SOLEIL ダブルダッチコンテストジャパン2018

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 มี.ค. 2018
  • Double Dutch Contest 2018に
    参加してきました。
    先日ダブルダッチコンテストという
    日本で一番大きなダブルダッチの
    大会に参加してきました。
    結果だけ先に書きますと、
    目標としていた予選突破、
    世界大会出場には
    届きませんでした。
    昨年の9月、ダブルダッチデライトに
    出場したシエルとソレイユ。
    この大会で、目標としていた
    入賞、優勝を2チームともに逃しており
    敗けたことはもちろん、
    本番で練習の半分ほどの
    演技しか通すことが出来なかった。
    (ミスが重なる)ことの
    悔しさを味わいました。
    見せたいのに見せれないことは
    敗けることと同じくらい辛いです。。
    それからあえて技を入れない。
    ノーミスこそ正義。
    ということを徹底的に意識し
    パフォーマンスのつくり方を
    根本から見直しました。
    またパフォーマンスの
    コンセプトも漠然と
    決めていたものをリセットし、
    全て作り方。考え方を変えて
    作るように意識しました。
    デモがある程度形になってきて
    出来たものを何度、見ても
    何もこれといった技が入っていない
    ことばかりに目が行き、
    不安で押し潰されそうな日が
    コンテスト当日まで続きました。
    何度も最初のコンセプトを
    変えてしまいそうになりましたが
    背伸びをした演技で得られるものは
    無いと強く意識し進めました。
    全てを書くと長くなるので割愛します。
    デライト時の話に戻します。
    シエルはメンバーの一人が
    受験生になることもあり
    デライトをラストと決めてましたが
    最後の最後まで出し切れず解散することに。
    ソレイユもデライトの
    演技はとても良いといえる内容でなく
    力なく終わっておりデライトが
    終わってから、ADDLの反動や
    今までの積めた練習の反動からか、
    練習への集中力や
    意欲が劇的に薄れているのを
    普段から感じるようになり
    軽いスランプ状態が
    ずっと続いていました。
    シエルで活動していた四人のうちの
    二人はまだダブルダッチを
    続け大会にチャレンジしたいという
    思いがあったので、
    新しいチームメイトを
    探すことになります。
    3人目のメンバーとして候補として
    あげたのは、同じスクールに
    通うメンバー...
    ではなくて東京から名古屋に
    親御さんの仕事の都合で
    来ることになった経験者でした。
    この子はスクールに通うことは
    してませんでしたが
    元々強豪チームでの
    経験者ということもあり、
    彼女のスキル。雰囲気。は
    今回のチームやメンバーに
    必ず良い影響を及ぼすと
    直感で感じていました。
    彼女はなかなか忙しい学校生活を
    送っていましたが大会で勝ちに
    行くチームを編成するため、
    強く誘いました。
    同時期に名古屋のチームの
    メンバーも再編成することになり、
    大会で上を目指したいという
    メンバーをさらに二人入れて
    五人でリスターを
    組むことになりました。
    リスターは2教室の
    生徒+東京からの経験者の
    混合チームです。
    それぞれのメンバーの
    リスタート(再出発)という意味を込めて。

    9月下旬から、3月のコンテスト本番まで、練習日数を計算し、第一に
    デライトのような終わり方を
    しないことを徹底的に
    意識した演技作りが始まりました。
    およそ半年間をかけて
    準備してきたパフォーマンス。
    前の週に行われた
    フューチャーステージでは
    優勝と3位を頂きました。
    それはあくまでも
    通過点として
    コンテストに挑みました。
    コンテスト当日、
    パフォーマンスの出来は
    ソレイユはノーミスは
    出ませんでしたが、
    見せたいところは
    殆ど見せることが出来ました。
    リスターは1ミスでしたが
    一番見せたいところを
    見せることが出来ませんでした。。
    スピードに関しては
    2チームともに半年間で
    10以上最高記録を更新し
    ソレイユ99回。
    リスター106回
    まで練習では
    出るようになりましたが
    本番ではその力を発揮することが
    出来ませんでした。
    ノーミスで跳べたらスピードだけでも
    予選は通過していたのか?
    それが頭を過りました。。
    デライトの反省を
    本当に生かしたのか?
    結局、ミス。
    何をしているのか。。
    関東のレベルの高さはもちろん。
    本番で力を出すことの難しさを
    今回さらに追い討ちをかけるように
    思い知らされたました。
    コンテストが終わってから
    今日までもう大会に挑戦するのは
    無理なんじゃないか。
    前を見れないと何度も思いました。
    コーチとしての
    力不足を強く痛感しました。
    ここまでついてきてくれた
    こどもたち。
    本当にありがとう。
    本番中の袖から見ていた時の
    表情は、本当に良い顔をしていました。
    ミスをミスと感じさせない。
    曇らない顔つきで
    最後まで堂々と
    パフォーマンスしていた。
    そして親御さん。
    本当に何から何までサポートしていただき
    ありがとうございます。
    曲を作ってくれた
    グッチ。
    アドバイスをくれた、コースケ。
    一馬君。おかもん。
    ようくん。龍太郎くん。
    本当にありがとう。
    悔しいけど、残念。
    駄目だったわー。
    来月から4月。新年度です。
    学年も上がり中学生になる
    メンバーも出てきます。
    それぞれのメンバーの目標も
    設定し直しとなります。
    本番できなきゃ意味がない。
    スクールの指導についても
    転機の時期なのかなーと
    思っています。
    新しい風をふかさなくちゃ。
    余計なプライドを捨て
    次のステージにいきたい。
    やるっきゃないけど
    いけるかな。。。
    ノーミス動画を
    普通はあげたりしますが
    大会の動画を上げます。
    御時間あるかた。
    是非ご覧下さい。
  • กีฬา

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