ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
これは良問❤
過去問全てにこの解説あればたぶん、youtube見るだけで受かるんじゃないかと思ってしまう。凄すぎます。
今回はこの解説動画の解説動画が欲しいくらい難しかったです。
特に8;45~で流れる電流が60Aを求めたあとが突然難しくなるのですが。。。この電流は遅れ成分を含む電流である。そしてその有効・向こうの比は抵抗・リアクタンスの比(3:4:5)と一致する(電圧に対する電流/抵抗のずれ具合はイコール力率)ため、有効電流は60×五分の3=36A、向こう電流は60×五分の4=48A、という考え方でよいのでしょうか。どなたか教えていただけると幸いです。
丁寧に解説して下さってありがとうございます。自分にとっては高度なのでギリギリついていけるかどうかという感じですが、考え方などが面白くて刺激になります。
凄いの一言。モヤッとしてた所、暗記しようとしてた所が、基本原理で解決。アップされた他の三相交流問題も見ても、目からウロコの連続。解法の考え方、説明がスゴすぎるだけでなく、シャーペンで書きながら解説されているので、実際の試験での記述方法の参考になります。
そうなんですが今だ不思議な感じ!電圧源にパラで負荷(抵抗負荷でないのがミソなんですが)いれて電流が減る?がっこのテスト図式必須だし、一次の数値空間しかまだ感覚ないし、初めて解いたとき、あってんかよと不安でチャイム聞いた覚えあります!
今回の考え方は5点を確実に取る方法ですね。
とったろ師匠お久しぶりです。質問ですが、コンデンサ入れたときのIは36Aということですが、そのときのコイルと抵抗の直列部分の電流は60Aのままですか?
お久しぶりです。コイルと抵抗の直列部分は60Aのままで合ってます。60Aのうちの遅れ位相分を、並列に繋いだコンデンサの進み電流で打ち消して、「全体で見れば」36Aになっただけですので、コイルと抵抗側の単体で見ればそこには変わらず60Aが流れています。
みました。
ベクトル図で考えると結構骨が折れますが、設問に既に複素が使ってあることから複素計算していいと判断するなら、アドミタンスを使うと簡単ですね。Zのアドミタンスは1/(6+j8)=(6/100)-(j8/100)ΔY変換すると3倍して(18/100)-(j24/100)この時コンダクタンスとサセプタンスの並列回路と考える。・力率1だからCのサセプタンスは相殺して虚部=0となることから(j24/100)のはずで、j×2×3.14×50×C=(j24/100)よりC=24/31400=0.000764[F]・電流はサセプタンスが相殺して0であることから電流が流れないと考えれば、電圧とコンダクタンスから、オームの法則より、I=200×(18/100)=36[A]3種では設問に複素が出て来ることはたぶん無く、抵抗6Ω、インダクタンス8Ωって出るとは思いますけどね。
なぜ、この問題を見てアドミタンスを使おうという発想が持てるのでしょうか?慣れですかね?また、△Y変換をした際にΔ→Yなのに抵抗を3倍しているのは、これもやはりアドミタンスで逆数を見ているから、ということでしょうか?
これは良問❤
過去問全てにこの解説あれば
たぶん、youtube見るだけで受かるんじゃないかと思ってしまう。
凄すぎます。
今回はこの解説動画の解説動画が欲しいくらい難しかったです。
特に8;45~で流れる電流が60Aを求めたあとが突然難しくなるのですが。。。この電流は遅れ成分を含む電流である。そしてその有効・向こうの比は抵抗・リアクタンスの比(3:4:5)と一致する(電圧に対する電流/抵抗のずれ具合はイコール力率)ため、有効電流は60×五分の3=36A、向こう電流は60×五分の4=48A、という考え方でよいのでしょうか。どなたか教えていただけると幸いです。
丁寧に解説して下さってありがとうございます。自分にとっては高度なのでギリギリついていけるかどうかという感じですが、考え方などが面白くて刺激になります。
凄いの一言。モヤッとしてた所、暗記しようとしてた所が、基本原理で解決。
アップされた他の三相交流問題も見ても、目からウロコの連続。
解法の考え方、説明がスゴすぎるだけでなく、シャーペンで書きながら解説されているので、実際の試験での記述方法の参考になります。
そうなんですが今だ不思議な感じ!電圧源にパラで負荷(抵抗負荷でないのがミソなんですが)いれて電流が減る?がっこのテスト
図式必須だし、一次の数値空間しかまだ感覚ないし、初めて解いたとき、あってんかよと不安でチャイム聞いた覚えあります!
今回の考え方は5点を確実に取る方法ですね。
とったろ師匠お久しぶりです。
質問ですが、コンデンサ入れたときのIは36Aということですが、そのときのコイルと抵抗の直列部分の電流は60Aのままですか?
お久しぶりです。
コイルと抵抗の直列部分は60Aのままで合ってます。
60Aのうちの遅れ位相分を、並列に繋いだコンデンサの進み電流で打ち消して、「全体で見れば」36Aになっただけですので、コイルと抵抗側の単体で見ればそこには変わらず60Aが流れています。
みました。
ベクトル図で考えると結構骨が折れますが、
設問に既に複素が使ってあることから複素計算していいと判断するなら、
アドミタンスを使うと簡単ですね。
Zのアドミタンスは
1/(6+j8)=(6/100)-(j8/100)
ΔY変換すると3倍して
(18/100)-(j24/100)
この時コンダクタンスとサセプタンスの並列回路と考える。
・力率1だからCのサセプタンスは
相殺して虚部=0となることから
(j24/100)のはずで、
j×2×3.14×50×C=(j24/100)
より
C=24/31400=0.000764
[F]
・電流はサセプタンスが相殺して0であることから電流が流れないと考えれば、
電圧とコンダクタンスから、オームの法則より、
I=200×(18/100)=36[A]
3種では設問に複素が出て来ることはたぶん無く、抵抗6Ω、インダクタンス8Ωって出るとは思いますけどね。
なぜ、この問題を見てアドミタンスを使おうという発想が持てるのでしょうか?慣れですかね?
また、△Y変換をした際にΔ→Yなのに抵抗を3倍しているのは、これもやはりアドミタンスで逆数を見ているから、ということでしょうか?