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- เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ย. 2012
- Dal telefilm "Tokusou Saizensen" 特捜最前線 "Magistrati in prima linea", di Masaki Takahashi, girato in 1977-1987, 509 episodi, nel episodio 115 appare proprio Fausto Cigliano cantando e suonando la chitarra.
Tema finale del film, incisa nel 1977 - Polydor-Japan DPQ 6048.
Lyrics: Chie and Onaka, composer: Tadashi Kinoshita.
Grazie Shinichi!
あの人は (Ano Hito Wa)/ 私だけの十字架 (Watashi Dakeno Juujika)
風が吹けば港に, 船は帰り来るけど
若い愛を交わした 笑顔二度見えない
あの人は あの人は 丘の白い十字架
星の揺れる港を 二人見てたあの日よ
肩に受けた口づけ 愛の形見消せない
あの人は あの人は 私だけの十字架
日差し揺れる港を 船は離れてゆくけど
愛の祈り交わした 声は二度と聞けない
あの人は あの人は 風と語る十字架
My Darling/ My Crucifix
Although the ship returns to the harbor, when the wind blows,
I cannot see the smiling face of my sweetheart who exchanged love with me.
My darling, my darling... the white cross is on the hill...
We were looking at the flickering stars reflecting on the sea surface, in the harbor, that day.
Her kiss on my shoulder... I cannot forget the keepsake of love.
My darling, my darling... it's only my crucifix...
Althogh the ship leaves the harbor, where sunlight shakes on the sea surface.
I'll never hear her voice which exchanged love prayers with me.
My darling, my darling... the cross talks with the wind...
Amore mio/ Crocifisso mio
Anche se la nave ritorna al porto, quando soffia il vento,
Non riesco a vedere il volto sorridente della mia amata, che amore scambiava con me.
Amore mio, amore mio... la croce bianca è sulla collina...
Stavamo guardando le stelle tremolanti che si riflettevano sulla superficie del mare, nel porto, in quel giorno.
Il suo bacio sulla mia spalla... non posso dimenticare il simbolo d'amore.
Amore mio, amore mio... è solo il crocifisso mio...
Anche se la nave esce dal porto, dove la luce del sole trema sulla superficie del mare,
Non potrò mai sentire la sua voce a scambiare le preghiere d'amore con me.
Amore mio, amore mio... la croce parla col vento... - เพลง
![[ไฮไลต์] แบดมินตันชาย วิว กุลวุฒิ (ไทย) vs LEE Zii Jia (มาเลเซีย) รอบรองชนะเลิศ | โอลิมปิก 2024](http://i.ytimg.com/vi/mvBiEAqlssw/mqdefault.jpg)
この曲をこの人に歌わせることを思いついた人にファインプレー賞をあげたい。
私だけの十字架🎉大好きな曲です😊２０２４年5月〜聴いて居ますけど、名曲です🎉🎉🎉ありがとうございました😊
特捜最前線の再放送がみたいなあ😃
Wikipediaによると2022年2月17日、85歳で亡くなられたとのこと。素敵な歌声をありがとう。ご冥福をお祈り申し上げます。
今彼の訃報を知り驚いた！しかも俺の誕生日に！誰も命には限りがあるのだ！
遅ればせながら、ご冥福を
天国でも歌い続けていることでしょう。合掌。
……なんと……………もう鬼籍に入られてたとは………
しかも一昨年…………………。
優しくも切ない歌声は、この方にしか出来ないものだったのに…………。
……………いずれ此方も天に帰ることがあり、機会があればその歌声を聴かせて下さい。
御冥福をお祈りします
合掌
え、ウッソ！！！！😢
未だに特捜最前線を越える刑事ドラマ無し 未だに私だけの十字架を越えるエンディング無し…
特捜最前線、毎週主人と観ていました。このエンディング曲忘れられません。その主人も私を置いて別の星へ逝ってしまいました。
今は一人で聴いています。淋しい。
主人と結婚する前に観ていました。
愛と別れの本質を切なく歌う曲を結婚してから、よく口づさみました。 I8年間を主人と暮らした場所は小高いところでした。
主人が逝きI 6年が過ぎてまた聴いています。
愛の形見けせない
あの人は、あの人は
わたしだけの十字架
この歌はガチで心に染みるでしょうね。でも一緒に過ごした時代に浸れる名曲ですね。
本当にこのドラマは心にしみますね。私も古希を迎えましたが、3年前に63歳で亡くなった妻といつもこのドラマを観て感動していました。当時の方がほとんど亡くなり涙が止まりません。
高校時代に１時間丸々特捜最前線の録画を見るという現在なら保護者からクレームが入りかねない授業をしてくれた先生がいました。
生徒からクレームは？？ありませんでしたか。
あのEDを超えるものは
もう出てこないと思う
この年代のドラマやアニメの挿入歌の質が凄すぎる。
心が締め付けられる。
エンタメ全般切なすぎて涙が😿
心を動かす力ありましたよね。この時代は。
EDじゃん
昭和時代は魅力的なドラマや漫画もありましたね。
@@user-yt7hp1ki8b
高度成長時代は光も強かったが闇もまた強かった
それを鑑にしてるかもしれない
夕焼け空から空が暗くなる間の時間に、
この曲を聴くと余計にグッとくる、、、
40年以上経っても私だけの十字架の曲はいつ聴いても心に沁みる
やるせない終わり方をすることも多かった特捜最前線のエンディングにこの曲が流れてくるのが堪らなくいいのよ。
特捜最前線のエンディング曲を「私だけの十字架」に決めて、歌唱にチリアーノを起用した経緯が気になります。これほど番組の雰囲気に合う曲と歌手をよく見つけてきたなあと、当時のスタッフのセンスの良さに驚かされます。
確か…
この曲を作ったけど、歌手を雇うお金が無くて作者本人が歌ったとか聞いたことがあります。。
違ってたかな？？間違ってたらごめんなさい💦
@@hiyoko.
返信ありがとうございます。そんな事情があったんですね！
@@hiyoko. 作詞 尾中美千絵 / 作曲 木下忠司 とありますが‥
@@zzz683ytb じゃあ違ってたのかなあ
なんか、そんな噂を聞いたけど…
今、ずっと聞いてました。
本当に良い曲、特捜最前線のEDにこれ以上ない位ピッタリな曲ですね。
ダイソーで330円で売ってたステレオスピーカー（スマホのイヤホン端子に接続）で聞いてたけど、結構音質が良いのでびっくりしています。特捜の出演者はみんな好きだけど、やっぱり二谷英明さんあっての特捜最前線ですね✨✨✨放送が21時になって雰囲気が変わった気がする。22時放送がやっぱり良かったです、、、
昭和終わり頃、夕方に再放送で一人で家で観ていた小学生でしたが、このエンディング曲は切なく哀愁に満ちていて印象的だった。
なぜかイントロを聴いただけで涙が出てきて止まらなくなる
今も忘れられない歌です。子供の頃、初めて買ったレコードがこの歌でした。
@@user-wr9df6vt8v それはさすがに渋すぎる😂
激しく同意です
今のとってつけたようなドラマの唄とは大違いです。
このドラマから人の弱さや正義を教えてもらいました。もう一度ドラマを観たいです。
若き青春時代、この曲を聴いて警察官にあこがれ拝命、長年刑事を務めてきました。困難にぶつかると、警察官の原点であるこの曲を聴きながら頑張ってきました。もうあれから40年が過ぎて定年退職、今は息子が県警に奉職しています。
長年に渡る高潔なお勤めご苦労様でした。
現在の私達は御子息の血と汗のおかげで安心して暮らせております、ありがとうございます。
十字架のない第二の人生ぞんぶんに楽しんで頂きたいです。
素敵なコメントです✨
二丁目のおネエ 定年後に二丁目で夜のトカレフを取り締まってるんですねw
二丁目のおネエ
あんたの歩んで来た真っ直ぐな人生を息子が背を見て育ったんだよ。
全ては子供達の為に
苦労の報いが
定年って日を迎えさせてくれたんだろうよ。
長い間 ごくろうさん
刑事を務めてた割にハンドルネームが笑えるwww
治安を守って下さり、ありがとうございました。
テレビ朝日の特捜最前戦の最後に流れたこの曲、ただただ懐かしい。
昭和は輝いていた。その輝いていた昭和の一つがこの曲だと思います。
懐かしい！子供だったけど綺麗で切ない曲で好きでした🎵
俺には見えるぞ、新宿のビル群をバックにした夕焼けが。
俺もみえてる！
数ある刑事ドラマの中でこの特捜最前線だけは異彩を放てましたね。人間の心の奥底を見事に描写した作品でした✨✨✨
涙ながらに観てましたね。２週間に１度ですがある意味楽しみでした!ドラマで泣いて、この曲で泣いてました。
ふたつだけエピソードを今でも覚えている。
〇昔、信号無視して轢き逃げした犯人を時効になってるのに追い詰めるお話。
〇過去に自分の家族を破滅させ家まで取られた当時その子供だった子が大人になって復讐するお話。
刑事ドラマですが、銃撃戦などは滅多にありませんでしたね。
アクションよりも人情に重きを置いた設定でした。
@@user-ym1pv1zy6i そういう設定が人気の秘密なのかも知れないですね。何度泣かせられたでしょうか?
人情味溢れたドラマでした。今、あんなドラマはありませんね。残念!!
当時、クロードチアリが歌っていたと勘違いしてた人が多くて残念だった。
近所のコインランドリーで特捜最前線のロケをしていて見に行ったことがあります。当時実家が中華料理屋をしていまして、そのロケの合間に大滝秀治さんがウチのラーメン食べてくれたのが良い思い出です。
自分も後期にハマった世代ですが
東京に行って帰るまでの時間潰しに
ブラブラしてたら特捜のロケに
偶然出くわしました。
藤岡氏と三ツ木氏を拝見しました！
良き思い出ですね。ありがとう
特捜最前線めっちゃ好きやったな
エンディング聴くと何故か胸が締め付けられて涙が出そうになる
79年生まれの自身。
『特捜最前線』は、リアルタイムと再放送で、拝見した世代です。
幼いながらに、チリアーノさんの歌声の美しさに惚れていました。
チリアーノさんが、日本人ではない事を知り、凄く驚いた事を憶えています。
チリアーノさんの歌声、これからも、多くの方々がお聴きになる筈です。
ご冥福をお祈りします。
合掌。
二谷さん大滝さん天地さん、他このころの俳優は40代であの渋さたまらない、いまの俳優にはだせない、
鬼平犯科帳と特捜最前線のエンディングは涙もの
鬼平のエンディング好きだったな〜！
当時、内容は全く興味なかったけどw
この曲を聞いていた、あの時の小学生も、今は人生の十字架背負って生きています。
うわああ、調べたら去年の今頃、２月だけどお亡くなりなっています。
ご冥福をお祈りいたします。
いい歌です。
Sì, 17 febbraio 2022 :(
血の通ったドラマがない世の中は世間にも血は通ってない。私は現在50歳。ですが、やはり世の中世知辛い。もう少し人々の心揺さぶる何かが在っても、いいんじゃないかと思います。
言い得て妙な気がします。
血も筋も世が通ってません、
特捜最前線は史上に残る刑事ドラマ。
一番リアルな刑事ドラマ。
子供の頃再々放送でみてました。エンディングテーマが印象に残ってます。
個人的には西部警察より特捜の方が好きです。
@@makoriku50010121 そう、これを見慣れてしまって特捜でないとダメな体になってしまい、いまだに他の刑事物見ても物足りないのです。
@@bigjoh5942 相棒とか駄目なの？
特捜最前線は最高傑作の刑事ドラマです。出演者も最高、このエンディング曲も素晴らしい。今のドラマとは大違い、特捜最前線再放送してほしいです。
ハシタツ さん
ホント、また観たいですね。
こんな傑作刑事ドラマないですよ、貴重な人間ドラマですよね。
ハシタツ Gメンや太陽にほえろより好きだな
昔は現在の相棒みたいに
夕方の再放送の定番だったんですが
俺がいた地元では、平日の朝
に再放送されていたけどね。
まだ、テレ朝が、時間帯を弄る前だよ。
夜10時の頃の方が深かった
ニュースステーションのせいで
9時に移動したら内容が
マイルドになった印象
太陽にほえろも西部警察もGメンも名作だが銃撃戦が多かったなか、特捜最前線はあまり無く悲しい最後が多かったなかこの歌は特に好きだったが、50を大きく過ぎてこの歌聴くと歌詞が染みるなぁと思います。願わくば私の最後の時にこの歌で送り出して欲しい。
小学校のころ早めに家に帰ると、よくテレビで流れてた曲（多分夕方に再放送してた特捜最前線のエンディング）。
以来20年経った今でも耳から離れない。いい曲。
私も夕方の再放送を見ました。
太陽にほえろのような格好良さがないんですが話が重たく切なくなるエンディングですね。
私が10代の時にも再放送していました
その頃は、あぶない刑事が流行っていましたが
硬派な特捜最前線の方が好きでした☺️
やってましたねぇ
同じく小学生のとき再放送を見てました
大人はなかなか大変なんだなぁと子供心に感じてました
ドラマではありますが社会を勉強しました
両親が共働きでじいちゃんが留守番で待っててくれて、一緒に見てたなぁ。
子供だったし、番組はよく覚えていないけれど、この歌は覚えています。改めて聴いてみると、チリアーノさんの歌唱力、表現力に脱帽。日本語話せないのに、よくこれだけ情感豊かに番組の世界観を表せますねぇ。さすがプロ。UPありがとうございました。
特捜最前線は胸の奥に澱が残るような
なんとも言えない苦い終わりの話が多くてそれが好きだった
決して還らない人を想い続ける切なさが
その苦さに寄り添っているようで本当にぴったりの曲だと思う
すばらしい表現のコメントです😢
自分的に…究極の刑事ドラマだと思ってます…✊️✨️
特捜最前線は必ずしもハッピーエンドにはならない稀有な刑事ドラマでした。
今の時代こそ 必要なドラマかもしれません
たまに人生に疲れた時、これを聞くと癒されます
特捜最前線をよく見てました。
この歌は事件に関係した人々のため、被害者のための鎮魂歌のように、いつも聴いてました。。
幼い頃はよくわからなかった。少し大人になって、涙ぐむほどのこの歌の良さがわかった。
今日カラオケ喫茶店で唄って来たら、同年代と思われる老夫婦が涙ぐんで聴いていたっけ💦
「悪かったですか？」と聞くと、「いや、懐かしくて、嬉しくて」とお応えくださいました🙇
やはり、皆さん思い出があるんだなあ🤔と自問自答しながら気分よく帰途につきました🎶
Bel racconto. Sono contento. Saluti!
切ないラストシーンからギターの調べが流れ始め、夕日のエンドロール。。
特捜最前線の雰囲気が大好きでした。
ラストシーンにうまくこの曲が入る回があるんですよね。そのシーンに合うからまた不思議。😢
全く同感です！
泣ける泣けてくるよ、古い唄なんだけど改めて名曲。
私も強く同意します。
こんばんは😃🌃自分も同じです。切ない気分ですが、また聴きたくなるのはなぜでしょうね😢
1話完結ストーリーの時ではなく、2週に渡ってのストーリーの時の
このエンディングが好き
わかる人いるかなぁ…
津上刑事殉職の前編のエンディングで効果的に使われてました。神代の「津上、お前の命のほうが大事なんだ‼」の絶叫と凄くマッチしてました。
そうそう！そうでした！。再放送組だけど、名古屋は色々夕方再放送してくれて、私はその中で人生を教えられました。
原曲に近いロングバージョンの回は、バックの映像とも相まって、より一層、心に沁みました。
ハッピーエンドばかりではなく、大人向けのドラマだったと思う。
特捜最前線を見ていたのは多分小学生の時、亡くなった母と良く見てました、母がとても大好きなドラマ
母といつも見てました、この曲を聴くと亡くなった母を思い出してしまいます。
子供の頃はただの暗い曲のイメージしかなかったけど大人になってから歌詞の意味も分かって来ました。
子供心に悲しい曲だなと思っていましたが、40年経った今聞いてもとても切ない気分になる。
当時小学生低学年で、古くボロい歯科医の待合室のテレビでこれがよく流れていた。
歯医者の嫌な雰囲気共に哀愁感が嫌だったけど、大人になって、ふと「私だけの十字架」と
口ずさんで検索して辿り着く。大人になって聴くと凄い名曲。
この歌声が聴きたくて
どうしても聴きたくて いつも頭に浮かぶのに 題名が解らなくて やっと見つけました。 哀愁に満ちたこの歌声が 昔を思い出し 心にしみます😂
素晴らしい歌声 有難う御座います💞
特捜最前線が終わるとテレビも終了だった。
画面いっぱいに広がる真っ赤な夕日、陽炎でゆらゆら揺らめく様とこの哀愁ただようメロディがマッチして、このあと試験画面に切り替わるという切なさが重なり、十字架を背負う悲哀を覚えながら何とも言えない気持ちになった。
いい曲✨
歌も勿論ですが、皆さんの書き込みが、また楽しく共感の嵐。
作詞、作曲、演奏、歌唱…時々この世界には機知に富んだ誰かの思い付きによって、あたかも必然のような『磁場』が出来上がって才能が集まり凄い仕事をしてしまう。素晴らしい。
特捜最前線のエンディング曲でしたね。
数ある刑事ドラマの中でも、唯一無二の秀逸な番組だと思います。
当時の私は不良少年でしたが、放送日には必ず夜１０時までに帰宅して観ていました。
単に悪人を捕えるという内容ではなく、いろいろ考えさせられた内容で、最後にこの歌が流れると何とも言えない感覚になりました。
今は６０のオジサンになってしまいましたが、あの頃に戻りたい、あのような時代はもう訪れないような気がします。
この歌はチリアーノだからこそ感動するんであって、他の誰かがカバーして大々的に売り出すような事はしてほしくないですね。
子供の頃に見てました ラストがいつも物悲しくて この曲がかかるといつも泣いてました
イタリア人歌手の歌唱力が凄い。
そんなに見てた訳ではないのですが 曲だけは印象的に覚えている
人間とはずるくて、汚くて、あさましくて、卑しくて、嘘つきで、恐ろしくて、そして弱くて哀しいものだ。 船村刑事
聞いたことあります、それ第何話でしたっけ
昔はなんでこんなおじいさん刑事の話ばかりやるんだろうと
思ってましたが
自分が船村さんの年に近づいたら
分かる！分かります！
そのシーンおれの記憶にある。
そう言うヒトに私はなりたい？
宮澤賢治(;´д｀)
大人になればなるほど実感する言葉ですね。しかも自分もその片棒を担いでしまう・・・
特捜最前線とこの曲のファンは俺くらいだろうと思ってました。
コメント欄見て驚きました。
こんなにたくさんの人が覚えていてくれたなんて！
いいものは何年たっても良いもんです。
再放送を期待してましたが、古すぎて無理かな。
当時ばあちゃんと一緒に見てました。ばあちゃんもこの曲が大好きでした。
当時を思い出して涙が出そうになります。
この曲あげてくれてありがとう。
自分も小学生の時に見てました！子供ながらにメロディが好きでした！今日、なんとなく頭に浮かんできて、検索したら同じような方がいてとても嬉しいです♪
自分も中学生時代かな、好きで見てました。
本当に素晴らしいキャストと人間ドラマで、めったに銃撃シーンもなかったけど…、子供心に毎回深く染み渡る哀しみを感じたものです。
こんな素晴らしい刑事ドラマ…二度と生まれないんだろうな。
特捜最前線を知っている人生で良かったと心から思う。
んなこたぁないです。
特別機動捜査隊、特捜最前線、はぐれ刑事、相棒。テレ朝＋東映制作水9の正に鉄壁刑事ドラマ群。(特機捜は10時だったかも知れないけど)
長坂秀佳メインライター描くこの作品で、国産刑事ドラマの面白さを初めて知りました。
相棒確かに面白いけど、警察組織の群像劇では最高傑作じゃないでしょうか。
カラオケに有りますよ！
返信ありがとうございます。
私も知ってました。とても難しい上に歌の途中で涙が溢れ出て歌えなくなっちゃいます。映画のほたるの墓とこの曲は好きだけど苦手です。
自分用m(__)m
風が吹けば港に
船は帰りくるけど
若い愛をかわした
笑顔二度と見えない
あの人はあの人は
丘の白い十字架
星の揺れる港を
ふたり見てたあの日よ
肩に受けた口づけ
愛の形見消せない
あの人はあの人は
私だけの十字架
陽ざし揺れる港を
船ははなれてゆくけど
愛の祈り交わした
声は二度と聞けない
あの人はあの人は
風と語る十字架
風と語る十字架
〜2番なんすよね👆EDに使われるのも、タイトルが入ってるのも。時々EDの入り方がイレギュラーな回もあったのが何回かあったような記憶あります。~しかし今聴いても沁み入りますね。
小学生ながらに
いつもどこか重苦しさを感じながら
見ていたのを思い出します。
今の時代の犯罪と違って
当時の止むに止まれぬ事情を抱えて犯す側と
それを感じつつも、しかし追う側の
それぞれの苦しみがあったからでしょうか。
それぞれに十字架を背負って生きて行く。
その余韻を感じ、また沈めてくれる様な
見事なエンディング曲だと思います。
私も小学生の頃、この曲を聴いて生きてくって大変なんだな…と思いました。
再放送で小学生の頃、特捜最前線みてました。当時なんか怖いと思いつつ、エンディングの都内の空撮、
新宿副都心の夕暮れとあいまってなんか惹かれる曲でチャンネル回さずに見入ってました。
特捜最前線。学校さぼった午後にこの番組やっててこの曲流れると罪悪感でもんぜつしたなあ。
小学生の妹が自分よりも遅く帰って来ると更に罪悪感だったよｗ
今から書き込もうとしてた事を書いてた人がいて草。学校てか部活なんだけど、この後に危ない刑事がやってて冷たい太陽を聞く流れがルーティンになってた。
北村和孝
全く同じ感情を経験したわｗｗ
うちの地域だと3時くらいに再放送してた
なぜか俺もよく見てた
ABCでは昼3時くらいからやってましたね😌 その後、夕方にKSBで再放送。
当時私は4才でしたが未だにこの曲が頭によぎってきます😊相当私にとって、良い曲なのでしょうね✨
特捜最前線の主題歌、令和3年になって聞いても、素晴らしい名曲です。胸に沁みます。懐かしいです。
令和５年になっても聴いています。
令和六年になっても聴いてますよ
この歌に再会させてくれたうぷ主に感謝
本放送の時も再放送の時もこの版のエンディングの時はやけに響く内容の回だったの子供の頃ながらに記憶してます。
本当に良い番組でした。
肉親が亡くなった後に聞くと、歌詞が心に深く刻まれます…歌ってこんなにも聞く時の状況で変わるんですね。そんな事を教えてくれる名曲だと思いました。
つい先日初めて聴きました。
亡くなられているの残念です
本当になつかしい。「私だけの十字架」。こんな歌詞は考えても出てこない。名曲中の名曲です。
素晴らしい名曲令和3年になっても聴いてる方。特捜最前線良く見てました。
当時はまだ子供だったけど、なんて悲しい歌詞なんだろう！と思って聴いてました
子供の頃の水曜日夜22時からの特捜最前線が懐かしく感じる。
ハッピーエンドにならない！
このドラマの最後に流れる曲が…
心に刺さってしまいます…。
特捜最前線「私だけの十字架」とGメン75「面影」は永遠の名曲｡
同感。Gメンのアゲイン大好きです。
再放送ではあるが夕方3時からやっていて学校から帰ったら流れていて個人的にはまった刑事ドラマです。バッドエンディングが多いこのドラマと歌がマッチしてます。
古き良き時代のドラマの歌。
当時は小学生でしたがこの歌が頭から離れない。ブラウン管で見る夕焼けのシーンが焼き付いて🎵
名曲です。
お父さんが特捜最前線めちゃくちゃ好きで昔からよくテレビで見てて、この歌が今でもずっと頭に残ってる
追記：イタリアが生んだマエストロ、ファウスト・チリアーノの御冥福を心よりお祈り致します。To everyone in italy, May Maestro Fausto Cigliano rest in peace.
僕は今年28才ですが、小～中学生の頃に両親(特に親父と)と再放送を一緒に見ていました。
今、50代前半の父は少年時代にリアルタイムで見ていたそうですが、親父自身の生い立ちが紅林刑事と似ていて悲しく辛いものだった事もあり特捜最前線とこの曲には強い思い入れがある様です。
紅林刑事は実の母・常子と生きて再会する事は叶わなかった様ですが、親父には顔も名前も分からない実母様と必ず生きて再会して欲しいと思います。
数年前にスーパーでバイトしている時、僕の顔をジーっと見るなり「ごめんなさいね、私の息子の若い時の顔に良く似ていたの。」と仰った御婆様は他人だったのだろうか。
定期的に聞きたくなる曲です
この曲の作者、木下忠司さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。
百億年忌ですよ。
特捜最前線のエンディングですね😃
毎週観てたなぁ
最近のドラマのエンディンクでは出せないなーこう言う雰囲気
この曲を何度も聴くとなんとなく切なく感じられます。
特捜最前線のやり切れない事件のエンディングにピッタリの曲でした😢
ドラマの途中からでも見入ってしまう、刑事ドラマ 再放送
してください。
もし【送ってくれる】人が居るのなら……………
自分のこの世からの旅立ちに、この曲で送って欲しい……………。
毎回切ない話ばかりだった。
印象に残ってる回は車椅子の息子と母親の話だ。大都会の片隅でひっそりと肩を寄せ合って生きている二人。母親が生活苦から売春を始め客に殺される。その事を特捜の刑事たちは息子に話さなければならない。毎回、社会的弱者がいじめられるようなやりきれない救いのない話ばかりだった。
東映チャンネルでセレクション
放送だったのは現在の放送
コードに引っかかる話が
あるんでしょうか？
確かに、社会的に弱者とされる人達が被害者だったり、「結果的に加害者になってしまう」話が多かったですね。
しかし、それだけ「力のない人間にスポットを当てていた作品」とも言えますね。
今の刑事ドラマがとても薄っぺらく感じてしまうのは私達の目が肥えたせいもあるだろうけど、現実を生きている人間の悲しさや泥臭さ、残酷さを反映できていないからなのでしょうね。
「特捜最前線」は主人公側にも悲しみを背負ったキャラクターが数多くいました。悲しいからこそ、犯人に情をかけたり、本当に逮捕しなければならない悪には毅然と怒りを滾らせてむかっていきました。
現在では規制も多いだろうけど、「特捜最前線」のような「深い人間性」を感じさせるドラマをまた見たいですね。
おびたけしさんへ もうかなり昔のドラマなので放送コードにどの話が引っかかったか思い出せませんが、全体的に暗い話しが多かったです。例えばこんな話しもありました。やくざが足を洗って結婚し生まれてくる子供のために背中の入れ墨をアイロンで焼いて消そうとするのです。ところがラーメン屋で働く奥さんが出前を届けた家で金持ちのボンボン共にレイプされ、それが原因で自殺します。男は警察で絶対女房は自殺などしない調べてくれと頼むのですが、亭主のお前がヤクザだから自殺したんだと相手にされません。男は自力で調べあげ自殺の原因を知ると一人一人殺して復讐していきます。最後に残った主犯格を殺そうとした時、本郷功次郎に容赦なく射殺されます。主犯格の男は警察に守られ、何のおとがめもなしに生きながらえるのです。やり切れない内容です。毎回このような暗い話しで、止むに止まれず犯罪を犯す人たちが踏みつけにされ、その大元の原因となる本当の悪党が国家権力に守られ救いのない話しばかりだったような気がします。
ストリップスキャンダルとか
100話とか戸籍の無い女とか引っ掛かりそうですね。
実際に、起こった痴呆症の母親を殺すしか無かった息子さんの言葉を聞いて……ひたすら泣きました。現実ではこうであり、ドラマの中の弱者が〜、と言うのも本当の事なのです。放送コードが何とか言っていますけれども、学ぶべきことがそこにあるのに……。
大好きな番組でした。今はこういう刑事ドラマないですよね。
当時、特捜最前線で流れるこの曲を聞いて
漂う哀愁と何とも言えない無国籍な雰囲気を感じたものですが
それはチリアーノさんの歌声によるところが大きかったと
この動画を見てそう思いました。
ありがとー
懐かしい‼
懐かしい特捜最前線の主題歌🎶
悲しく寂しい曲ですが😢
こういう悲しい哀愁漂う歌が流れる時代って結構いい時代だったような気がします
まだ薄暗い夜明けの頃という感じなのかも知れません
特捜最前線の画面が甦って来るようです、とても懐かしく聴かせていただいております。配信ありがとうございました😊ヤッホー‼
この曲、大好きです。歳を取るほどに。。。
誰もカヴァー出来ないだろう。
藍川由美さんも歌ってますよ！
@@user-0615oota
そういう意味ではない。
聴いた人の多くが良いと思えるカバーは難しいだろうという意味。
原曲の早坂紘子さんのあの人はもいいですよ、
要は「特捜最前線」との関係なんですよ。
後味のスッキリしないラストが「特捜最前線」の持ち味でもあって、この曲が視聴者の心情をさらに揺さぶるという。
私もカバーしようとして爆死...
毎回考えさせられる終わり方でこのエンディングテーマ私だけの十字架が流れるとても思い出深い曲です‼️
最高に後味が悪いドラマをある意味救った曲
最高のコンビ
もう作れないんだろな、あんな重いドラマは
放送当時、長崎には民放2局しかなく特捜最前線は月曜か火曜に深夜枠で放送していた。たまに夜更かしして観ていたが、結末が物悲しい話ばかりでなかなか寝付けなかった。
特捜最前線のED曲､高層ビルの夕日が､憎しみも哀しみもすべてを包み込んで行く。チリアーノさんのご冥福をお祈りいたします。
聴いているだけで泣けて来るなあ！名曲だ。
あー、特捜最前線ですねー。
あー、今こういう刑事物ないですね。「相棒」なんて足元にも及ばない。欽どこの後、良く観てました！
特捜最前線は一番好きな刑事ドラマです。私は相棒も割と好きな方なんですが、それでも刑事ドラマとして特捜最前線の足元にも及ばないというのは同感ですね。仕方ない事なんでしょうが重厚さが全く違うと思います。
相棒はなんというか杉下右京とその相棒達によるキャラクター物としての刑事ドラマって色が強い気がしますね。ただ、相棒の中でも及川光博さん演じる神戸尊の相棒シーズンはどちらかというと特捜最前線のようなやりきれない不条理みたいなのをテーマとした暗い話が多かった気がします。
@@neiko1838
コメント、どうもありがとうございます。
「相棒」ですが，頭脳的に右京に伍せる相棒は「神戸尊」ぐらいで，重厚で知的な回が多かった様に思います(「相棒」、結局、私も殆ど観てます)。
そして，まあ長くシリーズが続くと，どうしてもマンネリ感が出ちゃいますよね。結局は「脚本家の力」次第で重厚にも軽薄にもなりますし。
「特捜最前線」ですが，今の軽薄短小ではない時代背景やキャラクター設定に加えて，脚本家（長坂秀佳さん等）の力もあって，あんな重厚な感じになったのかな，と思います。
北澤健生
ご返信ありがとうございます。脚本については時代背景というのは大きいでしょうね。それと私が感じるのは、脚本家の力量、質だけが悪いのではなく受け手側の質も低下してる気もして相乗効果もあるとは感じてます。なんとなく最近の方は明るかろうが暗かろうが比較的軽い感じを好んでる様な気がしまして、そこに製作者側も寄り過ぎな気もします。ビジネスなので仕方がないんでしょうが。
そういった観点で見ると、神戸尊シーズンの相棒は結構踏み切った話が記憶に多いというか、シーズン最終話にして神戸尊初登場で確か時間拡大スペシャルのエピソードの地味で陰鬱なこと笑。こちらもかなり地味なエピソードなのですが、特捜最前線でいうと「カラスと呼ばれた女！」という題名の父娘関係みたいなホームレスの男女の話があったんですが、あれを2時間スペシャルにする様な感覚だな、と。それに神戸相棒の最終エピソードも、少しSF的なエンターテインメントさはあった物のやっぱり陰鬱なやるせない結末の話で締めくくるし。正月SPに新年早々「聖戦」みたいな内容をやるわで。私だけかもしれませんがどことなく特装最前線の話の持つ理不尽さと言うものも感じたもので。
かなり長文になり失礼しました。
大人になって聴いてみると、凄く哀愁漂う良い歌ですね。