…1万メートルクラスの調査は無人機でいいってなりそうよねただでさえこれからはAI、無人機、ドローンの時代だし
電験二種の理論みたい
ちょっと歪んで真球度が下がったらたちまち潰れると思うと怖くて乗れませんね
タイタンの構造は「強度」を、完全に無視していて普通の船に、ドラム缶を付けたようなお粗末なものです。😼
宇宙船の670倍って言われても分からん
オーシャンゲート社より頭良くて草
爆縮した潜水艦は愚かとしか言いようがない
しんかい6500というと自分が小学生の時分に購読していた学研で紹介されていた覚えがありますが、改修が繰り返されているとはいえ未だ第一線の潜水艇であるというのが驚きです。考え抜かれた設計というものは容易に変えることはできないということなのでしょうね
タイタンは、客を乗せるために耐圧殻を広くし、薬のカプセルの様な長円の形にしてるので、側面の円筒部に応力が集中します
加えて、長円の円弧の部分はチタン合金の金属製ですが、直線の円筒部は潜水艦として初のカーボンファイバーを使ってる様です
金属は応力がかかっても曲げの変形ができますが、カーボンファイバーは割れが生じるので、タイタンは何度も潜航する間にカーボンファイバー部に割れが生じ、一気に圧壊したのではないかと推察しています
客船とする為の設計に無理があったのかと
と言うと? 円筒部はカーボン繊維で補強した樹脂製って事かな?
疲労の蓄積を考えると、メンテナンスは難しそうですね。
CFRPはちゃんと設計したら疲労強度もかなり高い材料だよ、今回の船は異種材料を混合で作ったせいで接合部にめちゃくちゃ負荷がかかったことが大きいと思う。
あと本来の潜水深度が1300mだったみたいな話もあるから単純に無謀。
接合層にピンホール的な浸水でもあれば剥離が発生して
補強材としての役目を全く果たさなくなりますからね~
参考文献も表示されていて、大学の講義を受けているような立派な動画ですね
大人になってこういう説明が聞けるなんて昭和では考えられない事です
いい時代になったなぁ 勉強になった~
電源が落ちてもおもりを投棄して緊急浮上できるように作ってあるので
安全性は高いですね。一度は乗ってみたいな(無理なのは分かってるけど)
卒業以来何十年とほぼ無縁だった材力の知識がこんなところで役に立つなんて
単位落とした
これ、ちゃんと計算されているんだろうけど、乗るとなるとやっぱり怖い。研究等のため、実際に乗る方を尊敬します。
これが人を乗せるための理論に基づいた設計よ!
オーシャンゲートのタイタンは個人レベルのDIYでしかなかったということだな。
傷や凹みが有っても、そこに圧力が集中してしまう・・・
宇宙と違って、海底の圧力は途方もないですね・・・・
そして、簡単な空「宇宙」に目が行くのも頷けてしまう・・・。
厚さ3インチで直径2mの半球を熱間鍛造できる巨大なマシンに感動した、とんでもないコストを掛けて作ってるんだな国家プロジェクトは....
お、機械に詳しい方ですね!
しかもチタン合金と聞くだけで普通の鍛造の装置のでかい版じゃなさそうですね。
金型だけでなく装置そのものが特注なんですかね。恐ろしい!
ひえぇ、人が集まった時の叡智って凄いですね…!尊敬しちゃう(´・ω・`)
@@htis9305 大型自由鍛造機自体は大型船などの部品製造用に稼動してるのを使うみたいです、金型は特注品なので馬鹿高そうですね....
@@下田洋介-w4z
鍛造装置自体は既存のものがあるんですねぇ。ありがとうございます。
ていっても、何台もあるようなシロモノではなさそう。。。
@@htis9305 まあまちがいなくコストがかかるのは確定ですね
しかもチタンは素材も高いですからね
でも、人の命かかってるわけで、まさに最強最高の素材をつかうべきですよね
幸か不幸か、眠れない夜に観たら寝れました!ありがとうございました!🎉
ここらへん、高圧ガス甲種機械の資格取った時にメチャクチャ勉強したなぁ。
10年前なんで内容は完全に忘れたけど。
しんかい6500の耐圧殻ってどの場所の直径を図っても0.5mmの誤差しかないって見たな。それだけ高精度の球を1989年に作れるってすごいな。。。
配線を通す穴の防水はどうやってるんだろう
防水耐圧グラントってあるよ。テーパー状の耐圧ゴムが電線(CW系電線)を圧力かかれば締め付ける
鼻くそでとめる
鼻くそで止めてるに決まってるやん
米粒でもいいよ
@@大徳寺神明
あきたこまねち
安全率を加味しても降伏応力を基とした強度計算はちょっと怖いですが、荷重履歴は低サイクル疲労に該当すること、応力集中が発生する窓部や配線等の穴部は実際には約2倍の肉厚を持たせているで問題はないのでしょうね。
深海水温0度ぐらいだそう。地上温度から0度まで冷やされると、素材による熱膨張が起きる。金属と樹脂は膨張が違うので、圧力もあるが膨張係数もあって、いろいろな要因で窓の部分テーパーになってるのだと思う。って考えると、抑えるトメ金具とかの設計もすごい。
しんかい6500は外から見るとカクカクしていますが人間が乗るところはちゃんと球形になってるんですね。安全とはいえ乗る度胸はないです。
狭くて暗くて外はすごい圧力なので、やっぱり怖いですよね。
安全と安心の違いですね。
中川翔子さんが乗っているのに???
まぁ潜ってる途中に海流にまきこまれたり機体傾いて
おもりが排出できないとかなったら普通にビビりますからね。
先日飛行中のジェット機のエンジンの中でタービンのキャップ
みたいなのがカラカラと火花散らしながら回ってる動画を見ました
がなかなかでしたからね。確かにエンジン1つ壊れても飛行や
着陸はできるようですが素人目では爆発するんじゃないかいうw
@@大村拓哉-c8w爆発というより遠心力でパーツが飛んで来るのでエンジンのすぐ横は危ないですよ。ボディから離して取り付けられてる理由ですけど。
うちの奥さんは体重計に乗るぐらいなら潜水艇に乗ると言ってました。
1989年にこんなの作れるなんて凄いなぁ…
多面的にバランスが取れていた1980年代だからこその高い技術かと。
今は特定の分野に頼りすぎて 失いかけている技術も多いと思います。
@@tubenaoya
職人的なもの以外は技術が失われるというのはない気がします。
深海6500の圧力に耐える部分も大まかな形はプレスで作り、最後は機械加工ですし、手作業ではなく機械で作られてます。。
なるほど!テーパー窓にして、厚みも耐圧でズレてもいいように耐圧穀より薄くなってる!
物凄い安全マージン取られてるんですね
全然物凄くないけど
日本はとにかく品質重視ですよね。アメリカは1.25倍、中国は1.1倍だったような?w
球状の耐圧殻にロボットアームのボールのデザインは深海艇向き!
でもあの見た目に忌避する人が何故か現れそう😂
動画に出てくる「しんかい」のキャラが可愛い。グッズが欲しい。
とても分かりやすい動画ありがとうございます。
この動画で人が搭乗する部分は大きな水圧に耐えるために綺麗な球形の耐圧殻になっていることがよく分かりました。
しかし、それ以外の箇所は球形には見えませんが、どのように水圧に耐えているのでしょうか?
タイタン号の耐圧殻にカーボンファイバーを用いたことの問題点を材料力学的に解説してもらったらもっと良かった。
例の件がきっかけで、しんかいシリーズに興味を持ったのですが、しっかりした真球な耐圧殻を作れるメカニックが定年でリタイアが続出してるらしいのでホントそこが惜しい....
これも「無駄だ」の一言で切り捨てられた結果だよね
科学の重要性は我々一般人一人ひとりが自ら広く啓発していかないと
引退した深海6500・真球機に乗ったことある(陸で。文科省にて展示)。深海6500の兄さん「はくよう」に会いに行ったイン鹿児島。宇宙に行くより深海に行く方が難しいんだぜぇ。深海6500のすばらしさが世間に「ようやく」分かってもらえてうれしい!。けど、おそい遅すぎるよぉぉぉ😭
耐圧殻の強度はそれでいいとして、それ以外の構造部分は内部を液体で満たすなどして外圧と内圧が釣り合うような仕組みにしたりするんですかね?
横浜三菱みなとみらい技術館にしんかい6500の展示がしてあった。
アメリカのアルミノートは円筒形のアルミ製耐圧殻で4000m級だったんだよね。当時の日本のしんかいは650mとかだった。技術力と資金力の違いが凄かった。
先日事故が起きた潜水艇の窓は、しんかい6500と比べると面積が大きく、テーパーもあまりないように感じました。
しんかい12000の話が止まっているそうですが、耐圧殻をどう作るのかが気になります。
しんかい6500ではチタン平板を熱間プレスした半球をTig溶接でつけましたが、それより厚いプレスは難しそうです。
チタンの厚板を切削加工したものを、切頂二十面体(サッカーボール)に溶接で仕上げるのではないかと想像します。
素人考えだけど
真空になったらどこまで行っても真空、それ以上は無いけど、
水圧は潜れば潜るほど際限無く上がるのかヤバい。
JAPAN as No.1の技術ここにあり。
これだけの物をしっかりメンテナンスして長く使うのも大変ですね。
大変分かりやすい解説有り難うございました😊
動力部や貨物部の耐圧力設計も解説して欲しい
想像では動力部は油で満たしてるのかなと思う
想像では油で満たして油圧のようにしてるのかなって
しんかい6500の
設計上の限界深度
10050mでしたね
深海潜水艇は浮力の確保が一番重要。
バチスカーフ・トリエステ号の船体に見える部分が全部「浮き」だと知った時の衝撃w
@@mograd さま
大昔買ったプラモの錘部分が人間スペースだったことを数十年後に知りました.
とりあえず2回は潜れたのですから、使い捨てなら、この様な事は起こらなかったでしょうね。アポロよりスペースシャトルの方が事故が多いと思える。
なーーーるほど。よく理解できました。そして、タイタンの事故は起こるべきして起こった事故です。あまりにも無謀です。専門家の人達は、ほら見たことか、と思ったことでしょう。素人にも分かりました。
今回の事故でしんかい6500がいかに素晴らしいかよくわかった
実態は「しんかい(本当は10000くらいだけど安全性を考えて)6500」だからね
ツアーが3500万円と聞いて、それでどうやって商業ベースの潜水艇開発できたのか疑問でした。
しんかい6500が100億円以上するから、ある程度ちゃんとした潜水艇ならどうがんばっても数10億円はかかるだろうし、
航海費用だけじゃなくて金属疲労による強度低下の試験や重整備なんかのランニングコストも考えたら、桁違いのレベルで採算おかしいんじゃないかと考えてました。
真球度の精度がボーリングの球よりも数倍高いのが凄い
地球(扁平率0.003)や太陽(扁平率0.000009)と比べて、どの程度の円さなのでしょう?
井戸水に関わる仕事しています。水道が普及していない地区で各家庭に水を配るのに共同の井戸を設けている所が有るがそこに付随する施設に圧力タンクが有る。圧力タンクは平均3~4kgf掛かるがメンテを怠った老朽化したタンクは時々破裂する事が有り死傷者が出た時も有る。
古いタンクの時は必ず圧を抜いて仕事するわ。
くわばらくわばら。(笑)
水深1mの水圧が1トンなの直感に反してて面白い
確かに1立方メートルの水の重さは1トン
今回の事故の機体、耐圧殻すら入ってなかったって聞いた時目ん玉飛び出ましたよ
円筒形ってギャグかと思ったわ
強度計算とか、してないのでしょうね。
円筒形でもフルチタン合金で作れば良い物を炭素繊維複合材料とチタンそりゃあ接合面がずれるのが直ぐ解る
どこかで このしんかい6500のチタン耐圧殻の外径球サイズが6500m潜航時の圧力下では約10cmほど縮んでいると 聞いたような・・恐ろしいほどの圧力と耐圧性能だな
たしか実験では13000メートル相当の圧力で潰れたんですよね
円筒形は何かの冗談かとオモタ😮
ちょっと考えれば分かりますよね
分かったうえで何か策がありやっているのかと思っていましたが、
全然分かっていなかったという…
ドラム缶がモチーフなんやで。
@@七生報国-k9s
ドラム缶で沈められるとかヤ〇ザじゃないですか
可能なら、しんかい6500と、タイタンの構造比較検証が見てみたい。
タイタンは圧さは、深海6500の半分にカーボン樹脂を貼っただけに強化ガラスの多いな窓をねじ止めボディはドラム缶構造!
40年前に習った材料力学を思い出した。
日常生活では使う場面ないけど。
あの騒動の最中にメディアでこういう科学的な説明をまともにやるところが全く無かった。イラストを使って説明すればほとんど高校までの理科の知識で理解できる内容なのにそれが無い。
解説出来る人がいないか、視聴者のターゲット層が話を理解出来ないか。
どちらかでしょうね。
そもそもニュースは教育研究ではないし、説明する意味もない
高校までの理科をある程度理解できている社会人はそこまで多くない
宇宙船内部が0.1Mpaというのは疑問
月に行ったアポロの場合で構造重量を軽減するため、約1/3気圧(その代わり酸素濃度を60%)だったので
最近の宇宙船でも低い気圧にしていると思います。
アポロ1号が高すぎる酸素濃度が原因で爆発事故起こして死者出してるんで、そこまで極端な減圧は今日日してないはず。
スペースシャトルで0.7気圧、ISSは1気圧。
6500潜れる設計で3800メートルぐらい行くようにするよな普通。無理して行くだけが冒険ではないだろう。
中国じゃないんだから「余裕を持って」6500メートルな
間違ってもっと潜っても十分耐える
さすがに1.7倍の設計深度は安全マージン取りすぎとは思うが、5000mくらいの設計は必要だろう
しんかい6500は1万メートルに耐えられるのか〜。レベルが違いすぎた。
うろ覚えだが、実験では13000メートルの水圧で潰れたと思う。
タイタンの一言
金属疲労の限界でした
タイタンは内部がちゃちいんだよね。よくあれでもぐれるな、大丈夫なんだなと思った。大丈夫じゃなかったんだけど。あーやっぱりか!と
3500万も払ってるんだから、ワインでも飲みながらのラグジュアリーかと思ったらおならもできない狭さだった。
むしろ内部を広く取ろうとして円柱の形にしてつぶれちゃったんだろうなあ。
たしか深海6500は3人くらいしかのれないんじゃなかったっけ
4000メートル潜れて、のぞき窓を大きく取って、人の活動空間も円柱状に5人乗りの広さを確保………タイタン号はどこかのSF素材でも使ってるんかな?ってくらい無茶なのがわかりますね
こうして羅列するとトンデモ自殺マシーンなんだなって😢
ですね、だが少なくてもオーナーは信じてた様ですね、設計強度&メンテ不足かもね(不備を指摘したクルーが首に成ってる様ですし)
件の潜水艇は何回かは耐えていると言うのなら
つまりせめてもう少しマメにメンテナンスをして検査データを収集すれば違った結果になったでしょうな…
アクリルってチタン合金並みに強いなら倍の厚みにしてオールアクリルで作ったらと思っちゃいました。
硬ければ硬いほど頑丈ってわけじゃあないんだよね。
硬くなればなるほど割れやすくなっちゃうの。
基本的には何かにぶつかったりしない様に使うとは思うけど
万が一ぶつかった時をかんがえると割れやすい窓は極力小さくしたい。
動画中の図は説明用(だとしても正確な方がいいけど)で、実際は耐圧穀は73.5㎜厚で窓の厚さは138㎜です。
窓周辺の耐圧穀は取り付け用に厚みを増しているのでしょう。
海外のやつですけど、2000メートル以下くらいの潜水艇ならオールアクリルのめちゃくちゃ視界いいモデルありますよ
自分にはさっぱりですが良い動画だと思います。
しんかい6500とか言っときながらマリアナ海溝
いけるんですね・・・
今から50年以上前になるが、世界最深の約11.000mのマリアナ海溝のチャレンジ海淵に潜った有人のノーチラス号ってどんな構造で材質だったのだろうか?。その頃はまだチタン合金を加工する技術も無かったんじゃないかな?。
ノーチラス号は米国の初の原子力潜水艦の名前もしくは海底2万マイルに出てくる潜水艦の名前です。チャレンジャー海淵に潜ったのは,トリエステ号です。
人の乗る部分は,球殻です。航空機と違って軽くする必要性は少ないので,耐圧殻をチランで作る必要はないのではないですか。
面白いのは,浮力を得る機構で,ガソリンを使った容器です。これなら外圧を気にしなくていいですね。
円筒にするとどうなるのか計算して欲しい。
しんかい6500の技術継承が失われようとしていると聞きました。悲しいです😢
こういうのじゃ無くて、配線部の気密、耐圧処理がどうなっているか知りたいんだよねー
多分そのへんは国家レベルの機密なのかもなー
そこは潜水艦でも機密事項だから・・ね?
大雑把に言うと耐圧殻以外は絶縁油詰めたりまたは単純にある程度注水できるようにしてあったり
水圧を受け流し味方につけて守って貰っているのは判明している
具体的にどういう数字を元に何をしてるのかは国家機密……というよりはもっと身近なメーカーの機密
……マジでメカチョウチンアンコウですね?
配線チューブの中に油を満たして処理されてるで。(水圧を受けても大丈夫な電子機器は耐圧球の外にある箱に油と一緒に封入されてる。そうでないものは、小型の耐圧球に収められてる)
耐圧殻以外の部分はなぜ潰れないのですか?
ようはその部分は内部に海水が入るようになってたり、機械または固体で埋め尽くされているので、外洋との圧力差がないのですな
深海の魚類が潰れないのと同じ理屈です
つまり内圧と外圧が等しければ
アルミホイルみたいなペラペラでも大丈夫ってこと?
そうですが、人が乗れなくなりますね。
1Paは1m²を1N(ニュートン)で押す単位
1Nは1kgの物体を1m/s²加速させる力
でしたっけ?
ちなみに地球の重力加速度は9.8N
パスカルは流体(気体と液体)の1点に力を加えるて全ての方向に垂直に同じ大きさで伝わる。
橋のアーチも上を通る物体が下に加わる重力を両側に分散させるため。
ただ海水の比重は淡水より若干大きいから水圧も少し大きくなるかも?
PaとNは合っていますが,地球の重力加速度は9.8m/sec2であって,9.8Nではありません。
「パスカル」とは「パスカルの原理」の事ですね。流体の静水圧に関する事なので,アーチ構造とは関係ありませんが,アーチ云々は別の話をしているのでしたっけ。
しんかい6500がそんなに古い船だとは知りませんでした。
どうして後継機が出ないのでしょう
金が無いんや....
後継機はありまーす(有人だと制約がありすぎるので無人化しましたが)
@@golpie あー成程、納得だが?「生身での体験に価値が有る」と言ってもそうか金が無いのか?、残念。
特に一番お金が掛かるのが人間を載せる為に鍛造された真球のチタン耐圧殻…
じゃあ仕方ないか
一応後継機としてしんかい12000があるが、予算不足なのと6500で大体事足りてるので開発が全く進んでない。
なるほど!
ただ宇宙空間は馴染みがないので、参考に出されても分からん。
説明の構成がめっちゃ悪いと思いました。特に耐圧殻の部分は工夫があってもいいと思います。
チャンネルの説明を見る限りとても応援したくなる素晴らしい試みだと思うのですが、この動画の結論は何で、それに対して必要な情報は何で、それを効果的に見せるにはどうしたらいいか、今後の動画で変化していってくれたらもっと興味深い部分が見えやすいと思います。せっかく良い商品が、紙袋に入って中身が見えない、みたいな状態だと感じました。
応援しています。
圧縮荷重を受ける場合、座屈を考える必要がある。炭素繊維複合材は圧縮荷重を受ける部材には使えない。この点からもタイタンは基本設計からおかしい。
耐圧殻は機体の中に設置されているようですが電池やスラスター等の装備は
普通の部屋のようなスペースにあるんですね
1.5倍、凡そ9000mまでは部屋のような形状でも大丈夫って事ですかね
耐圧穀以外は水密構造ではないですから大丈夫です。
過去にニコニコでしんかい6500の整備棟からの中継がありましたが、計装類などを収めた四角い箱内部には、絶縁油を満たしたうえで箱の1面がゴム膜になっており外部の圧力と同じ圧力が内部からもかかるようになっていて四角でも形状が保てるようです。(絶縁油も非圧縮性ですからね)
計装類でも耐圧性のないものは人用より小さな球状の耐圧殻に別途収められています。
確か電装ケーブル類もまとめて太めのチューブ内に入れられて、そこも絶縁油が満たされていたと思います。
操縦士や司令が質問コメントにもリアルタイムで答えてくれるなど、非常に貴重で価値の高い良質な番組だったのですが、タイムシフト公開が終了していて、現在は見ることができないのが残念です。
少し叙実トリックを使うと、空気の風船は沈まないけど、水風船は沈むし、破裂した風船も沈む・・
浮力の問題と圧力を一緒にしてはいけないのですが・・・
そこに、1気圧の空気の風船を沈めていけば、必ずどこかではじけてしまう・・・
中身が水だとはじけず、沈んでくれるのです・・・。
あくまで、内気圧と外圧の差が破壊になりまする・・
@@白猫にゃん-f9o >1気圧の空気の風船を沈めていけば、必ずどこかではじけてしまう・・・
弾けません、しぼむだけです
水圧上昇に伴って風船内の気圧も上がります
@@Princon なるほど、機材の隙間は空洞になっているのかと思ったのですが
深海魚のように液体で満たされているんですね。
中空球が良いのは分かるが30年前から材質等の強度は進化していないのでしょうか。
深海ツアー用潜水艦を作るとしたら球を複数つないだ感じになるのかな。
真球度の説明を割愛したからそういう発想になるんだろうけど、材質強度でどうにかなる問題でないね。
カメラつけた無人艇下ろしてVRが一番現実的
しっかりした、段ボールで、作らなかったところに、大きな問題が、ありますね、、、
オーシャンゲートのceoはこの動画を見て理解できるだろうか?ではなく本来ならこういう動画を作って説明できるぐらいじゃないとおかしいのだが、現実はそうではないのだろう・・・
チタン合金って初めてしった。すげぇわ
車のオプションホイールにも使われているし、大腿骨など太い骨を骨折した際に固定に使うボルトもチタン製がある(チタンは金属アレルギーを起こしにくいため)
ある程度以上の価格(大体10万〜)の腕時計のケースやベルト(ブレスレット)にもチタンが使われる事がある。
硬いけど脆いからビミョーな素材ではあるよ
腕時計チタンだけど研磨とか断られる店のが多いぐらいだし。
丁寧なご説明ありがとうございます。日本の海底にはたくさんの資源が眠っていますね。これらを活用できれば、ほぼ自国内で循環する生産消費の完全自己完結型システムができるのではないですか。とはいえ自分の国のみの発展を願うのはよくありませんが。日本が他国に頼らない完全自立型工業国になれれば世界の模範となる国家になることだけは間違いがないと思います。皆さんはいかがお考えになりますか?😜😝🤓
サンダーバード4号を想起した。比較するとしんかい6500の能力は素晴らしい。島国日本が産んだ技術力の結晶だ。
更なる進化、例えばキャタピラ付け重機の仕事して海底都市を造るとかが楽しみ。想像膨らむ。
でもサンダーバード4号は深海の魅力に興味関心をもたらした僕のヒーローには違いない。
『殻』は読みとしては『かく』のはずですが旧海軍からの伝統か今の海上自衛隊でも『こく』と言っています。恐らく『穀』の字との混同から始まった業界用語的な間違い言葉ではないかと思いますが深海研究の学術用語としても『こく』が通用しているのでしょうか。
幕末ー明治期にフランスから海軍、造船技術を導入した際に、フランス人が船殻をcoqueと呼ぶ音を訳語に
がんばって反映させたのかもしれません。
@@takayukit4055 ああそういう解釈なら納得します。ただの転訛なのかと思っていました
@@takayukit4055 ああ、「モノコック構造」なんていうコックはそこから来ているんですね。理解しました。
人間がいる部分はなんとなくわかるけど、その他の部位は球状じゃないのに潰れやしないのかなぁ
機器の内部を樹脂などで満たして空気を排除すれば圧力で押しつぶされることは、有りません。
外部と内部の圧力を等しくすれば潰れません。
簡単な方法は内部に海水を侵入させるだけですね。(漏電等の対策をする必要はありますけど)
地上でも真空の缶は潰れるけど空き缶や中身の入った缶は潰れないしね
潰れるとすれば,中空の部分で,浮力を稼ぐ部分がそうなってしまいます。
しんかいは,小さな中空ガラス球を含んだ樹脂を入れて浮力を確保していたはずです。ガラス球は小さいので,相対的に強度が上がります。
外国の潜水艇(バチスカーフ?)は,灯油を入れたタンクで浮力を確保していたとのことです。タンクの底に孔を開けておけば,内外圧が等しくなり,潰れません。
他の部分は,他の方のコメントをご参考に。
@@近藤敏之-l2bゃあエヴァのLCL溶液的な人間が呼吸できて、機械がショートしない夢のような液体で潜水艇を満たせば、潰れる心配がなくどこまでも潜れるってことですか…?
アメリカのトリエステ3号がいかにスゴいかが分かる
本動画は設計であって、
有人潜水の運用には潜水ごとに耐圧殻の劣化測定するらしいから
深海に生身が行くのは大変だな
潜水旅行費用3000万でも足りないんじゃ
はいはい、内側のシグマシータと外側のシグマシータね。小学校の頃思い出すわー。
外からの圧力に強いのは球ですよね。
ところで、このお話は生活に役立つのですか?
巡り巡って役に立つんですよ
深海資源の開発や生態系の研究、海底ケーブルのメンテナンスの簡易化など...関連するものを上げていけばきりがありません
すぐに役立つか?役立たないのなら税金投入やめろという意見は研究の衰退、ひいては国の衰退につながります
しんかい12000は、いつ予算措置されるのだろう?
一位になる必要ってあるのでしょうか?2位じゃだめなんでしょうか?
って言われるぞ
@@apata0505 「お客様は神様です」並に、瞬殺論破される様な事言ってる🤣
日本の名声を上げる事が、許せなくて憎らしくて堪らないのね。
@@JP.SolitaryJourne
いや俺が言ってるじゃなくて、政治家どもが思ってるって話、政治家どもは技術はファーストフード並みに簡単にできると思ってるから仕方ない。
スマホから電化製品まで中国とアメリカに牛耳られている状況見て、国力の弱さ感じませんか??
@@apata0505スパコンのお話思い出した(笑)
しんかい6500…ねぇ⁉️😅
かつて関係者に「いっそ【しんかい20000】にしちゃえ❗️」との暴言を言った事が😅
どうせ、大半の海の深さなんぞ6000mなんだからさ…と🤣
PS:あの部門もイロイロと周囲からの不満が集まっているようで😁
疲労は問題ないのかな。圧縮での疲労。
大有でしょ?むしろメインテーマかも。
当然最小限に留めているけどあるよねぇ…
あくまでも想定する水圧が圧倒的だから更に1.5倍のマージンを確保する力業でどうにかしているだけに過ぎない
疲労強度は当然考慮して安全率1.5以上に設計していますよー♪
@@black_kite_ ”していますよー♪” 圧縮の場合のその手法を、ホントは見たいのです。
水圧さえなければもっと色んな生物に会えるのに😢
人類が到達できていない深い海には、未だ出会えていない生物が住んでそうですね。
深海の生物はその水圧だからその姿で存在しているのであって「水圧さえなけれは」なんて仮定したら会える会えない以前に存在すらしてないコトに…
@@zairiki住んでないよ。
@@big.oUo.magnum夢が無いね
もっと会えてしまったら人間がまたむやみに環境を破壊してしまうから困難な方がいいですよね。夢はありますけどね
途中で数字の話になって眠くなった…
なるほど分からん
寿命は大丈夫なのかな。
オーバーホールとかしているのだろうか。
部品は一品モノだから高額だろうな。
年検に定検(船体をバラす)で性能確認し、安全を確保していますよー♪
チタン(耐蝕がいい)の削り出し品などは高価ですよー♪
危険を冒して深海に人が潜る必要はあるのか…て思う
タイタン運営会社の最高責任者は如何に水圧を舐め腐ってたかよく解るな
危険を唱えた技師もクビになってるみたいだし
恐らく気づいていた者は他にもいたはず
それでも最高責任者が乗るのを止めなかった
証明完了じゃね🧏♂️
アダマンチウム合金を使うんだ。
深海6500安全マ-ジン詰めれば
なんか 8000メ-トルぐらい潜れるみたいなだけど 一回実勢つくってくれないかな-
思うんですが あぶないからやらないかな
新型もうすぐかな 一万潜れるんですよね
設計値ではそうでも、実際は加工誤差などによってそこまでの性能が出ていない可能性が高い。
だから安全率と言うのをとるのであって、マージンがあるから~などと調子こいたら7000mで圧壊する可能性もあるわけで。
そんなリスキーなことできないよ。
水中を上下左右に移動すると圧力が変化してそれ以上の水圧を受けるしねー、ゆっくりでもピーク値で1割近く圧力が増減するはず....
人の命がかかってる以上そんなことは無理
新型の12000は無人機の台頭と現役機の6500でええやんという話になっており、あまり開発は進んでない。
@@user-qb5hOb8qz7g 正直カメラの性能どんどん上がってるし、万が一の遭難リスク考えると…
1万メートルクラスの調査は無人機でいいってなりそうよね
ただでさえこれからはAI、無人機、ドローンの時代だし
電験二種の理論みたい
ちょっと歪んで真球度が下がったらたちまち潰れると思うと怖くて乗れませんね
タイタンの構造は「強度」を、完全に無視していて
普通の船に、ドラム缶を付けたようなお粗末なものです。😼
宇宙船の670倍って言われても分からん
オーシャンゲート社より頭良くて草
爆縮した潜水艦は愚かとしか言いようがない