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旭化成ではないけど一級建築事務所設計のALCの築33年中古住宅を購入して(施工会社不明)1階部分内装水回り中心にリフォームリノベしました。ALCは100㎜で断熱材はグラスウールでした。大空間で1階部分は1SLDKで和室17畳、LDKは32畳です。旭化成は確か75㎜のALCが標準なので仮に断熱材が無いとしてもそれなりの断熱...展示場を見に行ったら断熱材についても説明してもらいました。シールをDIYで一か所自分でしましたが、間違えて樹脂モルタルを使ってしまった。そのままだけど…やっぱりまずいかなぁ。
ヘーベルハウスで建てましたけど、気になるのは外壁の目地の部分の色褪せですね。白に近い色は段々目地とALC板の色差が目立ってきます。オーナー以外は気にならない程度だと思いますけど、新しく建てる方は濃い色のほうが良いと思います(笑)
参考になるコメントありがとうございます。
久しぶりにコメントします笑)ヘーベルハウスで3階建て新築しました。重量鉄骨ラーメン構造です。重量鉄骨モデルだと制震ブレースは基本的になく、平面図の短辺方向に効く制震ダンパー(横ストローク1本、専用フレーム付き)が1階に付くだけです。3階建てでは重量鉄骨モデル一択になります。(通常カタログに載っているのは、基本的に軽量鉄骨モデルです)(ヘーベルハウスの軽量の基本は3.5㎜、3階建てまでの重量の基本は4.5㎜のようで、但し部位や構造によって、それ以上の部分もあります。平屋や二階建てでも重量鉄骨も選べますが、コスパ悪いかも知れません)詳しい数値は資料を見れば分かります。(例えば住宅性能評価書)外壁ALC板の厚さは基本的に75㎜です。屋上などは70~100㎜を用途などで使い分けるようです。UB(ユニットバス)の周囲上下は、ネオマフォームが分厚いです。(たぶん60㎜)外壁の断熱材の厚さは、基本がネオマフォーム45㎜で、鉄骨の間に25㎜外側に張り出して設置されますので、鉄骨に被っているネオマフォームは25㎜です。ALCに直に断熱材を接着剤で貼っているわけではない感じです。微妙な隙間があります。外壁の熱貫流率は0.405という性能評価になっています。例外的に、ネオマフォームを45でなく25㎜に、1モジュール(1尺幅)だけ変更して、例えば冷蔵庫置き場にするということもできます。(施主が納得した場合に限りますが)サーモグラフィーで室内壁や天井を昼夜比較してみると、例えば夏の朝の日照で東面の窓側が多少暑い場合でも、別方向の内壁とほぼ変化ありません。断熱材は、ネオマフォーム、ロックウール、高性能グラスウール、ポリスチレンフォーム、などを、コストや性能を踏まえた使い分けや合わせ技になってています。
めちゃくちゃ参考になるコメントありがとうございます。
@@一級建築士サワダ住宅相 さん、鉄骨の厚みについては、手元に確定資料がありません。ただ、6㎜厚・9㎜厚という表現を使っているようなので、フランジ幅125㎜、フランジ厚さ6㎜、ウエブ9㎜のH鋼の意味だと私は解釈しています。150㎜角 重鉄柱(梁接合部のみ22㎜厚)という表現がありますが、角形コラムの厚みは分かりません。4.5㎜厚は、ウチの建物で使った鋼管杭(165Φ、350Φ羽根、約70kN/本)でした。(もっと高支持力のも、低いのも、杭使わない場合も有り)断熱性能については、性能評価では思いのほか優秀なデータが出ていました。国の規格がユルユルすぎるのですが笑)笑)
ALCは施工する職人で当たり外れが木造よりも激しいと先輩職人から聞いてはいましたが、この動画で理解できました。カタログって闇が深いなぁ〜
ALCコンクリート(笑)そこまでして「コンクリート=高級邸宅」のパワーワードにあやかりたいんですね。ちょっと笑いました。ALCは吸水性が高く、塗膜が切れると寒冷地の凍害は酷いものがあるので、ヘーベルは塗装にお金かけてますね。
頻繁に首を振りながら話されるので、ピンマイクの採用を強く希望します。
旭化成ではないけど一級建築事務所設計のALCの築33年中古住宅を購入して
(施工会社不明)
1階部分内装水回り中心にリフォームリノベしました。
ALCは100㎜で断熱材はグラスウールでした。
大空間で1階部分は1SLDKで和室17畳、LDKは32畳です。
旭化成は確か75㎜のALCが標準なので仮に断熱材が無いとしてもそれなりの断熱...
展示場を見に行ったら断熱材についても説明してもらいました。
シールをDIYで一か所自分でしましたが、間違えて樹脂モルタルを使ってしまった。
そのままだけど…やっぱりまずいかなぁ。
ヘーベルハウスで建てましたけど、気になるのは外壁の目地の部分の色褪せですね。
白に近い色は段々目地とALC板の色差が目立ってきます。
オーナー以外は気にならない程度だと思いますけど、新しく建てる方は濃い色のほうが良いと思います(笑)
参考になるコメントありがとうございます。
久しぶりにコメントします笑)
ヘーベルハウスで3階建て新築しました。重量鉄骨ラーメン構造です。重量鉄骨モデルだと制震ブレースは基本的になく、平面図の短辺方向に効く制震ダンパー(横ストローク1本、専用フレーム付き)が1階に付くだけです。
3階建てでは重量鉄骨モデル一択になります。(通常カタログに載っているのは、基本的に軽量鉄骨モデルです)
(ヘーベルハウスの軽量の基本は3.5㎜、3階建てまでの重量の基本は4.5㎜のようで、但し部位や構造によって、それ以上の部分もあります。平屋や二階建てでも重量鉄骨も選べますが、コスパ悪いかも知れません)
詳しい数値は資料を見れば分かります。(例えば住宅性能評価書)
外壁ALC板の厚さは基本的に75㎜です。屋上などは70~100㎜を用途などで使い分けるようです。UB(ユニットバス)の周囲上下は、ネオマフォームが分厚いです。(たぶん60㎜)
外壁の断熱材の厚さは、基本がネオマフォーム45㎜で、鉄骨の間に25㎜外側に張り出して設置されますので、鉄骨に被っているネオマフォームは25㎜です。ALCに直に断熱材を接着剤で貼っているわけではない感じです。微妙な隙間があります。外壁の熱貫流率は0.405という性能評価になっています。
例外的に、ネオマフォームを45でなく25㎜に、1モジュール(1尺幅)だけ変更して、例えば冷蔵庫置き場にするということもできます。(施主が納得した場合に限りますが)
サーモグラフィーで室内壁や天井を昼夜比較してみると、例えば夏の朝の日照で東面の窓側が多少暑い場合でも、別方向の内壁とほぼ変化ありません。
断熱材は、ネオマフォーム、ロックウール、高性能グラスウール、ポリスチレンフォーム、などを、コストや性能を踏まえた使い分けや合わせ技になってています。
めちゃくちゃ参考になるコメントありがとうございます。
@@一級建築士サワダ住宅相 さん、鉄骨の厚みについては、手元に確定資料がありません。
ただ、6㎜厚・9㎜厚という表現を使っているようなので、フランジ幅125㎜、フランジ厚さ6㎜、ウエブ9㎜のH鋼の意味だと私は解釈しています。
150㎜角 重鉄柱(梁接合部のみ22㎜厚)という表現がありますが、角形コラムの厚みは分かりません。
4.5㎜厚は、ウチの建物で使った鋼管杭(165Φ、350Φ羽根、約70kN/本)でした。(もっと高支持力のも、低いのも、杭使わない場合も有り)
断熱性能については、性能評価では思いのほか優秀なデータが出ていました。国の規格がユルユルすぎるのですが笑)笑)
ALCは施工する職人で当たり外れが木造よりも激しいと先輩職人から聞いてはいましたが、この動画で理解できました。
カタログって闇が深いなぁ〜
ALCコンクリート(笑)
そこまでして「コンクリート=高級邸宅」のパワーワードにあやかりたいんですね。
ちょっと笑いました。
ALCは吸水性が高く、塗膜が切れると寒冷地の凍害は酷いものがあるので、ヘーベルは塗装にお金かけてますね。
頻繁に首を振りながら話されるので、ピンマイクの採用を強く希望します。