ไม่สามารถเล่นวิดีโอนี้
ขออภัยในความไม่สะดวก

復元された60年前のEVを解説

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 6 เม.ย. 2013
  • 復元された最初のEV、「たま電気自動車」について、日産レストアチームの磯部雅彦が解説してくれました。

ความคิดเห็น • 12

  • @user-em1pd1ib6u
    @user-em1pd1ib6u 4 หลายเดือนก่อน +1

    戦後すぐに 電気自動車 作っていたのですねー‼️‼️

  • @user-jq4yy1in8h
    @user-jq4yy1in8h 7 ปีที่แล้ว +19

    ホイールキャップの「たま」エンブレムが秀逸ですね

  • @mugimeshitaitarou
    @mugimeshitaitarou 4 หลายเดือนก่อน +1

    「たま」のエンブレム
    グッドデザイン賞間違いなしだと思います🤣

  • @nubo520
    @nubo520 5 หลายเดือนก่อน

    子供の頃に乗ったバスにもアポロが付いていたなあ。

  • @jr-nf2to
    @jr-nf2to 2 ปีที่แล้ว +1

    見学者さんが出たり入ったり大変ですね
    解説ありがとうございました。

  • @carroarmatom15
    @carroarmatom15 2 ปีที่แล้ว +2

    自分の子供の頃も普通にアポロって言ってたもんね 整備士になって古い車でアポロを使ってるのもあったのよ

  • @BLADE.RUNNER
    @BLADE.RUNNER 3 ปีที่แล้ว +6

    バッテリー容量やモーターと駆動レイアウト、充電の手法などもっと突っ込んだ情報が欲しかった。

    • @m-brownie
      @m-brownie ปีที่แล้ว +1

      この車両の電気配線詳細図面を画像化PDFにしてネットを通じて全世界に流し込めば、鉛蓄電池仕様コンバートEV製作大きな助けになるだろう。同時に、有機廃棄物とメタン生成菌を生成槽に投じ、メタンガス(天然ガスはメタンガスの別名でしかない)を生成すれば発電に使えるから電力不足にはならない。家庭用交流100V電源で充電可能(これは直系子孫といえる"てづくり電気自動車"鉛蓄電池仕様と変わらない)だから、充電スポット設置には街灯設置とほとんど大差ない労力しかかからない。わざわざ途上国の地面なんぞを掘り返さなくても既存資源で何とかなる。鉛蓄電池の再生システムは確立しているので問題ない。
      この車とは違うが、米国には1970年代の燃料危機(いわゆるオイルショックのこと)時に製造販売された"CitiCar"(綴り間違いではなく正式名称)という2人乗り小型電気自動車があり、これも鉛蓄電池仕様なんですな。だから市街地走行用としてはどちらもなんら問題はない。
      全ての道具や機械類はいついかなる時も稼動し、簡便に使えて故障が少なく、故障した場合でも「修理する権利」行使が容易であれば良いのです。無駄で無意味な屑装備は不要。世界的に省資源・浪費掃滅の流れなのだから、デザイン原理主義者だのスペック厨など、横にはじき飛ばしてしまえばいい。

  • @Kouta.K.
    @Kouta.K. 5 ปีที่แล้ว +3

    航続距離はどのくらいだったんでしょう。

    • @user-hd8bq4ug8t
      @user-hd8bq4ug8t 3 ปีที่แล้ว +6

      新車情報○○で有名な自動車評論家の三本和彦さんによれば、お父様の送迎に乗っていたそうです。目黒⇔大手町の往復40㎞で充電する必要があったそうです。
      グローブボックスにあるサインは、田中二郎さんと言うこのクルマの設計主査です。
      が、日産には、田中次郎さんを回顧取材した資料も映像もありません。
      数年前、中央大学の学生さんが、映像授業の一環としてローカルTV取材しているのみです。
      Zの父と呼ばれる片山豊氏でさえ、後年になってやっと広報紙に載るくらいで、映像記録はありません。
      プロジェクトXのほうが、よっぽど記録してます。
      日産社史50周年記念誌には、写真が小さく写っているだけで人物説明がありません。
      同70周年記念史も同様の扱いです。