【歌詞付】HUSKING BEE / Sun Myself

[@くぎぬきハンマー]

コピペ
常に変わらず鳥は飛び
その羽で風を追う素晴らしい時間さ
自分の部屋はどんなだったか
自分の部屋はどこだったか
君がここに居れば解るんだろう
鳥の翼の幅
そこは生に満ち
僕の視野の幅
そこは光に満ちている
今は春だったか秋だったか
やがて日が暖かに照り僕の熱は冷める
好んで日陰に座り
日向をじっと眺めていた
そこで自分の熱を感じたいから
好んで日陰に座り
日向をじっと眺めていた
そこで熱くなれると信じているから
言葉なく、惑いなく、騒然なく、
ただ奔放を感じるのみ
これは終わりを感じたからなのか
空には一片の曇りも見えず
鳥の翼の幅
そこは生に満ち
風の旅の幅
晴れ渡る空
群れの端っこか真ん中か
やがて日が暖かに照り
僕の熱は冷める

[@francojosemusantedurand1679]

Thanks for the subs.make me feel alive this

[@まる-t5r5b]

いつものように鳥が空を飛んでいるように
私は鳥の波に従った
それは時間の鯨だった
どのような顔が私だった
私の部屋はどこでしたか
あなたがここにいたならば
私はそれを知っているだろう
鳥の羽の広がり
人生がいっぱいです
私の見方の広がり
太陽がいっぱい
私は今、春と今秋に不思議です
日差しが暖かいので
私の心は冷めた
私は選択によって陰に座った
日差しを見つめた
私は感じたいので
その場所の私の心
私は選択によって陰に座った
日差しを見つめた
私は心が暑くなると信じているから
混乱しないような言葉もない
私はそこだけ自由に感じる
それはなぜですか？
私は終わりを感じる
空に見える雲ではない
鳥の羽の広がり
人生がいっぱいです
風の広がりは雲のない空を旅する
私はそれが
群衆の群れの端
日差しが暖かいので
私の心は冷めた
私は選択によって陰に座った
日差しを見つめた
私は感じたいので
その場所の私の心
私は選択によって陰に座った
日差しを見つめた
私は私のことを信じるから
心臓が暑くなる
いつものように鳥が空を飛んでいるように
私は鳥の波をたどった
それは時間の鯨だった
どのような顔だった
どこにいても私の部屋だった
あなたがここにいたならば
私はそれを知っているだろう
あなたがここにいたならば
私はそれを知っているだろう
あなたがここにいたならば
私はそれを知っているだろう
あなたがここにいたならば
私はそれを知っているだろう
あなたがここにいたならば