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漫画がだいぶ前に完結しても尚解説を見漁る私、この作品やべぇと思った
竈門炭吉に舞を見せたのは、竈門すやこが縁壱に舞を見せてほしいってお願いして、縁壱は了承して舞った炭吉には突出した映像記憶力があり、縁壱が舞を一度だけ見せただけで覚えてしまいました。
血縁も無い赤の他人の竈門家が縁壱と同じような赤い目をして縁壱の呼吸を繋ぎ続けてるのと対称に、巌勝の直接の子孫である無一郎の目の色は赤の逆の緑っぽくなって違う呼吸を使ってるのは断絶感じさせてるのは上手い描き方だなって思った
型は伝承されていても呼吸法は教えてないのに使えていたお父さんやっぱ強い
たしかに呼吸に関しても鬼殺隊でもないのにできるのとんでもないな
逆に舞を一晩続けようとすれば、自然に日の呼吸をマスターすることになるのでは。だから、父は普段は病弱。呼吸を舞うときにしか使ってないから。呼吸を呼吸として常駐をマスターしてたら、病とか治りそう。呼吸で止血とか毒のめぐりを遅くしたりとか超回復とか可能だし。もしかしたら父は呼吸も舞とセットの神聖なものとして捉えて普段はあえて使ってなかった、もしかしたらその気になれば常駐もできたかも。
禰豆子、無一郎の目も雰囲気似てるような、、3人で首をかしげてるシーン可愛くて好きです
単に竈門家の遠い親戚が時透父かと勝手に思ってた…
改めて考えると、炭治郎と無一郎って色々な部分で対になっていたり、繋がりを感じさせる要素が多いんですよね。まず炭治郎は長男で無一郎は双子とはいえ次男で、それぞれが縁壱(次男)、黒死牟(巌勝)(長男)と対になっているし、扱う呼吸も水と霞。霞は風の呼吸の派生で水の呼吸は基本の呼吸で、呼吸自体の繋がりは薄いように思えるけど、言葉の意味としては霞は主に霧などによって周囲が霞んで見えることで、霧はごく微細な水滴、つまりは水、おまけに技名も霞散の飛沫の飛沫や元ネタの言葉に霧が入る移流斬り、更には霞雲の海の海と水を連想させる言葉も多いから実は炭治郎が覚えた最初の呼吸の水とも言葉としては繋がりがある。
無一郎は縁壱みたいに「才能溢れた」剣士だったのに対して、炭治郎は黒死牟みたいに色々苦労したそういう対比もある
@@twothreeoneoneseventwoonefour5 お労しや竈門兄上
カラクリで腕6本でないと再現できない技だから、剣士でもない炭吉には見ただけでは再現は無理ないんじゃないかと思った。太極拳を、中国の老人たちが公園で健康法としてめちゃくちゃゆっくりやってるみたいに、縁壱もめちゃくちゃゆっくりのところから炭吉に教えてあげたのかなって。剣術として使えると気がつく人間が現れたらいいなって願いを託して
無一郎が父と同じ赤い瞳だったら無一郎のセリフ、黒死牟の「血も細胞も…ひとかけらも残ってないよ」が描けなくなる
決して呼吸が使えない父でも月の呼吸の素質があって、その妻との間に生まれた無一郎に変化があってそれで、月の呼吸が霞の呼吸に変化したから目があういう色になったとか
@@harapekoEvefan 変化はしていないと思うよ。無一郎に月の呼吸を使う素質がないとなぜ言い切れる?呼吸は後天的に教えられるものだから無一郎に月の呼吸を教えられる人物がいなかったから違う呼吸を使っているだけだと思う。霞の呼吸は一応、概念のつながりで月と「全く関係ない」とは言えないと思う。霞の呼吸の性質は似ていて、二番目に適正があったと考えられる。霞と月では日輪刀の色も似ているだろうし、どちらかと言うと、無一郎の刀の色はむしろ月っぽいんだと思う。霞はもうちょっとグレーや緑によった色が似合いそうだが、今の薄い青っぽい色が月を表していると思わないか?全体的に無一郎は緑がメインの色になっている=霞だが、刀だけが違って青によっている。だから十中八九適正呼吸は「月」だと思うんだよね。
@@twothreeoneoneseventwoonefour5月は2番目ってことなのかなそうじゃないなら月は2番目でかすみが1番向いてると思うよ目の色は刀と同じくらいに呼吸(戦い方)への関わりが深い気がするし月の呼吸の刀の色なんて黒死牟のが変化する前の色見ないと分からないし
@@Suko-Thifo それでも目より刀の色の方が大事だと思うんだけどな。そんで無一郎が全体的に緑よりのデザインなのに刀だけそうじゃないってのは月の方が適正あるって物語っている。普通、「月」と言えば薄い青だから。まあ黒死牟の刀を見ないと分からんのは確かだけど、どちらかというと十中八九月だと思う。
@@twothreeoneoneseventwoonefour5 月は青くないでしょ
無一の目は青いのにお父さんの目が炭治郎と同じなのが気になってました!なんとなく納得しました😊無一 実弥推しです♡
瞳孔の色までは気づきませんでした。素晴らしい。炎の呼吸についてですが「俺らのら日とは違うから火とは言わねえんだよ!」と言うコンプレックスも感じますが恐らくは日と火を勘違いされて無駄に無惨や黒死牟に狙われる事を避ける為に煉獄家と産屋敷家で「炎の呼吸を日の呼吸と呼んではイケない!」と言う掟を作ったんだと思いますよ。両家にとって始まりの呼吸に近い基本の呼吸を絶やす事はあってはイケない事だったのでしょう。歴代煉獄家の当主は何人もの十二鬼月を屠ってきたのでしょうが、産屋敷耀哉にして最強と言わせた柱の中で名実共に1位2位で有ろう2人と始まりの継国兄弟に継ぐ才覚を持つと言われる時任無一郎、更に黒死牟の血肉を食って力を得た玄弥を加えた4人でさえ黒死牟を倒せず自滅に追い込むのが精一杯だった点を考えると「火の呼吸」を曲解されてピンポイントで黒死牟に狙われたら煉獄家は滅んでいたでしょう。それは歴代御館様の先見の明でも予想されていた思います。
長
アニメも漫画も一話も見てないのに、こうしてネットの海を泳ぐ情報だけでわりかし、大体概要と結末がわかるっていうエセマジック。
原作は読破していて、劇場版無限列車編で、いったん燃え尽きて見れてなくてアニメ版の無限列車編から休日にアニメ一挙個人的に観ました!!テンポが良い分漫画だけだと自分の理解が追いついてないところをufoさんの細やかな表現が素晴らしくて漫画だとサラッと流してたところが大事な部分が、際立ってそういう意味か!!みたいな発見多くて感動してます。もちろん、声優さんも素晴らしい👏アニメの予算って大丈夫なの?!映画やんってパニックになる、安定のufoさん。もし別会社が制作していたら私はアニメ追ってなかった気がする。
銀杏は水分が多くて燃えにくい点が水気を含む霞と関連あるし、火に関連のある炭治郎との対比ぽいですね。
家が近いのと竈家に親戚顔欄とはどこにも書いてないどころかたぶんきょうだい多くて嫁 にいったきょうだいも多いしおそらく近隣で仕事をしてたりするんだよなぁつまり親戚の可能性も高井んだよなぁ。と想ってましたが月と言われるとなるほどなぁ!!となりますね。赤い月というと日食……なんかもう黒死牟可哀想だ
煉獄家という天然のクロン因子家系がある世界観だから全く気にした事ないな
炭治郎が日の呼吸を使えるのも合点が行く。
銀杏のくだり、長寿以外に有一郎と無一郎の象徴は…凄い考察。
赤い瞳は礼儀が良い子と最初に刀をもらうときに言っていたよ礼儀が良いと赤い瞳はの子が生まれる。
炭吉さんは縁壱さんと出会った段階で炭治郎と同じ 赤い瞳と髪の色でしたね縁壱さんは 炭治郎のお父さんの炭十郎さんに似ているのでまるで 親子で並んでいるようでした😊人間時代の黒死牟には子供が2人いる描写が原作で絵ががれているので2人の内 片方は無一郎のご先祖様でもう片方は もしかして・・・・・と思いを馳せるのも鬼滅の面白さですね
煉獄家の顔面遺伝子の強さが凄いと言われてるけど、竃家も大概だよね。
@@妖の姫巫女 竈門家の血筋の意地
この時代の炭焼きは月収4万くらいで貧しかったみたいです。
3:30 だっこぉがおもろい🤣
自分も気になってたからマジスッキリした
初見です😊動画を見てみると凄い考察でした!なのでチャンネル登録しました〜😊
ありがとうございます!🙏
人類皆兄弟説w
先生は、事前にたくさん考えてプロットしてたんだろうなぁ。悲劇も含めてね...
あとイチョウの木は燃えにくいと言われてますが、火に関係してるんだろうか🤔
江戸時代に炭焼き人にも苗字あったのかな?
私は他の考察者さんの無一郎の先祖、すみよしさんが黒死牟の子供説を押してます!それだと無一郎のお父さんと炭治郎の目の色をわざわざ言っている理由になる気がします
つまり、炭吉は縁壱の甥?
炭吉が黒死牟の子供って年齢的にあり得るんですか?
@@こーぱぱ 15歳で父親になれば‥。当時は一般的だと思います。家康も長男をそんな年齢でもうけてますし。
@@のばら木村 江戸時代ですら14歳で立志(停滞するな·欲で身を滅ぼすな·行動しろ)が勧められてt((((((
黒死牟(厳勝)には闇堕ちした原因の一つにもなっている、「日の呼吸が使えない」という劣等感がありました。そこから、刀鍛冶の里編で炭治郎が小鉄君に言った『君にできなくても、君の子供や孫ならできるかもしれない』の通りに、黒死牟の子孫がたゆまぬ努力で代々受け継いできた結果、日の呼吸が使えるようになった、という意味にもこの説は繋がると思います。「継承」といえば鬼滅の刃の大きな主題の一つです。なので、根拠も乏しくかなり希望的ですが、私はこの説を信じています。(*‘ω‘ *)
炭治郎と無一郎の家、日の呼吸繋がりで遠い親戚とかかと思ってただから二人は柱と隊士なのに兄弟みたく仲良くなれたのかなって
無一郎の父親の瞳、日食みたいだな…
🔥日の呼吸…🌒🧏瞳の色…花の色‥親子→兄弟の繋がり‥この『繋がり』こそ.技の答え合わせで‥作者が伝えたかったピースの部分だったのかな‥🔓🗡️🍀✰
兄上の子孫が時透と竈門に繋がってると思ってる戦国時代だし、兄上の子供とか孫をすみよしかその子供が預かって育ててもおかしくない命の恩人の血族だしよりいちに託されたりして
二人の瞳が日と月そして半天狗分裂体が放った言葉、それは【無惨の記憶が重なる】と発言したその【重なる】にまた意味がありそう、、、分かる人は分かると思いますが【皆既月食】皆既月食は太陽=日に月が重なる現象のことそして黒死牟の瞳をみると赤に黄つまりは日と月ということこの動画製作者の考察と私の考察を重ねてみましたどうですか?
血縁関係だったりしてな!
むいくんとたんじろうが遠い親戚だったらいいのにって思ってるのは私だけ?
住吉は日の呼吸を見た時に既に赤い瞳だったことが抜けています。考察もその辺はかなり甘いと感じました
単に母方の方が黒死牟の血筋ってだけじゃない?
銀杏の葉こじつけると銀杏の葉のエキスは痴呆症の原因物資を分解する効能が最近見付かるw面白いなw
無一郎のカラスもなんか無一郎の祖先が日の呼吸の使い手みたいなこと言ってたわ
善逸も月を背景にする描写、髪の色が銀杏のような色なのと、黒死牟が獪岳を鬼にしてるけど、雷の呼吸もなんか関連あるのかな、、
時東家はアイヌ系の木こりかと思っていた!
赤い瞳の人は日の呼吸の才能があるのかもしれない
ずっと思っていましたけど、日の呼吸って太陽の呼吸ですよね。十二の型は太陽の黄道を表している気がします。太陽の通り道、つまり十二の星座ですね。そして、十三の型が十三星座のへびつかい座で繋ぐって事ですかと思いました。ただ、作者が太陽の呼吸だと語呂が悪いし、エフクトが光だとイメージと違ったのかな~?ちなみに、無惨様が何百年も傷が癒えないのは、太陽の光に焼かれた様に切られたからだと思いましたよ。( ;∀;)
目の違いからして月ってことは黒死牟
お願いします字幕が立ち絵と重なっているので直してもらえれば嬉しいです😃
ご指摘ありがとうございます🙇♂️
どういたしまして!
編集凄いですね!
炭治郎は縁壱の転生
うちはだからですね
花魁の中で戦いでも炭治郎の背後の竈門がうつてたよ。
結局なぜだか分からなかった...←
う~ん、ちょっとこじつけ感があるかな。
切ってた木に意味があったとして、それは伏線ということになるのだろうか?漫画だからなんの意味もなくすることは少ないだろうけど、それが何かをほのめかしてた訳では無いと思うし、ただ意味があったってだけでは?
元気
神楽の時に持ってるやつと、黒死牟の武器ってほぼ形同じだよね 違ったっけ?
黒死牟は枝が3本だったや
ヒノカミ神楽の時に使っている太刀は七支刀みたいなのだったはず。
この銀杏(いちょう)の木は銀杏(ぎんなん)無いなら雌株ではなく雄株か
流浪の剣士だよね?じゃあ竃門家だけじゃなくていろんなところで居候してたはず時透家にも居候して子宝を植えつけていっただけかもしれないその時は舞を披露しなかったんだろう(本人的に一子相伝の意識から、先に竃門家で舞を見せたからもうほかでは見せていなかったと思われる
コクシボウの 月の呼吸って、自称でしょ? コクシボウ自ら「血気術が使えん」と、呼吸と言いながら、血気術使っていた事を白状しているし
居候していた縁壱が当時の竈門家の奥さんとひっそり子供を作っていたとしたらその子の子孫が炭治郎かもしれない
其処は炭吉の姉妹の誰かにしましょう…多分、子沢山家庭だろうし😅
それは…NTR!つまり…寝取らr…うっ…頭が!
1
綺麗なママが浮気したのね。納得。
うーん、深く考えすぎじゃない?
漫画がだいぶ前に完結しても尚解説を見漁る私、この作品やべぇと思った
竈門炭吉に舞を見せたのは、竈門すやこが縁壱に舞を見せてほしいってお願いして、縁壱は了承して舞った
炭吉には突出した映像記憶力があり、縁壱が舞を一度だけ見せただけで覚えてしまいました。
血縁も無い赤の他人の竈門家が縁壱と同じような赤い目をして縁壱の呼吸を繋ぎ続けてるのと対称に、巌勝の直接の子孫である無一郎の目の色は赤の逆の緑っぽくなって違う呼吸を使ってるのは断絶感じさせてるのは上手い描き方だなって思った
型は伝承されていても呼吸法は教えてないのに使えていたお父さんやっぱ強い
たしかに呼吸に関しても鬼殺隊でもないのにできるのとんでもないな
逆に舞を一晩続けようとすれば、自然に日の呼吸をマスターすることになるのでは。
だから、父は普段は病弱。呼吸を舞うときにしか使ってないから。
呼吸を呼吸として常駐をマスターしてたら、病とか治りそう。呼吸で止血とか毒のめぐりを遅くしたりとか超回復とか可能だし。
もしかしたら父は呼吸も舞とセットの神聖なものとして捉えて普段はあえて使ってなかった、もしかしたらその気になれば常駐もできたかも。
禰豆子、無一郎の目も雰囲気似てるような、、3人で首をかしげてるシーン可愛くて好きです
単に竈門家の遠い親戚が時透父かと勝手に思ってた…
改めて考えると、炭治郎と無一郎って色々な部分で対になっていたり、繋がりを感じさせる要素が多いんですよね。
まず炭治郎は長男で無一郎は双子とはいえ次男で、それぞれが縁壱(次男)、黒死牟(巌勝)(長男)と対になっているし、扱う呼吸も水と霞。
霞は風の呼吸の派生で水の呼吸は基本の呼吸で、呼吸自体の繋がりは薄いように思えるけど、言葉の意味としては霞は主に霧などによって周囲が霞んで見えることで、霧はごく微細な水滴、つまりは水、おまけに技名も霞散の飛沫の飛沫や元ネタの言葉に霧が入る移流斬り、更には霞雲の海の海と水を連想させる言葉も多いから実は炭治郎が覚えた最初の呼吸の水とも言葉としては繋がりがある。
無一郎は縁壱みたいに「才能溢れた」剣士だったのに対して、炭治郎は黒死牟みたいに色々苦労した
そういう対比もある
@@twothreeoneoneseventwoonefour5
お労しや竈門兄上
カラクリで腕6本でないと再現できない技だから、剣士でもない炭吉には見ただけでは再現は無理ないんじゃないかと思った。太極拳を、中国の老人たちが公園で健康法としてめちゃくちゃゆっくりやってるみたいに、縁壱もめちゃくちゃゆっくりのところから炭吉に教えてあげたのかなって。剣術として使えると気がつく人間が現れたらいいなって願いを託して
無一郎が父と同じ赤い瞳だったら無一郎のセリフ、黒死牟の「血も細胞も…ひとかけらも残ってないよ」が描けなくなる
決して呼吸が使えない父でも月の呼吸の素質があって、その妻との間に生まれた無一郎に変化があってそれで、月の呼吸が霞の呼吸に変化したから目があういう色になったとか
@@harapekoEvefan 変化はしていないと思うよ。無一郎に月の呼吸を使う素質がないとなぜ言い切れる?呼吸は後天的に教えられるものだから無一郎に月の呼吸を教えられる人物がいなかったから違う呼吸を使っているだけだと思う。霞の呼吸は一応、概念のつながりで月と「全く関係ない」とは言えないと思う。霞の呼吸の性質は似ていて、二番目に適正があったと考えられる。霞と月では日輪刀の色も似ているだろうし、どちらかと言うと、無一郎の刀の色はむしろ月っぽいんだと思う。霞はもうちょっとグレーや緑によった色が似合いそうだが、今の薄い青っぽい色が月を表していると思わないか?全体的に無一郎は緑がメインの色になっている=霞だが、刀だけが違って青によっている。だから十中八九適正呼吸は「月」だと思うんだよね。
@@twothreeoneoneseventwoonefour5
月は2番目ってことなのかな
そうじゃないなら
月は2番目でかすみが1番向いてると思うよ
目の色は刀と同じくらいに呼吸(戦い方)への関わりが深い気がするし
月の呼吸の刀の色なんて黒死牟のが変化する前の色見ないと分からないし
@@Suko-Thifo それでも目より刀の色の方が大事だと思うんだけどな。そんで無一郎が全体的に緑よりのデザインなのに刀だけそうじゃないってのは月の方が適正あるって物語っている。普通、「月」と言えば薄い青だから。まあ黒死牟の刀を見ないと分からんのは確かだけど、どちらかというと十中八九月だと思う。
@@twothreeoneoneseventwoonefour5
月は青くないでしょ
無一の目は青いのにお父さんの目が炭治郎と同じなのが気になってました!なんとなく納得しました😊
無一 実弥推しです♡
瞳孔の色までは気づきませんでした。素晴らしい。
炎の呼吸についてですが「俺らのら日とは違うから火とは言わねえんだよ!」と言うコンプレックスも感じますが恐らくは日と火を勘違いされて無駄に無惨や黒死牟に狙われる事を避ける為に煉獄家と産屋敷家で「炎の呼吸を日の呼吸と呼んではイケない!」と言う掟を作ったんだと思いますよ。
両家にとって始まりの呼吸に近い基本の呼吸を絶やす事はあってはイケない事だったのでしょう。
歴代煉獄家の当主は何人もの十二鬼月を屠ってきたのでしょうが、産屋敷耀哉にして最強と言わせた柱の中で名実共に1位2位で有ろう2人と始まりの継国兄弟に継ぐ才覚を持つと言われる時任無一郎、更に黒死牟の血肉を食って力を得た玄弥を加えた4人でさえ黒死牟を倒せず自滅に追い込むのが精一杯だった点を考えると「火の呼吸」を曲解されてピンポイントで黒死牟に狙われたら煉獄家は滅んでいたでしょう。
それは歴代御館様の先見の明でも予想されていた思います。
長
アニメも漫画も一話も見てないのに、こうしてネットの海を泳ぐ情報だけでわりかし、大体概要と結末がわかるっていうエセマジック。
原作は読破していて、劇場版無限列車編で、いったん燃え尽きて見れてなくて
アニメ版の無限列車編から休日にアニメ一挙個人的に観ました!!
テンポが良い分漫画だけだと自分の理解が追いついてないところを
ufoさんの細やかな表現が素晴らしくて
漫画だとサラッと流してたところが大事な部分が、際立ってそういう意味か!!みたいな発見多くて感動してます。もちろん、声優さんも素晴らしい👏
アニメの予算って大丈夫なの?!映画やんってパニックになる、安定のufoさん。
もし別会社が制作していたら私はアニメ追ってなかった気がする。
銀杏は水分が多くて燃えにくい点が水気を含む霞と関連あるし、火に関連のある炭治郎との対比ぽいですね。
家が近いのと竈家に親戚顔欄とはどこにも書いてないどころかたぶんきょうだい多くて嫁 にいったきょうだいも多いしおそらく近隣で仕事をしてたりするんだよなぁつまり親戚の可能性も高井んだよなぁ。
と想ってましたが月と言われるとなるほどなぁ!!となりますね。
赤い月というと日食……なんかもう黒死牟可哀想だ
煉獄家という天然のクロン因子家系がある世界観だから全く気にした事ないな
炭治郎が日の呼吸を使えるのも合点が行く。
銀杏のくだり、長寿以外に有一郎と無一郎の象徴は…凄い考察。
赤い瞳は礼儀が良い子と最初に刀をもらうときに言っていたよ礼儀が良いと赤い瞳はの子が生まれる。
炭吉さんは縁壱さんと出会った段階で
炭治郎と同じ 赤い瞳と髪の色でしたね
縁壱さんは 炭治郎のお父さんの炭十郎さんに似ているので
まるで 親子で並んでいるようでした😊
人間時代の黒死牟には子供が2人いる描写が
原作で絵ががれているので
2人の内 片方は無一郎のご先祖様で
もう片方は もしかして・・・・・
と思いを馳せるのも鬼滅の面白さですね
煉獄家の顔面遺伝子の強さが凄いと言われてるけど、竃家も大概だよね。
@@妖の姫巫女
竈門家の血筋の意地
この時代の炭焼きは月収4万くらいで貧しかったみたいです。
3:30 だっこぉがおもろい🤣
自分も気になってたからマジスッキリした
初見です😊
動画を見てみると凄い考察でした!なのでチャンネル登録しました〜😊
ありがとうございます!🙏
人類皆兄弟説w
先生は、事前にたくさん考えてプロットしてたんだろうなぁ。
悲劇も含めてね...
あとイチョウの木は燃えにくいと言われてますが、火に関係してるんだろうか🤔
江戸時代に炭焼き人にも苗字あったのかな?
私は他の考察者さんの
無一郎の先祖、すみよしさんが黒死牟の子供説を押してます!それだと無一郎のお父さんと炭治郎の目の色をわざわざ言っている理由になる気がします
つまり、炭吉は縁壱の甥?
炭吉が黒死牟の子供って年齢的にあり得るんですか?
@@こーぱぱ 15歳で父親になれば‥。当時は一般的だと思います。家康も長男をそんな年齢でもうけてますし。
@@のばら木村
江戸時代ですら14歳で立志(停滞するな·欲で身を滅ぼすな·行動しろ)が勧められてt((((((
黒死牟(厳勝)には闇堕ちした原因の一つにもなっている、「日の呼吸が使えない」という劣等感がありました。
そこから、刀鍛冶の里編で炭治郎が小鉄君に言った『君にできなくても、君の子供や孫ならできるかもしれない』の通りに、
黒死牟の子孫がたゆまぬ努力で代々受け継いできた結果、日の呼吸が使えるようになった、という意味にもこの説は繋がると思います。
「継承」といえば鬼滅の刃の大きな主題の一つです。なので、根拠も乏しくかなり希望的ですが、私はこの説を信じています。(*‘ω‘ *)
炭治郎と無一郎の家、日の呼吸繋がりで遠い親戚とかかと思ってた
だから二人は柱と隊士なのに兄弟みたく仲良くなれたのかなって
無一郎の父親の瞳、日食みたいだな…
🔥日の呼吸…🌒
🧏瞳の色…花の色‥親子→兄弟の繋がり‥この『繋がり』こそ.技の答え合わせで‥作者が伝えたかったピースの部分だったのかな‥🔓🗡️🍀✰
兄上の子孫が時透と竈門に繋がってると思ってる
戦国時代だし、兄上の子供とか孫をすみよしかその子供が預かって育ててもおかしくない
命の恩人の血族だし
よりいちに託されたりして
二人の瞳が日と月
そして半天狗分裂体が放った言葉、
それは【無惨の記憶が重なる】
と発言したその【重なる】にまた
意味がありそう、、、
分かる人は分かると思いますが
【皆既月食】皆既月食は太陽=日
に月が重なる現象のことそして
黒死牟の瞳をみると
赤に黄つまりは日と月ということ
この動画製作者の考察と私の考察を重ねてみましたどうですか?
血縁関係だったりしてな!
むいくんとたんじろうが遠い親戚だったらいいのにって思ってるのは私だけ?
住吉は日の呼吸を見た時に既に赤い瞳だったことが抜けています。考察もその辺はかなり甘いと感じました
単に母方の方が黒死牟の血筋ってだけじゃない?
銀杏の葉こじつけると銀杏の葉のエキスは痴呆症の原因物資を分解する
効能が最近見付かるw
面白いなw
無一郎のカラスもなんか無一郎の祖先が日の呼吸の使い手みたいなこと言ってたわ
善逸も月を背景にする描写、髪の色が銀杏のような色なのと、黒死牟が獪岳を鬼にしてるけど、雷の呼吸もなんか関連あるのかな、、
時東家はアイヌ系の木こりかと思っていた!
赤い瞳の人は日の呼吸の才能があるのかもしれない
ずっと思っていましたけど、日の呼吸って太陽の呼吸ですよね。
十二の型は太陽の黄道を表している気がします。
太陽の通り道、つまり十二の星座ですね。
そして、十三の型が十三星座のへびつかい座で繋ぐって事ですかと思いました。
ただ、作者が太陽の呼吸だと語呂が悪いし、エフクトが光だとイメージと違ったのかな~?
ちなみに、無惨様が何百年も傷が癒えないのは、太陽の光に焼かれた様に切られたからだと思いましたよ。
( ;∀;)
目の違いからして月ってことは黒死牟
お願いします字幕が立ち絵と重なっているので直してもらえれば嬉しいです😃
ご指摘ありがとうございます🙇♂️
どういたしまして!
編集凄いですね!
炭治郎は縁壱の転生
うちはだからですね
花魁の中で戦いでも炭治郎の背後の竈門がうつてたよ。
結局なぜだか分からなかった...←
う~ん、ちょっとこじつけ感があるかな。
切ってた木に意味があったとして、それは伏線ということになるのだろうか?
漫画だからなんの意味もなくすることは少ないだろうけど、それが何かをほのめかしてた訳では無いと思うし、ただ意味があったってだけでは?
元気
神楽の時に持ってるやつと、黒死牟の武器ってほぼ形同じだよね 違ったっけ?
黒死牟は枝が3本だったや
ヒノカミ神楽の時に使っている太刀は七支刀みたいなのだったはず。
この銀杏(いちょう)の木は銀杏(ぎんなん)無いなら雌株ではなく雄株か
流浪の剣士だよね?
じゃあ竃門家だけじゃなくていろんなところで居候してたはず
時透家にも居候して子宝を植えつけていっただけかもしれない
その時は舞を披露しなかったんだろう
(本人的に一子相伝の意識から、先に竃門家で舞を見せたからもうほかでは見せていなかったと思われる
コクシボウの 月の呼吸って、自称でしょ? コクシボウ自ら「血気術が使えん」と、呼吸と言いながら、血気術使っていた事を白状しているし
居候していた縁壱が
当時の竈門家の奥さんとひっそり子供を作っていたとしたら
その子の子孫が炭治郎かもしれない
其処は炭吉の姉妹の誰かにしましょう…多分、子沢山家庭だろうし😅
それは…NTR!つまり…寝取らr…うっ…頭が!
1
綺麗なママが浮気したのね。納得。
うーん、深く考えすぎじゃない?