必見!スペシャルゲスト、長井進之介さんに大橋時代のディアパソンと戦前のヤマハに付いて解説と演奏をして頂きました‼️

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @こに-e7c
    @こに-e7c ปีที่แล้ว +9

    ディアパソンにそのような歴史があることをほとんど知らなかったので感慨深く拝聴しました。
    私のピアノは四十数年前に母と祖母が見た目を気に入って買ってくれたディアパソンです。友人のピアノは全部真っ黒のYAMAHAで幼い頃私のピアノを見るとナニコレ?という反応ばかりでした。それでも私はこのピアノが好きでした。
    調律師さんは毎回「音が良い。良いピアノだ」「きれいに使ってますね」と言ってくれます。
    今後も大切に使います。

  • @glife1982
    @glife1982 หลายเดือนก่อน

    個人的には戦前のヤマハアップライトピアノの音色は大橋幡岩さんよりも河合小市さんの影響の方が強い気がしますね。
    河合楽器はディアパソンの他にボストンも製造していますので、他社の設計を尊重できる非常に稀なメーカーだと思います。
    シゲルカワイピアノはディアパソンとボストンも多数製造していたからこそ成功したと思っています。(河合伝統の分厚い共板・頑丈な支柱+スタインウェイ系のフレーム形状・アリコート方式+ディアパソン系の最終調整=シゲルカワイ)

  • @かんたろう今出川ハンマー
    @かんたろう今出川ハンマー ปีที่แล้ว +4

    大橋幡岩、巌親子は、ピアノハンマーにアンダーフェルト無しの物を好んでいました。
    昔は、厚いフェルトが作れなかった為、皮や布等を入れて暑くしていた、今は、厚いフェルトが作れるのだからアンダーフェルトの様な異物入れる必要はない。
    と言うものでした。
    これは、私が若い頃、大橋巌さんから、直接聞いた話です。
    大橋さんが作ったディアパソンは、その多くがアンダー無しのハンマーがついています。
    ディアパソンの修理用のハンマーの依頼を受ける時には、この話をしますが、多くの技術者さんは、アンダー入りを求めますね。

    • @とりおた
      @とりおた ปีที่แล้ว

      それは知らなかったです 勉強になりました!

  • @ダブルシャープ-j9q
    @ダブルシャープ-j9q ปีที่แล้ว

    大橋幡岩さんの頃のディアパソンの見分け方はありますか?