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今の地上波で、そのまんま再放送してくれても高視聴率取れる自信がある番組。
この頃の番組見ると余計な演出がなくて視聴者のために作られてるよね。今のテレビこれやると、ここぞという場面で、答える直前でCMに行ったりして、イライラすると思う。いつしかテレビが視聴者でなくスポンサーの方に向いてしまった。やるならネトフリとかでやってほしい
留さん、スタッフ、機材、一般人。全てがうまく交わって唯一無二に番組になってるよね。もうこういう番組できないだろう。
小学生の時リアタイで見てて、録画してたから何回も観て問題も答えも殆ど覚えてる。あの頃は長戸さんがやたらカッコよく見えた。今見直すと秋利さんの地味でぶっきらぼうな感じだけどなんか熱いキャラにグッとくる。田川さん、ウルトラクイズファンはみんな貴方のこと忘れません、合掌。
やはり、長里介山の言い方ぶっきらぼうだったかな。
無茶苦茶強かった秋利さん無念の涙、隣で優しい眼差しで見つめる田川さん。。最高の番組であり最高の大会でした。
後一歩の所でNY行きを逃した秋利さんが涙を流すシーン、6回大会準優勝・高木さんが優勝を逃したシーンを思い出します。
秋利さんのインタビューを読んだら、かなりベテランだったけど、この時期はもうクイズは隠居の心境で挑んでいたらしいですね。この戦い以外は本当にクイズ以外で「楽しい旅」だったとか。でもクールな人なのにあの涙は当時衝撃でした。やはり悔しかったんでしょうね。
本当に夢があって、スケールが大きくて、いい番組だったと思う。大好きな番組でした。一度でいいから出てみたかった。
最後の、負けた二人の笑顔に救われるね。マジな戦いの後だからこそ。
クイズ大会史上伝説の名勝負
NY行きは幻となった秋利さんと田川さんの罰ゲームですが、おもりを抱えて自力でボルティモア空港まで歩くのは身体に負担がかかり、3年後の16回大会の鎌田さん・松井さんが受けた罰ゲームも13回大会の彼らに似ていました。
子供の頃にリアルタイムで見てた時は、秋利さんのふてぶてしい感じがあまり好きではなかった。でも自分が大人になって見てみると、秋利さんのクイズに対する姿勢の素晴らしさ、他の三人への照れを含んだ尊敬と愛情を感じます。本当にこの準決勝の戦いと罰ゲームは何度見ても最高です!
クイズの激戦から開放されて罰ゲームを受ける時の秋利さんの、少年の様な無邪気な笑顔が、これまた人間味が出てて可愛いんですよね。
かっこいいよね秋利さん。優勝出来る実力あっただけにナポレオンが悔やまれる、、、
13回大会で全員が通過席Qに挑み、NY行きを決めたのは長戸さんと永田さんで、翌年大会は原田さんを除く全員が通過席Qに挑み、こちらは高松さん・佐藤さんの社会人2人がNY行きを決め、原田さんはマイナス3Pの時点でNY行きは絶望視されました。できれば今のネプリーグみたいに大きく水を開けられた時点で強制失格というルールを出してほしかったですね。
わかります。誰目線でも涙です。
冬虫夏草!この番組の歴史でベストシーンだと言っても過言ではないと思う。
tomoaki kitayama ドラクエでいう会心の一撃でボスを倒すみたいなものですよね。勝利を確信しての雄叫びというか。
20世紀のクイズ番組というより、20世紀のテレビ番組最高の名場面だと思います。
長戸さんの苦戦の連続は、10回大会準優勝・西沢さんの再来となりました。
でも前半と後半で問題の難易度が明らかに変わりました。最後の勝ち抜け問題も4人のレベルでは易しかったのでは?
長戸さん曰く、永田さんがボタンを押した直後に「決まった…」と確信したくらいですねそれほどまでに完璧な勝利フラグでした
クールに見える秋利さんの、闘争心が素晴らしいと思いました。この歳に見ると感動します。
秋利さんは陰の主役だと思いますね。サムライの様な闘争心がカッコいいです。
@@高山征大-z5p さんへ現在の秋利さんはベトナム在住で、ウルトラ以外にもFNSクイズ王・タイムショック(生島ヒロシさん司会版)にも出場しました。
@@user-uz4gu4yf2g おお、ベトナム在住なんですね!
@@user-ds3sc6nq5j さんへ以前、You Tubeで見ました。秋利さんの長戸帰れー!は今でも伝説となってます。
秋利美紀雄さんの「負けたくなかったですからね」という受け答えがカッコよかったです。
秋利は1抜けもなければ最後抜けもないのかな?それもそれですごいよね。
@@ホワイトジャック-m4c さん最後抜けはある(ゴールドコーストの団体戦)トップ抜けは多分ない
何回見ても色あせない、全クイズ番組史上最高の戦いですよネェ。たぐいまれなるクイズの実力と、キモチのイイ明るさを持った4人が周りを楽しませることを意識しながら、自分たちが誰よりも楽しんでそうやって生まれたのが、20年以上たっても色あせない、この通せんぼ、この第13回だと思います。個人的には一番最初に見たのが15回(リアルタイムではナイですが)なので、いまだにいちばん好きなのは15回ですが、それでもこの13回の皆さんのクイズ力、人間力の高さは、ウルトラを代表するのにふさわしい回だと思います。ソレにしても罰ゲームのときのトメさんはいつもホントに楽しそうですよネェ(笑)サディスティックだ~(笑)
ウルトラクイズで残酷な罰ゲームをする福留さん、24時間テレビでは年よりや障がい者、難民や大災害の被災者の人達の為に涙を流したり頭を下げたりする。福留さんって二面性のある人だなぁと思います。
敗者が主役のウルトラクイズですから。
『ウスバカゲロウ』『孟浩然!』一生の記憶です。
常に冷静沈着なトーンで回答されてた秋利さんがすごく印象的でした。
ほんと懐かしいな。格闘技を見ているかのような激戦、名勝負だよ。
クイズ=知識の格闘技ウルトラクイズはそれに体力も運も必要になります
そんじょそこらの格闘技中継より面白かった❗
時にチェスや将棋、囲碁等もスポーツとしてカテゴライズされる場合がありますが、この伝説の準決勝もリアタイで観てましたが、間違いなく、クイズがスポーツであり格闘技だった瞬間でしたね✨
当時、長戸さんのキャラに惚れ込んでいたので、TV前でこの戦いを手に汗握りながら観ていたのを今でも覚えています。早く決着して欲しい反面、この戦いがいつまでも終わらないで欲しいな~という矛盾した気持ちがありました。そんな素晴らしい一戦です。
クイズ研究会と言ったら立命館大学だったけど今は東大王だわなw立命の「り」の字も見なくなったよ最近の立命館って偏差値落ちたのかもしれんなww
>>東大東大クイズ研も昔から強いけど,ウルトラのタイトルを獲ったのは第16回の田中健一さんだけなんですよね(^^;;
子供の頃この番組に出場するのが夢だった俺には長戸はヒーローだったなあ応援したくなるキャラだったなあ。クイズの強いカッコいい頭いいお兄さんって感じだった!!
@@渡邊あや子-i9v さんへ13回大会の東大3人の仇を取ることが出来たのが、3年後の16回大会クイズ王・ミニラ田中さんで、彼が出場した参加者で立命館大出身は誰1人おらず、ラスト大会では立命館大クイズ研究会所属の小川さんがラスト王者となりました。
@@user-uz4gu4yf2g さんいや,RUQSからは原一道さんがハワイまで行ったそう
秋利さんはクイズの最中は怖いくらいの感じだったけど、罰ゲームでようやく笑顔を見せてくれて印象が変わりましたね。
勝った二人は当然だが、負けた秋利さん、田川さん両名も存分に力を出して勝者に値するすばらしい勝負でした!
実力は秋利さんと田川さんも過去のクイズ王に劣らない実力だったのは間違いありません
秋利さんと対決したくない長戸さんの腹の中では「やっぱり秋利には罰ゲームが似合っている」と叫んでいるでしょう。
@@user-uz4gu4yf2g さんいや普段は仲は良いらしいでないと電波を通して罵り合うなんてできませんから
3位決定戦の秋利先輩と田川さんの闘いが何とも言えません。この闘いがある限り、田川さんはいつまでも心の中で生き続けることでしょう。
何十年も気になっていました。見れてよかった。感動です。
何回観ても感動する
懐かしすぎるいい時代でしたね
今の東大王にはない本物の感動が当時のウルトラクイズにはあったと思う。録画を何度見返したか記憶にないくらい、感動をしましたね。
いずれ劣らぬ猛者揃いなれど、やはり「長戸帰れ」「秋利帰れ」の二人で決勝を戦って欲しかったと、当時子供心に思ったものです。それにしても凄い戦い。これほどの実力者が運、体力重視の勝負も制して準決勝に残ったこと自体が凄い。
この回の準決勝は歴史に残る戦い! これぞウルトラクイズ!一生語られるクイズ対決であってほしいです!
放送3週目にして女性が全滅し、最終週を待たずして女性が全滅したのは10回大会以来3年ぶりとなり、やはり影でウルトラファンからは「もう女性の時代は終わりだ。女性は正解率が低いし実力者の男性の方が面白い」という評価も在りそうです。
これぞウルトラクイズ史上に残る名勝負!見応え満点!
第10回の決勝は?
日本のテレビ史上最高の戦い
もう見れないかと思ってた史上最高のクイズ決戦!アップありがとうございます。今見ても充分興奮します。長戸さんの、ガリア戦記!カッコ良い!
TH-cam様々ですよね!
勝利の回答が回答だけに、長戸さんがクイズ界のジュリアス・シーザーに見えますね(優勝しましたし)。
3年前の10回大会準優勝の西沢さんも長戸さんみたいに苦戦の連続で、西沢さんの場合は通常問題で苦戦を強いられ、通過席クイズでは1回目はパネラー側が誤答したため2回目にしてNY行きを決めました。
前編見ている時は、何となく見たことあるかなあ?って思っていたんですが、永田さんの「冬虫夏草!!」聞いた瞬間当時リアルタイムで見ていた頃が鮮明に思い出せてすごく嬉しくなりました🤗ウプ主ありがとう🙏
永田さんの「とーーちゅーーかそぉぉ--ーー!!!!」覚えています。四人のキャラクターも絶妙で、本当に素晴らしい準決勝でした。でももし、永田さんがマリックのTシャツを着ていなかったら?決勝戦でも着ていたら?・・・なんて考えてしまいます。
マリックさま様〜
もし永田が10回の時生き残っていたら北米南米どっちを選らんでたかなぁ?西沢がいる北米かなぁ?それとも森田がいる南米かなぁ?運命の別れ道だよね?
歓喜の長戸と永田、涙の秋利と田川。まさに天国と地獄に別れたシーン。今にして思えばこれだけの大激闘だったから敗れた二人に三位決定戦を初めて用意したスタッフの粋な計らいなのかなって思う。
近鉄猛牛 さん粋な計らい2割,罰ゲーム8割だわこりゃwww
渡邊あや子 計らい1割、罰ゲーム9割でしょwww.
第14回でも一応3位決定戦をやって3位を選びましたが,あれは粋な計らいは微塵もありませんでしたwww
まぁ、いくら3位決定戦とは言え、やっぱりウルトラクイズだから罰ゲームでの福留さんの残酷さは出てるよね。
秋利さんはウルトラ出場から僅か数年後にFNSクイズ王に出場し、FNSでは彼の先輩である西沢さんと出場していました。
長戸さんと永田さんの激闘、覚えてるなぁ···
それまでの圧倒的な強さとキャラクター故に、いささかふてぶてしくさえ写っていた秋利さん。ウルトラクイズ史上最大の激戦の末に敗れ去り、最後の福留さんからのインタビューが終わってから、静かに悔し涙で嗚咽する姿。リアルタイムで観てから25年後の今でも思わずこちらも泣けてしまう、屈指の名場面ですね。その後の罰ゲームでも、相変わらずの強さを発揮して第3位になって帰国する際に、初めて聞いた脱力した呻き声や疲れ切った笑顔。田川さんも勿論ですが、秋利さんの人間味に、最後心が温まりました。
おそらく、たー兄(田川さん)の敗者インタビューも収録していたと思うんです。でも、あえて、秋利さんのインタビュー&嗚咽する姿と、それを静かに見守る田川さんの画とだけを放送したように思います。そのほうが、田川さんのお人柄が伝わると感じたのでしょう。番組を制作されたスタッフ(トマホークさん?)のセンスの良さ。最高。
一宇八紘 でも田川さんのインタビューも聞きたかったですね。
@@高山征大-z5p さんへ恐らく放送尺の関係で割愛されたのでしょう。13回大会の出場者に田川さんを含む東大出身が3人いますが、3人ともNY行きは幻となり、3年後の16回大会のミニラ田中さんが仇を取る事に成功し優勝を果たし、これがきっかけで長戸さんと同じクイズ作家となりました。
おおおおおおお、この映像残ってたのか。懐かしすぐる。24年経った今でも「とうちゅうかそぉーーーー」は昨日の事のように覚えてる本当にクイズ史上に残る名勝負だったのは間違いない
史上最高のクイズ決戦でしたね!今見ても充分興奮します。
準決勝の熱戦も好きだが、罰ゲーム兼三位決定戦も好き♪
1:17~ 個人的に好きなところ📺7:20~ 罰ゲーム壮絶な戦いの後の罰ゲームはなぜか癒されますwふたりとも萌え可愛い😆✨
小学生だったけど、当時をしびれるように思い出します😢涙
長戸くん 圧倒的解答力かっこいいな
秋利帰れー!
面白い番組でした☺あの音楽を聞くだけでワクワクしたものです🎵
永田さんの通せんぼ突破の場面は表情もスカッと!冬虫夏草ーっ!
懐かしすぎる❗アップありがとー😆💕✨
長戸さんの早押しヤバ
2019年9月中旬に田川さんが逝去されたというのを、ツイッターで秋利さん、永田さん、長戸さんスリーショットを見て知りました。
えっ!?田川さん亡くなられたんですか?😭ご冥福をお祈りします。
この回がオンエアされたのが今からちょうど30年前で、留さんが田川さんに「26才には見えないよ」と言ってたから、56才でお亡くなりになっということですね。56才・・・早すぎます。ご冥福をお祈りします。
長戸さんの著書で「手の遅さ故ボルティモアで散ったター兄だったが,嫁を獲る手は早かった」と言われていましたが,逝くのも早すぎやんか(^_^;)
私も本日初めて知りました。非常に残念です。ご冥福をお祈りします。
@@snoopy-woodstock-hug さみしいものですねまもなく一周忌ですね!
長戸は準決勝からいきなり覚醒。それまでは全然目立たなかった。あの勢いはびっくりさせられた
それな。準々決勝までは大人しかったよね。優勝は永田さんか秋利さんと思ってました。。
それまで1位抜けは機内とクイーンズタウンだけでしたしねでもメンフィスでのラスト抜けは作戦でしたから
第5回クイズ王の真木さんもこんな感じだったキャラは立ってるがクイズの方は準決勝まではパッとしなかったノックスビルでスパークしてその勢いで決勝を圧勝
途中にCMを挟まない、余計な字幕スーパーもない、だからこそ当時夢中になってこの勝負を見ることができた。CMだらけ、字幕だらけ、今のテレビが面白いわけがない。
CMや字幕を諸悪の根源みたいに言われてもな(¬_¬)番宣ばっか挟まれるのはウザいけどな(¬_¬)
長戸さんが勝ち抜けた時のヴァージョンのBGMが最高!感動する。
別の番組でトメさんが「この準決勝が自分にとっての限界だった」と語ってました。限界→クイズ研究会だけのマニアックな戦い→自分のやりたいことではなくなったこの準決勝でウルトラクイズは終わったと思います。
でも皮肉なことに、このボルティモア戦がもっとも白熱して面白かったという…。
確かにそうみたいですね。私は第一回から今世紀最後まで全て見ましたが最初は普通の人が参加してたけど人気が出てきて回を重ねる事にクイズ研究会の参加者が増えてきましたからね。番組の趣旨が普通のサラリーマンが普段の生活の殻を破りクイズを通してアメリカを冒険すると言う事がだんだん暇な大学生やクイズ研究会ばかりになりましたからね。だから14回の時はほとんどクイズ研究会をドームで落としたのは凄いと思います。
80年代の中頃からアップダウンクイズやタイムショック(1度目)などのクイズ番組が次々と終了したのも大きく影響した。
この一戦が福留さん曰く「限界を感じた」というターニングポイントなんだよね元々は素人でも夢を掴める巨大なクイズ番組だったのに気が付くとクイズに精通してる人だけが残るようになった後に90年代でブームになった格闘ゲームも同じ理由で衰退した
是非この激戦をNo cut版で放送して欲しいです。
いま観ても感動する番組、24時間TV辞めてアメリカ横断ウルトラクイズ復活してくれ〜
この準決勝と決勝の長戸さんは神がかってたな
NY行きは幻となった秋利さんですが、彼と対決をしたく無い長戸さんの腹の中では「やっぱりあいつにはきつい罰ゲームが似合ってる」と叫んでいたそうです。長戸さんが先輩で馬が合うのは10回大会の森田さん・西沢さんで、後輩なら能勢さん・ミニラ田中さんでしょう。
長戸くん懐かしい😊これはクイズ番組なのだが人の成長を見たり仲間との別れを惜しんだり、人間ドラマだった。もうこういうビッグな番組に予算をかけられる時代じゃなくなったのは残念。一度でいいから出場したかった。
本当にこの13回のレベルは、すごかったですよね‼他の回であれば、どなたが優勝してもおかしくなかった位。でも。“考えすぎのコンピューター”こと田川さんが、大好きでした。慎んでご冥福をお祈り致します。
リアルタイムに、この瞬間を見れて良かったと思います。
いまやっとわかりました。罰ゲームって救いなんですね。
甲子園と同じ。敗者こそ主役!!
但し、決勝戦の敗者だけは、一切救われない。罰ゲームすら無い。歓喜する優勝者の傍で誰からも相手にされず、ポツンと1人置いていかれる、究極の屈辱・恥辱。準優勝は最悪の敗者。
この年は全5回木曜スペシャルにて放送され、各90分の放送でしたが、最終回は前の放送である「追跡」をお休みしての30分延長の放送でした。そのきっかけがこの準決勝の(実際は)1時間以上に及ぶ大激戦でした。
リアタイでは割愛されましたが、放送では15分ぐらいで長戸さんがNY行きを決め、その後永田さんがNY行きを決め、3年後の16回大会では大西さんは一発で、ミニラ田中さんは2回目(1回目は鎌田さんが誤答したため)にしてNY行きを決めました。
秋としさんクールにクイズ強かった。こんな心を動かしたクイズは無かった
ウルトラクイズなんて昔々の番組だと思って見てなかったけどたまたま第13回についてまとめた本を読んだときあまりにも魅力的すぎて震えたこんなにワクワクするクイズ番組に参加できた世代が羨ましい
激突通せんぼクイズで通過問題の時は、阻止側が挑戦者にbuttonを先に押させないために自ら間違えても構わないと犠牲になって直感で答えると云った作戦もありましたよね。そのため永田さんは多く犠牲になっていました。因みに実際は永田さんはこの準決勝で一番多くbuttonを押していました。よって放送ではcutされましたが何度も失敗、正解の繰り返しでした。
特に早押しの遅い田川さんを徹底マークする為でしたよね
スタッフの問題の順番が結果的に絶妙でしたね❗すんなり決まれば名勝負には成らなかったw
3:20 福留さんの「ぬけたーーー、1抜け」は「名言」ですね^^
高岡和洋 それまでが長い戦いだっただけに、ロングバージョンの長いファンファーレが心に沁みますね。阻止されても阻止されても、くじける事なく即答を繰り返し、遂に勝利をもぎ取った長戸さんの集中力たるや凄過ぎますね。
ちょっと前にプレイしたアーケードゲーム・アンサーアンサーで「とうちゅう」ってハンドルでプレイしておられた永田さん。何回か対戦したけど、地力が全く違うってつくづく思いましたねェ。
大学生限定でもいいからぜひ復活してほしいこの番組は小学生から中学生の時によく見てたなぁ
これ問題のストックが切れそうになるほど長い戦いだったらしいね、全員が決勝なんていう話も出てたらしいわ。しかし凄い戦いだ
全員で決勝をやったら誰が勝ったかな?やっぱり長戸さん?
「今だから話せるウルトラクイズ」のサイトで150問用意してたストックが全て切れ、50問補充の後決着が着かなければ全員決勝だったそうです、(ちなみに補充後5問で決着しました)
歓喜という言葉を聞くと、誇張なしに永田さんの「冬虫夏草〜!!!」を最初に連想します。
歴史に残る、ボルチモア決戦でしたね。秋利さんのクイズの時の冷静さと、負けた時のあの悔やし涙のギャップが、当時印象に残ってます。それと、長戸さんの小気味よい、解答ぶりに私は惚れ込んでました(●´∀`●)
当時見てなかったが、第13回は激戦な準決勝だったんだ。第5回の準決勝ノックスビルを思いだした。敗者がインタビューされた後に泣くのは定番だよ。
13回大会の出場者である永田喜彰さん・長戸勇人さん・秋利美紀雄さん・田川憲治さん(故人)の4人はメディアでも話題となり、永田さんは森田さんが優勝した10回大会に出場しましたがグアムで脱落し、秋利さんも石橋さんが優勝した8回大会に出場するもグアムで脱落し、2人ともNYリベンジのため13回大会に出場し、長戸さんとNY進出を決めたのは永田さんで、NYで一人勝ちを決めたのは長戸さんでした。
田川さんかわいいwww
長戸さん覚えてる!それまで見てきた中でもバツグンに強くて陽気なキャラとともに印象に残ってましたもうあれから何年経つんだろ?25年くらいかな?
「冬虫夏草ー!」ってのめちゃくちゃ覚えてるなー
とーちゅーかそーぉぉぉ‼️当時中学生だったワイのクラスでみんな意味なく叫んでたなぁ😂
長戸さんは雑だけどこうでないと早押しでは勝てないんだよな
OA当時は秋利さん好きじゃなかったけど、自分が社会人になってから見て、秋利さんが一番好きになった。
Spainの通過単位の問題にてこの映像当時(平成元年)はpesetaで正解でしたが現在はEuroに変わっています。
トメさん「だったら問題になりません」
そんなのいくらでも挙がるって。ソビエトだって今は無いしロシアの外相だって当然代わってる。もっと分かりやすく言えばNPBでユニが変わったのはこの3球団だけではない。
最近、シゲボウ名義でアタック25のことを歴戦のクイズ解答者を散りばめながらツイートしたら、反響を呼び、この時出場の秋利さんからいいねのハンを貰い、光栄に思っています(因みに第二回覇者の北川さんからもハンを貰いました)。ボルティモアの激闘は、ウルトラクイズのみならず、視聴者参加型クイズ全体でのエポックメイキングだと思います。普段の「追跡」を中止してまでの一進一退の激闘、今見てもジンと来ます。
幼い頃に見たこのハンドパワーTシャツ❗たしか決勝ではTシャツ着ないで負けたよね❓
他の方のコメントやその他のSNSで田川憲治さんがお亡くなりになられた事を知りました。お悔やみ申し上げます この準決勝、OAに乗らなかった分も含めた全ての解答数・正答率など知りたいです。長戸さんがかなりな事になってる気がする
個人的にはわからないが,全体で150問は使っているはず(¬_¬)最初に用意した問題が尽きて,新たに用意した問題で再開後10問でけりがついたらしいから
長戸さんが抜けてからみんな緊張の糸が切れた様に阻止力が無くなった気するこの四人はまた何処かで再会して通せんぼクイズして欲しいな
特にライバルとされていた秋利さんはそれがよく表れていたように思います
長戸vs秋利の凄まじい対決をもう一度見てみたいですね。
四人は同窓会で再会してましたよ!残念ながら後に田川さんは犬の散歩中、相手のスマホしながらの自転車のひき逃げ事故にあって亡くなりました。
長戸さんはことごとくスポーツ系の問題でかせいでいるな。ここが他の3人と差がついたところかな。
再放送やってほしいです!
テレビ70年史で採り上げるべき番組であり、このシーンでしたね。
クイズ研の長戸勇人さんと、他局のクイズ番組でチャンピオンになっている常連の永田喜彰さんや秋利美紀男さんも白熱でした。決勝進出は長戸さんと永田さんに。永田さんの「冬虫夏草ーっ!」って叫んだ瞬間はスカッとしてましたね。
秋利さんがもらった第3位の賞品にもおちがあったwww
@@渡邊あや子-i9v あのオチも、演出上の仕込みで、おそらくスタッフから、ニューヨーク州のピースはもらっているはずですよ。欠けていたら元も子もないですからね。
@@tj_5289 さんそれはわからないが,長戸さんがニューヨーク州のピースを貰っていないことは確かのようです
これがあの”冬虫夏草”…。
ダイジュ 会心の一撃!
当時バイトか何かでTVで見れず、現在こうやって見ると間違いなくウルトラ史上に燦然と輝く戦いでしたね。あれから数十年、皆さんお元気なのでしょうか?
長戸さんはクイズ作家として活動中、永田さんもお元気です。
田川さんは2019年9月16日に残念ながら天に召されてしまいました…心よりご冥福をお祈りします…
@@user-vj6fj5sz7y そうでしたか……。昨日お亡くなりになられたんですか……。ご冥福をお祈りします。
@@user-vj6fj5sz7y さんへ田川さんが亡くなる前にも、ウルトラ優勝までは無冠の帝王といわれた3回大会王者・宗田ブッチャーさんも亡くなり、彼ら以外にも阿部実さん・内野さん・高橋直樹さん・小室さん・柴田さん・萩原一平さんも亡くなりました。
松尾さんは80を越えてもなお元気にされてますよ😁
長戸「最高の相手ですね」永田「最低の相手ですわ」w
10回大会王者・森田さんが13回大会で永田さんがNY行きを決めた時に、彼はどんな反応をしたでしょう(10回大会で彼らはグァムまで一緒でした)?
関西人クイズ解答者同士の即興漫才🤣。
わたしは当時 ターにい こと富士通 田川さん推しだったので(最初(機内クイズ)から)、なんだか気が抜けてしまったことを、未だに覚えています。全てがわたしのストライクゾーンで、未だに ターにい を越える人に出逢えていないんですよねー( ̄▽ ̄;)と、あと数ヶ月後に45歳になるおばはんが嘆いてみました( ̄▽ ̄;)
田川さん、その前のメンフィスが神だった。
だから準決勝では徹底的にマークされて敗れた(^_^;)
そのメンフィスの1位抜けで、逆に他の3人にマークにされてしまったと、後に長戸さんが著者で書かれてましたね。
たーにい強かった。
田川さん可愛いですね。
母親が長戸さん応援してたなぁ
自分もこの回は長戸さんが優勝するんじゃないかと最初から思っていました
長戸さん12回のドームにチラッと映ってたね。同じクイズ研の瀬間さんが優勝した年。11回の優勝者は立命館のクイズ研を作った稲川さん。立命館クイズ研が3年連続で優勝した稀有な年。でも留さん的にはクイズ研ばかりの優勝者はもう限界だったのかな。
長戸さんは第12回も補欠合格候補だったと聞きましたしかし順位が下だったために成田は行けなかった
ウルトラクイズ98年ラスト大会の王者・小川さんも長戸さんらと同じ立命館OBで、彼も大学ではクイズ研究会に所属していました。
超絶名勝負ではあるけどこんなのしょっちゅう見せ付けられたら、トメさんの言うとおりクイズ未経験の一般人は尻込みしちゃうね。
気が付いてみれば1985年5月第4週目(該当するのは5月20~23日の4日間)の「ごちそうさま」では名物アナ特集を組んでおり、4日目(最終日)の5月23日放送分では「味ウルトラ級」というサブタイトルで福留アナ本人が実際にゲスト出演。
アメリカ横断ウルトラクイズ復活して欲しい
たぶん今では無理でしょう。20世紀最後のウルトラも七万人以上の応募があり、ドームに入れたのも約五万人でした。仮に今世紀まで続いたら十万人は軽々と超えたでしょう。それに今はスマホやタブレットで簡単に調べられる時代ですから20世紀風に行うのは無理だと思います。 高校生クイズもクイズ型式がガラリと変わってしまったのはやはりスマホやタブレットなどの携帯端末の所持者が急上昇したことで何でもかんでも調べられる時代であったためでもあります。
凄い時代でしたね!今では考えられない位、クイズ番組なんかでも海外収録で、解答者の渡航費も何人分もかかっていた!だからこそ、恋愛、友情、ドラマなど感動が生まれた、他に類を見ないクイズ番組でしたね!当時は、戦後のバブルで景気が高ぶっており、勝ったアメリカの支配下、アメリカ製品を重視する社会現象が日本中に起こっており、どこもかしこもメディアを通じて、国をあげてアメリカンドリーム押してましたね!そんななかの、このクイズ番組!そら人気にならない訳がない!ただ、今の時代、お金のかかる番組、アメリカだけではなく、世界各国に簡単にいけるようになった今では、もうこのような傾向の番組は残念ですが、難しいですね!
東大阪大名大OBなんてすごい人たち。
秋利まで第11回チャンピオンの稲川さんと知り合いだったとは。準決勝の4人の中で稲川さんが知らないのは田川だけ。
稲川さんはこの回でもグアムでのドロンコクイズまで残ってましたよ。(長戸さんとともにドロンコになり、結局敗者復活できずに敗退)
激戦すぎる・・・
1:06 絶対阻止されたと思って答え聞く前にウルトラハット取ってる。
「秋利さんなら絶対知ってる」ってわかるんですね
ラダイト運動は間違えようがないと思う。
田川さんのご冥福をお祈りします
自転車事故、加害者は、娘と同い年、車ノロノロ運転並みのスピード。あり得ないです。ご冥福お祈りします。
第13回以外で活躍した人達(同じ東大生で第16回の優勝者・田中健一さんなど)からでも伝説として一目置かれていたからね、秋利さん達もそうだし。
「史上初の3位決定戦」といっても所詮これは「罰ゲーム」なので、運が悪ければ悪くなる(要するに解答権が回ってきた人が誤答するかパスするか)ごとに5つのレンガがポケットに詰め込まれ、早く着地した人が4位、踏ん張り抜いた人が3位になるというシビアなルールで、3位決定を示すジングルは敗者復活用と同じ。ボルティモアにたどり着いた4人のうち秋利氏が一番若く、「ガリア戦記」で1抜けした長戸氏が2番目に若い(いずれも会計年度上1965年度生まれであるため)。
長戸の独壇場かよっ!
長戸は秋利と決勝戦いたくないのが分かりやすいな。太宰治間違えたとき めちゃくちゃほっとしてたw けど大半の視聴者は長戸秋利の決勝見たかったんじゃないかな。
秋利さんがもし決勝戦に進出していたら、凄まじい死闘になっていたでしょうね。下手したら長戸さん負けていたかもしれません。
それは秋利氏も同じでしょう。只、押し負けただけ。
@@高山征大-z5p さんいや,早押しの早さだけ見れば長戸さんが上だから,普通見れば優勝は長戸さんしかし秋利さんがスタートダッシュに成功していれば長戸さんに焦りが見えた可能性はありましたね
今の地上波で、そのまんま再放送してくれても高視聴率取れる自信がある番組。
この頃の番組見ると余計な演出がなくて視聴者のために作られてるよね。
今のテレビこれやると、ここぞという場面で、答える直前でCMに行ったりして、イライラすると思う。
いつしかテレビが視聴者でなくスポンサーの方に向いてしまった。
やるならネトフリとかでやってほしい
留さん、スタッフ、機材、一般人。全てがうまく交わって唯一無二に番組になってるよね。もうこういう番組できないだろう。
小学生の時リアタイで見てて、録画してたから何回も観て問題も答えも殆ど覚えてる。あの頃は長戸さんがやたらカッコよく見えた。今見直すと秋利さんの地味でぶっきらぼうな感じだけどなんか熱いキャラにグッとくる。
田川さん、ウルトラクイズファンはみんな貴方のこと忘れません、合掌。
やはり、長里介山の言い方ぶっきらぼうだったかな。
無茶苦茶強かった秋利さん無念の涙、隣で優しい眼差しで見つめる田川さん。。
最高の番組であり最高の大会でした。
後一歩の所でNY行きを逃した秋利さんが涙を流すシーン、6回大会準優勝・高木さんが優勝を逃したシーンを思い出します。
秋利さんのインタビューを読んだら、かなりベテランだったけど、この時期はもうクイズは隠居の心境で挑んでいたらしいですね。この戦い以外は本当にクイズ以外で「楽しい旅」だったとか。でもクールな人なのにあの涙は当時衝撃でした。やはり悔しかったんでしょうね。
本当に夢があって、スケールが大きくて、いい番組だったと思う。大好きな番組でした。
一度でいいから出てみたかった。
最後の、負けた二人の笑顔に救われるね。マジな戦いの後だからこそ。
クイズ大会史上
伝説の名勝負
NY行きは幻となった秋利さんと田川さんの罰ゲームですが、おもりを抱えて自力でボルティモア空港まで歩くのは身体に負担がかかり、3年後の16回大会の鎌田さん・松井さんが受けた罰ゲームも13回大会の彼らに似ていました。
子供の頃にリアルタイムで見てた時は、秋利さんのふてぶてしい感じがあまり好きではなかった。
でも自分が大人になって見てみると、秋利さんのクイズに対する姿勢の素晴らしさ、他の三人への照れを含んだ尊敬と愛情を感じます。
本当にこの準決勝の戦いと罰ゲームは何度見ても最高です!
クイズの激戦から開放されて罰ゲームを受ける時の秋利さんの、少年の様な無邪気な笑顔が、これまた人間味が出てて可愛いんですよね。
かっこいいよね秋利さん。優勝出来る実力あっただけにナポレオンが悔やまれる、、、
13回大会で全員が通過席Qに挑み、NY行きを決めたのは長戸さんと永田さんで、翌年大会は原田さんを除く全員が通過席Qに挑み、こちらは高松さん・佐藤さんの社会人2人がNY行きを決め、原田さんはマイナス3Pの時点でNY行きは絶望視されました。できれば今のネプリーグみたいに大きく水を開けられた時点で強制失格というルールを出してほしかったですね。
わかります。誰目線でも涙です。
冬虫夏草!
この番組の歴史でベストシーンだと言っても過言ではないと思う。
tomoaki kitayama
ドラクエでいう会心の一撃でボスを倒すみたいなものですよね。
勝利を確信しての雄叫びというか。
20世紀のクイズ番組というより、
20世紀のテレビ番組最高の名場面だと思います。
長戸さんの苦戦の連続は、10回大会準優勝・西沢さんの再来となりました。
でも前半と後半で問題の難易度が明らかに変わりました。
最後の勝ち抜け問題も4人のレベルでは易しかったのでは?
長戸さん曰く、永田さんがボタンを押した直後に「決まった…」と確信したくらいですね
それほどまでに完璧な勝利フラグでした
クールに見える秋利さんの、闘争心が素晴らしいと思いました。この歳に見ると感動します。
秋利さんは陰の主役だと思いますね。
サムライの様な闘争心がカッコいいです。
@@高山征大-z5p さんへ
現在の秋利さんはベトナム在住で、ウルトラ以外にもFNSクイズ王・タイムショック(生島ヒロシさん司会版)にも出場しました。
@@user-uz4gu4yf2g おお、ベトナム在住なんですね!
@@user-ds3sc6nq5j さんへ
以前、You Tubeで見ました。秋利さんの長戸帰れー!は今でも伝説となってます。
秋利美紀雄さんの「負けたくなかったですからね」という受け答えがカッコよかったです。
秋利は1抜けもなければ最後抜けもないのかな?それもそれですごいよね。
@@ホワイトジャック-m4c さん
最後抜けはある(ゴールドコーストの団体戦)
トップ抜けは多分ない
何回見ても色あせない、全クイズ番組史上最高の戦いですよネェ。
たぐいまれなるクイズの実力と、キモチのイイ明るさを持った4人が
周りを楽しませることを意識しながら、自分たちが誰よりも楽しんで
そうやって生まれたのが、20年以上たっても色あせない、この通せんぼ、この第13回だと思います。
個人的には一番最初に見たのが15回(リアルタイムではナイですが)なので、いまだにいちばん好きなのは15回ですが、
それでもこの13回の皆さんのクイズ力、人間力の高さは、ウルトラを代表するのにふさわしい回だと思います。
ソレにしても罰ゲームのときのトメさんはいつもホントに楽しそうですよネェ(笑)サディスティックだ~(笑)
ウルトラクイズで残酷な罰ゲームをする福留さん、24時間テレビでは年よりや障がい者、難民や大災害の被災者の人達の為に涙を流したり頭を下げたりする。福留さんって二面性のある人だなぁと思います。
敗者が主役のウルトラクイズですから。
『ウスバカゲロウ』『孟浩然!』
一生の記憶です。
常に冷静沈着なトーンで回答されてた秋利さんがすごく印象的でした。
ほんと懐かしいな。格闘技を見ているかのような激戦、名勝負だよ。
クイズ=知識の格闘技
ウルトラクイズはそれに体力も運も必要になります
そんじょそこらの格闘技中継より面白かった❗
時にチェスや将棋、囲碁等もスポーツとしてカテゴライズされる場合がありますが、
この伝説の準決勝もリアタイで観てましたが、間違いなく、クイズがスポーツであり格闘技だった瞬間でしたね✨
当時、長戸さんのキャラに惚れ込んでいたので、TV前でこの戦いを手に汗握りながら観ていたのを今でも覚えています。
早く決着して欲しい反面、この戦いがいつまでも終わらないで欲しいな~という矛盾した気持ちがありました。そんな素晴らしい一戦です。
クイズ研究会と言ったら立命館大学だったけど今は東大王だわなw
立命の「り」の字も見なくなったよ
最近の立命館って偏差値落ちたのかもしれんなww
>>東大
東大クイズ研も昔から強いけど,ウルトラのタイトルを獲ったのは第16回の田中健一さんだけなんですよね(^^;;
子供の頃この番組に出場するのが夢だった俺には長戸はヒーローだったなあ
応援したくなるキャラだったなあ。
クイズの強いカッコいい頭いいお兄さんって感じだった!!
@@渡邊あや子-i9v さんへ
13回大会の東大3人の仇を取ることが出来たのが、3年後の16回大会クイズ王・ミニラ田中さんで、彼が出場した参加者で立命館大出身は誰1人おらず、ラスト大会では立命館大クイズ研究会所属の小川さんがラスト王者となりました。
@@user-uz4gu4yf2g さん
いや,RUQSからは原一道さんがハワイまで行ったそう
秋利さんはクイズの最中は怖いくらいの感じだったけど、罰ゲームでようやく笑顔を見せてくれて印象が変わりましたね。
勝った二人は当然だが、負けた秋利さん、田川さん両名も存分に力を出して勝者に値するすばらしい勝負でした!
実力は秋利さんと田川さんも過去のクイズ王に劣らない実力だったのは間違いありません
秋利さんと対決したくない長戸さんの腹の中では「やっぱり秋利には罰ゲームが似合っている」と叫んでいるでしょう。
@@user-uz4gu4yf2g さん
いや普段は仲は良いらしい
でないと電波を通して罵り合うなんてできませんから
3位決定戦の秋利先輩と田川さんの闘いが何とも言えません。
この闘いがある限り、田川さんはいつまでも心の中で生き続けることでしょう。
何十年も気になっていました。見れてよかった。感動です。
何回観ても感動する
懐かしすぎる
いい時代でしたね
今の東大王にはない本物の感動が当時のウルトラクイズにはあったと思う。録画を何度見返したか記憶にないくらい、感動をしましたね。
いずれ劣らぬ猛者揃いなれど、やはり「長戸帰れ」「秋利帰れ」の二人で決勝を戦って欲しかったと、当時子供心に思ったものです。
それにしても凄い戦い。これほどの実力者が運、体力重視の勝負も制して準決勝に残ったこと自体が凄い。
この回の準決勝は歴史に残る戦い! これぞウルトラクイズ!一生語られるクイズ対決であってほしいです!
放送3週目にして女性が全滅し、最終週を待たずして女性が全滅したのは10回大会以来3年ぶりとなり、やはり影でウルトラファンからは「もう女性の時代は終わりだ。女性は正解率が低いし実力者の男性の方が面白い」という評価も在りそうです。
これぞウルトラクイズ史上に残る名勝負!見応え満点!
第10回の決勝は?
日本のテレビ史上最高の戦い
もう見れないかと思ってた史上最高のクイズ決戦!アップありがとうございます。今見ても充分興奮します。長戸さんの、ガリア戦記!カッコ良い!
TH-cam様々ですよね!
勝利の回答が回答だけに、長戸さんがクイズ界のジュリアス・シーザーに見えますね(優勝しましたし)。
3年前の10回大会準優勝の西沢さんも長戸さんみたいに苦戦の連続で、西沢さんの場合は通常問題で苦戦を強いられ、通過席クイズでは1回目はパネラー側が誤答したため2回目にしてNY行きを決めました。
前編見ている時は、何となく見たことあるかなあ?って思っていたんですが、永田さんの「冬虫夏草!!」聞いた瞬間当時リアルタイムで見ていた頃が鮮明に思い出せてすごく嬉しくなりました🤗
ウプ主ありがとう🙏
永田さんの「とーーちゅーーかそぉぉ--ーー!!!!」覚えています。
四人のキャラクターも絶妙で、本当に素晴らしい準決勝でした。
でももし、永田さんがマリックのTシャツを着ていなかったら?
決勝戦でも着ていたら?・・・なんて考えてしまいます。
マリックさま様〜
もし永田が10回の時
生き残っていたら北米南米どっちを選らんでたかなぁ?西沢がいる北米かなぁ?それとも森田がいる南米かなぁ?運命の別れ道だよね?
歓喜の長戸と永田、涙の秋利と田川。
まさに天国と地獄に別れたシーン。
今にして思えばこれだけの大激闘だったから敗れた二人に三位決定戦を初めて用意したスタッフの粋な計らいなのかなって思う。
近鉄猛牛 さん
粋な計らい2割,罰ゲーム8割だわこりゃwww
渡邊あや子
計らい1割、罰ゲーム9割でしょwww.
第14回でも一応3位決定戦をやって3位を選びましたが,あれは粋な計らいは微塵もありませんでしたwww
まぁ、いくら3位決定戦とは言え、やっぱりウルトラクイズだから罰ゲームでの福留さんの残酷さは出てるよね。
秋利さんはウルトラ出場から僅か数年後にFNSクイズ王に出場し、FNSでは彼の先輩である西沢さんと出場していました。
長戸さんと永田さんの激闘、覚えてるなぁ···
それまでの圧倒的な強さとキャラクター故に、いささかふてぶてしくさえ写っていた秋利さん。
ウルトラクイズ史上最大の激戦の末に敗れ去り、最後の福留さんからのインタビューが終わってから、静かに悔し涙で嗚咽する姿。
リアルタイムで観てから25年後の今でも思わずこちらも泣けてしまう、屈指の名場面ですね。
その後の罰ゲームでも、相変わらずの強さを発揮して第3位になって帰国する際に、初めて聞いた脱力した呻き声や疲れ切った笑顔。田川さんも勿論ですが、秋利さんの人間味に、最後心が温まりました。
おそらく、たー兄(田川さん)の敗者インタビューも収録していたと思うんです。
でも、あえて、秋利さんのインタビュー&嗚咽する姿と、
それを静かに見守る田川さんの画とだけを放送したように思います。
そのほうが、田川さんのお人柄が伝わると感じたのでしょう。
番組を制作されたスタッフ(トマホークさん?)のセンスの良さ。最高。
一宇八紘
でも田川さんのインタビューも聞きたかったですね。
@@高山征大-z5p さんへ
恐らく放送尺の関係で割愛されたのでしょう。13回大会の出場者に田川さんを含む東大出身が3人いますが、3人ともNY行きは幻となり、3年後の16回大会のミニラ田中さんが仇を取る事に成功し優勝を果たし、これがきっかけで長戸さんと同じクイズ作家となりました。
おおおおおおお、この映像残ってたのか。懐かしすぐる。
24年経った今でも「とうちゅうかそぉーーーー」は昨日の事のように覚えてる
本当にクイズ史上に残る名勝負だったのは間違いない
史上最高のクイズ決戦でしたね!今見ても充分興奮します。
準決勝の熱戦も好きだが、罰ゲーム兼三位決定戦も好き♪
1:17~ 個人的に好きなところ📺
7:20~ 罰ゲーム
壮絶な戦いの後の罰ゲームはなぜか癒されますw
ふたりとも萌え可愛い😆✨
小学生だったけど、当時をしびれるように思い出します😢涙
長戸くん 圧倒的解答力
かっこいいな
秋利帰れー!
面白い番組でした☺
あの音楽を聞くだけでワクワクしたものです🎵
永田さんの通せんぼ突破の場面は表情もスカッと!冬虫夏草ーっ!
懐かしすぎる❗アップありがとー😆💕✨
長戸さんの
早押しヤバ
2019年9月中旬に田川さんが逝去されたというのを、
ツイッターで
秋利さん、永田さん、長戸さんスリーショットを見て知りました。
えっ!?田川さん亡くなられたんですか?😭
ご冥福をお祈りします。
この回がオンエアされたのが今からちょうど30年前で、留さんが田川さんに「26才には見えないよ」と言ってたから、56才でお亡くなりになっということですね。
56才・・・早すぎます。
ご冥福をお祈りします。
長戸さんの著書で「手の遅さ故ボルティモアで散ったター兄だったが,嫁を獲る手は早かった」と言われていましたが,逝くのも早すぎやんか(^_^;)
私も本日初めて知りました。
非常に残念です。
ご冥福をお祈りします。
@@snoopy-woodstock-hug さみしいものですねまもなく一周忌ですね!
長戸は準決勝からいきなり覚醒。それまでは全然目立たなかった。あの勢いはびっくりさせられた
それな。
準々決勝までは大人しかったよね。優勝は永田さんか秋利さんと思ってました。。
それまで1位抜けは機内とクイーンズタウンだけでしたしね
でもメンフィスでのラスト抜けは作戦でしたから
第5回クイズ王の真木さんもこんな感じだった
キャラは立ってるがクイズの方は準決勝まではパッとしなかった
ノックスビルでスパークしてその勢いで決勝を圧勝
途中にCMを挟まない、余計な字幕スーパーもない、だからこそ当時夢中になってこの勝負を見ることができた。
CMだらけ、字幕だらけ、今のテレビが面白いわけがない。
CMや字幕を諸悪の根源みたいに言われてもな(¬_¬)
番宣ばっか挟まれるのはウザいけどな(¬_¬)
長戸さんが勝ち抜けた時のヴァージョンのBGMが最高!
感動する。
別の番組でトメさんが「この準決勝が自分にとっての限界だった」と語ってました。限界→クイズ研究会だけのマニアックな戦い→自分のやりたいことではなくなったこの準決勝でウルトラクイズは終わったと思います。
でも皮肉なことに、このボルティモア戦がもっとも白熱して面白かったという…。
確かにそうみたいですね。私は第一回から今世紀最後まで全て見ましたが最初は普通の人が参加してたけど人気が出てきて回を重ねる事にクイズ研究会の参加者が増えてきましたからね。番組の趣旨が普通のサラリーマンが普段の生活の殻を破りクイズを通してアメリカを冒険すると言う事がだんだん暇な大学生やクイズ研究会ばかりになりましたからね。だから14回の時はほとんどクイズ研究会をドームで落としたのは凄いと思います。
80年代の中頃からアップダウンクイズやタイムショック(1度目)などのクイズ番組が次々と終了したのも大きく影響した。
この一戦が福留さん曰く「限界を感じた」というターニングポイントなんだよね
元々は素人でも夢を掴める巨大なクイズ番組だったのに気が付くとクイズに精通してる人だけが残るようになった
後に90年代でブームになった格闘ゲームも同じ理由で衰退した
是非この激戦をNo cut版で放送して欲しいです。
いま観ても感動する番組、24時間TV辞めてアメリカ横断ウルトラクイズ復活してくれ〜
この準決勝と決勝の長戸さんは神がかってたな
NY行きは幻となった秋利さんですが、彼と対決をしたく無い長戸さんの腹の中では「やっぱりあいつにはきつい罰ゲームが似合ってる」と叫んでいたそうです。長戸さんが先輩で馬が合うのは10回大会の森田さん・西沢さんで、後輩なら能勢さん・ミニラ田中さんでしょう。
長戸くん懐かしい😊
これはクイズ番組なのだが人の成長を見たり仲間との別れを惜しんだり、人間ドラマだった。もうこういうビッグな番組に予算をかけられる時代じゃなくなったのは残念。一度でいいから出場したかった。
本当にこの13回のレベルは、すごかったですよね‼他の回であれば、どなたが優勝してもおかしくなかった位。でも。“考えすぎのコンピューター”こと田川さんが、大好きでした。慎んでご冥福をお祈り致します。
リアルタイムに、この瞬間を見れて良かったと思います。
いまやっとわかりました。罰ゲームって救いなんですね。
甲子園と同じ。
敗者こそ主役!!
但し、決勝戦の敗者だけは、一切救われない。罰ゲームすら無い。
歓喜する優勝者の傍で誰からも相手にされず、ポツンと1人置いていかれる、究極の屈辱・恥辱。
準優勝は最悪の敗者。
この年は全5回木曜スペシャルにて放送され、各90分の放送でしたが、最終回は前の放送である「追跡」をお休みしての30分延長の放送でした。そのきっかけがこの準決勝の(実際は)1時間以上に及ぶ大激戦でした。
リアタイでは割愛されましたが、放送では15分ぐらいで長戸さんがNY行きを決め、その後永田さんがNY行きを決め、3年後の16回大会では大西さんは一発で、ミニラ田中さんは2回目(1回目は鎌田さんが誤答したため)にしてNY行きを決めました。
秋としさんクールにクイズ強かった。こんな心を動かしたクイズは無かった
ウルトラクイズなんて昔々の番組だと思って見てなかったけどたまたま第13回についてまとめた本を読んだときあまりにも魅力的すぎて震えた
こんなにワクワクするクイズ番組に参加できた世代が羨ましい
激突通せんぼクイズで通過問題の時は、阻止側が挑戦者にbuttonを先に押させないために自ら間違えても構わないと犠牲になって直感で答えると云った作戦もありましたよね。そのため永田さんは多く犠牲になっていました。因みに実際は永田さんはこの準決勝で一番多くbuttonを押していました。よって放送ではcutされましたが何度も失敗、正解の繰り返しでした。
特に早押しの遅い田川さんを徹底マークする為でしたよね
スタッフの問題の順番が結果的に絶妙でしたね❗すんなり決まれば名勝負には成らなかったw
3:20 福留さんの「ぬけたーーー、1抜け」は「名言」ですね^^
高岡和洋
それまでが長い戦いだっただけに、ロングバージョンの長いファンファーレが心に沁みますね。
阻止されても阻止されても、くじける事なく即答を繰り返し、遂に勝利をもぎ取った長戸さんの集中力たるや凄過ぎますね。
ちょっと前にプレイしたアーケードゲーム・アンサーアンサーで「とうちゅう」ってハンドルでプレイしておられた永田さん。何回か対戦したけど、地力が全く違うってつくづく思いましたねェ。
大学生限定でもいいからぜひ復活してほしい
この番組は小学生から中学生の時によく見てたなぁ
これ問題のストックが切れそうになるほど長い戦いだったらしいね、全員が決勝なんていう話も出てたらしいわ。しかし凄い戦いだ
全員で決勝をやったら誰が勝ったかな?
やっぱり長戸さん?
「今だから話せるウルトラクイズ」のサイトで150問用意してたストックが全て切れ、
50問補充の後決着が着かなければ全員決勝だったそうです、(ちなみに補充後5問で決着しました)
歓喜という言葉を聞くと、誇張なしに永田さんの「冬虫夏草〜!!!」
を最初に連想します。
歴史に残る、ボルチモア決戦でしたね。秋利さんのクイズの時の冷静さと、負けた時のあの悔やし涙のギャップが、当時印象に残ってます。
それと、長戸さんの小気味よい、解答ぶりに私は惚れ込んでました(●´∀`●)
当時見てなかったが、第13回は激戦な準決勝だったんだ。第5回の準決勝ノックスビルを思いだした。敗者がインタビューされた後に泣くのは定番だよ。
13回大会の出場者である永田喜彰さん・長戸勇人さん・秋利美紀雄さん・田川憲治さん(故人)の4人はメディアでも話題となり、永田さんは森田さんが優勝した10回大会に出場しましたがグアムで脱落し、秋利さんも石橋さんが優勝した8回大会に出場するもグアムで脱落し、2人ともNYリベンジのため13回大会に出場し、長戸さんとNY進出を決めたのは永田さんで、NYで一人勝ちを決めたのは長戸さんでした。
田川さんかわいいwww
長戸さん覚えてる!それまで見てきた中でもバツグンに強くて陽気なキャラとともに印象に残ってましたもうあれから何年経つんだろ?25年くらいかな?
「冬虫夏草ー!」ってのめちゃくちゃ覚えてるなー
とーちゅーかそーぉぉぉ‼️
当時中学生だったワイのクラスでみんな意味なく叫んでたなぁ😂
長戸さんは雑だけどこうでないと早押しでは勝てないんだよな
OA当時は秋利さん好きじゃなかったけど、
自分が社会人になってから見て、秋利さんが一番好きになった。
Spainの通過単位の問題にてこの映像当時(平成元年)はpesetaで正解でしたが現在はEuroに変わっています。
トメさん「だったら問題になりません」
そんなのいくらでも挙がるって。
ソビエトだって今は無いしロシアの外相だって当然代わってる。
もっと分かりやすく言えばNPBでユニが変わったのはこの3球団だけではない。
最近、シゲボウ名義でアタック25のことを歴戦のクイズ解答者を散りばめながらツイートしたら、反響を呼び、この時出場の秋利さんからいいねのハンを貰い、光栄に思っています(因みに第二回覇者の北川さんからもハンを貰いました)。
ボルティモアの激闘は、ウルトラクイズのみならず、視聴者参加型クイズ全体でのエポックメイキングだと思います。普段の「追跡」を中止してまでの一進一退の激闘、今見てもジンと来ます。
幼い頃に見た
このハンドパワーTシャツ❗
たしか決勝ではTシャツ着ないで
負けたよね❓
他の方のコメントやその他のSNSで田川憲治さんがお亡くなりになられた事を知りました。お悔やみ申し上げます
この準決勝、OAに乗らなかった分も含めた全ての解答数・正答率など知りたいです。長戸さんがかなりな事になってる気がする
個人的にはわからないが,全体で150問は使っているはず(¬_¬)
最初に用意した問題が尽きて,新たに用意した問題で再開後10問でけりがついたらしいから
長戸さんが抜けてからみんな緊張の糸が切れた様に阻止力が無くなった気する
この四人はまた何処かで再会して
通せんぼクイズして欲しいな
特にライバルとされていた秋利さんはそれがよく表れていたように思います
長戸vs秋利の凄まじい対決をもう一度見てみたいですね。
四人は同窓会で再会してましたよ!
残念ながら後に田川さんは犬の散歩中、相手のスマホしながらの自転車のひき逃げ事故にあって亡くなりました。
長戸さんはことごとくスポーツ系の問題でかせいでいるな。ここが他の3人と差がついたところかな。
再放送やってほしいです!
テレビ70年史で採り上げるべき番組であり、このシーンでしたね。
クイズ研の長戸勇人さんと、他局のクイズ番組でチャンピオンになっている常連の永田喜彰さんや秋利美紀男さんも白熱でした。決勝進出は長戸さんと永田さんに。永田さんの「冬虫夏草ーっ!」って叫んだ瞬間はスカッとしてましたね。
秋利さんがもらった第3位の賞品にもおちがあったwww
@@渡邊あや子-i9v あのオチも、演出上の仕込みで、おそらくスタッフから、ニューヨーク州のピースはもらっているはずですよ。欠けていたら元も子もないですからね。
@@tj_5289 さん
それはわからないが,長戸さんがニューヨーク州のピースを貰っていないことは確かのようです
これがあの”冬虫夏草”…。
ダイジュ
会心の一撃!
当時バイトか何かでTVで見れず、現在こうやって見ると間違いなくウルトラ史上に燦然と輝く戦いでしたね。あれから数十年、皆さんお元気なのでしょうか?
長戸さんはクイズ作家として活動中、永田さんもお元気です。
田川さんは2019年9月16日に残念ながら天に召されてしまいました…
心よりご冥福をお祈りします…
@@user-vj6fj5sz7y そうでしたか……。昨日お亡くなりになられたんですか……。ご冥福をお祈りします。
@@user-vj6fj5sz7y さんへ
田川さんが亡くなる前にも、ウルトラ優勝までは無冠の帝王といわれた3回大会王者・宗田ブッチャーさんも亡くなり、彼ら以外にも阿部実さん・内野さん・高橋直樹さん・小室さん・柴田さん・萩原一平さんも亡くなりました。
松尾さんは80を越えてもなお元気にされてますよ😁
長戸「最高の相手ですね」永田「最低の相手ですわ」w
10回大会王者・森田さんが13回大会で永田さんがNY行きを決めた時に、彼はどんな反応をしたでしょう(10回大会で彼らはグァムまで一緒でした)?
関西人クイズ解答者同士の即興漫才🤣。
わたしは当時 ターにい こと富士通 田川さん推しだったので(最初(機内クイズ)から)、なんだか気が抜けてしまったことを、未だに覚えています。
全てがわたしのストライクゾーンで、未だに ターにい を越える人に出逢えていないんですよねー( ̄▽ ̄;)
と、あと数ヶ月後に45歳になるおばはんが嘆いてみました( ̄▽ ̄;)
田川さん、その前のメンフィスが神だった。
だから準決勝では徹底的にマークされて敗れた(^_^;)
そのメンフィスの1位抜けで、逆に他の3人にマークにされてしまったと、後に長戸さんが著者で書かれてましたね。
たーにい強かった。
田川さん可愛いですね。
母親が長戸さん応援してたなぁ
自分もこの回は長戸さんが優勝するんじゃないかと最初から思っていました
長戸さん12回のドームにチラッと映ってたね。
同じクイズ研の瀬間さんが優勝した年。
11回の優勝者は立命館のクイズ研を作った稲川さん。
立命館クイズ研が3年連続で優勝した稀有な年。
でも留さん的にはクイズ研ばかりの優勝者はもう限界だったのかな。
長戸さんは第12回も補欠合格候補だったと聞きました
しかし順位が下だったために成田は行けなかった
ウルトラクイズ98年ラスト大会の王者・小川さんも長戸さんらと同じ立命館OBで、彼も大学ではクイズ研究会に所属していました。
超絶名勝負ではあるけど
こんなのしょっちゅう見せ付けられたら、トメさんの言うとおりクイズ未経験の一般人は尻込みしちゃうね。
気が付いてみれば1985年5月第4週目(該当するのは5月20~23日の4日間)の「ごちそうさま」では名物アナ特集を組んでおり、4日目(最終日)の5月23日放送分では「味ウルトラ級」というサブタイトルで福留アナ本人が実際にゲスト出演。
アメリカ横断ウルトラクイズ復活して欲しい
たぶん今では無理でしょう。20世紀最後のウルトラも七万人以上の応募があり、ドームに入れたのも約五万人でした。仮に今世紀まで続いたら十万人は軽々と超えたでしょう。それに今はスマホやタブレットで簡単に調べられる時代ですから20世紀風に行うのは無理だと思います。
高校生クイズもクイズ型式がガラリと変わってしまったのはやはりスマホやタブレットなどの携帯端末の所持者が急上昇したことで何でもかんでも調べられる時代であったためでもあります。
凄い時代でしたね!
今では考えられない位、クイズ番組なんかでも海外収録で、解答者の渡航費も何人分もかかっていた!
だからこそ、恋愛、友情、ドラマなど感動が生まれた、他に類を見ないクイズ番組でしたね!
当時は、戦後のバブルで景気が高ぶっており、
勝ったアメリカの支配下、
アメリカ製品を重視する社会現象が日本中に起こっており、
どこもかしこもメディアを通じて、国をあげてアメリカンドリーム押してましたね!
そんななかの、このクイズ番組!
そら人気にならない訳がない!
ただ、今の時代、お金のかかる番組、アメリカだけではなく、世界各国に簡単にいけるようになった今では、もうこのような傾向の番組は残念ですが、
難しいですね!
東大阪大名大OBなんてすごい人たち。
秋利まで第11回チャンピオンの稲川さんと知り合いだったとは。準決勝の4人の中で稲川さんが知らないのは田川だけ。
稲川さんはこの回でもグアムでのドロンコクイズまで残ってましたよ。
(長戸さんとともにドロンコになり、結局敗者復活できずに敗退)
激戦すぎる・・・
1:06 絶対阻止されたと思って答え聞く前にウルトラハット取ってる。
「秋利さんなら絶対知ってる」ってわかるんですね
ラダイト運動は間違えようがないと思う。
田川さんのご冥福をお祈りします
自転車事故、加害者は、娘と同い年、車ノロノロ運転並みのスピード。あり得ないです。ご冥福お祈りします。
第13回以外で活躍した人達(同じ東大生で第16回の優勝者・田中健一さんなど)からでも伝説として一目置かれていたからね、秋利さん達もそうだし。
「史上初の3位決定戦」といっても所詮これは「罰ゲーム」なので、
運が悪ければ悪くなる(要するに解答権が回ってきた人が誤答するかパスするか)ごとに5つのレンガがポケットに詰め込まれ、
早く着地した人が4位、踏ん張り抜いた人が3位になるというシビアなルールで、
3位決定を示すジングルは敗者復活用と同じ。
ボルティモアにたどり着いた4人のうち秋利氏が一番若く、「ガリア戦記」で1抜けした長戸氏が2番目に若い(いずれも会計年度上1965年度生まれであるため)。
長戸の独壇場かよっ!
長戸は秋利と決勝戦いたくないのが分かりやすいな。太宰治間違えたとき めちゃくちゃほっとしてたw けど大半の視聴者は長戸秋利の決勝見たかったんじゃないかな。
秋利さんがもし決勝戦に進出していたら、凄まじい死闘になっていたでしょうね。
下手したら長戸さん負けていたかもしれません。
それは秋利氏も同じでしょう。只、押し負けただけ。
@@高山征大-z5p さん
いや,早押しの早さだけ見れば長戸さんが上だから,普通見れば優勝は長戸さん
しかし秋利さんがスタートダッシュに成功していれば長戸さんに焦りが見えた可能性はありましたね