CANON EOS R7/大磯アオバト/No.168
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- เผยแพร่เมื่อ 4 พ.ย. 2024
- 大磯のアオバト撮影に行って来ました!
大磯のアオバトは5月〜10月まで見れるそうで、8月頃が最盛期とのことですが、真夏の撮影は暑さが厳しいので、少し暑さが和らぐ時期にと・・・
また、土日祭日はカメラマンも多く来る場所ですので、平日仕事が休めたので急遽友人と行くことになりました。
天気も良く撮影日和で、数十羽のアオバトも群れが現れてくれました。
今回はCANON EOS R7にRF100-500mm F5-F7.1 L IS USMを使って換算800mmでアオバトの飛翔をメインで動画と写真を撮影してみました。
R7のAFの設定はサーボAF、エリア:ALLで動物、瞳AFをONにすることで、イージーに撮影する事が出来ます。
美しいの湘南の海と山々を背景に楽しく撮影する事が出来ました。
#R7#RF100-500mm#アオバト
撮影機材:CANON EOS R7
GoPro9
レンズ:RF100-500mm F5-F7.1 L IS USM
EXTENDER RF 1.4x
編集ソフト:Final Cut Pro X/Keynote(4K書き出し)
BGM:TH-cam、Apple
instagram
野鳥写真がメインです
/ brbros4
撮影機材:CANON EOS R7
GoPro9
レンズ:RF100-500mm F5-F7.1 L IS USM
編集ソフト:Final Cut Pro X/Keynote(4K書き出し)
BGM:TH-cam、Apple
instagram
野鳥写真がメインです
/ brbros4
r7に100-500を装着した場合、高速で飛行する鳥の成功率はどの程度でしょうか?
ご視聴、コメントありがとうございます!
高速で飛行する鳥の撮影成功率を気にされていると言う事は、
多分AFの精度とかスピードがどうなのかと言うことかと思いますが、例えば誰も簡単に狙えるサギ類等はほぼ100%に近く撮影出来ます。
今回のアオバトはサギ類より小さくスピードも速いのですが、ほぼ直線的に飛ぶ事が多いので、ファインダーでターゲットのアオバトを捕えてAFをロックしてしまえば、カメラの性能任せで8割程度は成功する感触です。
たまに、連写内の数枚微妙にピントがズレるのがあったりしますが、これはカメラを動かしている時のブレではないかと思います。
また、もっと速くて小さい鳥ですとツバメになりますが、
R7にRF100-500mmとEF400mmでツバメ撮影で比べてみましたが、成功率は100-500mmの方が良かったです。(EF400mmは50%〜60%、RF100-500mmは70%〜80%)個人的な感覚ですが・・・
これは、EF400mmは手ブレ補正機能がなかったり、AFの動作が若干遅い事も原因としてあると思います。
飛ぶ鳥がファイダー内に大きく捕えた方がAFの精度は高くなります、逆に小さいとAFの精度も怪しくなる感じです。
ただ、ファインダー内にある程度の大きさで捕え続けるのはスピードの速い鳥の方が難しくなりますし、カメラを振る速度も早くなりますので、その速い動きの中でAFをロックさせる事ができれば高確率で成功撮影出来ると思います。
因みにカメラのAF設定ですが、サーボAFでエリア:ALL、サーボAFの特性:CASE2、動物、瞳AFがONです。
カメラやレンズの性能は多分十分でそれよりも撮影する環境条件や飛ぶ鳥を捕まえ続ける技術で成功率は変わると思います。
ご参考になれば幸いです。
@@brbros4 ありがとうございます。R7は小鳥用に「レッドドットサイト」的な装備で照準の補助をするのが良いと思います。
以前はドットサイトを使っていたのですが、最近面倒で使っていませんでした・・・😅
ドットサイト無しでも何とか鳥を捕まえる事が出来るようになったのですが、それでも見失ったり、枝に留まっている小鳥に直ぐに合わせる事が出来なったりすることも良くあります。
失敗しないためには使った方が良いですね!