【20年後予想のつづき】「環境のため」ってホント? 安易に進むと子供に恨まれるかもよ

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @しゅうまい-l5p
    @しゅうまい-l5p หลายเดือนก่อน +2

    体力は年重ねると、本当に若い頃の運動経験がものをいうことを実感しますね。
    いくら環境整えたところで、庶民は到底エリートには叶わないと思いますけどね。
    それは頭脳だけではなくて、体力や身体能力、センスなんかも同等。
    人生は不平等、自分に与えられたカードで一番勝てそうな場所にいくしかない。
    体罰や厳しい指導ができなくなった弊害の一つが、先回り教育では。
    子供が問題にぶち当たらないように、失敗しないように、大人が子供を怒らなくていいようにが動機。
    小中学校受験、早期教育、推薦入試、早期就活等、全て叱らない育児とともに増加。
    最近は就活塾まであるし、今の若者は至れり尽くせり。
    何も取り柄ないのもその子の人生。
    仕方ない。
    悔しかったら本人が自ら動くしかない。
    親ができるのは、その子の適性と興味が合う何かを提案するとか、フォローしてやるとかで、それは必ずしもお金に結び付くわけではない。
    青春=勉強一色、親の意向通りの子が、平凡以下の人生になったときの弊害は大きそう。

  • @かえるん-f3x
    @かえるん-f3x หลายเดือนก่อน

    友人のお子さんが日東駒専以下の大学で研究に真剣に取り組み、教授の目に止まり、今では学会では東大京大の学生と肩を並べていると聞きました。希望にそぐわない大学に進学したとしても真剣に取り組める何かがあるのかも大事かと。それは小学生時代の友人との遊びや趣味などの経験の積み重ねの中から育つものなのかなと動画を拝見して感じました。

  • @mihomiho1985
    @mihomiho1985 หลายเดือนก่อน

    ブラック先生のお話、毎回参考にさせて頂いております。結局、MARCHぐらいに行けば、行くと、いわゆるいい大学に行って、いい会社に就職すれば、そこそこの生活はできるという昭和的な考え方がずっと根付いている。幼稚園児や小学生がこの学校に行きたいなんて言うとも思えないですし、20年後に学歴フィルターなんて言葉が残っていたら、この国は何十年も変わらないのだなあと思ってしまうのは私だけでしょうか。与太話の長文で失礼いたしました。

    • @juken-black
      @juken-black  หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます。
      20年後のことはわかりませんが、わたしが恐れているのは「親は現在の価値観で子育てをするしかなく、子どもがその結果を受け取るのは約20年後」ということです。
      おっしゃる「昭和的な考え方」がなくなっていくとしても、ある時突然ではなく、気がついたら変わってたよね~という感じだと思いますので、親が良かれと思ってしたことでも、特にそれが「勉強一本」的な一本足打法になってしまうと、20年後に子どもに恨まれるようなことになるかもしれません。

    • @mihomiho1985
      @mihomiho1985 หลายเดือนก่อน +1

      早速のコメントバックありがとうございました。これからも興味深い動画を楽しみにしております。