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どのカメラも魅力を感じないというのが正直な感想です。メーカー関係無く近年のカメラは大きな違いを感じないのが要因ですが、ユーザというのは我儘だなとも感じています。
そうですね、特に1眼カメラは趣味の物なので人それぞれで良いかと思います。いつか、ご自分にフィットするカメラが見つかればと思います。
FE 70-200mm F4 Macro G OSS IIこれケースが付いて無いですね。でね。FE 28-70mm F2 GMに付いてたケースに入れたらピッタリ。これは助かるわ。そのうち待ってればソニーα1Ⅱが届くでしょう。ニコンZ機との使い分け悩ましいです。
α1Ⅱのテストデータが来ましたので早々に動画上げますね^^
私は、いろいろ買うのが趣味なんです。メイン機は、ニコンですが。車よりカメラの方が安いしね。FE 70-200mm F4 Macro G OSS IIが届きました。ハーフマクロが欲しくて買いました。レンズ自体は、良いです。ただ白レンズなのが気に入らない、キヤノンレンズみたいなのが嫌なので
そうですね、最近はレンズ用カバーがいろいろあるようですので試されてみては?と思いました。
もしかしてペタペタ貼るやつですか?私 不器用だからなあ😅
マジックテープで巻きつけるみたいです^^
α9Ⅲは完全に別カテゴリーのカメラシャッターの方式が違うのでソニーユーザーの価値観が分からない部分がありますが、私ならα1Ⅱよりα9Ⅲ欲しくなりますね高画素は求めないし、フリッカーの問題も気にしなくて良さそうなのでしかも圧倒的に連写が速いグローバルシャッターだからと言って必ずしも120コマ連写撮れるとは限りませんからね頑張っても60コマ連写になりそうなのを、120コマにしたソニーは普通に凄いと思いますそれだけにこれを機会にCFexpressタイプBにすれば良かったのにと勿体なくは感じますこのタイミングで変えなきゃ変えるタイミングがなさそうに見えるのでただ連写については、もう完成形になってしまったのでアッサリ達成して退屈だなぁ、もったいないなぁと言うのが素直な感想ココでは同調速度の制限が解放された事も強調されてますが、個人的には1/1000までシンクロすればそれ以上は必要かなあ?と思いますが、とにかく速く移動して動くモノを沢山ピタリと止めて撮れるのは野鳥もそうですが、スポーツ撮影は有り難いでしょうね何コマも使えるカットが出ますから30コマ連写出来ても実際使える写真は片手位しかないのでは?と予想されますが、120コマだと単純にその4倍は出てきそうですからただソニーに言いたいのはグローバルシャッターのセンサー作ったからと言って、バカバカしくなって積層センサーの読出し速度上げる開発を辞めないで欲しいと言う事合理主義者だともう積層センサーの読出し速度上げる必要ないとか、上げる努力するのは無駄とか言い出さないで欲しい所せめて個人的には1/1000程度までは上げる努力希望グローバルシャッターは15年後でもまだ高い値段のままだと思われるのであくまでまだ予想の範囲内の話ですが、キヤノンはエントリーレベルは除いてミドル機も積層センサーにして来る可能性がありますそこでソニーが読出し速度上げるのを辞めたり、それに伴う画質劣化を改善する努力を辞めたら、とてもツマラナイ展開が見えます20年後グローバルシャッターがどうなるか分かりませんが、15年後はまだ高いままだとさすがに思います積層センサーも量産効果出れば、かなり値段は8年後には下がってくる気はしてます読出し速度1/200程度のα1と同じ位のスピードのカメラが、普通に30万のカメラで出るでしょう勿論キヤノンの事だからもっと安いカメラも出すので、それには採用しないんでしょうが、8年後には読出し速度1/500は達成してそうですし4年後にはグローバルシャッターのカメラもキヤノンは出すのかも知れませんが、そんなに売れない気もします必要な人は限られており、積層センサーの読出し速度が1/500とかになれば、フラッシュ利用の撮影もかなりやりやすくなるでしょうから120万のカメラ1台買うより、60万のカメラ2台買うプロは多い様に思えますからね、実際の所キヤノンは動画向けカメラでグローバルシャッター進めて、スチルメインカメラでは積層センサーの読出し速度上げる方に注力するその方が量産効果出てコストダウンしやすく、比較的早く中級機にも積層センサーのカメラをラインナップに載せられるからそうするとニコンみたいな中途半端な部分積層なんてすっ飛ばして積層センサー普及出来るキヤノンはソニーみたいにスチル向けのセンサーを外販してないので、自社の中で早く減価償却しようとするとセンサーの使い回しがソニーより多く要求されるので、メンツ重視でグローバルシャッターに大々的に手を出すより、地味にコストダウン早く出来る方向に向かって行くと予想してますそこでソニーもお付き合いしてもらって、業界全体に早く積層センサー浸透してレベルアップするのにある種の協調路線歩んでくれないかなと期待してしまいます本当はソニーも2028年頃にグローバルシャッターのカメラ出す予定だったのを、かなり早めたのではないんでしょうか今回のα1Ⅱよろしく、ブラッシュアップして完成度高めたカメラはα9Ⅳで実現されると見てますもしかしたら、その頃にキヤノンもグローバルシャッターのスチルカメラを出すかも知れませんが、個人的にはそんなに見栄張って失敗するリスクを背負うのは他社に供給出来ない立場だと損だと思います所詮R1も月産3700台のカメラそれに対してR5Ⅱなんかは月産16000台約4倍も作ってる様なカメラに力を入れた方が多くのユーザーは喜ぶでしょうからグローバルシャッターのカメラはどうせR1レベルの台数しか出ないでしょうしそんなにシュリンクした思考でもないと考えますトップランナー方式は時と場合によりけりです垂直展開するのには時間も掛かるので、現実的な路線取って欲しいその方がレンズ交換式カメラのファンの裾野を広げて増やせると考えていますから
コメントありがとうございます。そうですね、ある意味で9Ⅲは完成形に近いのかもしれませんが、今後は画質の改善に向かうと思います。あと、高画素でのグローバルシャッターでしょうか。 今後の展望としては2層トランジスタ積層のグローバルシャッターで高画質化?HDR化(α9Ⅴあたり?)でしょうか?あとは、積層センサーのコストダウンがどのくらい出来るのか?とグローバルシャッターのコストダウンとの兼ね合いでしょうか?グローバルシャッターのコストダウンが進めば通常の積層センサーを追い抜いてしまうかもしれません。既に産業用(工場ラインの品質管理用)はグローバルシャッター化が加速しているようです。恐らく、車載用も要求されるスピードから方向は同じような気もします。ソニーが九州でTSMCと協業のプロジェクトのアウトプットが出だす2年後くらいに更にゲームチェンジが有るかもしれません。いずれにしてもこの世界は兆円レベルの投資が必要で、政府の後押しも必要?な世界なので、2番ではダメな世界なのかもしれませんね
@M.HamadaCh さん返信ありがとうございますα9Ⅲは1つの完成形だと思います少なくとも今のカメラ業界のトレンドからしてみればつまり積層センサーで読出し速度上げようとしたり、連写コマ速上げようとしてる訳なのでしかもソニーの事なので、今後50MPのグローバルシャッターのカメラも出して来るでしょうから単純に時間の問題とも思えますが、社内のブランド分けからすると、そんなに単純には実際問題進まないんでしょうけどキヤノンがアップスケーリング機能という画素数4倍にする機能を撮影時ではなく、撮影後に可能にした仕組みを他社が可能にすれば、そちらにシフトして行くと私は見てますがいつもいつも高画素必要な訳でもないんでしょうし、ソニーは裏面照射から先の技術的に高感度性能上げる方策を少なくともミラーレスカメラには出せてませんから将来的にSPADセンサー採用すればノイズも激減するんでしょうが、ミラーレスカメラに必要な画素数満たして出されるのは10年以上先なのでは?と私は予想します仰る通り、積層センサーのコストダウン化がどれだけ出来るかが当面の課題になる気はしますその為にキヤノンはいち早くR6Ⅲに採用して量産効果出したい目論見なんでしょうソニーはα9シリーズが積層センサーでなくなり、α1シリーズのみなので、もう一つ別カテゴリーで積層センサー採用しないと量産化によるコストダウンは難しいでしょうね今の状況からしてα7Ⅴには積層センサーは採用されないと見てますしかしα7RⅥとかには採用される可能性はあるでしょう結局α7Ⅴのセンサーを将来的にα7CⅢに使いたい目論見なので、α7Ⅴを一気に積層センサーにするのは避けたいと考えてるでしょうキヤノンは今でこそR8はR6Ⅱのセンサー使ってますが、R6Ⅲが積層センサーになると別途R8Ⅱの為にセンサーを用意するでしょうまぁそうは言ってもR6Ⅱのセンサーを使うんでしょうけど(笑)しかもR8より下のシリーズも近い将来もう一つシリーズ出来るとも見てるので、当然そちらにも使われるでしょうただキヤノンは本当に積層センサー無しで裏面照射センサー作らないのか危惧してます何処かで線引きしないと結局下位機種にまで積層センサー採用する展開にはどうしてもなりますからね本当にそんな覚悟があるのか疑心暗鬼ですよね、ユーザーの立場からするとその答えはこの4年以内に分かる事になるとは思いますが、とても気になりますセンサーの規模は何兆円単位になるのでとても大きいですが、一般に問題になってるのは汎用的で22〜28nmの車載用ロジック半導体が足りない話を聞きますソニーがやってるのは3nmとかの話なので対象が違うようです簡単に言うとApple製品向けですね結局ソニーは直接ソコはやらないので、TSMCを隣に呼んでそこで作らせると聞いてます半導体も色々と種類がある様なので難しいですが、可能ならその分野では1番になりたいですよねカメラ業界見ても2番迄は圧倒的存在ですが、3番になるとかなりシェアが下がります今年のミラーレスカメラ業界の出荷量は550万台と予想してます最終結果は2月の頭にCIPAから出ますが、10月までの暫定値見るとその辺に着地すると予想してますその内、キヤノンとソニーで約380万台程度になりそうなので約70%残り30%をニコン、フジ、パナ、OMDS等で構成こう状態だと1位と2位の差がどの位かにも依りますが、2位以内には入りたいですよねしかもキヤノンは2027年にはミラーレスカメラだけで単独で300万台製造するでしょう理由はレフ機を辞めるから今年65万台レフ機を製造してますが、その分を3年掛けてミラーレスカメラで増やし、多少のプラスαも入れるとそうなりますね今年も対前年比で約14%のミラーレスカメラの伸びが予想され、後3年間は毎年10%成長すると予想してますそうすると700万台は余裕で超えて来ます問題は2028年以降でしょうねそこから2桁成長は難しくなると見てます当然その時にはニコンもレフ機は辞めてるでしょうし流石に2030年までにはミラーレスカメラは800万台の大台には載せるんでしょうけど、いずれにしても2027年に700万台以上作るにしても、ソニーがニコン向けにセンサーを遅滞無く供給し、もう少し真面目にソニーがAPSCカメラのラインナップ増やしてくれないとそれさえも厳しくなるので、是非お願いしたい所ではありますねニコンもフジも過去の経緯からしてキャノンとは仲が悪いので、キヤノンのセンサー使おうとは思わないでしょうから(笑)
そうですね、果たしてキャノンが本当に積層センサーのコストダウンが出来ているのか?でしょうか。キヤノンは今のところ自社のみで使用していて、スマホ用もあまり作っていないことを考えるとソニーと比較して量産によるコストダウンが出来ているようには見えません(イメージセンサーの世界シェアでは圏外)。したがって、センサーの種類を絞ってくる?可能性はあっても多品種展開は無いように思います。一番の問題はミラーレスカメラのマーケット動向が直近の2~3年より先は、さほどバラ色ではない事でしょうか。キヤノンはどこまでカメラのセンサーを内部調達できるか?が今後の課題でしょう。コンデジのセンサーは20年位前から既にソニーに外注している事を考えるとそう楽観はできないと思います。今後2層トランジスタ積層、クアッドピクセル、オクタピクセル。更なる微細化プロセス、グローバルシャッターの高画質化、コストダウン。結構しんどい壁が多々あります。センサーにAiを組み込むのも有ったり、主戦場が自動車用になることを考えるとキャノンが何処まで頑張り、投資が出来るか?そうなると外販がもう少し多くなって世界シェアにランクインが必要ですね。今のところ技術的にもソニーの次に控えているのはサムスンで、かなり前から裏面照射の一眼カメラセンサー作っていますね
@@M.HamadaCh さん返信ありがとうございますコストダウンの件はR6ⅢでR3の積層センサー導入で対応始めると見てますその流れだとR6Ⅳでも基本は同じセンサー使ってR6Ⅲの改良版的な位置付になると予想されます流石にR6ⅤでもR6Ⅲと同じセンサー使うかどうかは不透明ですが、可能性はあるでしょうプロセッサーを代替わりすれば、その位迄は持たせる可能性はあるにしても、センサー自体に何の改良も加えない事はあり得ないとは思いますが今のペースなら2025年R6Ⅲ2027年R6Ⅳ2030年R6Ⅴみたいな展開になるでしょうね2年半ペースと仮定とするとキヤノンとしても一つ置き毎に購入してくれれば良いと想定してるのでは?代替わり毎に購入するのは、多くて半分程度と見越してるんでしょうからいずれにしても、ソニーのα9Ⅱのセンサーはどうするんでしょうねアレこそもったいない気はしますそのセンサー使って、AI-AF対応にするだけで売れるでしょうしかもEVFを944万ドットにして何なら本当はニコン何かは欲しいでしょうね今のZ9の様子見るとEVFのドット数増やして、少し読出し速度上げるのが関の山2025年末に発売4年経過しますが、キッチリ4年で発売するかは微妙2026年前半にずれ込む可能性は充分あるでしょう 他のカメラ作るのに精一杯にも見えますから確かにキヤノンのフルサイズミラーレスはまだ60〜70万台程度しか生産されてませんねコレだとこれ以上、センサーの種類増やすのは得策では無いですしかし80MP程度の高画素機に付いては、追加される可能性はありますねそれは2025年でなくて、2026年になるとは思いますが2025年はR3Ⅱが出るので、フルサイズのカメラは多くて年に2機種迄だと予想されるので勿論R1の発売が半年遅れたと予想され、その関係でR3Ⅱは2026年にスライドするのであれば、順番入れ替わって、2025年に高画素機出る可能性は出て来るんでしょうけどまだR1が売れてる間にR3Ⅱ出すのは得策ではないですからね一部にはR3Ⅱでグローバルシャッターのカメラを発表する憶測もありますが、個人的には反対ですソニーに吊られて慌てて中途半端なモノを出すとキヤノンユーザーからは受け入れられないそれより廉価版のR1を出して欲しい要望の方が強いR1が98万で発売されてますが、70万円台前半でR3Ⅱが出るなら、受け入れられると思いますからその方がR1のセンサーを使ってコストダウンも可能ですから個人的にはミラーレスカメラ業界全体は2027年迄は高成長路線で、ある意味バラ色の未来があると予想しますが、だからと言って2028年から減る訳でもないですからねどんな業界も永遠に右肩上がりは無理でしょうそれでも5%位の成長率はまだあるでしょうからその時に質的な改良がどれだけ進むかつまり高級品と安物に占拠された業界は健全とは言い難いですね今は高級品や上位機種に牽引されてる印象ですが、もう少しフルサイズならば1500〜2000ドルのカメラが賑わうと良いかなとは思いますいずれにしても、2010年にはレンズ交換式カメラの出荷台数は約1300万台1番売れてた時代もうこの時代の様な台数は望めない中国の需要が増えたとしても難しいでしょうね しかも安いカメラでも単価も上がってますユーザーの目も肥えて来てるので、余り安いだけのカメラは売れない今後はインドのユーザーが増える事には期待したいですけどねそうすれば1000万台の大台も可能性は見えて来るでしょうから
そうですね、私はR3Ⅱはしばらく出さないのでは?と思います。もし出るとすると、R1と同じセンサーで縦グリなしでしょうね(Z8のように) 9Ⅱを完了にしたのはあのセンサーだと原価が高いのだと思います。改めて作り直した方が安くできる?(半導体プロセスのレベルを上げる?)の判断でしょう。最近思うのですが、皆さんが期待するほどキヤノンのイメージセンサー開発製造技術は高くないのでは?と思います。半導体の世界は結局投資額と量産効果の二本立てで、職人的テクニックでどうにかなるような世界では無いのが世界の半導体の業界を見ているとわかるかと思います。1番でなければダメな世界なんだと思います。例えばキヤノンがTSMCと組んで工場立ち上げるとか?が有れば別ですが、キヤノンの半導体製造装置はTSMCの最先端に対応できていないのが現状です。その意味ではソニーに近い技術製造水準が有るのは2番手のサムスンだと思います(次世代iphon用の2層トランジスタ積層を受注している?)ソニーの脅威はサムスンが一眼カメラ用のセンサーに本格参入してきた時でしょうか?
来年の中級機種に期待といいところでしょうか?カメラも大切ですがレンズ性能はもっと大切かもしれません。生成AIも含めてどうなっていくかも楽しみではありますね。道具としてのカメラということから考えると持ち運びが簡単でなくてはいけない。頑丈さも必要、インターフェースが直感的でなくてはいけない。気になった場面を気軽にとりたい。そう 考えるとミラーレスAPS-Cや高級コンデジ、風景される方は中判カメラなどにもニッチかもしれないけどそれなりの需要があるように思います。 他の音楽系のユーチューブ見ていたら(海外の)会話でこんな良いカメラ使わなくても古いレイカで良いんじゃないかって会話が出てきてそれってソニーなんて高性能な良いカメラ使わなくてもライカでも良いんじゃないってことなんですね。写真を趣味でない人にとってはライカネームより最新のソニーが心に刺さるようです。早口だとライカはレイカに聞こえて考えてしまいました。古いライカほしいですけどね!
コメントありがとうございます。そうですね、アメリカは微妙に日本と読みが違うようでニコンをナイコンと読む方が結構いると聞いたことがあります。写真とカメラは思い入れの深い人と浅い人で価格、性能の認識が大きく異なるようですね。まあ、それぞれで良いとは思いますが昔より深い方が少なくなっているのは否定できませんね。
@@M.HamadaCh そういえば、ライカはカナダで生産されてたときがありましたね。ドイツも移民とかで大変なので選挙もありますし、比較的落ち着いている日本でも生産してほしいのです。お得意のマイスター制度も難しくなりそうですから。
縦グリップ一体型は、体力的に私は、買いません。ニコンZ8のボディに グローバルシャッターを載せて来たら、たぶん買うと思います。ソニーα9Ⅲ 買おうと思えば買えるけど、どうしたもんか思案中です。ところで私のα1Ⅱ いつ来るんやねん?ソニーはんさん
コメントありがとうございます。年末に生産上がる事も有るので、1日でも早くなることをお祈り申し上げます^^
ほんと言うとソニーα1Ⅱをキャンセルしてソニーα9Ⅲを買う手もある。だって高画素機は、ニコンZ8とソニーα7CRが有るから
今度動画で話しますが、思った以上にα1Ⅱのセンサーのスペックが良いようです^^私は1Ⅱの方が良いと思いますよ。1Ⅱのサブに9Ⅲはアリですが^^
そういえばリスって狩られたところ見たことないです。プレーリードッグやウサギはフクロウやタカの足にくっついていますが。リスの天敵って何だろう。9Ⅲか。
コメントありがとうございます。そうですね、北海道の山奥ではキタキツネかと思いますが、エゾリスは逃げ足も結構速いです(キツネが野ネズミを食べているのは見かけます)。札幌近郊の公園ではカラスですね。私の今のブログに上がっているエゾリス君は子供のころカラスの攻撃から生き残った証が顔の傷(3年くらいたったのでだいぶきれいになりましたが)ですね。札幌の円山公園に生息していたシマリス(エゾリスよりかなり小さくネズミくらい)は絶滅してしまいましたね。
@@M.HamadaCh そうですね、日本にはキツネがいました。こちらでいうコヨーテみたいなイメージですね。なるほど。リスとかウサギとかあんな速いものをどうやって狩るのか本当に不思議ですし、野生の惹かれるところです。
50万円未満で何が良いか聞かれたらニコンZ6ⅢとニコンZ50Ⅱを薦めますね。私は、ニコンZ6Ⅲを使ってますね。
なるほどです^^
ソニーα7CRも使ってます。小さくて軽いのは、正義です。楽です。ソニーα1Ⅱが不要なのでは?まあ買いますけどねただニコンZ6ⅢやニコンZ50Ⅱのファインダーが優れてますね。
そうですね、α1Ⅱ届いたら感想も伺ってみたいです^^
先日秋葉原ヨドバシカメラのソニーα1Ⅱの展示機のファインダーを覗いた感じ、なかなか良いですね。まあ100万円弱のカメラですから太陽を覗いて見たいですね。眩しいかどうか?
どのカメラも魅力を感じないというのが正直な感想です。メーカー関係無く近年のカメラは大きな違いを感じないのが要因ですが、ユーザというのは我儘だなとも感じています。
そうですね、特に1眼カメラは趣味の物なので人それぞれで良いかと思います。いつか、ご自分にフィットするカメラが見つかればと思います。
FE 70-200mm F4 Macro G OSS II
これケースが付いて無いですね。
でね。FE 28-70mm F2 GMに付いてたケースに入れたらピッタリ。これは助かるわ。
そのうち待ってればソニーα1Ⅱが届くでしょう。
ニコンZ機との使い分け悩ましいです。
α1Ⅱのテストデータが来ましたので早々に動画上げますね^^
私は、いろいろ買うのが趣味なんです。
メイン機は、ニコンですが。車よりカメラの方が安いしね。
FE 70-200mm F4 Macro G OSS IIが届きました。ハーフマクロが欲しくて買いました。レンズ自体は、良いです。ただ白レンズなのが気に入らない、キヤノンレンズみたいなのが嫌なので
そうですね、最近はレンズ用カバーがいろいろあるようですので試されてみては?と思いました。
もしかしてペタペタ貼るやつですか?
私 不器用だからなあ😅
マジックテープで巻きつけるみたいです^^
α9Ⅲは完全に別カテゴリーのカメラ
シャッターの方式が違うので
ソニーユーザーの価値観が分からない部分がありますが、私ならα1Ⅱよりα9Ⅲ欲しくなりますね
高画素は求めないし、フリッカーの問題も気にしなくて良さそうなので
しかも圧倒的に連写が速い
グローバルシャッターだからと言って必ずしも120コマ連写撮れるとは限りませんからね
頑張っても60コマ連写になりそうなのを、120コマにしたソニーは普通に凄いと思います
それだけにこれを機会にCFexpressタイプBにすれば良かったのにと勿体なくは感じます
このタイミングで変えなきゃ変えるタイミングがなさそうに見えるので
ただ連写については、もう完成形になってしまったのでアッサリ達成して退屈だなぁ、もったいないなぁと言うのが素直な感想
ココでは同調速度の制限が解放された事も強調されてますが、個人的には1/1000までシンクロすればそれ以上は必要かなあ?と思いますが、とにかく速く移動して動くモノを沢山ピタリと止めて撮れるのは野鳥もそうですが、スポーツ撮影は有り難いでしょうね
何コマも使えるカットが出ますから
30コマ連写出来ても実際使える写真は片手位しかないのでは?と予想されますが、120コマだと単純にその4倍は出てきそうですから
ただソニーに言いたいのはグローバルシャッターのセンサー作ったからと言って、バカバカしくなって積層センサーの読出し速度上げる開発を辞めないで欲しいと言う事
合理主義者だともう積層センサーの読出し速度上げる必要ないとか、上げる努力するのは無駄とか言い出さないで欲しい所
せめて個人的には1/1000程度までは上げる努力希望
グローバルシャッターは15年後でもまだ高い値段のままだと思われるので
あくまでまだ予想の範囲内の話ですが、キヤノンはエントリーレベルは除いてミドル機も積層センサーにして来る可能性があります
そこでソニーが読出し速度上げるのを辞めたり、それに伴う画質劣化を改善する努力を辞めたら、とてもツマラナイ展開が見えます
20年後グローバルシャッターがどうなるか分かりませんが、15年後はまだ高いままだとさすがに思います
積層センサーも量産効果出れば、かなり値段は8年後には下がってくる気はしてます
読出し速度1/200程度のα1と同じ位のスピードのカメラが、普通に30万のカメラで出るでしょう
勿論キヤノンの事だからもっと安いカメラも出すので、それには採用しないんでしょうが、8年後には読出し速度1/500は達成してそうですし
4年後にはグローバルシャッターのカメラもキヤノンは出すのかも知れませんが、そんなに売れない気もします
必要な人は限られており、積層センサーの読出し速度が1/500とかになれば、フラッシュ利用の撮影もかなりやりやすくなるでしょうから
120万のカメラ1台買うより、60万のカメラ2台買うプロは多い様に思えますからね、実際の所
キヤノンは動画向けカメラでグローバルシャッター進めて、スチルメインカメラでは積層センサーの読出し速度上げる方に注力する
その方が量産効果出てコストダウンしやすく、比較的早く中級機にも積層センサーのカメラをラインナップに載せられるから
そうするとニコンみたいな中途半端な部分積層なんてすっ飛ばして積層センサー普及出来る
キヤノンはソニーみたいにスチル向けのセンサーを外販してないので、自社の中で早く減価償却しようとするとセンサーの使い回しがソニーより多く要求されるので、メンツ重視でグローバルシャッターに大々的に手を出すより、地味にコストダウン早く出来る方向に向かって行くと予想してます
そこでソニーもお付き合いしてもらって、業界全体に早く積層センサー浸透してレベルアップするのにある種の協調路線歩んでくれないかなと期待してしまいます
本当はソニーも2028年頃にグローバルシャッターのカメラ出す予定だったのを、かなり早めたのではないんでしょうか
今回のα1Ⅱよろしく、ブラッシュアップして完成度高めたカメラはα9Ⅳで実現されると見てます
もしかしたら、その頃にキヤノンもグローバルシャッターのスチルカメラを出すかも知れませんが、個人的にはそんなに見栄張って失敗するリスクを背負うのは他社に供給出来ない立場だと損だと思います
所詮R1も月産3700台のカメラ
それに対してR5Ⅱなんかは月産16000台
約4倍も作ってる様なカメラに力を入れた方が多くのユーザーは喜ぶでしょうから
グローバルシャッターのカメラはどうせR1レベルの台数しか出ないでしょうし
そんなにシュリンクした思考でもないと考えます
トップランナー方式は時と場合によりけりです
垂直展開するのには時間も掛かるので、現実的な路線取って欲しい
その方がレンズ交換式カメラのファンの裾野を広げて増やせると考えていますから
コメントありがとうございます。そうですね、ある意味で9Ⅲは完成形に近いのかもしれませんが、今後は画質の改善に向かうと思います。あと、高画素でのグローバルシャッターでしょうか。
今後の展望としては2層トランジスタ積層のグローバルシャッターで高画質化?HDR化(α9Ⅴあたり?)でしょうか?あとは、積層センサーのコストダウンがどのくらい出来るのか?とグローバルシャッターのコストダウンとの兼ね合いでしょうか?グローバルシャッターのコストダウンが進めば通常の積層センサーを追い抜いてしまうかもしれません。既に産業用(工場ラインの品質管理用)はグローバルシャッター化が加速しているようです。恐らく、車載用も要求されるスピードから方向は同じような気もします。
ソニーが九州でTSMCと協業のプロジェクトのアウトプットが出だす2年後くらいに更にゲームチェンジが有るかもしれません。いずれにしてもこの世界は兆円レベルの投資が必要で、政府の後押しも必要?な世界なので、2番ではダメな世界なのかもしれませんね
@M.HamadaCh さん
返信ありがとうございます
α9Ⅲは1つの完成形だと思います
少なくとも今のカメラ業界のトレンドからしてみれば
つまり積層センサーで読出し速度上げようとしたり、連写コマ速上げようとしてる訳なので
しかもソニーの事なので、今後50MPのグローバルシャッターのカメラも出して来るでしょうから
単純に時間の問題とも思えますが、社内のブランド分けからすると、そんなに単純には実際問題進まないんでしょうけど
キヤノンがアップスケーリング機能という画素数4倍にする機能を撮影時ではなく、撮影後に可能にした仕組みを他社が可能にすれば、そちらにシフトして行くと私は見てますが
いつもいつも高画素必要な訳でもないんでしょうし、ソニーは裏面照射から先の技術的に高感度性能上げる方策を少なくともミラーレスカメラには出せてませんから
将来的にSPADセンサー採用すればノイズも激減するんでしょうが、ミラーレスカメラに必要な画素数満たして出されるのは10年以上先なのでは?と私は予想します
仰る通り、積層センサーのコストダウン化がどれだけ出来るかが当面の課題になる気はします
その為にキヤノンはいち早くR6Ⅲに採用して量産効果出したい目論見なんでしょう
ソニーはα9シリーズが積層センサーでなくなり、α1シリーズのみなので、もう一つ別カテゴリーで積層センサー採用しないと量産化によるコストダウンは難しいでしょうね
今の状況からしてα7Ⅴには積層センサーは採用されないと見てます
しかしα7RⅥとかには採用される可能性はあるでしょう
結局α7Ⅴのセンサーを将来的にα7CⅢに使いたい目論見なので、α7Ⅴを一気に積層センサーにするのは避けたいと考えてるでしょう
キヤノンは今でこそR8はR6Ⅱのセンサー使ってますが、R6Ⅲが積層センサーになると別途R8Ⅱの為にセンサーを用意するでしょう
まぁそうは言ってもR6Ⅱのセンサーを使うんでしょうけど(笑)
しかもR8より下のシリーズも近い将来もう一つシリーズ出来るとも見てるので、当然そちらにも使われるでしょう
ただキヤノンは本当に積層センサー無しで裏面照射センサー作らないのか危惧してます
何処かで線引きしないと結局下位機種にまで積層センサー採用する展開にはどうしてもなりますからね
本当にそんな覚悟があるのか疑心暗鬼ですよね、ユーザーの立場からすると
その答えはこの4年以内に分かる事になるとは思いますが、とても気になります
センサーの規模は何兆円単位になるのでとても大きいですが、一般に問題になってるのは汎用的で22〜28nmの車載用ロジック半導体が足りない話を聞きます
ソニーがやってるのは3nmとかの話なので対象が違うようです
簡単に言うとApple製品向けですね
結局ソニーは直接ソコはやらないので、TSMCを隣に呼んでそこで作らせると聞いてます
半導体も色々と種類がある様なので難しいですが、可能ならその分野では1番になりたいですよね
カメラ業界見ても2番迄は圧倒的存在ですが、3番になるとかなりシェアが下がります
今年のミラーレスカメラ業界の出荷量は550万台と予想してます
最終結果は2月の頭にCIPAから出ますが、10月までの暫定値見るとその辺に着地すると予想してます
その内、キヤノンとソニーで約380万台程度になりそうなので約70%
残り30%をニコン、フジ、パナ、OMDS等で構成
こう状態だと1位と2位の差がどの位かにも依りますが、2位以内には入りたいですよね
しかもキヤノンは2027年にはミラーレスカメラだけで単独で300万台製造するでしょう
理由はレフ機を辞めるから
今年65万台レフ機を製造してますが、その分を3年掛けてミラーレスカメラで増やし、多少のプラスαも入れるとそうなりますね
今年も対前年比で約14%のミラーレスカメラの伸びが予想され、後3年間は毎年10%成長すると予想してます
そうすると700万台は余裕で超えて来ます
問題は2028年以降でしょうね
そこから2桁成長は難しくなると見てます
当然その時にはニコンもレフ機は辞めてるでしょうし
流石に2030年までにはミラーレスカメラは800万台の大台には載せるんでしょうけど、いずれにしても2027年に700万台以上作るにしても、ソニーがニコン向けにセンサーを遅滞無く供給し、もう少し真面目にソニーがAPSCカメラのラインナップ増やしてくれないとそれさえも厳しくなるので、是非お願いしたい所ではありますね
ニコンもフジも過去の経緯からしてキャノンとは仲が悪いので、キヤノンのセンサー使おうとは思わないでしょうから(笑)
そうですね、果たしてキャノンが本当に積層センサーのコストダウンが出来ているのか?でしょうか。キヤノンは今のところ自社のみで使用していて、スマホ用もあまり作っていないことを考えるとソニーと比較して量産によるコストダウンが出来ているようには見えません(イメージセンサーの世界シェアでは圏外)。したがって、センサーの種類を絞ってくる?可能性はあっても多品種展開は無いように思います。
一番の問題はミラーレスカメラのマーケット動向が直近の2~3年より先は、さほどバラ色ではない事でしょうか。
キヤノンはどこまでカメラのセンサーを内部調達できるか?が今後の課題でしょう。コンデジのセンサーは20年位前から既にソニーに外注している事を考えるとそう楽観はできないと思います。
今後2層トランジスタ積層、クアッドピクセル、オクタピクセル。更なる微細化プロセス、グローバルシャッターの高画質化、コストダウン。結構しんどい壁が多々あります。センサーにAiを組み込むのも有ったり、主戦場が自動車用になることを考えるとキャノンが何処まで頑張り、投資が出来るか?そうなると外販がもう少し多くなって世界シェアにランクインが必要ですね。
今のところ技術的にもソニーの次に控えているのはサムスンで、かなり前から裏面照射の一眼カメラセンサー作っていますね
@@M.HamadaCh さん
返信ありがとうございます
コストダウンの件はR6ⅢでR3の積層センサー導入で対応始めると見てます
その流れだとR6Ⅳでも基本は同じセンサー使ってR6Ⅲの改良版的な位置付になると予想されます
流石にR6ⅤでもR6Ⅲと同じセンサー使うかどうかは不透明ですが、可能性はあるでしょう
プロセッサーを代替わりすれば、その位迄は持たせる可能性はあるにしても、センサー自体に何の改良も加えない事はあり得ないとは思いますが
今のペースなら
2025年R6Ⅲ
2027年R6Ⅳ
2030年R6Ⅴ
みたいな展開になるでしょうね
2年半ペースと仮定とすると
キヤノンとしても一つ置き毎に購入してくれれば良いと想定してるのでは?
代替わり毎に購入するのは、多くて半分程度と見越してるんでしょうから
いずれにしても、ソニーのα9Ⅱのセンサーはどうするんでしょうね
アレこそもったいない気はします
そのセンサー使って、AI-AF対応にするだけで売れるでしょう
しかもEVFを944万ドットにして
何なら本当はニコン何かは欲しいでしょうね
今のZ9の様子見るとEVFのドット数増やして、少し読出し速度上げるのが関の山
2025年末に発売4年経過しますが、キッチリ4年で発売するかは微妙
2026年前半にずれ込む可能性は充分あるでしょう
他のカメラ作るのに精一杯にも見えますから
確かにキヤノンのフルサイズミラーレスはまだ60〜70万台程度しか生産されてませんね
コレだとこれ以上、センサーの種類増やすのは得策では無いです
しかし80MP程度の高画素機に付いては、追加される可能性はありますね
それは2025年でなくて、2026年になるとは思いますが
2025年はR3Ⅱが出るので、フルサイズのカメラは多くて年に2機種迄だと予想されるので
勿論R1の発売が半年遅れたと予想され、その関係でR3Ⅱは2026年にスライドするのであれば、順番入れ替わって、2025年に高画素機出る可能性は出て来るんでしょうけど
まだR1が売れてる間にR3Ⅱ出すのは得策ではないですからね
一部にはR3Ⅱでグローバルシャッターのカメラを発表する憶測もありますが、個人的には反対です
ソニーに吊られて慌てて中途半端なモノを出すとキヤノンユーザーからは受け入れられない
それより廉価版のR1を出して欲しい要望の方が強い
R1が98万で発売されてますが、70万円台前半でR3Ⅱが出るなら、受け入れられると思いますから
その方がR1のセンサーを使ってコストダウンも可能ですから
個人的にはミラーレスカメラ業界全体は2027年迄は高成長路線で、ある意味バラ色の未来があると予想しますが、だからと言って2028年から減る訳でもないですからね
どんな業界も永遠に右肩上がりは無理でしょう
それでも5%位の成長率はまだあるでしょうから
その時に質的な改良がどれだけ進むか
つまり高級品と安物に占拠された業界は健全とは言い難いですね
今は高級品や上位機種に牽引されてる印象ですが、もう少しフルサイズならば1500〜2000ドルのカメラが賑わうと良いかなとは思います
いずれにしても、2010年にはレンズ交換式カメラの出荷台数は約1300万台
1番売れてた時代
もうこの時代の様な台数は望めない
中国の需要が増えたとしても難しいでしょうね
しかも安いカメラでも単価も上がってます
ユーザーの目も肥えて来てるので、余り安いだけのカメラは売れない
今後はインドのユーザーが増える事には期待したいですけどね
そうすれば1000万台の大台も可能性は見えて来るでしょうから
そうですね、私はR3Ⅱはしばらく出さないのでは?と思います。もし出るとすると、R1と同じセンサーで縦グリなしでしょうね(Z8のように)
9Ⅱを完了にしたのはあのセンサーだと原価が高いのだと思います。改めて作り直した方が安くできる?(半導体プロセスのレベルを上げる?)の判断でしょう。
最近思うのですが、皆さんが期待するほどキヤノンのイメージセンサー開発製造技術は高くないのでは?と思います。半導体の世界は結局投資額と量産効果の二本立てで、職人的テクニックでどうにかなるような世界では無いのが世界の半導体の業界を見ているとわかるかと思います。1番でなければダメな世界なんだと思います。例えばキヤノンがTSMCと組んで工場立ち上げるとか?が有れば別ですが、キヤノンの半導体製造装置はTSMCの最先端に対応できていないのが現状です。その意味ではソニーに近い技術製造水準が有るのは2番手のサムスンだと思います(次世代iphon用の2層トランジスタ積層を受注している?)
ソニーの脅威はサムスンが一眼カメラ用のセンサーに本格参入してきた時でしょうか?
来年の中級機種に期待といいところでしょうか?カメラも大切ですがレンズ性能はもっと大切かもしれません。生成AIも含めてどうなっていくかも楽しみではありますね。道具としてのカメラということから考えると持ち運びが簡単でなくてはいけない。頑丈さも必要、インターフェースが直感的でなくてはいけない。気になった場面を気軽にとりたい。そう 考えるとミラーレスAPS-Cや高級コンデジ、風景される方は中判カメラなどにもニッチかもしれないけどそれなりの需要があるように思います。
他の音楽系のユーチューブ見ていたら(海外の)会話でこんな良いカメラ使わなくても古いレイカで良いんじゃないかって会話が出てきてそれってソニーなんて高性能な良いカメラ使わなくてもライカでも良いんじゃないってことなんですね。写真を趣味でない人にとってはライカネームより最新のソニーが心に刺さるようです。早口だとライカはレイカに聞こえて考えてしまいました。古いライカほしいですけどね!
コメントありがとうございます。そうですね、アメリカは微妙に日本と読みが違うようでニコンをナイコンと読む方が結構いると聞いたことがあります。写真とカメラは思い入れの深い人と浅い人で価格、性能の認識が大きく異なるようですね。まあ、それぞれで良いとは思いますが昔より深い方が少なくなっているのは否定できませんね。
@@M.HamadaCh そういえば、ライカはカナダで生産されてたときがありましたね。ドイツも移民とかで大変なので選挙もありますし、比較的落ち着いている日本でも生産してほしいのです。お得意のマイスター制度も難しくなりそうですから。
縦グリップ一体型は、体力的に私は、買いません。
ニコンZ8のボディに グローバルシャッターを載せて来たら、たぶん買うと思います。
ソニーα9Ⅲ 買おうと思えば買えるけど、
どうしたもんか思案中です。
ところで私のα1Ⅱ いつ来るんやねん?ソニーはんさん
コメントありがとうございます。年末に生産上がる事も有るので、1日でも早くなることをお祈り申し上げます^^
ほんと言うとソニーα1Ⅱをキャンセルして
ソニーα9Ⅲを買う手もある。
だって高画素機は、ニコンZ8とソニーα7CR
が有るから
今度動画で話しますが、思った以上にα1Ⅱのセンサーのスペックが良いようです^^私は1Ⅱの方が良いと思いますよ。1Ⅱのサブに9Ⅲはアリですが^^
そういえばリスって狩られたところ見たことないです。プレーリードッグやウサギはフクロウやタカの足にくっついていますが。
リスの天敵って何だろう。9Ⅲか。
コメントありがとうございます。そうですね、北海道の山奥ではキタキツネかと思いますが、エゾリスは逃げ足も結構速いです(キツネが野ネズミを食べているのは見かけます)。札幌近郊の公園ではカラスですね。私の今のブログに上がっているエゾリス君は子供のころカラスの攻撃から生き残った証が顔の傷(3年くらいたったのでだいぶきれいになりましたが)ですね。
札幌の円山公園に生息していたシマリス(エゾリスよりかなり小さくネズミくらい)は絶滅してしまいましたね。
@@M.HamadaCh そうですね、日本にはキツネがいました。こちらでいうコヨーテみたいなイメージですね。なるほど。リスとかウサギとかあんな速いものをどうやって狩るのか本当に不思議ですし、野生の惹かれるところです。
50万円未満で何が良いか聞かれたら
ニコンZ6ⅢとニコンZ50Ⅱを薦めますね。
私は、ニコンZ6Ⅲを使ってますね。
なるほどです^^
ソニーα7CRも使ってます。
小さくて軽いのは、正義です。楽です。ソニーα1Ⅱが不要なのでは?まあ買いますけどね
ただニコンZ6ⅢやニコンZ50Ⅱのファインダーが優れてますね。
そうですね、α1Ⅱ届いたら感想も伺ってみたいです^^
先日秋葉原ヨドバシカメラのソニーα1Ⅱの展示機のファインダーを覗いた感じ、なかなか良いですね。
まあ100万円弱のカメラですから
太陽を覗いて見たいですね。眩しいかどうか?