#4 移住先で夫が急逝/70代の妻の遺品に込める思い
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ต.ค. 2024
- 医師だった夫が急逝し2か月あまり、少しづつではありますが夫のいない生活に慣れてきたように思います。嵐のような悲しみが襲い掛かることは少なくなってきたように思います。時間が薬とはよく言ったものです。収入の柱を失った私はこれからのことを考えて勉強しています。二つの資格を取りました。しかし、それを生かしていくためには自分が高齢者であるという自覚を捨てる必要があると思いました。そのための外見磨きは最重要であると・・・。その意味を込めた動画です。
謹んでお悔やみ申し上げます。
ご主人様のワイシャツのリメイクのティーマット、素敵です💓 ご主人様が、残してくれた沢山の自然からの恵みや時間・・チョッピリ寂しいかも知れませんが、『日は薬』とは 良く言ったものですね。半径3メートルに、小さな幸せを見つけながら
日々を過ごしていきましょう😊💕✨
ティーマットを作った頃は、夫のものを処分するにも罪悪感がありました。せめてもの気持ちがリメイクだったのです。日は薬、仰る通りでございます。
マダムは丑年ですかね。ご主人はうさぎ年でしたか?知り合いの方が去年からヘルニアから始まり色々な病気になり今年はいきられるかという状況で、年回りって有るのかなと思いましたが。色々挑戦されているマダムはすごい前向きで尊敬しますね!ジーンズがお似合いで私は今杖生活で早く元に戻りガーデニングやら出来るようになりたいです。
初めまして😊私は丑年です。夫は虎でした。夫は病気で亡くなったわけではありませんが、何があってもおかしくない年齢に達したんだと思いました。ガーデニングできなくても鉢で寄植えなども楽しいですよ♪