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これはすごい好き。魔法のような化学をもって地下探検という冒険心を刺激する常に危機を乗り越えてて全く飽きないそして何よりすごいのが初めから計画のことを散りばめて随所に??となるシーンがあるにもかかわらず、のめりこめるストーリーによってその事は忘れ、最後に全貌を知る時にああ、あの話かって繋がるのが映画にのめりこめてるのが実感できて個人的にすごいよかった
最後はハッカーによってこの事が公になるのもなかなかの見どころ
ジムスキーがなんでも自分の名誉にしようとしたり偉そうにしたりと、冒頭は良いイメージないけど、波紋状に爆破させる案だったり最期はかっこよかった。
@@きまぐれ野郎-l9u 結局ジムスキーは漢でした。
@@きまぐれ野郎-l9u 5000度の外に出るメンバーをクジで選ぶ時に最初からブラスが行くつもりでチョンボしましたがブラスに「クジを見せろ!もう一度やり直しだ!」と言ったのがジムスキーでした。ブラスが「やり直すことないよ。その方が良いだろ?」と言ったらジムスキーが「私を馬鹿にするな!!」と言いました。
@@クレイモア-r4j最期は漢でしたね😊
オタクでひ弱そうなラット君の活躍が良い。アルマゲドンの地中版と言われるけど娯楽映画として見終わった時の爽快感がたまらんのです。
ガン治療明けなんですってよこの時の彼
地上波版の吹き替えが良いんだ…ラットの声が石田明で凄い良い演技だったんだ…
子供の頃にこの映画を観て親に将来の夢を聞かれた時に「地底に行ける船を作る」って言ったのはいい思い出()
普通のドリルではなく、ガトリングレーザードリルが斬新。推進器はキャタピラではなくリング状のスクリュー。
ザ・コアはホントにおもろかったよな。あの時代はアルマゲドンやディープインパクトやデイアフタートゥモローなど地球滅亡シリーズが人気だったよね。
@@かた焼きそば どちらかといえば本作はSFアドベンチャーです。
16世紀フランスの占星術師ノストラダムスが「1999年7月、空から降ってくる恐怖の大王によって、世界は滅亡する!」と予言したので1990年代前半~2000年代後半まで人類が滅亡するとインチキ科学者やオウム真理教などのカルト宗教が人々を不安に陥れた時代でした。テレビ番組、映画や小説などをそれを題材とした作品が多数出てきたのを思い出しました(ちなみに自分は平成2年生まれ)。
昔この映画見てもう一度見たいと思ってたけどタイトル分からなくて詰んでたこの動画に出会えたことに感謝
ザ コア ですね
地球滅亡を救ったのに「結局地球は滅亡してしまいますが」って………相変わらずナレーションの辛辣さが面白い
1:59 なんかここのシーンだけは見たことあるんだけどそれしか見せてくれんからてっきり緊急着陸できたショート映画って思ってた
ジムスキーが死ぬ前に自論を録音するんだけどよく考えると爆死するんだからレコーダーも残らない事に気づいて爆笑しながら死ぬの滅茶苦茶インパクトあったんだよなあ
いやー名シーンやろ刹那的で あのシーンで笑う脚本は秀逸よ
❤❤
あれは記憶に残る
あいつはかなり好きなキャラだったわ
ジムスキーは結局、漢でした。
この映画、すごく好きでした。まさか流れてきた紹介映画でまた見れるとは!
ザ・コアは科学的根拠があんまり無いとされているけど、個人的にむちゃくちゃおもろいし好き
人間が思ってる科学的根拠なんて地球から見たらクソみたいなもんじゃない?
核数発なんかで惑星の液体金属の対流が流れるとは思えないなぁ。
この映画はあまり深く考えずに楽しむものなんですよ。
映画の世界やアニメーションにリアルをそこまで求めたら面白く無くなりそうですよね
どうこう言っても、元々が似非科学とセンス・オブ・ワンダーの組み合わせって世界なんで、そこは気にする必要ないっすねーS)サイエンスのF)フィクションと称しながらスペース・オペラやってるだけなのに比べりゃずっとマシだと思うんだけどなぁ
3:16 博士が講義中に黒服Gメンが迎えに来ちゃう展開、大好き
現在Netflixで見れないので注意⚠️この動画に出会って、視聴したいと思い検索して見れなかった時の、私の無の表情を思い浮かべてくれ。
見ました!最高でした
科学と、その精神と、支える人々の復権が、盛んに謳われたころの作品だよねこのころの作品には、科学者とか工学者とカ技術者とかが、知的なアプローチから問題の解決に挑む、いい作品が結構多いんだよなぁ
この作品が好きで、今もDVD手放せない本当にいい映画です😺
隠れた名作、もしくは穴場的な作品。
本当ですね😄
懐かしいな、なんか観た事あるとは思っていたが、リメイクではなく、モノホンとは、これは本当に良作
もう20年前か。時の流れは早い
金曜ロードショーでやってた頃はよく観てたな〜
最近Netflixで見たばかり最初軽い気持ちで見るのに なんか見入っちゃう映画
宇宙はもう飽きた!今度は地底だ!!!みたいなキャッチフレーズをいまだに忘れられずにいます。
@@ちゃんちー-z7y SFといえば宇宙という印象が強いです。
エンタメとして完成されている。文句の付け所がない。何より展開にワクワクする❤
行きで出会うクジラたちもしっかり伏線で、彼らに助けられるんだよね・・・めちゃくちゃ好きな映画だったなあ
事態の解決法が実にマッチョで好きw
山登りで地図とコンパスを習った事のある人は知ってると思うが、地球の磁気は偏位差があって地域によっては真北を磁気コンパスが示さないのでその編位差を考慮しないといけない。
宇宙に行くのも大変だけど足もとの地球のど真ん中に行くの大変すぎる!!着目点がしんせんですごく好きな映画のひとつです。
Q:空が青いのは何故? A:海の青が反射してるからこれぐらい軽いノリで科学のやり取りをするので、雰囲気重視で気楽に見れる名作。
ザコア好きでよく借りて見てましたこんなところで会えるとはもう一度見てみます
世界中の核を集めたシーンでロシアの国旗がついた核爆弾が映ってたの地味にすき地球滅亡を前に人類がひとつになった
これ面白かったね。洋画では珍しいけど滅亡までいくノウイングってのもあります
確か最後生き残らなかったっけ?二人だけ
木曜洋画劇場か土曜シアターか分からんけど何回も見たわーやってるとかならず見ちゃう
ザ・コアを久しぶりに見返したけど、やっぱ面白い枠的にはディザスタームービーで良いのかな?こういう映画大好きだからもっと増えて欲しい
@@myk9524 ザ.コアはシンプルなSFアドベンチャーです。
好きな作品です吹き替え版はジョシュが芳忠さん、ラットが緑川さんでしたね最後にはラットの『kung fu』が世界を駆け巡る
ラットの「僕が使える言語はこれだけ、1、0、1、0、0…」かっこいんよ。
ガムの銀紙でケータイを使い放題に出来る技は凄い
懐かしい。ツッコミどころはたくさんあるのだけれど、この映画は何度も見たくなる。 5:55 原作だとクレジットカードならポイントがお得みたいなセリフがあったと思う。17:38 ブラズさんの最期泣ける。
自分の中ではこの作品は名作✨
壊れたけど、手動なら動く、っていうパターン絶対あるよね。
あるあるですね。遠隔操作の装置が壊れて手動じゃないと操作が出来ないってパターン。
「こんなこともろうかと」と言う人が居ないとだめですね。
お約束なんよ犠牲になる人も
@@由夫板橋真田さんかな
リアルな冗長化としてもあるある
昔地上波(金曜ロードショーだったかな?)でみたけどこれは面白い映画だった
子供の頃この映画を観てアルマゲドンと同じくらい印象に残ってるし好き
@@ボロロボ パニック映画というよりSFアドベンチャー。
たぶん初めて見たのは金曜ロードショーだった。子供だった当時の宝物が紫水晶の欠片で映画の中で途轍もなく大きな紫水晶の洞窟が出て来てそのシーンはテンション上がったなw。無情にもオッサンが溶岩に呑まれるシーンもセットだったんですがね…。
アーロンエッカートさん最高です。ヒラリースワンクさんも最高ですね。
これ現実的には無茶苦茶映画何だけど見始めると良くできた映画で最後まで楽しく見れるから不思議だよ
B級かと思ったけど想像以上に面白くて良い意味で期待を裏切られた好きな作品!
デイアフタートゥモローもそうなんだけど異常気象になったときに起きる災害がどんなものかを誇張もあるとはいえ伝えていることが大事だともいます。実際にゴルフボール並みの雹も最近振ったことがあるし磁気層に穴が開くとどうなるかといったことを視聴者に分かってもらえばいいと思います。そもそもSF(サイエンスフィクション)に現実的な根拠を求めるのは・・・ね。
現実的な根拠を持ち込む事自体ナンセンスですよね。😅
映画なんだから適当な理屈付けてればそれで良いし、科学的考証なんか二の次で良い。映像技術こそ今の時代には追い付けないけど、この作品含めて…この時代の映画は迫力を楽しめた。最近は科学的考証勢に配慮して地味な映画が多過ぎ。都合よく太陽光線がサンフランシスコ直撃したりローマが磁気嵐で吹っ飛んだって良いのよ。「映画」は荒唐無稽を楽しむモノなんだから。
科学的根拠に基づいたら、人類に解決できる地球規模の災厄なんてないですな😅人類の持つ最強の破壊力が核と言う時点で、惑星規模の災害には小さすぎて無力です。😢
ソフトボールやオレンジサイズも降ったことあるよ
@@user-freestyletripperなんなら人間の頭サイズのもある
ラストシーンでハッカーが情報をネットに流すのが好き
「Here we go!」て言いながらEnterボタン押すシーンね!なかなかいいヤツ
以前観たことある。面白かったよ。懐かしいわ。
この映画はテレビで見たな😅とても面白かった記憶が…
映画やゲームでも手動装置を起動するのに一人犠牲になるってパターン多すぎるw
終戦のローレライでも似たようなシーンがありました
面白かった
ブラスの決死の行動が泣ける😭レンチが一瞬で蒸発する演出いいよね科学的根拠?そんなの関係ねぇ!
5000度の熱では全て白熱するはずです。
溶岩=炭火のような真っ赤な光を放つ粘り気のある水飴状の液体。地球の外核の液体金属=眩いまでの白熱した強烈な光を放つ水のようなサラサラした超高温の液体
切り離された探査艇がくしゃくしゃに潰れてくところが怖かった思い出
これは何回も見たな~実際には俺らが知らないだけで、地球の裏側ではこういうのに似た状況で地球を救ってる人たちがいるんだろうな。
懐かしい!
限りなくAに近いB級作品かな、俺は大好きで何度も観てた。
B級映画って低予算映画のことなので、この映画は一応めちゃくちゃA級ですね。この時代はまだまだCG制作に凄くお金がかかる時代ですし、メインキャストにこのとき既にアカデミー賞主演女優賞取ってるヒラリー・スワンクがいるくらいにはお金かかってます。最近は勘違いしててツッコミどころがある映画を全部B級って言う人もいますが
これ天体とか物理理解してる人にはすんごいパロディー映画だよな〜
アーロン・エッカートが好きになった作品でした。
舟がぺちゃんこになって潰されていくシーンを小学生の時に観て軽くトラウマになったんだけど、何故か毎回金ローでやると観てたくらいには好きな映画だわ。あと大人になってから観直すとジムスキー博士がいかに良いキャラしてるか再確認出来たのも当時とは違う面白さを感じれてマジ良い映画!
アルマゲドンとめちゃくちゃ似てる。地中か宇宙かの違い。でもめちゃくちゃ面白い‼︎こういうベタな地球滅亡を救う物語大好きです🤭今の人間の技術で本当にコアまで辿り着く事は可能なんですかね?
無理。バージルの材料であるアンオブタニウムを開発しないと全て溶ける。
自分もアルマゲドンの地中版という感覚があります。
ザ・コア、結構面白かった。ご都合主義もあるけれど深く考えずに楽しめる映画の一つ。
アルマゲドンの親戚と思って見るのが一番
科学的な論拠はさておき、ちゃんと面白いから観て損はないと思うんだ。
@@lunestella3783 探査艇を造る時にレーザー照射の超高温にも耐えらる超合金をどうやって切断、加工、成形しているのが気になります。
これはよくできたスペクタクル映画だと思う。わかりやすさに主眼をおいているから楽しかった。
アーロンエッカートを井上和彦さんが演じてた吹き替え版が傑作。
殴られた後に覚醒するジムスキー博士すこ
ザ・コア スカパー系映画専門チャンネルでは半年に一度は放映していたB級の傑作ですね 20回くらい見ました、ミリオンダラーベイビーで好演していたヒラリー・スワンクがヘンテコなヒロインしてますね
懐かしいなぁ~ビデオで見たな~
自分はTVで放送前にいろいろ洋画(SF系大好き)見るので知ってましたが、それぞれ葛藤抱えつつ、他人の意見に反発し同調し、最後にはどうにかするっていうのが面白い。
ハッカーの吹替えが石田彰さんだったの最高に震えた
おもしろそうですね、情報ありがとう
最近はこういう脳筋ディザスター映画がなくて寂しい。マーベルやTFはもうお腹いっぱいだよ。
@@Dragontamers1 この映画はディザスター映画というよりSFアドベンチャー寄りです。
擦り切れるぐらいDVDで見たwこーゆー映画が1番面白い!!
何回観ても、ザ•コアは面白い最初はなにこれ?やったけど段々観てるうちに面白ってなったw
映画館で期待しないでみたけど、すごい面白かったB級映画でしたね
このクオリティとメンツでB級は辛辣すぎる
昔から気になってた映画、多少アルマゲドンの展開に被るものがあれど、楽しい映画である事は確かかな古くても良い物は良い♪実例だね😊
最後計画失敗の汚点を隠すため将軍たちが隠ぺい工作をしようしたが ハッカーがそうはさせるか!って感じで死んだ英雄たちにの存在を ネットワークでバラまいたシーンは痛快だった
Netflix見に行ったけど無い😢
こちらの動画+皆さんのコメントで無性に観たくなったので観てみました!U-NEXTで🤣ある程度顛末を知っててもめちゃめちゃ楽しめましたね😁でも「結局地球は滅亡するんですけどね」っていう事で大どんでん返しを期待したんですが、それはなかったです。
色々凄いが、とにかく防護服の性能が凄すぎる
@@hondacb400f5 火山探検家や消防士、製鉄所の溶鉱炉の作業員に支給したいです。溶鉱炉に落ちても助かります。溶岩の中や火災現場は余裕です。
テーマは凄いけど本当にありそう😰
開幕、橋が溶ける前に、車のガソリンが引火大爆発起こすはずなんだよなぁ…落ちるタイミングで爆発してる車両もあるけど、橋が赤くなる前に爆発するはずまぁ、そういうの含めて、友人らと突っ込みながら笑ってみるのが、この手のB級パニックものの楽しみ方の一つだけどw
EDにエアロスミスが流れたら完璧だなw
上映当時の2chスレでは「ホルマゲドン」と呼ばれていましたよ。
アルマゲドンが上映された次の年じゃなかったけ
@@yanagi9379 草
@@yanagi9379ホルマゲドンはさすがに大草原
@@nishiy5538アルマゲドンは1998ですね
ひでぇCGだけど頭空っぽにして見る分にはめっちゃ楽しい映画なんだよな
ローマに裁きの雷
1:02 検索する項目が多すぎると言ったアッカ―にジョッシュは『いつも「セーラームーン」見てる高速回線あるだろ!!』と反論してましたね(因みに原文でも「セーラームーン」と聞こえる)6:10 ここでラットが思わぬカミングアウトを…(詳細割愛だが、種自由のオルフェ状態を告白)21:30 日本語版での「中の人」が石田氏だったのが印象に残ってます…そして「国家機密(地球を救った「今は亡き戦友」)」を世界に『拡散』
このまとめだとまともな映画に見えるけど、当時はツッコミどころが多すぎて逆に超C級SF作品としてファンがいたやつですねw。なついーw
この映画でジムスキー博士が一番好きw
ザ.コアは大好きな映画です😆👍
7:27 英語では本当にローマをロゥムと発音する。フランス語もイタリア語もドイツ語もキチンとローマで発音出来るのに英語あるあるで笑えるポイント。映画で英語覚えてる人は気をつけて
トラブルが発生してもその場で解決してしまうご都合主義的な場面もあるけど見応えのある映画でしたよ。
この映画知ってる人が多い事が嬉しいよねザ コアだっけ劇場に行ったよ
磁気嵐がきてる今おすすめに出てくるとは…
Japanese like these types of movies?
宇宙に行くより、地球内部に行く方が余程難しい。それは正しい描写だった😊
アマプラ特典の時に見たけど悪くなかったよ。もちろん、今の常識で見ちゃダメ。2000年代初めのSFだというのは忘れずに。
最近の発表だと、地球の核の回転速度が落ちているそうで地球はつくづく不安定な惑星だなと
これ観たなあ、良い作品でした
死亡フラグの教科書みたいな映画で好きです
お、ザ・コアだ。わりと好きこれ
これはおもろい♪
アルマゲドンといい、大抵生き残るのは2人くらいだな
心の中のカイドウさんが「ありえねェだろ・・・科学の性質上・・!!!」って言ってくる映画だけど勢いで押し通すの嫌いじゃない
これはすごい好き。魔法のような化学をもって地下探検という冒険心を刺激する
常に危機を乗り越えてて全く飽きない
そして何よりすごいのが初めから計画のことを散りばめて随所に??となるシーンがあるにもかかわらず、のめりこめるストーリーによってその事は忘れ、最後に全貌を知る時にああ、あの話かって繋がるのが映画にのめりこめてるのが実感できて個人的にすごいよかった
最後はハッカーによってこの事が公になるのもなかなかの見どころ
ジムスキーがなんでも自分の名誉にしようとしたり偉そうにしたりと、冒頭は良いイメージないけど、波紋状に爆破させる案だったり最期はかっこよかった。
@@きまぐれ野郎-l9u 結局ジムスキーは漢でした。
@@きまぐれ野郎-l9u 5000度の外に出るメンバーをクジで選ぶ時に最初からブラスが行くつもりでチョンボしましたがブラスに「クジを見せろ!もう一度やり直しだ!」と言ったのがジムスキーでした。ブラスが「やり直すことないよ。その方が良いだろ?」と言ったらジムスキーが「私を馬鹿にするな!!」と言いました。
@@クレイモア-r4j最期は漢でしたね😊
オタクでひ弱そうなラット君の活躍が良い。アルマゲドンの地中版と言われるけど娯楽映画として見終わった時の爽快感がたまらんのです。
ガン治療明けなんですってよこの時の彼
地上波版の吹き替えが良いんだ…ラットの声が石田明で凄い良い演技だったんだ…
子供の頃にこの映画を観て親に将来の夢を聞かれた時に「地底に行ける船を作る」って言ったのはいい思い出()
普通のドリルではなく、ガトリングレーザードリルが斬新。推進器はキャタピラではなくリング状のスクリュー。
ザ・コアはホントにおもろかったよな。
あの時代はアルマゲドンやディープインパクトやデイアフタートゥモローなど地球滅亡シリーズが人気だったよね。
@@かた焼きそば どちらかといえば本作はSFアドベンチャーです。
16世紀フランスの占星術師ノストラダムスが「1999年7月、空から降ってくる恐怖の大王によって、世界は滅亡する!」と予言したので1990年代前半~2000年代後半まで人類が滅亡するとインチキ科学者やオウム真理教などのカルト宗教が人々を不安に陥れた時代でした。テレビ番組、映画や小説などをそれを題材とした作品が多数出てきたのを思い出しました(ちなみに自分は平成2年生まれ)。
昔この映画見てもう一度見たいと思ってたけどタイトル分からなくて詰んでた
この動画に出会えたことに感謝
ザ コア ですね
地球滅亡を救ったのに「結局地球は滅亡してしまいますが」って………相変わらずナレーションの辛辣さが面白い
1:59 なんかここのシーンだけは見たことあるんだけどそれしか見せてくれんからてっきり緊急着陸できたショート映画って思ってた
ジムスキーが死ぬ前に自論を録音するんだけどよく考えると爆死するんだからレコーダーも残らない事に気づいて爆笑しながら死ぬの滅茶苦茶インパクトあったんだよなあ
いやー名シーンやろ刹那的で
あのシーンで笑う脚本は秀逸よ
❤❤
あれは記憶に残る
あいつはかなり好きなキャラだったわ
ジムスキーは結局、漢でした。
この映画、すごく好きでした。
まさか流れてきた紹介映画でまた見れるとは!
ザ・コアは科学的根拠があんまり無いとされているけど、個人的にむちゃくちゃおもろいし好き
人間が思ってる科学的根拠なんて地球から見たらクソみたいなもんじゃない?
核数発なんかで惑星の液体金属の対流が流れるとは思えないなぁ。
この映画はあまり深く考えずに楽しむものなんですよ。
映画の世界やアニメーションにリアルをそこまで求めたら面白く無くなりそうですよね
どうこう言っても、元々が似非科学とセンス・オブ・ワンダーの組み合わせって世界なんで、そこは気にする必要ないっすねー
S)サイエンスのF)フィクションと称しながらスペース・オペラやってるだけなのに比べりゃずっとマシだと思うんだけどなぁ
3:16 博士が講義中に黒服Gメンが迎えに来ちゃう展開、大好き
現在Netflixで見れないので注意⚠️この動画に出会って、視聴したいと思い検索して見れなかった時の、私の無の表情を思い浮かべてくれ。
見ました!
最高でした
科学と、その精神と、支える人々の復権が、盛んに謳われたころの作品だよね
このころの作品には、科学者とか工学者とカ技術者とかが、知的なアプローチから問題の解決に挑む、いい作品が結構多いんだよなぁ
この作品が好きで、今もDVD手放せない本当にいい映画です😺
隠れた名作、もしくは穴場的な作品。
本当ですね😄
懐かしいな、なんか観た事あるとは思っていたが、リメイクではなく、モノホンとは、これは本当に良作
もう20年前か。時の流れは早い
金曜ロードショーでやってた頃はよく観てたな〜
最近Netflixで見たばかり
最初軽い気持ちで見るのに なんか見入っちゃう映画
宇宙はもう飽きた!今度は地底だ!!!みたいなキャッチフレーズをいまだに忘れられずにいます。
@@ちゃんちー-z7y SFといえば宇宙という印象が強いです。
エンタメとして完成されている。文句の付け所がない。何より展開にワクワクする❤
行きで出会うクジラたちもしっかり伏線で、彼らに助けられるんだよね・・・めちゃくちゃ好きな映画だったなあ
事態の解決法が実にマッチョで好きw
山登りで地図とコンパスを習った事のある人は知ってると思うが、地球の磁気は偏位差があって地域によっては真北を磁気コンパスが示さないのでその編位差を考慮しないといけない。
宇宙に行くのも大変だけど足もとの地球のど真ん中に行くの大変すぎる!!
着目点がしんせんですごく好きな映画のひとつです。
Q:空が青いのは何故? A:海の青が反射してるから
これぐらい軽いノリで科学のやり取りをするので、雰囲気重視で気楽に見れる名作。
ザコア好きでよく借りて見てました
こんなところで会えるとは
もう一度見てみます
世界中の核を集めたシーンでロシアの国旗がついた核爆弾が映ってたの地味にすき
地球滅亡を前に人類がひとつになった
これ面白かったね。
洋画では珍しいけど滅亡までいくノウイングってのもあります
確か最後生き残らなかったっけ?
二人だけ
木曜洋画劇場か土曜シアターか分からんけど何回も見たわー
やってるとかならず見ちゃう
ザ・コアを久しぶりに見返したけど、やっぱ面白い
枠的にはディザスタームービーで良いのかな?
こういう映画大好きだからもっと増えて欲しい
@@myk9524 ザ.コアはシンプルなSFアドベンチャーです。
好きな作品です
吹き替え版はジョシュが芳忠さん、ラットが緑川さんでしたね
最後にはラットの『kung fu』が世界を駆け巡る
ラットの「僕が使える言語はこれだけ、1、0、1、0、0…」かっこいんよ。
ガムの銀紙でケータイを使い放題に出来る技は凄い
懐かしい。ツッコミどころはたくさんあるのだけれど、この映画は何度も見たくなる。 5:55 原作だとクレジットカードならポイントがお得みたいなセリフがあったと思う。17:38 ブラズさんの最期泣ける。
自分の中ではこの作品は名作✨
壊れたけど、手動なら動く、っていうパターン絶対あるよね。
あるあるですね。
遠隔操作の装置が壊れて手動じゃないと操作が出来ないってパターン。
「こんなこともろうかと」と言う人が居ないとだめですね。
お約束なんよ
犠牲になる人も
@@由夫板橋真田さんかな
リアルな冗長化としてもあるある
昔地上波(金曜ロードショーだったかな?)でみたけどこれは面白い映画だった
子供の頃この映画を観てアルマゲドンと同じくらい印象に残ってるし好き
@@ボロロボ パニック映画というよりSFアドベンチャー。
たぶん初めて見たのは金曜ロードショーだった。子供だった当時の宝物が紫水晶の欠片で映画の中で途轍もなく大きな紫水晶の洞窟が出て来てそのシーンはテンション上がったなw。無情にもオッサンが溶岩に呑まれるシーンもセットだったんですがね…。
アーロンエッカートさん最高です。ヒラリースワンクさんも最高ですね。
これ現実的には無茶苦茶映画何だけど見始めると良くできた映画で最後まで楽しく見れるから不思議だよ
B級かと思ったけど想像以上に面白くて良い意味で期待を裏切られた好きな作品!
デイアフタートゥモローもそうなんだけど異常気象になったときに起きる災害がどんなものかを誇張もあるとはいえ伝えていることが大事だともいます。実際にゴルフボール並みの雹も最近振ったことがあるし磁気層に穴が開くとどうなるかといったことを視聴者に分かってもらえばいいと思います。そもそもSF(サイエンスフィクション)に現実的な根拠を求めるのは・・・ね。
現実的な根拠を持ち込む事自体ナンセンスですよね。😅
映画なんだから適当な理屈付けてればそれで良いし、科学的考証なんか二の次で良い。
映像技術こそ今の時代には追い付けないけど、この作品含めて…この時代の映画は迫力を楽しめた。
最近は科学的考証勢に配慮して地味な映画が多過ぎ。
都合よく太陽光線がサンフランシスコ直撃したりローマが磁気嵐で吹っ飛んだって良いのよ。
「映画」は荒唐無稽を楽しむモノなんだから。
科学的根拠に基づいたら、人類に解決できる地球規模の災厄なんてないですな😅
人類の持つ最強の破壊力が核と言う時点で、惑星規模の災害には小さすぎて無力です。😢
ソフトボールやオレンジサイズも降ったことあるよ
@@user-freestyletripperなんなら人間の頭サイズのもある
ラストシーンでハッカーが情報をネットに流すのが好き
「Here we go!」て言いながらEnterボタン押すシーンね!
なかなかいいヤツ
以前観たことある。面白かったよ。懐かしいわ。
この映画はテレビで見たな😅とても面白かった記憶が…
映画やゲームでも手動装置を起動するのに一人犠牲になるってパターン多すぎるw
終戦のローレライでも似たようなシーンがありました
面白かった
ブラスの決死の行動が泣ける😭
レンチが一瞬で蒸発する演出いいよね
科学的根拠?そんなの関係ねぇ!
5000度の熱では全て白熱するはずです。
溶岩=炭火のような真っ赤な光を放つ粘り気のある水飴状の液体。
地球の外核の液体金属=眩いまでの白熱した強烈な光を放つ水のようなサラサラした超高温の液体
切り離された探査艇がくしゃくしゃに潰れてくところが怖かった思い出
これは何回も見たな~
実際には俺らが知らないだけで、地球の裏側ではこういうのに似た状況で地球を救ってる人たちがいるんだろうな。
懐かしい!
限りなくAに近いB級作品かな、俺は大好きで何度も観てた。
B級映画って低予算映画のことなので、この映画は一応めちゃくちゃA級ですね。この時代はまだまだCG制作に凄くお金がかかる時代ですし、メインキャストにこのとき既にアカデミー賞主演女優賞取ってるヒラリー・スワンクがいるくらいにはお金かかってます。
最近は勘違いしててツッコミどころがある映画を全部B級って言う人もいますが
これ天体とか物理理解してる人にはすんごいパロディー映画だよな〜
アーロン・エッカートが好きになった作品でした。
舟がぺちゃんこになって潰されていくシーンを小学生の時に観て軽くトラウマになったんだけど、何故か毎回金ローでやると観てたくらいには好きな映画だわ。
あと大人になってから観直すとジムスキー博士がいかに良いキャラしてるか再確認出来たのも当時とは違う面白さを感じれてマジ良い映画!
アルマゲドンとめちゃくちゃ似てる。地中か宇宙かの違い。
でもめちゃくちゃ面白い‼︎
こういうベタな地球滅亡を救う物語大好きです🤭
今の人間の技術で本当にコアまで辿り着く事は可能なんですかね?
無理。バージルの材料であるアンオブタニウムを開発しないと全て溶ける。
自分もアルマゲドンの地中版という感覚があります。
ザ・コア、結構面白かった。
ご都合主義もあるけれど深く考えずに楽しめる映画の一つ。
アルマゲドンの親戚と思って見るのが一番
科学的な論拠はさておき、ちゃんと面白いから観て損はないと思うんだ。
@@lunestella3783 探査艇を造る時にレーザー照射の超高温にも耐えらる超合金をどうやって切断、加工、成形しているのが気になります。
これはよくできたスペクタクル映画だと思う。わかりやすさに主眼をおいているから楽しかった。
アーロンエッカートを井上和彦さんが演じてた吹き替え版が傑作。
殴られた後に覚醒するジムスキー博士すこ
ザ・コア スカパー系映画専門チャンネルでは半年に一度は放映していたB級の傑作ですね 20回くらい見ました、ミリオンダラーベイビーで好演していたヒラリー・スワンクがヘンテコなヒロインしてますね
懐かしいなぁ~ビデオで見たな~
自分はTVで放送前にいろいろ洋画(SF系大好き)見るので知ってましたが、それぞれ葛藤抱えつつ、他人の意見に反発し同調し、最後にはどうにかするっていうのが面白い。
ハッカーの吹替えが石田彰さんだったの最高に震えた
おもしろそうですね、情報ありがとう
最近はこういう脳筋ディザスター映画がなくて寂しい。マーベルやTFはもうお腹いっぱいだよ。
@@Dragontamers1 この映画はディザスター映画というよりSFアドベンチャー寄りです。
擦り切れるぐらい
DVDで見たw
こーゆー映画が1番
面白い!!
何回観ても、ザ•コアは面白い
最初はなにこれ?やったけど段々観てるうちに面白ってなったw
映画館で期待しないでみたけど、すごい面白かったB級映画でしたね
このクオリティとメンツでB級は辛辣すぎる
昔から気になってた映画、多少アルマゲドンの展開に被るものがあれど、楽しい映画である事は確かかな
古くても良い物は良い♪実例だね😊
最後計画失敗の汚点を隠すため将軍たちが隠ぺい工作をしようしたが ハッカーがそうはさせるか!って感じで死んだ英雄たちにの存在を ネットワークでバラまいたシーンは痛快だった
Netflix見に行ったけど無い😢
こちらの動画+皆さんのコメントで無性に観たくなったので
観てみました!U-NEXTで🤣
ある程度顛末を知っててもめちゃめちゃ楽しめましたね😁
でも「結局地球は滅亡するんですけどね」っていう事で
大どんでん返しを期待したんですが、それはなかったです。
色々凄いが、とにかく防護服の性能が凄すぎる
@@hondacb400f5 火山探検家や消防士、製鉄所の溶鉱炉の作業員に支給したいです。溶鉱炉に落ちても助かります。溶岩の中や火災現場は余裕です。
テーマは凄いけど本当にありそう😰
開幕、橋が溶ける前に、車のガソリンが引火大爆発起こすはずなんだよなぁ…
落ちるタイミングで爆発してる車両もあるけど、橋が赤くなる前に爆発するはず
まぁ、そういうの含めて、友人らと突っ込みながら笑ってみるのが、この手のB級パニックものの楽しみ方の一つだけどw
EDにエアロスミスが流れたら完璧だなw
上映当時の2chスレでは「ホルマゲドン」と呼ばれていましたよ。
アルマゲドンが上映された次の年じゃなかったけ
@@yanagi9379 草
@@yanagi9379
ホルマゲドンはさすがに大草原
@@nishiy5538
アルマゲドンは1998ですね
ひでぇCGだけど頭空っぽにして見る分にはめっちゃ楽しい映画なんだよな
ローマに裁きの雷
1:02 検索する項目が多すぎると言ったアッカ―にジョッシュは『いつも「セーラームーン」見てる高速回線あるだろ!!』と反論してましたね(因みに原文でも「セーラームーン」と聞こえる)
6:10 ここでラットが思わぬカミングアウトを…(詳細割愛だが、種自由のオルフェ状態を告白)
21:30 日本語版での「中の人」が石田氏だったのが印象に残ってます…そして「国家機密(地球を救った「今は亡き戦友」)」を世界に『拡散』
このまとめだとまともな映画に見えるけど、当時はツッコミどころが多すぎて逆に超C級SF作品としてファンがいたやつですねw。なついーw
この映画でジムスキー博士が一番好きw
ザ.コアは大好きな映画です😆👍
7:27 英語では本当にローマをロゥムと発音する。フランス語もイタリア語もドイツ語もキチンとローマで発音出来るのに英語あるあるで笑えるポイント。映画で英語覚えてる人は気をつけて
トラブルが発生してもその場で解決してしまうご都合主義的な場面もあるけど見応えのある映画でしたよ。
この映画知ってる人が多い事が嬉しいよね
ザ コアだっけ
劇場に行ったよ
磁気嵐がきてる今おすすめに出てくるとは…
Japanese like these types of movies?
宇宙に行くより、地球内部に行く方が余程難しい。
それは正しい描写だった😊
アマプラ特典の時に見たけど悪くなかったよ。もちろん、今の常識で見ちゃダメ。2000年代初めのSFだというのは忘れずに。
最近の発表だと、地球の核の回転速度が落ちているそうで
地球はつくづく不安定な惑星だなと
これ観たなあ、良い作品でした
死亡フラグの教科書みたいな映画で好きです
お、ザ・コアだ。わりと好きこれ
これはおもろい♪
アルマゲドンといい、大抵生き残るのは2人くらいだな
心の中のカイドウさんが「ありえねェだろ・・・科学の性質上・・!!!」って言ってくる映画だけど勢いで押し通すの嫌いじゃない