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先生「野比!」のび太「は、はい!」先生「明日は(結婚式に)遅刻するなよ!」のび太「はい!」先生「…ありがとう(小声)」ここ本当に好き
先生に上着をかけて上げるシーンも好き
あのシーン本当に好き
これが本当のドラ泣きだよ
言おうと思ったら先越されてた(悔しい 笑)「おばあちゃんの思い出」といいなんでドラえもんは心を抉ってくるんだろう?ちなみに当時小2だった自分はボロ泣きしました…
レビューを聴いただけで内容を思い出して目が潤みました。本作を含む’98年~’02年の「感動短編シリーズ」はその名の通り本気で涙腺に来ます。
大人になったのび太が夜空を見上げてふっと「ドラえもん‥」っ呟くところそして彼らの前にドラえもんがもう現れないところがたまらなく好き。
ドラえもんの姉妹作品『キテレツ大百科』で一時期エンディングに抜擢されていた『レースのカーディガン』の歌詞に「大事な何かを失うたびに 人って大人に変わるんだね」とありますが、本作でのび太にとってそれがドラえもんだったことに気づかされ、涙腺をやられてしまいます。
>なんでしずかちゃんがのび太に惚れたのか、なんとなくわかったぜ>昔からしずかちゃんの事で、のびくんに勝てる人はいない余計なことを言わず遠回しに褒めるところ、この「しっとり感」がええねん。
ちゃんと結婚前夜やってるのよねジャイアン達もそういうのをちゃんと褒めるのは結婚披露宴まで取っておきたいだろうし
クラス1の優秀な人間といじめられてた子から遠回しに褒められる言葉は心に来る物があるよね。
空港で大人のび太が「ごめんね、ミーちゃん...間に合わなかった...」って本気で悲しんでるシーンがウルっとくる。人でも動物でも誰かの不幸を悲しむことができる人間は本当に立派だと思う。
だから雲の王国ではみんながのび太の味方してくれた
静香ちゃんのお母さんが真珠のネックレスあげるシーン、確かテレビシリーズの回と繋がってるんですよね、細かい設定入れてくれるの嬉しい
ネックレスが千切れちゃうやつですよね!懐かしすぎて鳥肌立ちました!
@@マスターヨーダ-x5b それです、無くした真珠を探して返したら、ママは受け取らず、残りは貴方がお嫁に行く時って言ってくれたんですよね
現在41歳の自分にとって、この絵柄、初期の声優陣による「のび太の結婚前夜」こそ至高です。
この頃は、帰ってきたドラえもん、お婆ちゃんの思い出、結婚前夜と同時上映に感動系入れてきて良かった、気づけばドラえもんズが消え、パーマンが始まり声優が変わり、同時上映は無くなった…
@@こーさー-k8x 同時上映の感動系は大人になって見直してみると子供の時になかった発見があり、目頭を熱くさせられました。
のぶ代ドラ時代の音楽担当だった菊池俊輔先生もこの時期には映画から降板していましたが、同時上映の感動短編には再登板しており、当然『のび太の結婚前夜』はあの絵柄、あの声、あの音楽すべてが揃い踏みの名作でした。
先生との会話のシーンの冒頭先生に対してはジャイアンのことを「剛田」と言うようになってるところになぜかグッときたのよ
前日の飲み会のシーンは本当に最高なんだ。子供の頃に見た時でも、互いに軽口を言い合える大人としての友人関係になっていることが理解できたし、サブキャラだった出来杉くんもその場にいることが嬉しかった。そして大人になって、小学生時代からの友人と未だに同じように付き合い続けられることの難しさも理解して、より一層胸打たれるし、その場にドラえもんがいないこともまた、切なさが込み上げてくる。
有能すぎて基本のび太の僻みを煽る役になりがちだけど、出来杉君とのび太のお互い尊敬し合ってる関係性本当好き
数ある出木杉登場回の中でも、道具による結果とはいえ、出木杉に手紙の書き方を教えて欲しいとせがまれる『できすぎラブレター』(2005年1月、つまりわさびドラが近い時期の放送)は、出木杉も出木杉でのび太に敬意を持っていることがよくわかる名作でした。
@@yukiyes4660 二人とも好きなものに対しての熱量が凄いんだよね、今風に言うとオタクっぽい。魔法とか宇宙とか秘境の話してる時のこの2人のやり取りは小学生のレベルを超えてる。
@@ホウヨク 『大魔境』の時にのび太と出木杉が「ヘビースモーカーズフォレスト」について熱弁していたシーンを思い出しました。終盤の熱量が凄まじい『大魔境』ですが、序盤から熱い二人でした。
本当に感動できる作品は「感動!」とか「泣ける!」とかいう謳い文句を前面に押し出さなくても感動できるものだ
実は本作は「感動短編シリーズ」として作られていますが、それでもちゃんと感動させてくるのですから本物です。
@@yukiyes4660そうだったんですね、教えてくれてありがとうございますm(*_ _)m
@@竹山よしを こちらこそありがとうございます。厳密には「泣ける!」「感動!」とまではいわれていませんが、スタッフは「感動シリーズ」として作った(=一歩間違えればあざとくなっていた)ということが後年判明しています。
あの飲み会に、出木杉くんがいるの胸アツで好き。いろいろと真逆だからこそ分かり合えるモノがあるんかな……。
のび太がミーちゃんを届けようとした時に間に合わなかったって空港で泣いたシーンからのしずかパパの言葉は説得力があるし、感動した。
飲み会〜先生〜「ドラえもん...」の流れが最高すぎた。のび太や友人の成長や時の流れがすごく自然に感じられた。ただの感動やお涙じゃなくて、大人になる嬉しさ切なさやノスタルジー、色々な感情が溢れる。
まだ誰も触れてないけど、この内容からのEDの「幸せのドア」とそこで流れる2人の結婚式の場面の相乗効果がまた反則的なんですよね。本編として流さずにEDであえて雰囲気だけ見せて済ませるのがホント憎い演出です;;
聞きながら右側の結婚式の模様を見てました。
人の幸せを喜び、人の不幸を悲しむ人間これを純粋にできる人間って本当に少ないと思う。
これもだけど「ぼくの生まれた日」も中々の感動作
この神作を台無しにできるの逆にすごいと思う
どんなにプラスの値が大きくても、ゼロかマイナスをかけると結果はゼロか大きなマイナスの値。つまりはそういうことです。
パワーだけAでそれ以外の能力ほぼF並みの選手もすごいと思う
素材が良くても調理方法がダメなら不味くなる
のび太本人は本当に自分は変わったのかと言っているけど、予告のセリフや本編でそれとなく変わっていることが分かるのが好き。
EDの結婚式のシーンよく見るとジャイ子、安雄、はる夫らしき人物もいるんだよないつものメンバー以外とも大人になっても交流が続いてるのグッと来る
皆さんの演技が精悍なんでそこだけでもうるっと来る。
この名作を穢した『STAND BY ME ドラえもん2』は本当に罪深い
スタンドの方の夜の飲み会のシーンを観て、私は脳内で今作の大人のび太たちが惨サツされた気分になりました。
結婚前夜は1ですよ結婚当日を描いたのが「2」なだけでまぁその1の結婚前夜のシーンは酷かったですけどね…
のび太「いつの間にか僕は夜中に一人でトイレに行けるようになった。一人で電車に乗って会社に通うようになった。でも本当に僕は変わったのかな?ねぇ、ドラえもん。僕は明日結婚するよ。」たった18秒でのび太の成長が感じれる予告でだけに感動する…。
私は、当時、テレビで予告編を見たが、セリフを聞いたが泣いてしまった。それをビデオに録画してたから何度も見て泣いていた。
先生『野比!!』のび太『は、はい!?』先生『明日は遅刻するんじゃないぞ!』のび太『……はいっ!!』先生『……ありがとう。』自分も大人になったのび太と年老いた先生との会話が今でも好きです。かつての教師と教え子とのやり取りが心に染みます。
本作は「感動短編シリーズ」という一見あざとい副題がついていますが、蓋を開けてみると菊池俊輔節の銀幕再登板に原作をなぞるだけでなく本気で泣かせてくるオリジナルパートなど、物凄い力の入り様でした。しかも翌年にアレが控えていたのだから当時のドラえもんは凄かったのです。
本当に小さい頃に見て高校の頃にTSUTAYAで借りてウルっときて今笠さんで思い出して頭抱えてる最高のエピソードでしたなぁ
先生とのシーン個人的にのび太が先生に上着をかけてあげるのがのが特に好きのび太の優しさもあるけどもう怖いだけじゃない尊敬する存在なんだなってそれだけで感じれる
初期の声優陣による「のび太の結婚前夜」が最高ですよね、大好きです。 この話は、子供の頃に見た感想と大人になってからの感想が凄く変わるお話ですよね、普通に涙が出てくる名作です。今回笠希々さんの動画を見てまた泣いてしまいました。
最終話、納得です。本当に名作かつ名優の作品。しずかちゃん役の人が幼女・少女・成人の演技の使い分けも凄まじいんだけど他の声優さんも聞いてるだけで泣ける演技なんです30年近い付き合いのあったキャラクターの成人後のまさにこの声ってのをピシャリと当てるし、その後の付き合いを想像させるのも上手い。歌のシーンも正しくだし呼び捨てになってるのも良いし、会話で水を差さない。どのシーンも超絶名シーン。
オトナ帝国の「ひろしの回想」も似たようなシーンで泣けるんだけど、「人として生きる上で大切なことは何か?」を学べるのび太の結婚前夜。ヒーローの破天荒さとは違う「普通に生きること」のかっこよさを学べます!
先生に上着をかけてあげたり、倒れて下敷きになったタンポポに添え木をするのがしずかちゃんパパの言う通り。
しかもこのあたりのくだりは本作でしか見られないのですから、のぶ代ドラスタッフのセンスの良さがわかります。
もしかしたらあのタンポポはのび太が庭に植え替えて、綿毛として飛んでいったタンポポ達かもしれませんね
ドラえもんは帰ってきたドラえもんとおばあちゃんの思い出結婚前夜がドラえもんの三大感動だと思う
大長編だと恐竜、鉄人兵団、日本誕生が最高に泣けます😭😭😭
これこそドラえもん山崎貴のは、別物これを見るとのび太の素晴らしさがよく分かる。
子供の時は何も考えず普通に観てましたが、大人になってから毎回しずかちゃんのお母さんからネックレスを引き継いでいるシーンからウルッときて先生のシーンから泣いています
7:56 boketeのネタで我成栄一郎(のび太の先生)が結婚式のスピーチで「のび、お前は一生源の横に立っとれ!」というセリフで、少しウルっとしたのを思い出しました。
前のレビューでも言ったけど、個人的にこの作品で唸らされるのは「お嫁に行くのやめる!!」のシーン。窓の外にいた子供のび太とドラえもんが「えー!!」となって、それを大人しずかちゃんがチラッと目撃するくだりね。ドラえもんがいなくなって大人になって、”あの日々”が過去の思い出になった結婚前夜に、この2人がポツンと存在する。しずかちゃんも一瞬驚くけど、それ以上は何も言わない。彼らが何なのかについてはちゃんと理解しているから。気軽に過去や未来に行けるタイムマシンというファクターが、これほど「すこし・ふしぎ」として効果的に使われた例は少ないんじゃないかと思う。そういう意味でも、この作品の脚本と演出は本当に神がかってる。
山﨑貴はこの映画をちゃんと見習うべきだった。もしちゃんと見習ってあの作品を生んだんならそれはもう藤子先生に対する冒涜でしかないと思う。
まだ大人では無いけど、この作品を観るといくつかの出会いや別れを思い起こされて胸が熱くなる。
ジャイアン、スネ夫と本当の友達同士となり、出木杉との距離も縮まり、しずかちゃんとも明日結婚…なのにドラえもんだけがいない…という未来の風景にはしんみりさせられます。
レビュー観てるだけで泣ける😂
子供の頃に見た時、面白いけど地味だなぁ..と感じつつ大人になって観たら、シクシクと泣いてました。アララ少年山賊団も懐かしい家にビデオがあったのでよく観てました。
小原乃梨子さんの大人になったのび太と野村道子さんの大人になった静香がまた本当に素敵なんだよなぁ。まさしく名作
声優さん一緒だけど、皆大人と子供の声を使い分けられるのほんとすごいよな。のび太くんなんか声質は同じなのにしっかり大人になった声の低さしてるしさぁ…もう感涙
本当に泣ける最高の素材に山崎貴というシロップをかけて汚染したのがstand by me
この作品、「映画のび太の結婚前夜」とは書いてあるけど、そのタイトルの中に「ドラえもん」って書いてないんだよね。という事は、ドラえもんがいなくても立派に成長して行けるようになったのび太を描いているから、ドラえもんを付けてないじゃないかなと思った。
当たり前だけど ドラえもんはとっくの昔に未来に帰って行ったんだよな もうのび太くん一人でも大丈夫と分かって 飲み会の帰りに一人空を見上げて一言『ドラえもん...』が今でも忘れられない
ジャイアンたちとの飲み会で、のび太がジャイアンの歌にヤジを飛ばすのに「大人」を感じた。子供の頃ならヤジを飛ばされたら簡単に憤慨していたところ、ジャイアンも自分の歌を認めていて「うるせぇ!」だけで流すのが心にグッときた。
スネ夫ものび太をちゃんと車に乗せてあげて、空港まで送るところがいいよね。
小原さんの演技も素敵ですよねとても低い声で大人らしい、でもちゃんとのび太だって分かる絶妙なお声と演技もう一度ちゃんと全編通して見たいです「がんばれジャイアン」も良いお話だった思い出があります
ジャイアンは確かにのび太に対して暴力を振るう時もあるけれど、映画の時(非日常的なピンチが迫っている時)には頼りになるし、大人になったらこうしてのび太とも対等に接してる。だからこそいじめっ子キャラだけど好きでいられる。今問題になっているような陰湿ないじめっ子を目の当たりにするとそれを強く感じてしまう。
のび太が先生にとって忘れられない生徒だったのがよくわかるシーンでだいすき
ホンネミラーの回で先生は「全てにおいて劣っているが、心の優しいいい子がいる、その子をとにかく一人前にしたい」って言ってくれてますよね、そしてこの映画の最後に先生に上着をかけてあげる優しさ
スタンドバイミーなんてはじめから無かった
ホントに素晴らしい作品
大人になった今はこのレビューだけで泣ける。無駄なシーンやカットが一切なく、セリフと演出だけでバックボーンを伝えてる最高の作品ですね。
予告編だけで、こんなん名作確定やん感が凄い
しずかパパのセリフは年をとるほど重みが増しますが、特に最近はネットで過激な言葉を目にする事が多かったので。その度、のび太は良い奴だなあ、と思ってました。ネット弁慶達も日常に帰れば普通の一般人なんでしょうけど‥‥(何よりも自分も気を付けないと)そんな個人の感慨ははさておき。良い話ですよね。最近ドラえもんを読み返したんですが、他の話も面白かったですよ。タケコプターで空を飛ぶのは気持ち良さそうだったし、のび太達だけで銀河鉄道に乗る話は良くできてたし。道具でおもちをたくさん出す話は笑ったし。思い出補正を差し引いても、良作だなと思いました。
空港まで飛ばすシーンでドラえもんの「みんな変わってないね…」のシーン好きなんだよな。
先生のセリフが本当に沁みるんだよなぁ…
レビューをみて涙を流したのは初めてです。
車ぶっ飛ばして空港行くとこ好きやわ
予告見たかなんって思いながらセリフ聞いたらリアルに当時の光景を思い出した。見たわ確かに。あー泣く
大人になって違った良さに気づくアニメ・・・なんやなって
『宇宙開拓使』の無邪気な作風、『大魔境』の元祖劇場版ジャイアン、『宇宙小戦争』の『少年期』、『鉄人兵団』の買い物シーン、そして’98~’02同時上映の感動シリーズなどのぶ代ドラは大人の視点で見ると思わずしんみりさせられるエピソードが多いです。
「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ…それが一番人間にとって大事なことなんだ」しずかパパの名言が素敵で、この言葉を言える親になりたいね
しずかの「お嫁にいかない」という言葉は、確か原作だとドラえもんの道具で言わせてるんだよね。でもこのアニメだと道具を使わず、その前の子猫を届ける話の流れで自然に言わせてる。ここらへんの構成力、演出は特に神がかってる。自分は先生とのくだりの直後、大人のび太が「ドラえもん…」とつぶやくシーンでやられた。大人のび太がドラえもんの存在に言及するのは、あそこだけなんだよね…。
奥さんの方が強い夫婦の方が離婚率が低いという話を聞いた事があるけど、のび太としずかを見ると納得いくかもしれない。この2人こそ、頼りないけどとても優しい男性を強い女性が支えてるふうに見えるから。
息子を叱るしずかちゃん見てるとそう思う
この映画を最終話と捉えるなら『最終話の先』を描いたミニドラSOSも是非終始父親として描かれるのび太の姿にじんわり来ます
息子達が行方不明になって皆があたふたしている中、一人余裕そうな顔でノビスケ達を助けるのび太更に美しく可愛くなった静香ノビスケをかつての自分と照らし合わせて息子のヤサシを鍛えてくれるジャイアン嫌味ったらしさや意地悪さが無くなって優しくなり、ドラえもんとの思い出話を語るスネ夫みんないい大人になったな…。
わさドラ版の「45年後...」の大人のび太のセリフも好き
7:42のび太の結婚前夜はTVアニメバージョンもあるから5つだな
あえて言いたい。たぶん常人がリメイクして出来が良かったとしても本作が色あせることはないだろう。
2005年の3月いっぱいまで毎週金曜日の少年たちを惹きつけてきたあの絵、あの声、あの音楽が揃い踏みしているため、どうリメイクしようと上書きはできません。帰らざるものをリメイクすることはできないのだから…
笠さんにはコナンより大長編ドラえもんレビューを是非して頂きたい。
しずかパパのシーンめっちゃなけるよな個人的には有名なセリフからのしずかちゃんのわ「私、お父さんに親孝行できてない」からのセリフが過ぎてすね
大人だからこそ感動するなあ
スタンドバイミーが出たあたりからテレビ映画問わずのぶ代ドラの名エピソードを見返してみましたが、子供の頃にはなかった感動がありました。のぶ代ドラはある意味時限爆弾のようなアニメです。
先生と別れた後?だったかは忘れたけど最後に月を見上げて小さく心の中で(ドラえもん…)っていうところも涙腺崩壊した
これを自分が結婚する前夜に観て泣くんだろうな。まだ結婚相手がいないどころか彼女すら出来たことないけど。
これと『帰ってきたドラえもん』は至高の思い出
しずかパパの言葉は、のび太を称えると同時に、大人として家族を持つことの責任を説いてるんだよねだからその場に居合わせた子供ののび太だけでなく、劇場に詰めかけた子供たちにも訴えかけるという二重構造になってる
今アマプラのF先生90周年傑作選で配信してて神
スタンドバイミーよりもこっちやな。
自分はレンタルして見ましたねドラエモンズもついてきたの嬉しい
複数ある結婚前夜のなかでも一番『エモい』作品だと思う
アマプラで配信されててやっぱり感動してしまいました😭
更にはオチも笑えるし主題歌も良くて本当たまらん作品。 だからこそスタドラ(特に2)は許さんし怒りすら感じるし一生見ない
泣いた
ではこれを観た後にSTAND BY ME ドラえもん 2を観てみましょう
やろうぶっころすきかー!きゃあ!かんどうごろし!…映画が酷いと気が荒くなるんだな。
違う意味でどら泣きしてしまう
1998年 帰ってきたドラえもん1999年 のび太の結婚前夜2000年 おばあちゃんの思い出2001年 がんばれジャイアン2002年ぼくが生まれた日でもやっぱり全部きめられないくらい大好きです!
親がゲオで借りてくれたことを思い出すな~
僕はどうして大人になるんだろう?
僕はいつ頃大人になるんだろう?
懐かしいですね、予告見てビデオもレンタルですぐ、借りて見たな。
原作漫画で泣ける。
8:32 三十代と四十代前半の人だったら、懐かしいし幼少期では分からなかったら、話の魅力が分かった。
ドラえもんが未来から来た理由からしたら、確かに結婚前夜が最終話かもね。でも、結婚は重要な出来事の1つだけど、のび太の人生が主軸なのだと考えると、「45年後…」が最終話にふさわしいかな。ドラえもんは子供時代の友達だから、結婚前夜の頃には居ないっぽいよね。でも55歳ののび太とは友好的な関係で。時々会ってるのかな。ドラえもんがどうしているのかが気になります。
この解説だけで泣いたんやけど。DVD見なきゃ
動画の内容、コメント欄でstandbymeドラえもんがボロクソに言われる理由がよく解りました、大山ドラ、水田ドラと比べるのも烏滸がましい有り様ですね
こんな名作を「ドラ泣き」とかいうセンスのない言葉と駄作で穢したヤツはいねがー!
ドラえもんの名台詞ランキングで、「結婚前夜にしずかちゃんとパパのやり取り」が第一位だそうです。
大人のび太の声イケボすぎてヤヴァイ
この結婚前夜も制作側の視聴者を泣かせてやろうっていう気持ちはすごく出てるんですけどね。なんだろうな、スタンドバイミーははっきり言って「バカ正直」なんですよね。宣伝の仕方も内容も「さあ泣いて!感動するでしょ!?どう!?どう!?」みたいに鼻先に「感動モノ」を突きつけられてるみたいな。ある意味では制作スタッフはものすごく素直で正直なんだろうなと思う。
先生「野比!」のび太「は、はい!」先生「明日は廊下に立っとれ!」
現在アマプラで、藤子・F・不二雄 生誕90周年記 念映画併映作傑作選 で色んな話と纏めて配信されてますね何度見てもいい話…。
ドラえもんで初めて泣いた作品だわ
最終話に異論はない。ドラえもんではないが、ドラミちゃんミニドラSOSもありかなぁと思ったりもする。結婚式の後の未来の話だから。
この粋な感じの1%でも山崎が持っていれば・・・原作のよさが1億あっても、中身がゼロの山崎が掛け算された瞬間、ゼロになるんだよなあ
この大人ののび太は何気にフィジカル半端ないんだよなぁ…のび太の肉体的な成長や映画ならではのアクションを強調をしたのだろうけど。まぁ、細かいことを突っ込むのも野暮でしたね。失礼しました。
先生「野比!」
のび太「は、はい!」
先生「明日は(結婚式に)遅刻するなよ!」
のび太「はい!」
先生「…ありがとう(小声)」
ここ本当に好き
先生に上着をかけて上げるシーンも好き
あのシーン本当に好き
これが本当のドラ泣きだよ
言おうと思ったら先越されてた(悔しい 笑)
「おばあちゃんの思い出」といいなんでドラえもんは心を抉ってくるんだろう?
ちなみに当時小2だった自分はボロ泣きしました…
レビューを聴いただけで内容を思い出して目が潤みました。
本作を含む’98年~’02年の「感動短編シリーズ」はその名の通り本気で涙腺に来ます。
大人になったのび太が夜空を見上げてふっと「ドラえもん‥」っ呟くところ
そして彼らの前にドラえもんがもう現れないところがたまらなく好き。
ドラえもんの姉妹作品『キテレツ大百科』で一時期エンディングに抜擢されていた『レースのカーディガン』の歌詞に「大事な何かを失うたびに 人って大人に変わるんだね」とありますが、本作でのび太にとってそれがドラえもんだったことに気づかされ、涙腺をやられてしまいます。
>なんでしずかちゃんがのび太に惚れたのか、なんとなくわかったぜ
>昔からしずかちゃんの事で、のびくんに勝てる人はいない
余計なことを言わず遠回しに褒めるところ、
この「しっとり感」がええねん。
ちゃんと結婚前夜やってるのよね
ジャイアン達もそういうのをちゃんと褒めるのは結婚披露宴まで取っておきたいだろうし
クラス1の優秀な人間といじめられてた子から遠回しに褒められる言葉は心に来る物があるよね。
空港で大人のび太が「ごめんね、ミーちゃん...間に合わなかった...」って本気で悲しんでるシーンがウルっとくる。
人でも動物でも誰かの不幸を悲しむことができる人間は本当に立派だと思う。
だから雲の王国ではみんながのび太の味方してくれた
静香ちゃんのお母さんが真珠のネックレスあげるシーン、確かテレビシリーズの回と繋がってるんですよね、細かい設定入れてくれるの嬉しい
ネックレスが千切れちゃうやつですよね!懐かしすぎて鳥肌立ちました!
@@マスターヨーダ-x5b それです、無くした真珠を探して返したら、ママは受け取らず、残りは貴方がお嫁に行く時って言ってくれたんですよね
現在41歳の自分にとって、この絵柄、初期の声優陣による「のび太の結婚前夜」こそ至高です。
この頃は、帰ってきたドラえもん、お婆ちゃんの思い出、結婚前夜と同時上映に感動系入れてきて良かった、気づけばドラえもんズが消え、パーマンが始まり声優が変わり、同時上映は無くなった…
@@こーさー-k8x 同時上映の感動系は大人になって見直してみると子供の時になかった発見があり、目頭を熱くさせられました。
のぶ代ドラ時代の音楽担当だった菊池俊輔先生もこの時期には映画から降板していましたが、同時上映の感動短編には再登板しており、当然『のび太の結婚前夜』はあの絵柄、あの声、あの音楽すべてが揃い踏みの名作でした。
先生との会話のシーンの冒頭
先生に対してはジャイアンのことを「剛田」と言うようになってるところになぜかグッときたのよ
前日の飲み会のシーンは本当に最高なんだ。
子供の頃に見た時でも、互いに軽口を言い合える大人としての友人関係になっていることが理解できたし、サブキャラだった出来杉くんもその場にいることが嬉しかった。
そして大人になって、小学生時代からの友人と未だに同じように付き合い続けられることの難しさも理解して、より一層胸打たれるし、その場にドラえもんがいないこともまた、切なさが込み上げてくる。
有能すぎて基本のび太の僻みを煽る役になりがちだけど、出来杉君とのび太のお互い尊敬し合ってる関係性本当好き
数ある出木杉登場回の中でも、道具による結果とはいえ、出木杉に手紙の書き方を教えて欲しいとせがまれる『できすぎラブレター』(2005年1月、つまりわさびドラが近い時期の放送)は、出木杉も出木杉でのび太に敬意を持っていることがよくわかる名作でした。
@@yukiyes4660 二人とも好きなものに対しての熱量が凄いんだよね、今風に言うとオタクっぽい。魔法とか宇宙とか秘境の話してる時のこの2人のやり取りは小学生のレベルを超えてる。
@@ホウヨク 『大魔境』の時にのび太と出木杉が「ヘビースモーカーズフォレスト」について熱弁していたシーンを思い出しました。終盤の熱量が凄まじい『大魔境』ですが、序盤から熱い二人でした。
本当に感動できる作品は「感動!」とか「泣ける!」とかいう謳い文句を前面に押し出さなくても感動できるものだ
実は本作は「感動短編シリーズ」として作られていますが、それでもちゃんと感動させてくるのですから本物です。
@@yukiyes4660
そうだったんですね、教えてくれてありがとうございますm(*_ _)m
@@竹山よしを こちらこそありがとうございます。厳密には「泣ける!」「感動!」とまではいわれていませんが、スタッフは「感動シリーズ」として作った(=一歩間違えればあざとくなっていた)ということが後年判明しています。
あの飲み会に、出木杉くんがいるの胸アツで好き。
いろいろと真逆だからこそ分かり合えるモノがあるんかな……。
のび太がミーちゃんを届けようとした時に間に合わなかったって空港で泣いたシーンからのしずかパパの言葉は説得力があるし、感動した。
飲み会〜先生〜「ドラえもん...」の流れが最高すぎた。
のび太や友人の成長や時の流れがすごく自然に感じられた。
ただの感動やお涙じゃなくて、大人になる嬉しさ切なさやノスタルジー、
色々な感情が溢れる。
まだ誰も触れてないけど、この内容からのEDの「幸せのドア」とそこで流れる2人の結婚式の場面の相乗効果がまた反則的なんですよね。
本編として流さずにEDであえて雰囲気だけ見せて済ませるのがホント憎い演出です;;
聞きながら右側の結婚式の模様を見てました。
人の幸せを喜び、人の不幸を悲しむ人間これを純粋にできる人間って本当に少ないと思う。
これもだけど「ぼくの生まれた日」も中々の感動作
この神作を台無しにできるの逆にすごいと思う
どんなにプラスの値が大きくても、ゼロかマイナスをかけると結果はゼロか大きなマイナスの値。つまりはそういうことです。
パワーだけAでそれ以外の能力ほぼF並みの選手もすごいと思う
素材が良くても調理方法がダメなら不味くなる
のび太本人は本当に自分は変わったのかと言っているけど、
予告のセリフや本編でそれとなく変わっていることが分かるのが好き。
EDの結婚式のシーンよく見るとジャイ子、安雄、はる夫らしき人物もいるんだよな
いつものメンバー以外とも大人になっても交流が続いてるのグッと来る
皆さんの演技が精悍なんでそこだけでもうるっと来る。
この名作を穢した『STAND BY ME ドラえもん2』は本当に罪深い
スタンドの方の夜の飲み会のシーンを観て、私は脳内で今作の大人のび太たちが惨サツされた気分になりました。
結婚前夜は1ですよ
結婚当日を描いたのが「2」なだけで
まぁその1の結婚前夜のシーンは酷かったですけどね…
のび太「いつの間にか僕は夜中に一人でトイレに行けるようになった。一人で電車に乗って会社に通うようになった。でも本当に僕は変わったのかな?
ねぇ、ドラえもん。
僕は明日結婚するよ。」
たった18秒でのび太の成長が感じれる予告でだけに感動する…。
私は、当時、テレビで予告編を見たが、セリフを聞いたが泣いてしまった。
それをビデオに録画してたから何度も見て泣いていた。
先生『野比!!』
のび太『は、はい!?』
先生『明日は遅刻するんじゃないぞ!』
のび太『……はいっ!!』
先生『……ありがとう。』
自分も大人になったのび太と年老いた先生との会話が今でも好きです。かつての教師と教え子とのやり取りが心に染みます。
本作は「感動短編シリーズ」という一見あざとい副題がついていますが、蓋を開けてみると菊池俊輔節の銀幕再登板に原作をなぞるだけでなく本気で泣かせてくるオリジナルパートなど、物凄い力の入り様でした。しかも翌年にアレが控えていたのだから当時のドラえもんは凄かったのです。
本当に小さい頃に見て
高校の頃にTSUTAYAで借りてウルっときて
今笠さんで思い出して頭抱えてる
最高のエピソードでしたなぁ
先生とのシーン個人的にのび太が先生に上着をかけてあげるのがのが特に好き
のび太の優しさもあるけどもう怖いだけじゃない尊敬する存在なんだなってそれだけで感じれる
初期の声優陣による「のび太の結婚前夜」が最高ですよね、大好きです。 この話は、子供の頃に見た感想と大人になってからの感想が凄く変わるお話ですよね、普通に涙が出てくる名作です。今回笠希々さんの動画を見てまた泣いてしまいました。
最終話、納得です。本当に名作かつ名優の作品。しずかちゃん役の人が幼女・少女・成人の演技の使い分けも凄まじいんだけど他の声優さんも聞いてるだけで泣ける演技なんです
30年近い付き合いのあったキャラクターの成人後のまさにこの声ってのをピシャリと当てるし、その後の付き合いを想像させるのも上手い。歌のシーンも正しくだし呼び捨てになってるのも良いし、会話で水を差さない。どのシーンも超絶名シーン。
オトナ帝国の「ひろしの回想」も似たようなシーンで泣けるんだけど、
「人として生きる上で大切なことは何か?」を学べるのび太の結婚前夜。
ヒーローの破天荒さとは違う「普通に生きること」のかっこよさを学べます!
先生に上着をかけてあげたり、倒れて下敷きになったタンポポに添え木をするのがしずかちゃんパパの言う通り。
しかもこのあたりのくだりは本作でしか見られないのですから、のぶ代ドラスタッフのセンスの良さがわかります。
もしかしたらあのタンポポはのび太が庭に植え替えて、綿毛として飛んでいったタンポポ達かもしれませんね
ドラえもんは
帰ってきたドラえもんと
おばあちゃんの思い出
結婚前夜がドラえもんの三大感動だと思う
大長編だと恐竜、鉄人兵団、日本誕生が最高に泣けます😭😭😭
これこそドラえもん
山崎貴のは、別物
これを見るとのび太の素晴らしさがよく分かる。
子供の時は何も考えず普通に観てましたが、大人になってから毎回しずかちゃんのお母さんからネックレスを引き継いでいるシーンからウルッときて先生のシーンから泣いています
7:56 boketeのネタで我成栄一郎(のび太の先生)が結婚式のスピーチで
「のび、お前は一生源の横に立っとれ!」
というセリフで、少しウルっとしたのを思い出しました。
前のレビューでも言ったけど、個人的にこの作品で唸らされるのは「お嫁に行くのやめる!!」のシーン。
窓の外にいた子供のび太とドラえもんが「えー!!」となって、それを大人しずかちゃんがチラッと目撃するくだりね。
ドラえもんがいなくなって大人になって、”あの日々”が過去の思い出になった結婚前夜に、この2人がポツンと存在する。
しずかちゃんも一瞬驚くけど、それ以上は何も言わない。彼らが何なのかについてはちゃんと理解しているから。
気軽に過去や未来に行けるタイムマシンというファクターが、これほど「すこし・ふしぎ」として効果的に使われた例は
少ないんじゃないかと思う。そういう意味でも、この作品の脚本と演出は本当に神がかってる。
山﨑貴はこの映画をちゃんと見習うべきだった。
もしちゃんと見習ってあの作品を生んだんならそれはもう藤子先生に対する冒涜でしかないと思う。
まだ大人では無いけど、この作品を観るといくつかの出会いや別れを思い起こされて胸が熱くなる。
ジャイアン、スネ夫と本当の友達同士となり、出木杉との距離も縮まり、しずかちゃんとも明日結婚…なのにドラえもんだけがいない…という未来の風景にはしんみりさせられます。
レビュー観てるだけで泣ける😂
子供の頃に見た時、面白いけど地味だなぁ..と感じつつ
大人になって観たら、シクシクと泣いてました。
アララ少年山賊団も懐かしい
家にビデオがあったのでよく観てました。
小原乃梨子さんの大人になったのび太と野村道子さんの大人になった静香がまた本当に素敵なんだよなぁ。まさしく名作
声優さん一緒だけど、皆大人と子供の声を使い分けられるのほんとすごいよな。のび太くんなんか声質は同じなのにしっかり大人になった声の低さしてるしさぁ…もう感涙
本当に泣ける最高の素材に山崎貴というシロップをかけて汚染したのがstand by me
この作品、「映画のび太の結婚前夜」とは書いてあるけど、そのタイトルの中に
「ドラえもん」って書いてないんだよね。
という事は、ドラえもんがいなくても
立派に成長して行けるようになったのび太を描いているから、ドラえもんを付けてないじゃないかなと思った。
当たり前だけど ドラえもんはとっくの昔に未来に帰って行ったんだよな もうのび太くん一人でも大丈夫と分かって 飲み会の帰りに一人空を見上げて一言『ドラえもん...』が今でも忘れられない
ジャイアンたちとの飲み会で、のび太がジャイアンの歌にヤジを飛ばすのに「大人」を感じた。子供の頃ならヤジを飛ばされたら簡単に憤慨していたところ、ジャイアンも自分の歌を認めていて「うるせぇ!」だけで流すのが心にグッときた。
スネ夫ものび太をちゃんと車に乗せてあげて、空港まで送るところがいいよね。
小原さんの演技も素敵ですよね
とても低い声で大人らしい、でもちゃんとのび太だって分かる絶妙なお声と演技
もう一度ちゃんと全編通して見たいです
「がんばれジャイアン」も良いお話だった思い出があります
ジャイアンは確かにのび太に対して暴力を振るう時もあるけれど、
映画の時(非日常的なピンチが迫っている時)には頼りになるし、
大人になったらこうしてのび太とも対等に接してる。
だからこそいじめっ子キャラだけど好きでいられる。
今問題になっているような陰湿ないじめっ子を目の当たりにすると
それを強く感じてしまう。
のび太が先生にとって忘れられない生徒だったのがよくわかるシーンでだいすき
ホンネミラーの回で先生は「全てにおいて劣っているが、心の優しいいい子がいる、その子をとにかく一人前にしたい」って言ってくれてますよね、そしてこの映画の最後に先生に上着をかけてあげる優しさ
スタンドバイミーなんてはじめから無かった
ホントに素晴らしい作品
大人になった今はこのレビューだけで泣ける。
無駄なシーンやカットが一切なく、セリフと演出だけでバックボーンを伝えてる最高の作品ですね。
予告編だけで、こんなん名作確定やん感が凄い
しずかパパのセリフは年をとるほど重みが増しますが、特に最近はネットで過激な言葉を目にする事が多かったので。その度、のび太は良い奴だなあ、と思ってました。ネット弁慶達も日常に帰れば普通の一般人なんでしょうけど‥‥(何よりも自分も気を付けないと)
そんな個人の感慨ははさておき。良い話ですよね。最近ドラえもんを読み返したんですが、他の話も面白かったですよ。タケコプターで空を飛ぶのは気持ち良さそうだったし、のび太達だけで銀河鉄道に乗る話は良くできてたし。道具でおもちをたくさん出す話は笑ったし。思い出補正を差し引いても、良作だなと思いました。
空港まで飛ばすシーンでドラえもんの「みんな変わってないね…」のシーン好きなんだよな。
先生のセリフが本当に沁みるんだよなぁ…
レビューをみて涙を流したのは初めてです。
車ぶっ飛ばして空港行くとこ好きやわ
予告見たかなんって思いながらセリフ聞いたらリアルに当時の光景を思い出した。見たわ確かに。あー泣く
大人になって違った良さに気づくアニメ・・・なんやなって
『宇宙開拓使』の無邪気な作風、『大魔境』の元祖劇場版ジャイアン、『宇宙小戦争』の『少年期』、『鉄人兵団』の買い物シーン、そして’98~’02同時上映の感動シリーズなどのぶ代ドラは大人の視点で見ると思わずしんみりさせられるエピソードが多いです。
「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ…それが一番人間にとって大事なことなんだ」
しずかパパの名言が素敵で、この言葉を言える親になりたいね
しずかの「お嫁にいかない」という言葉は、確か原作だとドラえもんの道具で言わせてるんだよね。でもこのアニメだと道具を使わず、その前の子猫を届ける話の流れで自然に言わせてる。ここらへんの構成力、演出は特に神がかってる。
自分は先生とのくだりの直後、大人のび太が「ドラえもん…」とつぶやくシーンでやられた。大人のび太がドラえもんの存在に言及するのは、あそこだけなんだよね…。
奥さんの方が強い夫婦の方が離婚率が低いという話を聞いた事があるけど、
のび太としずかを見ると納得いくかもしれない。
この2人こそ、頼りないけどとても優しい男性を強い女性が支えてるふうに見えるから。
息子を叱るしずかちゃん見てるとそう思う
この映画を最終話と捉えるなら『最終話の先』を描いたミニドラSOSも是非
終始父親として描かれるのび太の姿にじんわり来ます
息子達が行方不明になって皆があたふたしている中、一人余裕そうな顔でノビスケ達を助けるのび太
更に美しく可愛くなった静香
ノビスケをかつての自分と照らし合わせて息子のヤサシを鍛えてくれるジャイアン
嫌味ったらしさや意地悪さが無くなって優しくなり、ドラえもんとの思い出話を語るスネ夫
みんないい大人になったな…。
わさドラ版の「45年後...」の大人のび太のセリフも好き
7:42のび太の結婚前夜はTVアニメバージョンもあるから5つだな
あえて言いたい。たぶん常人がリメイクして出来が良かったとしても本作が色あせることはないだろう。
2005年の3月いっぱいまで毎週金曜日の少年たちを惹きつけてきたあの絵、あの声、あの音楽が揃い踏みしているため、どうリメイクしようと上書きはできません。
帰らざるものをリメイクすることはできないのだから…
笠さんにはコナンより大長編ドラえもんレビューを是非して頂きたい。
しずかパパのシーンめっちゃなけるよな
個人的には有名なセリフからのしずかちゃんのわ「私、お父さんに親孝行できてない」からのセリフが過ぎてすね
大人だからこそ感動するなあ
スタンドバイミーが出たあたりからテレビ映画問わずのぶ代ドラの名エピソードを見返してみましたが、子供の頃にはなかった感動がありました。のぶ代ドラはある意味時限爆弾のようなアニメです。
先生と別れた後?だったかは忘れたけど最後に月を見上げて小さく心の中で(ドラえもん…)っていうところも涙腺崩壊した
これを自分が結婚する前夜に観て泣くんだろうな。まだ結婚相手がいないどころか彼女すら出来たことないけど。
これと『帰ってきたドラえもん』は至高の思い出
しずかパパの言葉は、のび太を称えると同時に、大人として家族を持つことの責任を説いてるんだよね
だからその場に居合わせた子供ののび太だけでなく、劇場に詰めかけた子供たちにも訴えかけるという二重構造になってる
今アマプラのF先生90周年傑作選で配信してて神
スタンドバイミーよりもこっちやな。
自分はレンタルして見ましたねドラエモンズもついてきたの嬉しい
複数ある結婚前夜のなかでも一番『エモい』作品だと思う
アマプラで配信されててやっぱり感動してしまいました😭
更にはオチも笑えるし主題歌も良くて本当たまらん作品。 だからこそスタドラ(特に2)は許さんし怒りすら感じるし一生見ない
泣いた
ではこれを観た後にSTAND BY ME ドラえもん 2を観てみましょう
やろうぶっころすきかー!きゃあ!かんどうごろし!
…映画が酷いと気が荒くなるんだな。
違う意味でどら泣きしてしまう
1998年 帰ってきたドラえもん
1999年 のび太の結婚前夜
2000年 おばあちゃんの思い出
2001年 がんばれジャイアン
2002年ぼくが生まれた日
でもやっぱり全部きめられないくらい大好きです!
親がゲオで借りてくれたことを思い出すな~
僕はどうして大人になるんだろう?
僕はいつ頃大人になるんだろう?
僕はいつ頃大人になるんだろう?
懐かしいですね、予告見てビデオもレンタルですぐ、借りて見たな。
原作漫画で泣ける。
8:32 三十代と四十代前半の人だったら、懐かしいし幼少期では分からなかったら、話の魅力が分かった。
ドラえもんが未来から来た理由からしたら、確かに結婚前夜が最終話かもね。でも、結婚は重要な出来事の1つだけど、のび太の人生が主軸なのだと考えると、「45年後…」が最終話にふさわしいかな。ドラえもんは子供時代の友達だから、結婚前夜の頃には居ないっぽいよね。でも55歳ののび太とは友好的な関係で。時々会ってるのかな。ドラえもんがどうしているのかが気になります。
この解説だけで泣いたんやけど。
DVD見なきゃ
動画の内容、コメント欄でstandbymeドラえもんがボロクソに言われる理由がよく解りました、大山ドラ、水田ドラと比べるのも烏滸がましい有り様ですね
こんな名作を「ドラ泣き」とかいうセンスのない言葉と駄作で穢したヤツはいねがー!
ドラえもんの名台詞ランキングで、「結婚前夜にしずかちゃんとパパのやり取り」が第一位だそうです。
大人のび太の声イケボすぎてヤヴァイ
この結婚前夜も制作側の視聴者を泣かせてやろうっていう気持ちはすごく出てるんですけどね。
なんだろうな、スタンドバイミーははっきり言って「バカ正直」なんですよね。
宣伝の仕方も内容も「さあ泣いて!感動するでしょ!?どう!?どう!?」みたいに鼻先に「感動モノ」を突きつけられてるみたいな。ある意味では制作スタッフはものすごく素直で正直なんだろうなと思う。
先生「野比!」
のび太「は、はい!」
先生「明日は廊下に立っとれ!」
現在アマプラで、藤子・F・不二雄 生誕90周年記 念映画併映作傑作選 で色んな話と纏めて配信されてますね
何度見てもいい話…。
ドラえもんで初めて泣いた作品だわ
最終話に異論はない。
ドラえもんではないが、ドラミちゃんミニドラSOSもありかなぁと思ったりもする。
結婚式の後の未来の話だから。
この粋な感じの1%でも山崎が持っていれば・・・
原作のよさが1億あっても、中身がゼロの山崎が掛け算された瞬間、ゼロになるんだよなあ
この大人ののび太は何気にフィジカル半端ないんだよなぁ…
のび太の肉体的な成長や映画ならではのアクションを強調をしたのだろうけど。
まぁ、細かいことを突っ込むのも野暮でしたね。
失礼しました。