瑞希の秘密が”最悪の明かされ方”をするかも…。超重要なまふゆバナーイベ『灯を手繰りよせて』【プロセカ】
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 今日の一言
「まふゆママわかろうとするのではなく、わかってもらおうとしてる姿勢が怖いよね」
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なーんが瑞希のクラスにいってそこでクラスメイト達が瑞希の噂を話してた...みたいなの来そう
すごい不穏な終わり方だよね…楽しみでもあるし不安でもある…
一応ワンクッション
まふゆママは「分かり合おうとしない」のではなく「分かり合う選択肢を知らない」みたいな感じに見える
その点でママを責めるのは酷すぎる気がする
まふゆも主人公補正で隠されてるだけで「優等生=NOを言わない」っていう観念に囚われてるまあまあ問題児だし
どっちもどっちなこの二人を救って、仲介してくれるのが奏だとすると綺麗に収まりそう
正味ラスボスは奏パパになりそうだしまふゆママ関連はなんやかんやでハッピーエンドになりそう
奏パパは仮に話せるようになったとしても自責の念に駆られて…って展開もあり得そうですしかなり難しそうですよね
@@zealsan(首がもげるほど頷く音)
今年は色んなストーリーがめっちゃ進んでて面白いよね
まあそういう形でニーゴのみんなに伝わりそうだとは思ってる。瑞希が普通に話したら、ニーゴのみんなは普通に受け入れてくれて話すぐ終わりそうだもんな。
じーるさん語彙力よくてこういう感想動画みるのめっちゃ気持ち良くてありはとうございます!
ニーゴが物語の進みが遅いのは、そもそも他4ユニットと違い明確な全員で向かう目標があるわけではないところもあると思います。そもそも4人全員がそれぞれ違う苦難を抱えていて、それを全員で一つずつ、助け合いながら解決や新たな道を切り開く作業をしているのがニーゴの物語なのだと思います。
長らくまふゆの物語に焦点が当てられていたのも、全員がまふゆの現状を問題視しているという面もあると私は思います。
瑞希に関しては、瑞希の気持ちやバックボーンをプレイヤーに先に見せることでキャラクターの深掘りを優先したのかなと、また、あしあとイベであれだけの葛藤が見えた点からもそもそもすぐには進ませられない話だったのではと考えます。
また、前回のえななん箱イベでえななんとパパなんが和解とまではいかずとも、折り合いをつけることが出来たというのも大きいように感じます。瑞希にとってえななんに打ち明けることがなにより覚悟がいることですし、えななん自身も受け止めるために自分自身の問題に一区切りつける必要があったのではないでしょうか。
瑞希が進む決断までに時間がかかったのは、自分の覚悟以外にもこういった環境が整っていること(ストーリー上から受け取るに、まふゆとえななんの問題に一区切りがついていること)が最低条件だったからではないかなと考察します。
瑞希ちゃんの件に関しては……
2択の未来で前述したように、瑞希ちゃんが普通に話すんであれば
今回のようなイベストの終わり方をしないのではという気しかしないです……
希望があるとすれば
えななんが教室内に瑞希ちゃんがいない時に行き、噂しているのを聞いてしまう
↓
噂の真相が気になる。でも、「瑞希が話してもいいって思うまでずっと待ってる」と言った手前、えななんからアプローチすることはしないことを選ぶ
みたいな……?
そこでえななんがアプローチしない分、自分の中で悩んだり周りに相談できないストレスだったり、瑞希に対する不信感を抱いてしまったりしんどい展開になりそうだなぁ。なんて…
今回ストーリー濃かったね…まふゆママのもうわからないのよ!はメインストーリーの(だったはず記憶に間違いなければ)まふゆのセリフがなんか頭におもいうかんだな…
そしてまふゆパパいい人だった本当によかった まふゆたちがどんな選択するのかわからないけど見守っていきたいね
そして8話の絵名のセリフ…
次回のニーゴストーリー1話から飛ばしてきそうだな…
今回はかなり次回への繋ぎがありましたね
次回がどうなるか...
正直プロセカで立ち絵ある人は後々いい人になる法則があると個人的に思っているのですがまふゆ母は今後奏、まふゆ父(は正直頼りない気もするが)によってまふゆの気持ちを理解することをしりそうだけど5歳のまふゆがフェニランで迷子になった際の言動も少し怪しかったから何とも言えないな……と思ってます。
瑞希の方はちょっと考えすぎかもしれませんが我々プレイヤーやニーゴ達が思ってる以上の真実を抱えていそうだと思っていて、単純に理由が見た目と性別がーみたいな理由だったら普段から一人称ボクでうすうす感づいたりとかしてそうなのでもっと複雑な何かがあるんじゃないかと個人的にはとらえているので次の瑞希バナーが怖いです……
ワンクッション
まふゆ母とまふゆの関係が今後どうなるかは、正直に言うと今後の「今後のまふゆの意思」にかかってくるとは思います。僕個人としては毒親に関しては否定派なので、現在のまふゆ母の立場をを擁護する気は毛頭ありませんが、まふゆ母とまふゆのザムザイベ辺りまでの関係性を主観的な感情抜きに客観的にのみ考えると、まふゆ母は歪みすぎた形ではあるが娘であるまふゆに対して愛はしっかりと注いでいる(つもりでいる?)、対してまふゆは母の「まふゆのため」という言葉を額面どおりの意味として受け取り(まふゆ母が本当にそのままの意味で言っているという僕個人としては相当狂っていると思うシチュエーションも考えられますが)、関係性が完全に壊れることを危惧しての形ではありますが一応母親を家族として愛してはいたと僕は思います。でなければいつかは忘れましたけどバグイベの時に絵名に「嫌だと思うことははっきりと言う事」を提案された時にまふゆは「お母さんは私のためと言ってくれている」なんて言わずに即言ってると、僕は思うので。なので、現時点でまふゆが「いつかは戻らないといけない」と、その事実に恐怖を感じているが、そう考えてはいることからもわかるように、まふゆが完全に母親のことを拒絶しているとは言い切れないと思うんですよ。おそらくまふゆは、時間をかけてこれからの母親との関係性のあり方を模索していくであろうので。というかしてると思いますが。その答えが完全な拒絶なのか、それとも家族としての和解なのかはそれこそまふゆ自身が考えて意思表示するべきことなので、あまりこういう言い方はしたくありませんが正直そこに関してはニーゴの他三人にもどうしようもないと思います。結論だけに関してなのでもちろん其処に至るまでのサポートは奏たちにも出来ると思いますが。なので、今後どうなるかは正直この後のストーリーがどのように展開してまふゆの想いが描かれていくかを見ないとわからないので、現時点ではどうなるかは何とも言えないかと。
ただ、根本の話が変わってしまいますが、少なくともまふゆが雪として、K、もとい奏、さらには他2人のニーゴメンバーに出会ったのは、間違いなくまふゆ母がいたからこそ起こった奇跡だとは思います。極論を言ってしまうとまふゆ母がいなければまふゆは間違いなく感情や味覚を失うことはなかったはずなので、その時点でKの曲に触れるきっかけがほぼ消えると言っても過言ではないはずです。なので、必ずしもまふゆ母が最初からいなければよかったわけではないと言い切れます。少なくともまふゆがいなければ、奏は初期の段階で自らのエゴに従い続けることに疲れ果て、絵名はペイルカラーイベの段階で絶望から抜けることができず、瑞希は絵名が絶望から抜け出すことができなかったことにより、ロウワーイベで瑞希を引き止めることができた絵名の「伝えられるまで待ってるから(ニュアンス)」という言葉をかけてもらうことがなくなり、はっきりとは言えませんが、その3人が考えられる中でも最悪のバッドエンドを迎えていた可能性も十分にあったはずです。そういう意味でもまふゆ母は、ストーリー上絶対にいなければならなかった人物ではあるので、本当に、つくづくこういったストーリーを本当に絶妙なバランスで成り立たせて作っているプロセカ運営の方々には、頭が上がらないです。(それがなくてもプロセカというゲームを提供してくださっている時点で当然のことですが)
…色々と書いていたら長くなりすぎてしまいました。迷惑だと思ったら容赦なくミュートするなりしていただいて結構です。申し訳ありません。
個人的に毒親との和解エンドは反対派なんですよね
現実問題毒親に苦しんでいる人は一定数いて、なんならそれが原因で起きた事件だってある
プロセカをやっていてかつ毒親に苦しんでいる(苦しんでいた)人が「和解しなきゃいけないんだな……」と思ってしまいかねないなと
言葉を伝えるということを軽く捉えすぎだよ。てゆうか、伝えるのが怖いからこそ言えないんだよ。もしそれが悪化すると分かっていても、それよりも伝えることが怖いことだってあるんだから、現状にすがりたいと思うこともあるのだから、そんなに軽々しく、言葉にしろ、なんて言わないで欲しい、それが大人だろうが子供だろうが伝えることは、分かってもらうことなんだから、それを否定される怖さ、恐ろしさを理解した方がいい。そのままじゃ、いつか人を傷つける。まふゆママについても擁護するつもりはないけど、理解できない、分からない事を言葉にはできないよ。それは、どんな人でも同じだと思う。だから、親だから、とか、もう高校生だから、とか、人を人括りに見ちゃうのは、その人個人を見ていないのと一緒、決めつけてしまっている。まふゆママは、たしかにひどいことをしているけど、だからといってその様な括り方をしていたらいつか、誰かを傷つけるよ。最後にもう一回、言葉にしろ、なんて、無責任なこと言わないで欲しい。言葉にするのは勇気と覚悟が必要なんだから
この動画しか見てないのに、無責任なこと言わないで欲しい、なんて、無責任なこと言わないで欲しい。まふゆちゃんが伝えるのが怖いくて言えないなんて過去のイベストの時に何度も言及してる。そんなの大前提な上で、僕の、主観の、感想の話をしている。否定される怖さ、恐ろしさも理解してるし経験したうえで僕はそういう考えなのを理解した方がいい。言葉にしろ、という発言だけでじーるさんを決めつけてしまっている。もう一回、この動画しか見てないのに、無責任なこと言わないで欲しい、なんて、無責任なこと言わないで欲しい。
まぁ、お互い相手のことをよく知らないんですから、意見の押し付けではなくそれぞれの意見として受け入れてそれを理解、共感できるかは別のものとして考えるといいかなと個人的には思います。繰り返しになりますがあくまでのこの動画はじーるさんの主観の意見、感想を話している動画す。また、配信を切り抜いたものであり過去のイベスト感想なども聞いてくれているリスナー向けに話していた内容であることも理解していただけると嬉しいです。
@@zealsan
このかたの言うとおりですね。
まふゆパパって、中学まふゆが自分が看護師になりたいって言った時に医者の方が稼げるからオススメといったまふゆママに同調してるから、今更仕事忙しくて医者になるのがまふゆの夢だと思ってただなんて言われても過去にまふゆママの意見に同調しといてどの口が……としか思えない。
僕の解釈ですが…そのとき同調したとしても、そこでパパの中でまふゆの将来の夢は医者として確定したわけではなく、その後の時間経過による刷り込み、動画内でも話しているようなお母さんを通したまふゆちゃんの話を聞いて”医者になるのがまふゆの夢だと思ってた”じゃないかなと思います。
当時はそんなに深く考えずに話していそうですし、まふゆちゃんの現状を知り、忙しいはずなのに父親として娘に向き合ってまふゆちゃんも進んでくれたのが今回のイベントストーリーですしね。