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44分6秒あたりの「銅壷へ水を注ぎながら」のくだりですが、銅壷は、「どうつぼ」ではなく、「どうこ」です。現代は、まず火鉢は使わないので見る事はなくなりましたが、、。私には懐かしい道具でした。
ご視聴いただき、また道具の名前をお教え下さり、本当にありがとうございました。ちゃんと調べればよかったのですが、うっかり文字通り読んでしまいました。今では使われなくなった懐かしい道具がたくさんありますね。ありがとうございました。
山本周五郎先生の何時もハッピーエンドで終わる物語り、今回もそうなる事と期待しつつ眠い目をこすりながら、頑張りながら聴いていましたが、余りの結末に恩を仇で返すことにがっかり！
トキ子さま御視聴いただき本当にありがとうございました。眠いのを我慢して最後までお聴きいただいたのに、なんという結末。男の不実に腹が立ちますね。実はこの作品を準備したのは2年ほど前でしたが、あまりの結末に読むのをためらっていたものです。周五郎先生の作品にはいろいろありますね。コメントをありがとうございました。
身分制度の厳しい時代、二人は心中するんじゃないかと思ってたんですが。。。このお侍はあっち側、支配層の方でしたね。朗読が女性達の悔しさ、せつなさを見事に表現してました、ありがとうございます
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。この時代身分を超えるのは、なかなかありえないことだったのですね。それでも夢をみて、「切ない・・」の一言につきました。もったいないお言葉をありがとうございました。
何なの この男 馬鹿なの❓ 身勝手では済まない 世間を知らないでは済まない❗️でもそうだねー とも 😢朗読 ありがとう御座いました❤
田中さまさっそくのご視聴本当にありがとうございました。女性からしたら、腹立たしいかぎりの男、房之助でした。勘当が解けたら、もうあっちの世界の人なんですね。コメントをありがとうございました。
「瘦せ我慢」ということばが浮かび、すぐ映画「カサブランカ」を思い出しました。こちらは男と女は相思相愛でした。が、これは女が唇を噛み、涙を飲んで「痩せ我慢」をします。男の身勝手に泣かされながらも、健気にも浮世の空っ風を軽く受け流して。どうも男の身勝手さが納得できない作品でした。でもお新の「痩せ我慢」がしみじみと感じられた朗読でした。ありがとうございます。
松井さんお早うございます…初めてお便りします… 私は映画大好き人間です…｢カサブランカ｣ハンフリｰ・ボガｰド、イグリット・バｰグマン何度も観ました… 刹那的な映画でした… ｢何の花か薫る｣からそちらへ飛びましたか嬉しいですね… 同好の士がいる…私も時々朗読を聴かして頂きながら映画の世界に飛びます⁉️ 嬉しいですね…‼️｢君の瞳に乾杯｣Here's looking at you,kid…堪らんです…‼️全く同感です…‼️ありがとうございます❗感謝です…‼️
ありがとうございます。「カサブランカ」のCDがデスクトップのPCの前にあります。「痩せ我慢」ははたから見るとかっこいいですが、本人にとってはとてもつらいことです。お新は毅然として女の意地を通したのでしょう。ありがとうございます。
松井さまさっそくのご視聴本当にありがとうございました。「カサブランカ」にも、やせ我慢の別れがありましたね。とりみださず男を送り出したお新が哀れでした。コメントをありがとうございました。
遅くなり申し訳ございません！水曜日の定期アップ、いつも本当にありがとうございます!!今回も大事に拝聴致します!!
山田さま今回はやっと水曜日に間に合ったしだいです。いつも大事にお聴きいただき、とても嬉しいです。ありがとうございます。
@@mmcsukoyaka …そうだったのですね！継続されてのアップ、本当に本当に大変なこととお察し致します。本当にありがとうございます。…それなのに、つい楽しみなことをお伝えし万一御負担に感じさせてしまっていたら申し訳ございません…!!くれぐれも御体調を優先に…!もし水曜当日アップがなくとも、‘楽しみが延びたのだ！’と思うことができます。現に…水曜にアップ頂いているのに直ぐ拝聴することがもったいなくて、翌日以後ゆっくり過ごす時間を確保してから聴かせて頂いております。以前拝聴した作品を聴かせて頂くこともあります。私の引き出しには、MMC様の御朗読作品がいっぱいあります。幸せになれます(⌒ー⌒)
｢椿説女嫌い｣に続き､男女の情愛シーンが何気なく語られて行きますがSUKOYAKAｻﾝの､鼻にかかった上品な美声が👸逆により欲情へと誘い込まれそうな思いのする､我れ独り寝の🌃です､樅の木も最終回が終わり､時が過ぎ何かもの寂しい思いでしたが､また身に日常が復活して来た感がします🌸
凪査様「樅の木・・」ならびに、こちらの作品のご視聴本当にありがとうございました。また定期的にアップしていこうと意気込んでおりますので、凪査様の日常にお供できましたら、幸いです。ありがとうございました。
なんちゅうどんでん返し！久々に腸が煮えくり返りました💢と、いう感想は作者も、朗読者も「してやったり」という気持ちにさせるのかなー結果大成功、ですね😂（イヤ、でもムカつくわ〜〜〜）
こじゅん様ご視聴いただき本当にありがとうございました。ひさびさの「激怒！」申し訳ありません。最後のどんでん返しが、周五郎先生のおもうつぼに、はまってしまいました。でも、同じ女性としては「ゆるせない」気持ちでいっぱいでした。ありがとうございました。
MMCさんこんばんは…在所の今朝は暖かい… 今日は更に気温が上がりそうです❗二月には珍しい気温に…周五郎先生には岡場所ものが数作在るが此の一章はどこか知っている結末も分かるが… サムネイルの花と思われるもので時々光るのは蛍の光りかな⁉️MMCさんの語る｢男と女の心もよう｣私の心を”かきむしる“…私の胸を鷲掴みする… 付けたアコースティックギターのBGMは更に渓流が流れる水音と共に胸を締め付けます… 房之助の真実は別なところに在る⁉️ 其れが哀しい…感動の朗読をありがとうございます❗感謝です…‼️追伸私は卯の花を知っている。畑の畔等に有り…木の樹皮を剥ぎ下唇に張り数時間すると赤黒く腫れ上がる、何の意味も無いそんな遊びを想い出した…何と無く｢お新｣の気持ちが私の心にヒタヒタと染み込むみたいな気がしました!!
こま様さっそくのご視聴とコメントを本当にありがとうございました。動画面で時々光るものは、きらめく女心とでもいいましょうか、そんな場面に入れてみました。「お新」に心を寄せて下さるこま様のやさしさが心に沁みます。卯の花で遊ばれた思い出と、お新の気持ちが結びついて、しみじみとこのお話を味わっていただいたこと、とても嬉しく思います。ありがとうございました。
わぁースゲェ。コメント多さ、詳しさにびっくりよ。登録者数伸びろ！
こちらの作品もご視聴くださり、本当にありがとうございました。たくさんの感想をお寄せいただきました。結末が、「あーっ！」となりましたので・・・「登録者数伸びろ」の応援、とても嬉しいです。これからも少しずつですが、がんばります。ありがとうございました。
現代で言う詐欺師的な感じ哀し過ぎ😢淡々とした語り口好きです❤
藤野様さっそくのご視聴本当にありがとうございました。哀しい結末でしたね。それでも藤野さまに「語り口が好き」と云っていただけて、嬉しいです。ありがとうごじました。
ひどい男何でしょうか。男は大概、うぶなんです。普段、男女関係ばかりを考えているわけではない。一緒になっても、幸せになれたかも疑問です。
こちらの作品もご視聴いただき、本当にありがとうございました。男の「うぶさ」、それが却って残酷な結末にしてしましました。そんな人と一緒になったら女は、振り回されてしまいそうですね。ありがとうございました。
女の心情が判らない、愚かな男とは一緒にならなくて良かった。最初は辛いだろうが。ハッピーエンドに終わったらつまらない物語になる。
お疲れ様でした。人情も感謝もない口👄から出まかせ、自分勝手な男、幻滅した男純粋な気持ちで男を待つ女 惨めな気持ち裏切られた様‼️周五郎先生もこの様な作品を作られるんですねー。最後‼️‼️
M MCさんご苦労様でした。失礼なコメントなどして、つい自分が主人公だったらと言う気持ちになり⁉︎今思えば M MCさんがこの作品を、どの様な気持ちで読み聴かせていただいていたか私の心にズキンと消化出来ず心の痛みを感じております♪これに凝りずファンの１人として応援しております📣有り難うございました♪ 反省ですねー❤❣️
@@和子増田-r3o 和田様失礼なんて、とんでもないです。感じたままをお伝えいただくのは、とても嬉しいです。人生イロイロ、幸せな結末も哀しい結末も、周五郎先生はお書きになる。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
読者は完全に騙されましたね。まぁ これが現実的本筋ですが、最後の最後に若侍が婚約の話しを明かす。だから、作家は自由でえーなー… です。この手のストーリーでハッピーエンドは山茶花帖。こういうのは読んでて しんどい。 聴いてても。みどりの最後の一言 チクショウ では読者はまだ足りない。
松陰狂愚様早速のご視聴とコメントを本当にありがとうございました。期待を持たされながら読んで/聴いて、そんなぁ～という結末。以前、戦場カメラマンの方だったと思いますが、戦場で子供に出くわすと怖い、大人は想像力があるからむごいことはしないが、子供は他者の痛みを想像する力がないので躊躇がない、というようなことをおっしゃってました。この房之助も、少年のようにうぶな良家の一人息子さん、傷つけられる女の気持ちなど想像もつかなかったのでしょう。ふぅ～・・・ありがとうございました。
@@mmcsukoyaka もっと、キツイ理不尽な終わり方で、二度と読みたくないと思う作品も有りますよね。
@@松陰狂愚そうですね。ありました、それはアップ見送りでした。
44分6秒あたりの「銅壷へ水を注ぎながら」のくだりですが、銅壷は、「どうつぼ」ではなく、「どうこ」です。現代は、まず火鉢は使わないので見る事はなくなりましたが、、。私には懐かしい道具でした。
ご視聴いただき、また道具の名前をお教え下さり、本当にありがとうございました。ちゃんと調べればよかったのですが、うっかり文字通り読んでしまいました。今では使われなくなった懐かしい道具がたくさんありますね。ありがとうございました。
山本周五郎先生の何時もハッピーエンドで終わる物語り、今回もそうなる事と期待しつつ
眠い目をこすりながら、頑張りながら聴いていましたが、余りの結末に恩を仇で返すことにがっかり！
トキ子さま
御視聴いただき本当にありがとうございました。眠いのを我慢して最後までお聴きいただいたのに、なんという結末。男の不実に腹が立ちますね。実はこの作品を準備したのは2年ほど前でしたが、あまりの結末に読むのをためらっていたものです。周五郎先生の作品にはいろいろありますね。コメントをありがとうございました。
身分制度の厳しい時代、二人は心中するんじゃないかと思ってたんですが。。。このお侍はあっち側、支配層の方でしたね。朗読が女性達の悔しさ、せつなさを見事に表現してました、ありがとうございます
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。この時代身分を超えるのは、なかなかありえないことだったのですね。それでも夢をみて、「切ない・・」の一言につきました。もったいないお言葉をありがとうございました。
何なの この男
馬鹿なの❓
身勝手では済まない
世間を知らないでは
済まない❗️
でも
そうだねー とも 😢
朗読 ありがとう御座いました❤
田中さま
さっそくのご視聴本当にありがとうございました。女性からしたら、腹立たしいかぎりの男、房之助でした。勘当が解けたら、もうあっちの世界の人なんですね。コメントをありがとうございました。
「瘦せ我慢」ということばが浮かび、すぐ映画「カサブランカ」を思い出しました。こちらは男と女は相思相愛でした。が、これは女が唇を噛み、涙を飲んで「痩せ我慢」をします。男の身勝手に泣かされながらも、健気にも浮世の空っ風を軽く受け流して。どうも男の身勝手さが納得できない作品でした。でもお新の「痩せ我慢」がしみじみと感じられた朗読でした。ありがとうございます。
松井さんお早うございます…
初めてお便りします… 私は映画大好き人間です…｢カサブランカ｣ハンフリｰ・ボガｰド、イグリット・バｰグマン何度も観ました… 刹那的な映画でした… ｢何の花か薫る｣からそちらへ飛びましたか嬉しいですね… 同好の士がいる…私も時々朗読を聴かして頂きながら映画の世界に飛びます⁉️ 嬉しいですね…‼️
｢君の瞳に乾杯｣Here's looking at you,kid…堪らんです…‼️
全く同感です…‼️
ありがとうございます❗
感謝です…‼️
ありがとうございます。「カサブランカ」のCDがデスクトップのPCの前にあります。「痩せ我慢」ははたから見るとかっこいいですが、本人にとってはとてもつらいことです。お新は毅然として女の意地を通したのでしょう。ありがとうございます。
松井さま
さっそくのご視聴本当にありがとうございました。「カサブランカ」にも、やせ我慢の別れがありましたね。とりみださず男を送り出したお新が哀れでした。コメントをありがとうございました。
遅くなり申し訳ございません！
水曜日の定期アップ、
いつも本当にありがとうございます!!
今回も大事に拝聴致します!!
山田さま
今回はやっと水曜日に間に合ったしだいです。いつも大事にお聴きいただき、とても嬉しいです。ありがとうございます。
@@mmcsukoyaka
…そうだったのですね！
継続されてのアップ、
本当に本当に大変なこととお察し致します。
本当にありがとうございます。
…それなのに、
つい楽しみなことをお伝えし
万一御負担に感じさせてしまっていたら申し訳ございません…!!
くれぐれも御体調を優先に…!
もし水曜当日アップがなくとも、
‘楽しみが延びたのだ！’
と思うことができます。
現に…
水曜にアップ頂いているのに
直ぐ拝聴することがもったいなくて、
翌日以後ゆっくり過ごす時間を確保してから聴かせて頂いております。
以前拝聴した作品を聴かせて頂くこともあります。
私の引き出しには、
MMC様の御朗読作品がいっぱいあります。
幸せになれます(⌒ー⌒)
｢椿説女嫌い｣に続き､男女の情愛シーンが何気なく語られて行きますがSUKOYAKAｻﾝの､鼻にかかった上品な美声が👸逆により欲情へと誘い込まれそうな思いのする､我れ独り寝の🌃です､樅の木も最終回が終わり､時が過ぎ何かもの寂しい思いでしたが､また身に日常が復活して来た感がします🌸
凪査様
「樅の木・・」ならびに、こちらの作品のご視聴本当にありがとうございました。また定期的にアップしていこうと意気込んでおりますので、凪査様の日常にお供できましたら、幸いです。ありがとうございました。
なんちゅうどんでん返し！久々に腸が煮えくり返りました💢
と、いう感想は作者も、朗読者も「してやったり」という気持ちにさせるのかなー
結果大成功、ですね😂
（イヤ、でもムカつくわ〜〜〜）
こじゅん様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。ひさびさの「激怒！」申し訳ありません。最後のどんでん返しが、周五郎先生のおもうつぼに、はまってしまいました。でも、同じ女性としては「ゆるせない」気持ちでいっぱいでした。ありがとうございました。
MMCさんこんばんは…
在所の今朝は暖かい… 今日は更に気温が上がりそうです❗二月には珍しい気温に…
周五郎先生には岡場所ものが数作在るが此の一章はどこか知っている結末も分かるが… サムネイルの花と思われるもので時々光るのは蛍の光りかな⁉️
MMCさんの語る｢男と女の心もよう｣私の心を”かきむしる“…私の胸を鷲掴みする… 付けたアコースティックギターのBGMは更に渓流が流れる水音と共に胸を締め付けます… 房之助の真実は別なところに在る⁉️ 其れが哀しい…
感動の朗読をありがとうございます❗
感謝です…‼️
追伸
私は卯の花を知っている。畑の畔等に有り…木の樹皮を剥ぎ下唇に張り数時間すると赤黒く腫れ上がる、何の意味も無いそんな遊びを想い出した…
何と無く｢お新｣の気持ちが私の心にヒタヒタと染み込むみたいな気がしました!!
こま様
さっそくのご視聴とコメントを本当にありがとうございました。動画面で時々光るものは、きらめく女心とでもいいましょうか、そんな場面に入れてみました。
「お新」に心を寄せて下さるこま様のやさしさが心に沁みます。
卯の花で遊ばれた思い出と、お新の気持ちが結びついて、しみじみとこのお話を味わっていただいたこと、とても嬉しく思います。ありがとうございました。
わぁースゲェ。コメント多さ、詳しさにびっくりよ。登録者数伸びろ！
こちらの作品もご視聴くださり、本当にありがとうございました。たくさんの感想をお寄せいただきました。結末が、「あーっ！」となりましたので・・・「登録者数伸びろ」の応援、とても嬉しいです。これからも少しずつですが、がんばります。ありがとうございました。
現代で言う詐欺師的な感じ哀し過ぎ😢
淡々とした語り口好きです❤
藤野様
さっそくのご視聴本当にありがとうございました。哀しい結末でしたね。それでも藤野さまに「語り口が好き」と云っていただけて、嬉しいです。ありがとうごじました。
ひどい男何でしょうか。
男は大概、うぶなんです。普段、男女関係ばかりを考えているわけではない。
一緒になっても、幸せになれたかも疑問です。
こちらの作品もご視聴いただき、本当にありがとうございました。男の「うぶさ」、それが却って残酷な結末にしてしましました。そんな人と一緒になったら女は、振り回されてしまいそうですね。ありがとうございました。
女の心情が判らない、愚かな男とは一緒にならなくて良かった。最初は辛いだろうが。ハッピーエンドに終わったらつまらない物語になる。
お疲れ様でした。
人情も感謝もない口👄から出まかせ、自分勝手な男、幻滅した男
純粋な気持ちで男を待つ女 惨めな気持ち
裏切られた様‼️
周五郎先生もこの様な作品を作られるんですねー。
最後‼️‼️
M MCさんご苦労様でした。失礼なコメントなどして、つい自分が主人公だったらと言う気持ちになり⁉︎今思えば M MCさんがこの作品を、どの様な気持ちで読み聴かせていただいていたか私の心にズキンと消化出来ず心の痛みを感じております♪これに凝りずファンの１人として応援しております📣有り難うございました♪ 反省ですねー❤❣️
@@和子増田-r3o 和田様
失礼なんて、とんでもないです。感じたままをお伝えいただくのは、とても嬉しいです。人生イロイロ、幸せな結末も哀しい結末も、周五郎先生はお書きになる。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
読者は完全に騙されましたね。まぁ これが現実的本筋ですが、最後の最後に若侍が婚約の話しを明かす。
だから、作家は自由でえーなー… です。
この手のストーリーでハッピーエンドは
山茶花帖。
こういうのは読んでて しんどい。
聴いてても。
みどりの最後の一言 チクショウ では
読者はまだ足りない。
松陰狂愚様
早速のご視聴とコメントを本当にありがとうございました。期待を持たされながら読んで/聴いて、そんなぁ～という結末。
以前、戦場カメラマンの方だったと思いますが、戦場で子供に出くわすと怖い、大人は想像力があるからむごいことはしないが、子供は他者の痛みを想像する力がないので躊躇がない、というようなことをおっしゃってました。
この房之助も、少年のようにうぶな良家の一人息子さん、傷つけられる女の気持ちなど想像もつかなかったのでしょう。ふぅ～・・・
ありがとうございました。
@@mmcsukoyaka
もっと、キツイ理不尽な終わり方で、二度と読みたくないと思う作品も有りますよね。
@@松陰狂愚そうですね。ありました、それはアップ見送りでした。