声楽家が教える発声法 Lesson 57: 息漏れしてしまう原因を考えよう。

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @saki-kx1wx
    @saki-kx1wx 4 หลายเดือนก่อน +4

    いつも動画を見させてもらっています!中2の合唱部(アルト)です! 
    私は結構中音域を歌う事が多いんですが、C4からA4が鳴りにくくて声量が増えません…
    顧問の先生にはもっと地声を混ぜてもいいよと言われているんですが、混ぜようと思うと、少し音色が固くなって、よく響いている感じがしません
    中音域のボリュームと響きをアップさせるにはどうすればいいんでしょうか?

    • @saki-kx1wx
      @saki-kx1wx 4 หลายเดือนก่อน +1

      それと中音域のピッチも難しいです……

    • @ayacantacantapervoi
      @ayacantacantapervoi  4 หลายเดือนก่อน +4

      ご視聴&コメントありがとうございます。
      中2くらいだと本当まだまだ成長期って感じで、声が上手く扱えない時期でもありますね。
      体型や成長過程で個人差はありますが、アルトパートは難しい音域だと思います。
      子供の頃は声が高いでしょう?
      地声を混ぜても…という顧問の先生の言葉を信じるなら、まずは余り歌おうと思い過ぎず、喋るように歌ってみてください。
      低い音域に対して声帯がくっつきにくく、息が漏れやすいのが原因かと考えられます。
      声質が硬くなってもまずは声が鳴っている感覚を身体で覚えて、そこから徐々に息を混ぜていくというプロセスで練習してみてください。『地声で歌う』というより、『話す・喋る』です。
      暫く時間が掛かると思いますが、そのうちこの課題とアップ出来ると思いますので、それまではまず、ここまでを課題にして取り組んでみてくださいね。
      ピッチの安定の課題はもう少し奥が深いのですが、過去動画でも取り上げているので参考にしてもらえたらと思います。

    • @saki-kx1wx
      @saki-kx1wx 4 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます!!
      練習してみます!!

  • @yukinko-winter
    @yukinko-winter หลายเดือนก่อน

    息漏れの無い音程下げ発声を3秒位ずつ区切って低い音程から徐々に上げていって、出だしがスッキリする事があるので、普段からドシラソ…とやっていっては如何でしょうか?
    起床時に喉奥が響く声に声変わりしていて、永久的にこのこえですが、低音では力強い息漏れの無い声に変わりました。
    高音では、太いビブラートが効いたソプラノ調となりました。
    今月先生に聴いて貰って判断いただきますが、ド辺りで自然とファルセットに移行出来るし、息漏れもない半面、息漏れの無い低音でばかり歌うと、細いファルセットに変わってしまいます。
    なので、低音の息漏れの無い力強い響きのある声出しの歌い方をする時は、ファルセットの歌い出しの曲の後にしています。
    さっきの音程下げでファルセットまで持って行った時に、スカッとした出だしに変わります。
    弱々しい声では無くなります。
    個人的にはですが…。

    • @ayacantacantapervoi
      @ayacantacantapervoi  หลายเดือนก่อน +1

      いつもコメントありがとうございます。
      すごくお勉強されていて素晴らしいですが、書いてくださっている内容が私には中々想像しにくくて…お返事に手間取りました😓
      基本はシンプルに、と。
      私は迷った時にいつもそこに還ることにしています。
      もし、同じ考えであると嬉しいです。

    • @yukinko-winter
      @yukinko-winter หลายเดือนก่อน

      出所は石川芳さんの3オクターブのご本のチェストボイスの所です。
      喉奥が響くチェストボイスのような声(胸の響きは実感無い)に声変わりしたのが10/10で、LINEすると、良かったですとご返事いただきました。
      現在は出身アカデミーが同じ石川芳さんのお友達に習っています。(15時間)
      発声には違いがあります。
      自分は、その中の「ファミレド」のファ辺りが上ずらない声の最高位で、女性なら「シラソファ」位じゃないかなと思っています。(音程モニターと音程を合わせるなら)
      ボイストレーナー(ローランド)やボーカル音程モニターアプリを使う時、後者は音が繋がる音程(原曲より1音下げ)に下げて旅愁(唱歌)を歌う練習などしています。
      自分は石川芳さんとの対面レッスンも40分程あります。
      自分が声起こしの為に主にやっているのは「あえいおうあえいお」の息の流れと指を速く動かして合わせるというのを考えついてやっています。
      3、4秒位の声出しが効果が早く感じている為です。