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動画ありがとうございます。全くその通りだと思いました。
そうですね。仁菜は皆の「憧れ」の姿。だからこそあんなに輝くわけです
素晴らしい解説ありがとうございます。レールを、外れ人と違う生き方で生きるって、難しいし、勇気いるし出来ないからの憧れるし、そんなニーナを見て、勇気と自信をもらえる。かなり、共感しました。ひなもまた、レールを外れダイダスに入ろうとする決意に至ったのはニーナの影響であり、学校の連中にひななりの中指を立てたのではないかと思います。あんたらはいつまでも、鬱憤を抱きながらつまらない生き方をすればいい。。私は御免だ、と。または、ダイダスに入りニーナを励ます意味で発破をかけるつもりだったかも知れません。絶交してるのにも関わらず、ニーナがニーナらしく生きれる方向に導いていますし。ニーナ達のやり方で這い上がり、成功する事を望んでいる気がします。もし2期があり、見事なカタルシスを爆発するような事があるならばもう、伝説のアニメになる事でしょう。
改めて井芹仁菜の魅力に気付かされました。ありがとございます。第一話から最終話まで、まったくブレるところなく進んで行った物語は、間違いなく井芹仁菜のキャラクターそのものでした。
神社の前で智ちゃんが「そこがひかれんだ！」といって仁菜が抱きつくシーンが最高でした。トゲトゲメンバーもスッキリした顔をしていて、とても爽やかな気持ちになった。とても素敵な時間を共有できたぁありがとうございますm(_ _)m
動画でおっしゃる通りですね、仁菜は最終回でも仁菜であり続けた！そこがこの作品の全てかなと花田十輝さんも彼女達の「間違えていないがなんなのか？」を、考えて最終回を書いたと言ってましたし。人生には金、仕事、人間関係、家族、結婚、etc人生は現実は甘くない、人はいつしか「迎合」を覚えるそれは生きる為の当たり前であり、間違えていない、、、ただ彼女にはそれが無い、自分の心に嘘がつけない、それは社会で生きるには不適合すぎる、だからせっかくプロになれても辞めることになる、ただ社会的に間違えているのがわかっていてもついてくる仲間もいる、それは憧れに近い、こう生きたい、こうありたいと願い、でも「無理だよね、仕方ないよね」とブレーキをかけることのない彼女に対してついていきたいと思わせるのだろう、勿論今作はアニメでありフィクションの話である、ただ、、これほど魅力的で「間違えていない」を貫いた井芹仁菜には驚嘆した、今の令和の時代には合わないどこか懐かしい感じの主人公、、、、面白い作品は数あれど今作は本当に「楽しめた」作品でした。
井芹仁菜の自己肯定の物語、同意しかありません。しかし、作り手側の想いやメッセージを正しく受け取れた人がどれだけいたのか各所の反応を見ると何とも言えない気持ちにになります。個人的感想としましては、劇場版少女革命ウテナ以来久々の清々しい気持ちでアニメを見終えることができたのでスタッフの皆様には感謝です。それと、この終わり方はズルい。5人の物語の続きが見たくなってしまう。
言いたいことは神社のシーンでともちゃんが全部言ってくれました。それにつきます。
憧れを見せながら、それをやったらこうなるよってアニメですか、現実的すぎてつまらないです・・・。途中全然リアルじゃない展開しといて最後の最後でリアルをぶつけてくるってどんな整合性してんだって怒れてきましたw。12・13話と残念な展開でした、CDは買いましたがブルーレイは無いですね。
まあ、普通の人はぼざろみたいなポップ(大衆向け)なアニメが好きだもんな。ロックを貫く展開は好きじゃないか。
今までより13話の方が現実的ではないと俺は思ったよ。それもまた地図にない三叉路で選んだ一つの道だと思う。
途中リアルじゃない展開ってほんとうに見てるんか
動画ありがとうございます。全くその通りだと思いました。
そうですね。仁菜は皆の「憧れ」の姿。だからこそあんなに輝くわけです
素晴らしい解説ありがとうございます。
レールを、外れ人と違う生き方で
生きるって、難しいし、勇気いるし
出来ないからの憧れるし、そんな
ニーナを見て、勇気と自信をもらえる。
かなり、共感しました。
ひなもまた、レールを外れ
ダイダスに入ろうとする決意に
至ったのはニーナの影響であり、
学校の連中にひななりの中指を立てたのでは
ないかと思います。
あんたらはいつまでも、
鬱憤を抱きながら
つまらない生き方をすればいい。。
私は御免だ、と。
または、ダイダスに入り
ニーナを励ます意味で発破をかけるつもりだったかも知れません。
絶交してるのにも関わらず、ニーナが
ニーナらしく生きれる方向に導いていますし。
ニーナ達のやり方で這い上がり、成功
する事を望んでいる気がします。
もし2期があり、見事なカタルシスを
爆発するような事があるならば
もう、伝説のアニメになる事でしょう。
改めて井芹仁菜の魅力に気付かされました。ありがとございます。
第一話から最終話まで、まったくブレるところなく進んで行った物語は、間違いなく井芹仁菜のキャラクターそのものでした。
神社の前で智ちゃんが「そこがひかれんだ！」といって仁菜が抱きつくシーンが最高でした。トゲトゲメンバーもスッキリした顔をしていて、とても爽やかな気持ちになった。
とても素敵な時間を共有できたぁ
ありがとうございますm(_ _)m
動画でおっしゃる通りですね、仁菜は最終回でも仁菜であり続けた！そこがこの作品の全てかなと花田十輝さんも彼女達の「間違えていないがなんなのか？」を、考えて最終回を書いたと言ってましたし。人生には金、仕事、人間関係、家族、結婚、etc人生は現実は甘くない、人はいつしか「迎合」を覚えるそれは生きる為の当たり前であり、間違えていない、、、ただ彼女にはそれが無い、自分の心に嘘がつけない、それは社会で生きるには不適合すぎる、だからせっかくプロになれても辞めることになる、ただ社会的に間違えているのがわかっていてもついてくる仲間もいる、それは憧れに近い、こう生きたい、こうありたいと願い、でも「無理だよね、仕方ないよね」とブレーキをかけることのない彼女に対してついていきたいと思わせるのだろう、勿論今作はアニメでありフィクションの話である、ただ、、これほど魅力的で「間違えていない」を貫いた井芹仁菜には驚嘆した、今の令和の時代には合わないどこか懐かしい感じの主人公、、、、面白い作品は数あれど今作は本当に「楽しめた」作品でした。
井芹仁菜の自己肯定の物語、同意しかありません。
しかし、作り手側の想いやメッセージを正しく受け取れた人がどれだけいたのか
各所の反応を見ると何とも言えない気持ちにになります。
個人的感想としましては、劇場版少女革命ウテナ以来久々の清々しい気持ちでアニメを見終えることができたのでスタッフの皆様には感謝です。
それと、この終わり方はズルい。5人の物語の続きが見たくなってしまう。
言いたいことは神社のシーンでともちゃんが全部言ってくれました。それにつきます。
憧れを見せながら、それをやったらこうなるよってアニメですか、現実的すぎて
つまらないです・・・。途中全然リアルじゃない展開しといて最後の最後でリアルを
ぶつけてくるってどんな整合性してんだって怒れてきましたw。
12・13話と残念な展開でした、CDは買いましたがブルーレイは無いですね。
まあ、普通の人はぼざろみたいなポップ(大衆向け)なアニメが好きだもんな。
ロックを貫く展開は好きじゃないか。
今までより13話の方が現実的ではないと俺は思ったよ。
それもまた地図にない三叉路で選んだ一つの道だと思う。
途中リアルじゃない展開ってほんとうに見てるんか