京の名工・内閣総理大臣賞受賞大槻秀山先生による完全手彫り印鑑の工程

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
  • 大槻栄文堂お店サイト:www.eibundou.com/
    栄文堂姉妹サイト象牙専門店サイト:www.shuuzan.com/
    *動画では制作過程の流れを大槻秀山先生が少しずつ紹介しております。
    京の名工受賞、内閣総理大臣賞受賞、マイスター認定、一等印刻師、一級彫刻士である大槻秀山先生(大槻秀治)による完全手彫り印鑑の制作の様子をご紹介しております。
    手彫り印鑑制作には1本制作するのにおよそ3~4時間は最低でもかかります。
    もちろんそれ以上かかることももちろんありますので1日にできる本数は限られています。
    *この動画では現在あまり流通していない当店取り扱いのハード象牙というものを使用しておりますので、彫刻の際にギリギリという象牙ならではの硬い音がするのが特徴です。(非常に硬い為)
    このハード象牙を彫刻するには専用の小刀で彫刻しても何度も折れるます。
    通常流通しているソフト象牙ですとこのような音はでません。(柔らかい為)
    当店は大槻秀山先生お一人による完全手彫り印鑑のみを取り扱っている印章店様の中でも珍しいお店です。
    大槻秀山先生の経歴:
    内閣総理大臣賞受賞・京の名工受賞・マイスター認定(印章彫刻)・一等印刻師・
    一級彫刻士・京都印章技能士会 会長・グランプリ大会、
    全国競技大会等各種検定試験審査員・職業訓練指導員(印章彫刻科)等印章彫刻歴42年の印章の匠です。

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