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石立さんと樹木さんの掛け合いシーンは見事で何度見ても飽きないですね。流石としか言えません。
演技が上手な上にアドリブが効いて、ドラマがさらに面白くなっていたんですね。昔は良かったなぁ。
石立鉄男さんドラマで一番好きです。見どころがたーくさんあり過ぎて😊
本当に演技に魅了されます。
樹木希林さんは役柄に合わせてリアリティのある台詞の咀嚼をしていたんですね事前に想定してのものか即興なのかわかりませんが凄い役者さんだなそれに呼応する石立さんもさすがとしか言えない
石立さんと樹木希林さんの絡みほんとに毎回面白くて大好きでした
小学生から中学生の頃、石立ドラマ大好きでしたー 樹木さんの芝居も凄い 2人の掛け合いなんて動きも間も達人同士でないと出来ない
ちなみにこう見えても石立鉄男と樹木希林(悠木千帆)は1942年度生まれの同学年同い年の石立鉄男に「バサマ(婆様)」と呼ばれても何ら違和感ない樹木希林の老け役演技が凄い
昔のドラマは面白いですねぇ、それに比べて今と来たらジャニジャニありきで、、、
すごーい こうやって見ると面白いもんですね
2:50うっかりマネしようとすると失敗する可能性があるので補足すると、「江戸を中心に」なので、関西だと水菓子という言葉を使うかというとあやしいとこがあります。「京都の貴族家の出身」という設定のキャラの場合は、むしろ「偽物と暗示するシーン」みたいな意味合いにもなる可能性も…。アドリブのニュアンスとしては上手いのですが、アレ?と思うシーンですよね
寅さんもそうだけど昭和の映像記録的な側面があるんだよなぁアマプラでもネトフリでもいいから気軽に見れるようにして!
樹木希林さん、冨士眞奈美さん、このお二方と石立さんの掛け合いは、何度でも楽しんで観れます(笑)
やはりドラ松さんの玄人解説を聞くと分かる。感じてはいても、伝える事までは出来ない俳優(敢えて女優さんとは言いません)悠木千帆さんの凄さ。郷ヒロミが語っていた内輪話、貴重な逸話を聞かせて頂きました。
肌キレーだな悠木千帆。。33歳
30歳前後でばあさん役ができるって天才かよ
こないだまで恋人同士だったのに、兄弟だったのに、親子だったのに、上司と部下だったのに、という役者の使いまわしが凄い時代でした(笑)今なら逆に2クール続けて同じメンツで、でも2クール目は全く違う話で、ってウケそう。採用するならアイデア料所望。
当時は意識してみていないもののお二人の芝居は息があっていました。文学座の同期だったのですね。アドリブに見える台本といえば萩本欽ちゃんもそうだったとか。
解説ありがとうございました!面白かったです。私も俳優を目指していたら今頃、、、、、🤔🤣😀
二人の写真みるだけで、おかしくなる。記憶に微かにあるかな?おもしろそう。西田もあの水谷豊も、アドリブの天才だったらしい。
雄二役の山本紀彦さんが一瞬シソンヌじろうに見えた
樹木希林、可愛いやん。
どおりで山田太一や倉本聰のドラマには見かけない訳だな。全部見た訳じゃないけど。
令和で万引き家族で名演できるしすげーな
この台本との比較は、非常に面白いです! ただ、今回の最初の”水菓子”の件ですが、本当に、この時、樹木希林さんは、この”水菓子”という言葉を突然のアドリブとして発したのでしょうか? そして、石立さんは、あんなにも冷静に、突然聞いたこの珍しい言葉に聞き違いや動揺することもなく、すぐに自分のアドリブのセリフとして、このようにはっきり繰り返すことができたのでしょうか? 希林さんは、このセリフを背を向けた体勢で、しかもそんなに大きくはっきり言ったようには聞こえないのですがね? 私の邪推ですが、このシーンが始まる前に、二人の間の雑談として、”昔、京都では果物を水菓子などと言ってたようですよーー。”みたいなやりとりがあったのではないでしょうか? それでなければ、石立さんのリアクションが、あまりにも凄すぎると思います? でもやっぱり、それほど石立さんは、相手のセリフをキチッと聞き、そこから瞬時に自分のアドリブができる、そういう凄く機転の利く稀有な役者だったんでしょうかね?
いや、意識が高く普段から人を観察して勘を磨いていれば、人は驚くほど瞬時に反応できますよ。サッカーやバスケなんてそうだし、なぜか人の動きを見てなくてもわかる。先を読んで相手の次のセリフがなぜかわかったりすることも普通にあります。漫才やコントをやるような人たちもアドリブでよく反応できたなということはよくありますよ。ジャズの即興なんてそうだと思いますし。職場でも意識さえどんどん高めていけば、一日のあらゆる仕事に対応できます。現代人はマニュアル化され、体を全然使っていないので昔の人が信じられないと思い込んでしまうのではないかと思っています。
いまでもちょっとお高い料亭や割烹に行くと、品書きに「水菓子」と書いてあることが多いので、「昔の京都では、、」というほど珍しい呼称ではありません。なので、50年前であれば石立さんも言葉としてはもちろん知っていたと思いますよ。それは視聴者側もそうで、ただ、日常語ではなく「上品ぶった言い回し」をコミカルに表現するためにこういうアドリブとカエシになったんだと思います。
木村カエラさんのお母さんが出演してますか?そっくり。
本編と台本を比べるだけだとアドリブの数が少なくなるんだよな実際の撮影では止まらなくなるくらいのアドリブの応酬があったりするから当時の現場スタッフにも聞いた方がいいかもね悠木千帆は共演者にアドリブ仕掛けて演技を楽しむことがあるから結構そこからドラマに厚みが出たりする「トミーとマツ」の頃には松崎しげるの頻繁なアドリブに激怒してた石立鉄男だがそれは不自然さが目立つ下手な芝居だったからと言えるチャンネル猫「さらば女ともだち」やってくんないかなー、ユニオン映画制作の石立ドラマはもう見飽きたよ😮💨
バさま!
わかりにくい
この番組の大原麗子良かったね。樹木希林は嫌な役ですね。
石立さんと樹木さんの掛け合いシーンは見事で何度見ても飽きないですね。流石としか言えません。
演技が上手な上にアドリブが効いて、ドラマがさらに面白くなっていたんですね。昔は良かったなぁ。
石立鉄男さんドラマで一番好きです。
見どころがたーくさんあり過ぎて😊
本当に演技に魅了されます。
樹木希林さんは役柄に合わせてリアリティのある台詞の咀嚼をしていたんですね
事前に想定してのものか即興なのかわかりませんが凄い役者さんだな
それに呼応する石立さんもさすがとしか言えない
石立さんと樹木希林さんの絡みほんとに毎回面白くて大好きでした
小学生から中学生の頃、石立ドラマ大好きでしたー 樹木さんの芝居も凄い 2人の掛け合いなんて動きも間も達人同士でないと出来ない
ちなみにこう見えても石立鉄男と樹木希林(悠木千帆)は1942年度生まれの同学年
同い年の石立鉄男に「バサマ(婆様)」と呼ばれても何ら違和感ない樹木希林の老け役演技が凄い
昔のドラマは面白いですねぇ、それに比べて今と来たらジャニジャニありきで、、、
すごーい こうやって見ると面白いもんですね
2:50
うっかりマネしようとすると失敗する可能性があるので補足すると、
「江戸を中心に」なので、関西だと水菓子という言葉を使うかというとあやしいとこがあります。
「京都の貴族家の出身」という設定のキャラの場合は、むしろ「偽物と暗示するシーン」みたいな意味合いにもなる可能性も…。
アドリブのニュアンスとしては上手いのですが、アレ?と思うシーンですよね
寅さんもそうだけど昭和の映像記録的な側面があるんだよなぁアマプラでもネトフリでもいいから気軽に見れるようにして!
樹木希林さん、冨士眞奈美さん、このお二方と石立さんの掛け合いは、何度でも楽しんで観れます(笑)
やはりドラ松さんの玄人解説を聞くと分かる。感じてはいても、伝える事までは出来ない俳優(敢えて女優さんとは言いません)悠木千帆さんの凄さ。郷ヒロミが語っていた内輪話、貴重な逸話を聞かせて頂きました。
肌キレーだな悠木千帆。。33歳
30歳前後でばあさん役ができるって天才かよ
こないだまで恋人同士だったのに、兄弟だったのに、親子だったのに、上司と部下だったのに、という役者の使いまわしが凄い時代でした(笑)今なら逆に2クール続けて同じメンツで、でも2クール目は全く違う話で、ってウケそう。採用するならアイデア料所望。
当時は意識してみていないもののお二人の芝居は息があっていました。文学座の同期だったのですね。アドリブに見える台本といえば萩本欽ちゃんもそうだったとか。
解説ありがとうございました!面白かったです。私も俳優を目指していたら今頃、、、、、🤔🤣😀
二人の写真みるだけで、おかしくなる。記憶に微かにあるかな?おもしろそう。西田もあの水谷豊も、アドリブの天才だったらしい。
雄二役の山本紀彦さんが一瞬シソンヌじろうに見えた
樹木希林、可愛いやん。
どおりで山田太一や倉本聰のドラマには見かけない訳だな。全部見た訳じゃないけど。
令和で万引き家族で名演できるしすげーな
この台本との比較は、非常に面白いです! ただ、今回の最初の”水菓子”の件ですが、本当に、この時、樹木希林さんは、この”水菓子”という言葉を突然のアドリブとして発したのでしょうか? そして、石立さんは、あんなにも冷静に、突然聞いたこの珍しい言葉に聞き違いや動揺することもなく、すぐに自分のアドリブのセリフとして、このようにはっきり繰り返すことができたのでしょうか?
希林さんは、このセリフを背を向けた体勢で、しかもそんなに大きくはっきり言ったようには聞こえないのですがね?
私の邪推ですが、このシーンが始まる前に、二人の間の雑談として、”昔、京都では果物を水菓子などと言ってたようですよーー。”みたいなやりとりがあったのではないでしょうか? それでなければ、石立さんのリアクションが、あまりにも凄すぎると思います?
でもやっぱり、それほど石立さんは、相手のセリフをキチッと聞き、そこから瞬時に自分のアドリブができる、そういう凄く機転の利く稀有な役者だったんでしょうかね?
いや、意識が高く普段から人を観察して勘を磨いていれば、人は驚くほど瞬時に反応できますよ。
サッカーやバスケなんてそうだし、なぜか人の動きを見てなくてもわかる。
先を読んで相手の次のセリフがなぜかわかったりすることも普通にあります。
漫才やコントをやるような人たちもアドリブでよく反応できたなということはよくありますよ。
ジャズの即興なんてそうだと思いますし。
職場でも意識さえどんどん高めていけば、一日のあらゆる仕事に対応できます。
現代人はマニュアル化され、体を全然使っていないので昔の人が信じられないと思い込んでしまうのではないかと思っています。
いまでもちょっとお高い料亭や割烹に行くと、品書きに「水菓子」と書いてあることが多いので、「昔の京都では、、」というほど珍しい呼称ではありません。
なので、50年前であれば石立さんも言葉としてはもちろん知っていたと思いますよ。それは視聴者側もそうで、ただ、日常語ではなく「上品ぶった言い回し」をコミカルに表現するためにこういうアドリブとカエシになったんだと思います。
木村カエラさんのお母さんが出演してますか?そっくり。
本編と台本を比べるだけだとアドリブの数が少なくなるんだよな
実際の撮影では止まらなくなるくらいのアドリブの応酬があったりするから当時の現場スタッフにも聞いた方がいいかもね
悠木千帆は共演者にアドリブ仕掛けて演技を楽しむことがあるから結構そこからドラマに厚みが出たりする
「トミーとマツ」の頃には松崎しげるの頻繁なアドリブに激怒してた石立鉄男だがそれは不自然さが目立つ下手な芝居だったからと言える
チャンネル猫「さらば女ともだち」やってくんないかなー、ユニオン映画制作の石立ドラマはもう見飽きたよ😮💨
バさま!
わかりにくい
この番組の大原麗子良かったね。樹木希林は嫌な役ですね。